2014/03/07 - 2014/03/08
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ぺこにゃんさん
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2013年は,式年遷宮で盛り上がった伊勢。
式年遷宮の翌年は「おかげ年」と呼ばれ,特別なご利益を授かることができるといわれております。
そんなわけで久々の家族旅行は伊勢に決定!
観光客の多さに驚きましたけど,楽しい旅行となりました。
ゆる〜い旅行記ですけど,よろしければご覧ください。
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1年半ぶりの伊勢。
伊勢市駅前も式年遷宮に合わせて変わっていましたね。
駅前には鳥居が新設されていたし,新しいお店もできていました。 -
外宮参道を歩いて,伊勢神宮の外宮に到着。
宇治橋のある内宮と比べると,外宮の入口は質素です。 -
火除橋にある左側通行の立て札。
内宮の宇治橋は右側通行です。
なぜ違うのか? -
その理由は手水舎の場所が違うから。
外宮では橋を渡った左手に手水舎があり,内宮では右手に御手洗場(五十鈴川)があるからだそうです。
ま,大した理由ではないということです。 -
第一鳥居,第二鳥居とくぐって,正宮を目指します。
無人の写真が撮りたいので早歩き。 -
式年遷宮で場所が変わり,以前あった場所のさらに奥となりました。
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イチオシ
正宮に到着。
遷御されてから半年ですから,まだ新築ですね。
木の香りが漂ってきそう。 -
誰もいないのはいいですよね。
写真撮影はもちろんですけど,お詣りするときも周囲を気にしなくていいし。
ちなみに,一般参拝は生絹の御幌が掛けられている外玉垣南御門前で行いますが,
「参宮章」を持参していると内側に入ることができます。
詳細は私の過去の旅行記をご参考に。 -
榊が飾られた板垣。
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イチオシ
木目が綺麗です。
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先ほど「参宮章」を持っていると,内側に入ることができると書きましたが,もう一つスペシャルな特典があるのです。
それは遷宮前の社殿(古殿地)に入ることができるのです!
一般人は絶対入れない場所ですので,機会があれば是非行っていただきたい。 -
ちなみに私は子連れだったので見送り(正装しないとダメ)。
指をくわえて外から眺めているだけでした…
ちなみに見学ができるのは外宮のみ。
時期は半年間らしいので,3月中ぐらいではないでしょうか。 -
正宮での参拝を終えたら,次は別宮です。
石橋の奥へと進んでいきます。
この石橋は亀のように見えることから「亀石」と呼ばれています。 -
多賀宮へと続く98段の石段。
多賀宮 寺・神社・教会
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石段を登った先には「寝地蔵」と呼ばれる石があります。
伊勢にいると神様ばかりなので,お地蔵様が出てくると違和感ありますね。 -
別宮・多賀宮。
外宮第一の別宮で豊受大御神の荒御魂を祀っています。
そんな格式の高い多賀宮の遷宮は,昨年のうちに正宮に引き続いて実施されており,ピカピカの社殿となっていました。多賀宮 寺・神社・教会
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正宮と異なり,古い社殿はすでに撤去されていました。
タイミングが良ければ両方見られたかも。 -
地面スレスレのローアングルで。
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石段をくだる途中,右手下に見えるのが別宮・風宮。
ここはまだ建て替えられていません。
同じく別宮の土宮もまだ建て替え前でした。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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朝日を浴びて輝く風宮。
伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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土宮の脇にあった木が気になって…
すごい枝の付き方。伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 寺・神社・教会
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土宮のそばで,地面に硬貨が落ちていました。
よくみると「寛永通宝」の文字が。
誰かが御賽銭に古銭を持ってきたのかな。 -
外宮北御門から月夜見宮へと向かう真っ直ぐな道は神路通と呼ばれています。
月夜見宮の神様が石を白馬にかえて,夜ごと外宮に通われるという伝説にちなんでいます。
道の中央だけ色が違うのは,神様がお通りになる場所を示してます。
