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晩秋の京都を紅葉を見ながら、ぶらりと歩いた記録です。<br />11月30日 上賀茂神社 西村家別邸 大田神社 <br /><br />この表紙の写真は、私が京都で一番好きな場所、<br />上賀茂神社に流れる、ならの小川です。

2013年 晩秋ぶらり散歩 静かな京都 上賀茂神社 西村家別邸 大田神社 

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2013/11/30 - 2013/11/30

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旅するうさぎ

旅するうさぎさん

晩秋の京都を紅葉を見ながら、ぶらりと歩いた記録です。
11月30日 上賀茂神社 西村家別邸 大田神社 

この表紙の写真は、私が京都で一番好きな場所、
上賀茂神社に流れる、ならの小川です。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 京都駅からバスに乗って、上賀茂御薗橋で降りて<br />まずは京都で一番好きな場所、上賀茂神社へ行きました。<br /><br />ここは行事のない時は観光客の姿もまばらで、とても静かです。

    京都駅からバスに乗って、上賀茂御薗橋で降りて
    まずは京都で一番好きな場所、上賀茂神社へ行きました。

    ここは行事のない時は観光客の姿もまばらで、とても静かです。

    賀茂別雷神社(上賀茂神社) 寺・神社・教会

  • 上賀茂神社は下鴨神社とともに、賀茂氏の氏神を祀る神社です。<br />御祭神は賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)という雷神様で、<br />厄除・落雷除・電気産業の守護神なのだそうです。<br /><br />朱色のお太鼓橋を渡って、まずはお参りをしました。<br />

    上賀茂神社は下鴨神社とともに、賀茂氏の氏神を祀る神社です。
    御祭神は賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)という雷神様で、
    厄除・落雷除・電気産業の守護神なのだそうです。

    朱色のお太鼓橋を渡って、まずはお参りをしました。

  • お参りを済ませ、ふと脇を見るとこんな看板が出ていました。<br />京都には世界遺産が多いですが、この神社も世界遺産(世界文化遺産)の1つです。<br />平成27年の式年遷宮で、桧皮屋根(ひわだやね)の葺き替えをするので<br />ご協力をお願いします、と書いてありました。

    お参りを済ませ、ふと脇を見るとこんな看板が出ていました。
    京都には世界遺産が多いですが、この神社も世界遺産(世界文化遺産)の1つです。
    平成27年の式年遷宮で、桧皮屋根(ひわだやね)の葺き替えをするので
    ご協力をお願いします、と書いてありました。

  • 屋根部分のミニチュアが置いてありました。<br />看板に書いてある桧皮はこんなふうに使われることがわかりました。<br />私はこの神社が好きで何度もお参りに来てるので、桧皮を奉納することにしました。

    屋根部分のミニチュアが置いてありました。
    看板に書いてある桧皮はこんなふうに使われることがわかりました。
    私はこの神社が好きで何度もお参りに来てるので、桧皮を奉納することにしました。

  • 桧皮に願い事を書き、お金を添えて巫女さんに渡しました。<br />巫女さんは静かに微笑んで、小さなお守りをくれました。<br />屋根古材の桧皮で作った小さなお守りです。<br /><br />おみくじが置いてあったので、引いてみました。<br />「旅行  実り多いものとなります」と出ました♪<br />とても嬉しく思いました。

    桧皮に願い事を書き、お金を添えて巫女さんに渡しました。
    巫女さんは静かに微笑んで、小さなお守りをくれました。
    屋根古材の桧皮で作った小さなお守りです。

    おみくじが置いてあったので、引いてみました。
    「旅行  実り多いものとなります」と出ました♪
    とても嬉しく思いました。

  • こちらは上賀茂神社のお守りです。全国でも珍しい「航空安全」のお守りです。<br /><br />賀茂別雷大神は大自然の力を支配する神様で、天空を支配することから<br />航空の安全も守護するそうで、空を飛ぶ烏(からす)が<br />神様のお使いであるため、航空安全を願うお守りに結びついたのだそうです。<br /><br />左のブルーが昔買ったお守り、<br />真ん中の小さいのが、今回、巫女さんからいただいた桧皮守、<br />右側のピンクが、今回購入したお守りです。<br /><br />飛行機が好きなので、この刺繍が気に入っています。<br />このお守りは外国に旅に出る時にも持っていってます。

    こちらは上賀茂神社のお守りです。全国でも珍しい「航空安全」のお守りです。

    賀茂別雷大神は大自然の力を支配する神様で、天空を支配することから
    航空の安全も守護するそうで、空を飛ぶ烏(からす)が
    神様のお使いであるため、航空安全を願うお守りに結びついたのだそうです。

