2014/01/20 - 2014/01/21
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yuruyuruさん
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三重県志摩は的矢のかきを食べに行こう。生牡蠣、焼牡蠣、カキフライ、海の恵みにありがとう!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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子供のころは苦手だった牡蠣。でも今は冬になると無性に食べたくなる。
よし、牡蠣を食べにいこう!
でもその前にお伊勢参り。伊勢神宮にご挨拶。 -
おはらい町は人でいっぱい。
式年遷宮は無事終わったけど、ここはいつも大賑い。 -
五十鈴川の流れ。
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内宮正殿。建て直されたばかりでぴっかぴか。
身が引き締まる。 -
伊勢神宮から車で30分ほど。
今日のお宿は「いかだ荘山上(さんじょう)」。
的矢湾の新鮮なかきをたっぷりいただけると評判の宿。 -
小高い山の上にたつ宿からは的矢湾が見渡せます。
牡蠣をそだてる筏(いかだ)がいくつも浮かんでいます。
的矢湾には三本の川が地表の養分をたっぷり運んでくるため、プランクトンが豊富でカキは丸々と大きく育つのだそうです。 -
的矢の牡蠣料理は10月から3月までの期間限定。
出始めはあっさり、年明けは濃厚、3月は身は大きいが淡泊、と微妙に味が変化するそうです。 -
二階角部屋。日当たりと眺望がいい。
角部屋大好き。 -
ふうー。いい眺めだなあ。
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夕飯の前に、お湯に入ろう!温泉ではないけれど、内湯は広くゆったりできる。
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露天風呂。
ながめはいいが浅すぎる。のけぞらないと寒いよお。ケツがつりそうになった。いてて。 -
お待ちかねの夕食タイム。
夕食は1階の個室で。かきのフルコース! -
まずはヒラメの姿造りに甘海老、かんぱち、だったかな?
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前菜三種盛り。おろし牡蠣に牡蠣味噌、そして牡蠣の南蛮漬け。
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伊勢エビのお造りと
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塩焼き!
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イチオシ
待ってました!生牡蠣!!
レモンをぎゅっとしぼって白ワインと一緒にいただきます。旨い! -
焼き牡蠣。
的矢のかきは身が大きくぷりっぷり。
焼いても縮まらず、歯ごたえもいい! -
生ビールをぐいっと飲み干した後は、三重県地酒の利き酒セット。
本醸造「宮の雪」、純米吟醸「義左衛門」、純米「三重の寒梅」の三種。
「宮の雪」は豊かなかおりが口に広がり旨かった。 -
牡蠣伝法焼き?
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牡蠣の茶碗蒸し。
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今回は松坂牛の石焼付き!
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牡蠣土手鍋。
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牡蠣そば。
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カキフライ!
ころもさくさくたまらんなあ。もっと食べたかった。 -
牡蠣飯に牡蠣汁。うわさ通りの牡蠣づくしに大満足!
ただ、食べ終わってみてふと思ったのは、生牡蠣、焼き牡蠣、カキフライの三種だけを徹底的に食べたい。お腹こわしてもいいから食べつくしたーい。
ちょっと贅沢? -
デザート。
さすがにかきは見当たりません。残念! -
イチオシ
朝です。
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朝食は新館のお食事処で。
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海はいいなあ。
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ロビーからの眺め。
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いかだ荘山上。宿の人の気さくなおもてなしも感じがよかった。
また来るよ! -
志摩からパールロードを伊勢方面に北上します。
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二見浦の夫婦岩。
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お昼は二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)門前にある郷土料理店
「まるはま」へ。 -
穴子丼。
香ばしく焼いた伊勢湾産の穴子がたっぷり。 -
てこね寿司。
地元漁師のまかない食がはじまりとか。
酢飯にカツオの醤油漬けを混ぜ込んだもの。紫蘇の香りもいい。 -
伊勢うどん。
もちもちめんに濃厚甘辛だれを絡めて食べる郷土料理。あつあつでおいしい。
今回の旅もいろいろ食べたなあ。
さあ、そろそろ家に帰ろう!
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