地元の人たちは畏れ多くて歩かないとか。 -
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月夜見宮に到着。
「つきよみのみや」は二つあります。
外宮別宮「月夜見宮」と内宮別宮「月読宮」です。
読みが同じな上に,どちらも別宮なのでややこしい…月夜見宮 寺・神社・教会
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外宮の騒がしさから一転して,ここは訪れる人も少なくとても静かです。
近くを電車が走ってるので,時折その音が聞こえますけど,それは耳を塞ぎましょう。月夜見宮 寺・神社・教会
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イチオシ
ここの遷宮もまだでした。
遷宮スケジュールによると,内宮別宮が先に行われるようです。 -
月夜見宮境内にある樹齢300年の楠の大木。
幹も太ければ,枝も太い。
ログハウスでも上に建てられそうです。
そういえば伊勢神宮には楠の大木が多いですね。
外宮には「清盛楠」,伊雑宮には「巾着楠」と名前の付いた楠があったりします。月夜見宮 寺・神社・教会
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せっかく伊勢に来たのだから,昼食は伊勢うどんを食べようということで,月夜見宮の北東にある「山口屋」というお店に行きました。
(食後に子供にお菓子をくれたので,お礼に紹介しておきます)
伊勢うどんは柔らかい食感が特徴ですけど,ここの伊勢うどんはもっちりとしています。
柔らかいうどんはちょっと…という人には向いていると思います。 -
食後は伊勢の街並みを撮りつつ,伊勢市駅へと向かいました。
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伊勢市駅へ向かったのは,近鉄の「観光列車つどい」に乗るためです。
うちの子供が小鉄でして,どうしても「つどい」に乗りたいというので。 -
派手なラッピングが特徴的な「つどい」は3月末までの期間限定…だったのですが,運行期間が9月末まで延長されることとなりました。
もう少し早く発表してくれたら,桜も新緑も楽しめない3月なんかに来なかったのに… -
つどいの停車駅は伊勢市,宇治山田,五十鈴川,鳥羽,鵜方,賢島です。
鳥羽〜鵜方間が長いので,その間にイベントが行われます。
私が乗ったときは名張のB級グルメの振舞いでした。
座席はすべて窓向き。
鳥羽あたりでは海を見ることができます。 -
こちらはカラフルな内装の「風のあそびば」。
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普段中吊り広告があるところには,伊勢志摩の海産物の紹介ポスター。
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ドアのガラスにはマンボウのシール。
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足元にカラフルな伊勢エビ発見!
写真がボケているのは,電車の揺れのせい。 -
そして我が子が一番楽しみにしていたのは「こども運転台」です。
運転士の衣装を来て「出発進行!」
終点の賢島に着くまで,4〜5回ぐらいやっていました。 -
運転台のパネルです。
子供が取り合いしないよう,3分間のタイマーがついています。
伊勢市から賢島まで1時間ほどですけど,あっという間でした。
子供も喜んでくれて,つどいに乗って大阪まで帰ると滅茶苦茶なことを口走っておりました。 -
賢島でつどいを下車したあとは,賢島観光を一切せずに鳥羽へ。
鳥羽水族館なら子供も喜ぶかなと思って。
写真は鳥羽駅にあった大きなポスター。
「真珠の耳飾りの少女」ならぬ「真珠の耳飾りの海女」だそうです。
モデルは本物の海女さんということです。 -
シルクハットにマントのこの方は誰?
鳥羽の有名人といえば,御木本幸吉なのかなぁ? -
竜宮船の黄金の浦島太郎。
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はい,鳥羽水族館です。
壁には動物をかたどった電飾があります。
夜になると光るのかな?
ちょっと見てみたかったです。鳥羽水族館 動物園・水族館
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鳥羽水族館前のポストの上にはラッコがいます。
鳥羽水族館 動物園・水族館
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中に入るとまず目に入ってくるのが巨大水槽。
他の水族館の水槽と比べると小さいかなという気がしますが,子供は大はしゃぎ。 -
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水族館の中は暗くて,絶えず動く魚を撮影するのは向いていません。
しかもガラス越しではフォーカスが合いづらいし。
そんなわけで,ほとんど動かない奴らを狙って撮影タイム。
ウツボは撮りやすいかな。 -
ボーッとしていたカピバラさん。
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何だかわかりますか?