    左のブルーが昔買ったお守り、
    真ん中の小さいのが、今回、巫女さんからいただいた桧皮守、
    右側のピンクが、今回購入したお守りです。

    飛行機が好きなので、この刺繍が気に入っています。
    このお守りは外国に旅に出る時にも持っていってます。

  • 落ち着いた佇まいです。<br />本殿と権殿は国宝に指定されているのだそうです。

    落ち着いた佇まいです。
    本殿と権殿は国宝に指定されているのだそうです。

  • 私が上賀茂神社を好きな理由の1つは、この小川があるからです。<br />この小川を「ならの小川」と言います。<br />百人一首をしたことがある方ならご存知だと思いますが、<br /><br />風そよぐ ならの小川の 夕暮れは<br />みそぎぞ夏の しるしなりける<br /><br />この和歌が詠まれた場所が、この「ならの小川」なのです。

    私が上賀茂神社を好きな理由の1つは、この小川があるからです。
    この小川を「ならの小川」と言います。
    百人一首をしたことがある方ならご存知だと思いますが、

    風そよぐ ならの小川の 夕暮れは
    みそぎぞ夏の しるしなりける

    この和歌が詠まれた場所が、この「ならの小川」なのです。

  • 和歌の意味はだいたい次の通りです。<br /><br />ならの葉に風がそよげば、<br />この上賀茂神社のならの小川の夕暮れ時は<br />もう秋を思わせる涼しさです。<br />でも、川のほとりで<br />夏の禊(みそぎ)の行事が行われているのを見ると、<br />暦の上ではまだ夏であることを、思い出させてくれますよ。<br />

    和歌の意味はだいたい次の通りです。

    ならの葉に風がそよげば、
    この上賀茂神社のならの小川の夕暮れ時は
    もう秋を思わせる涼しさです。
    でも、川のほとりで
    夏の禊(みそぎ)の行事が行われているのを見ると、
    暦の上ではまだ夏であることを、思い出させてくれますよ。

  • この歌の作者は従二位家隆(藤原家隆 1158年〜1237年)<br />という人で、藤原定家と並ぶ大歌人で、<br />なんと六万首もの歌を作ったそうです。こちらはその和歌の石碑です。<br /><br />そもそも私が最初に上賀茂神社を訪れたきっかけは、<br />小さい頃から馴れ親しんだ、百人一首が詠まれた場所を<br />一度見てみたいと思ったことからでした。

    この歌の作者は従二位家隆(藤原家隆 1158年〜1237年)
    という人で、藤原定家と並ぶ大歌人で、
    なんと六万首もの歌を作ったそうです。こちらはその和歌の石碑です。

    そもそも私が最初に上賀茂神社を訪れたきっかけは、
    小さい頃から馴れ親しんだ、百人一首が詠まれた場所を
    一度見てみたいと思ったことからでした。

  • それで行ってみたら、静かで、のんびりしていて、<br />このように人もあまりいなくて、美しいところだったのでとても好きになりました。<br />清々しくて、ほっと安らげる、そんな場所です。<br />

    それで行ってみたら、静かで、のんびりしていて、
    このように人もあまりいなくて、美しいところだったのでとても好きになりました。
    清々しくて、ほっと安らげる、そんな場所です。

  • 地元の子供達が、ならの小川で遊んでいます。<br />晩秋の静かなひと時・・・。日が少し傾いてきました。

    地元の子供達が、ならの小川で遊んでいます。
    晩秋の静かなひと時・・・。日が少し傾いてきました。

  • こちらでは川が曲水になっています。<br /><br />毎年春になると、ここで「曲水の宴」が繰り広げられます。<br />平安時代の装束に身を包んだ人たちが、このならの小川のふちに座り、<br />歌を詠むのです。華やかで風流な行事です。この時には見物の人が沢山います。<br /><br />

    こちらでは川が曲水になっています。

    毎年春になると、ここで「曲水の宴」が繰り広げられます。
    平安時代の装束に身を包んだ人たちが、このならの小川のふちに座り、
    歌を詠むのです。華やかで風流な行事です。この時には見物の人が沢山います。

  • 向こうに色づいた紅葉が見えます。

    向こうに色づいた紅葉が見えます。

  • 近づいてみると、こちらの木はまだ色が鮮やかでした。

    近づいてみると、こちらの木はまだ色が鮮やかでした。

  • 晩秋の風情が漂う上賀茂神社を後にしました。

    晩秋の風情が漂う上賀茂神社を後にしました。

  • 上賀茂神社を出て、社家の町を散歩します。

    上賀茂神社を出て、社家の町を散歩します。

  • 昔、上賀茂神社の神官さんが住んでいた家を社家(しゃけ)と言いますが、<br />上賀茂神社を出た「ならの小川」は「明神川」と名前を変えて、<br />この社家の町へと流れています。<br /><br />家の入り口に小さな橋が渡されています。<br />明神川を橋で渡って各家の玄関に入るという、なんとも風情のある佇まいです。

