2014/01/03 - 2014/01/03
1318位(同エリア4238件中)
義臣さん
最前列を確保、、じっくり写せる、、
背後の人 ごめんなさい。 (身の縮む思い)
江戸時代 享保(1716−1736)の初めに
武州葛西領の総鎮守 香取神社の 神官
熊勢 環が創作して 近隣の若者教え
和歌囃子(若囃子)と称したのが
始まりと言われています。
当時の伊奈郡代(警視庁総監、都知事)が認めて 奨励
江戸天下祭り 赤坂山王 神田明神の祭礼に参加 褒美を賜る
江戸の各地に発展、、
神田囃子 本所囃子 深川囃子 佃囃子のが生れ
江戸の祭り囃子の 源流となりした。
東京国立博物館
http://www.tnm.jp/
2012年 博物館へ初もうで 獅子舞編
http://4travel.jp/travelogue/10634651
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
何時の間に 周囲は ギッシリの観客
-
お囃子に乗せて
舞い始める 恵比寿様。。 -
-
舞台いっぱいにゆるやかに舞う
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-
優雅に
-
難しい事は抜きにして
神道の七福神の大黒様
財福 食物の神様として登場
食物 魚を釣り上げる 大黒様 -
鯛を釣りあげて
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恵比寿顔
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退場
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大黒様と交代
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五穀豊穣
商売繁盛
大黒様 -
小槌を手に
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扇を開き
左右に舞 -
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福々しい 大黒顔
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-
-
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-
小判を四方に捲く
私も慌てて 福を披露
カメラは散り合えず休止 -
小判二枚獲得、、
有り難い。。
嬉しい -
-
大黒様の舞は終わり
-
二匹の獅子と
恵比寿 大黒さま -
次の主役は
獅子です。 -
獅子は二匹に成りました。
-
舞台を巡り
観客に福を授ける
観客の頭をかむ仕種 -
お囃子の背後から 舞台を降りて
-
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観客のより近くへ
皆さん 帽子をとり
首を前に出して -
獅子の来るのを待つ
-
お賽銭を
口に差し上げる人 多数 -
観客に皆さん全体を巡り
舞台に戻る -
-
同行してくれた
恵比寿さん 大黒さん も 着座 -
-
最後のご挨拶、、
-
司会された方が
二匹目の獅子でした。 -
最後のご挨拶
有難うございました
大拍手 -
全員 舞台から去る
-
毎年 お正月には来てくれる
東都葛西囃子睦会の皆さん
有難うございました。 -
もう一度、、秩父の学生さんの和太鼓
聞きたいので その間
法隆寺宝物館の摩耶夫人にお会いしてきます。
続く
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