ラッコの後ろ姿です。 -
何を撮ってんだか。
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鳥羽水族館でいま最も注目を浴びている動物といえば,ダイオウグソクムシですね。
5年以上絶食を続けたと話題になりました。
そのダイオウグソクムシは「へんな生きもの研究所」というところにいます。鳥羽水族館 動物園・水族館
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肝心の写真はありません。
暗い部屋の水槽の中にいたので,撮影できませんでした。
代わりに研究所入口のポスターを。
息子にでっかいダンゴムシを見せて,どんなリアクションをするのか楽しみにしていたのですけど,見事にノーリアクション。
つまんないの。 -
鳥羽水族館は子供が飽き始めたところで撤退。
五十鈴川駅まで戻ったところで,夕日で赤く染まったつどいを見かけました。 -
初日最後の一枚は足元,横断歩道にあった標識です。
このパンダ,尻尾が黒いですね。
パンダの尻尾は白が正しいそうです。
そもそも伊勢でなんでパンダなのか… -
ここから2日目です。
早朝から内宮へと向かいました。
おはらい町の赤福本店は開店前。
開店時間は5時なんですけど,それよりも早く行動してます。おはらい町 名所・史跡
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おはらい町を抜けて,内宮の宇治橋へ。
伊勢神宮の拝観開始時間は5時です。
といっても,この季節はまだ夜中です。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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燈籠や授与所の明かりを頼りに参道を歩いていきます。
懐中電灯があったほうがいいですね。 -
御正宮に到着。
静寂の中,闇夜に浮かび上がる姿は神々しかったです。 -
暗すぎて行動するには向いていないと思い,一度宇治橋まで戻り明るくなるのを待ちました。
雲が流れると鳥居越しに輝く星が。
家に帰ってから調べてみると,金星だったようです。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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6時前になると,空も徐々に明るくなってきました。
それに合わせるようにぞろぞろと早朝参拝ツアーの団体さんも登場。
こうなると無人の写真を撮るのが難しくなってきます。 -
再度御正宮前に移動。
なかなか参拝客の流れが切れなかったので,大きな杉の木を撮っていました。
「鉾杉」または「神杉」と呼ばれています。 -
参拝客がいなくなるのを待つこと20分近く,何とか無人の写真を撮れました。
欲を言えば,太陽の光が欲しかった。 -
その後,荒祭宮へと移動。
もちろん「踏まぬ石」は避けて歩きます。 -
内宮別宮・荒祭宮。
内宮第一位の別宮で,天照大御神の荒御魂を祀っています。
ここも昨年のうちに遷宮しており,新しい社殿となっていました。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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続いて風日祈宮へ。
神楽殿前から眺める風日祈宮橋は個人的に好きな景色です。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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榊の枝に結ばれた紙垂(しで)が緩やかな風に揺れていました。
風雨を司る神様を祀る風日祈宮らしい光景でした。伊勢神宮内宮(皇大神宮) 寺・神社・教会
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風日祈宮から戻ってきたところで,太陽のお出ましです。
光が当たると景色がガラっと変わります。 -
三度御正宮前へ。
このとき7時30分。
タイミングよく誰もいませんでした。
先ほどより明るくなり,周囲の木々の上のほうに光が当たるようになっていました。 -
正宮から荒祭宮向かう途中にある御稲御倉神。
唯一神明造の特徴をよくよく表している建物として紹介されることが多いです。
正宮はほとんど見えないですからね。 -
御稲御倉神の扉。
木漏れ日でキラキラと輝いていました。 -
神楽殿にも上のほうから光が当たるように。
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ここで残してきた家族と合流するため,宿へと戻ります。
帰り際の宇治橋。
8時過ぎでしたけど,人がいなくなるタイミングはあるものですね。 -
そうそう,神宮会館前には神宮奉納大相撲の幟が沢山立っていました。
大阪場所が終わった後,こちらにやってくるそうです。神宮会館 宿・ホテル
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家族を連れて再び内宮へ。
御手洗場の五十鈴川。
前日少し雨が降ったのですが,水が濁ることなく透き通っていました。五十鈴川 自然・景勝地
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川の水を恐る恐る触る我が子。
さすがにこの季節の水は冷たかった。 -
御手洗場のすぐ近くにあるのが滝祭宮。
ここは表参道から外れるので気付かない人が多いですね。 -
「おとりつぎさん」と呼ばれ,正宮にお詣りする前にこの神を詣でると,願いを取り次いでくださるといわれています。
社殿はなく,御神体の石が祀られています。 -
このあと四度目となる正宮を訪れたときに,古殿地のほうへ行けることを知りました。
外宮は条件付きで見学可能でしたけど,内宮では外から眺めるだけです。
それでも見納めできるのはありがたかったです。 -
古殿地前から見下ろした御贄調舎。
蕃塀が無くなっているような気がするのですが… -
内宮といえば,神鶏が放し飼いされています。
私が見かけた鶏は一心不乱に穴を掘っておりました。
ちなみに茶色や黒の鶏もいますが,それらは「捨て鶏」だそうです。
夜店でもらったヒヨコが手に余って捨てられたとか。 -
寒緋桜が咲き掛けていました。
春が待ち遠しい〜 -
最後は宇治橋の擬宝珠を紹介。
宇治橋入口から左手2基目の擬宝珠(順路通りに歩くと最後から二つ目)には万度麻(まんどぬさ)が収められています。
万度麻とは何ぞやと思われるかもしれませんが,橋の安全を祈願したお札の一種で,一万度もお祓いをしたという意味があります。
みんな有り難いと触っていくので,ツルツルとしているのが特徴です。 -
内宮の参拝を終えたあとはおはらい町へ。
ニャンコがお出迎えしてくれました。 -
伊勢といえば赤福。
定番とはいえ,たまには食べたくなります。 -
この季節はぜんざいが売られています。
まだまだ寒い日だったので,体が温まりました。 -
酒屋では日本酒をいただけるようです。
辛党が「また来たよ」と入っておりました。 -
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「碁」と大きく書かれた看板が目立つ横丁棋院。
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あれもこれも食べたいが,内宮でのんびりしすぎて時間が押してしまいました。
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五十鈴川に出てきました。
澄み切った青空が清々しかったです。五十鈴川 自然・景勝地
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イチオシ
新橋をバックに購入した横丁サイダーを撮影。
夏場なら滴り落ちる水滴が良い演出になったのになぁ。 -
新橋の上から。
橋の向こう側は大賑わい。
式年遷宮効果なんでしょうね。 -
赤福本店前。
お土産を買うのにも行列ができていました。 -
時間がなかったのですけど,おかげ横丁に少しだけ立ち寄ってみました。
おかげ横丁 名所・史跡
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コロッケを頬張る子供。
赤福餅,みたらし団子,そしてコロッケと伊勢グルメを堪能しておりました。 -
そうそう,こんな張り紙がありました。
カラスがコロッケを狙うとか。
怖い怖い。 -
おはらい町から北へと向かって,月読宮へ。
伊佐奈弥宮,伊佐奈岐宮,月読宮,月読荒御魂宮と四つの別宮が並んでいます。
四つの社殿の参拝順序というのがあって,月読宮→月読荒御魂宮→伊佐奈岐宮→伊佐奈弥宮と一般だといわれています。
実際は気の向くままに参拝すればいいとも。月読宮 寺・神社・教会
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白と黒の境界線。
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ここも式年遷宮の建て替え真っ最中です。
新しい社殿は道を隔てたところに建てられます。月読宮 寺・神社・教会
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続いて一気に移動して,志摩市の上之郷駅へとやってきました。
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上之郷駅から5分ほど歩くと,内宮別宮の伊雑宮(いざわのみや)に到着です。
伊雑宮 名所・史跡
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祭神は皇大御神御魂(すめおおみかみのみたま)。
内宮と同じ天照大御神のことです。 -
巾着楠と呼ばれる楠。
金運が授かるとか。 -
南側には御料田があります。
この季節では何も植えられていないのですけど…
ちなみに6月24日に行われる御田植式は,日本三大御田植祭としてたいへん賑わうそうです。 -
御料田の周りには,御料田の何倍もの広さの田んぼが広がります。
写真中央やや左に見えるのが伊雑宮の森です。 -
この広大な景色を見て,我が子よ何を思った?
多分,頭の中では電車が走っていたのだろうな。 -
その後,志摩磯部方面へ歩いて佐美長神社へ。
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こちらは佐美長御前神社四社。
小さな社殿が四つ並んでいます。 -
鳥居前に咲いていたのは水仙かな。
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志摩磯部駅に到着。
時計台もあるスペイン風の駅舎です。 -
かつては志摩スペイン村の直行バスが出ていたようですけど廃止。
昼間から閉まっているお店のシャッターの絵は,その時の名残なのかスペイン村をイメージしているようです。 -
特急が停まる駅なので,土産物屋でもあるのかと思ったのですけど全く見当たらず。
寂しいですね。 -
伊勢志摩の旅はこれにて終了。
いつもながら慌ただしく動き回っておりましたが,楽しかったです。
大阪からは近いので,また遊びに行きたいですね。
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