    昔、上賀茂神社の神官さんが住んでいた家を社家(しゃけ)と言いますが、
    上賀茂神社を出た「ならの小川」は「明神川」と名前を変えて、
    この社家の町へと流れています。

    家の入り口に小さな橋が渡されています。
    明神川を橋で渡って各家の玄関に入るという、なんとも風情のある佇まいです。

  • この取り込み口から明神川の水を各家が取り込んで、お庭の池の水にしています。

    この取り込み口から明神川の水を各家が取り込んで、お庭の池の水にしています。

  • そんな社家の中で唯一公開されている家があります。こちらの西村家別邸です。

    そんな社家の中で唯一公開されている家があります。こちらの西村家別邸です。

  • 賀茂の社家、西村家別邸。

    賀茂の社家、西村家別邸。

  • まず奥庭の池を拝見します。<br />見学者は他に1組だけ。でもそのうちいなくなり、私一人になりました。

    まず奥庭の池を拝見します。
    見学者は他に1組だけ。でもそのうちいなくなり、私一人になりました。

  • ここも、葵祭(上賀茂神社と下賀茂神社のお祭り)の時は混むこともあるけれど、<br />それ以外の時は空いていると、係りのおじさんから聞いたことがあります。<br /><br />私がここに来るのは、おそらく9回目くらいだと思いますが<br />いつもほとんど私一人の貸切状態で、ぼーっとできる場所です。

    ここも、葵祭(上賀茂神社と下賀茂神社のお祭り)の時は混むこともあるけれど、
    それ以外の時は空いていると、係りのおじさんから聞いたことがあります。

    私がここに来るのは、おそらく9回目くらいだと思いますが
    いつもほとんど私一人の貸切状態で、ぼーっとできる場所です。

  • 静かなひととき・・・。<br /><br />晩秋ですから、紅葉も、勢いのある色ではなく、ちょっと枯れたような、薄めの色ですが、<br />この時期らしい風情が感じられてなかなか良いです。

    静かなひととき・・・。

    晩秋ですから、紅葉も、勢いのある色ではなく、ちょっと枯れたような、薄めの色ですが、
    この時期らしい風情が感じられてなかなか良いです。

  • この池の水も、明神川から引いているんですね。

    この池の水も、明神川から引いているんですね。

  • 石灯籠と散紅葉。

    石灯籠と散紅葉。

  • 上を見上げて。

    上を見上げて。

  • 空の色と、木々の色。<br />

    空の色と、木々の色。

  • 緑と赤のコントラストが美しい。

    緑と赤のコントラストが美しい。

  • 家の中へ。座ってお庭を拝見します。

    家の中へ。座ってお庭を拝見します。

  • このお庭にも曲水があります。風流です。

    このお庭にも曲水があります。風流です。

  • お庭の説明図。

    お庭の説明図。

  • 手前に井戸があり、

    手前に井戸があり、

  • 奥の石灯籠の右側の石は、降臨石です。

    奥の石灯籠の右側の石は、降臨石です。

  • 降臨石。

    降臨石。

  • 私は上賀茂神社やこの西村家に来ると、なぜだかとても懐かしい気持ちがします。<br />そして、いつも離れがたい気持ちになります。<br /><br />

    私は上賀茂神社やこの西村家に来ると、なぜだかとても懐かしい気持ちがします。
    そして、いつも離れがたい気持ちになります。

  • 以前、京都に少し住んでいた時に、本当は別の場所に行く予定だったのに<br />いつの間にか上賀茂御薗橋行きのバスに乗って<br />この上賀茂神社周辺に来てしまっていた、ということが何度かありました。<br /><br />とても不思議なのですが、まるで何かの引力にでも引き寄せられるかのように<br />この辺りに来てしまうのです。<br />この日も一人、こちらのお座敷に座り、曲水のお庭をボーっと眺めました。<br />何とも言えず、心が落ち着きます。<br />

    以前、京都に少し住んでいた時に、本当は別の場所に行く予定だったのに
    いつの間にか上賀茂御薗橋行きのバスに乗って
    この上賀茂神社周辺に来てしまっていた、ということが何度かありました。

    とても不思議なのですが、まるで何かの引力にでも引き寄せられるかのように
    この辺りに来てしまうのです。
    この日も一人、こちらのお座敷に座り、曲水のお庭をボーっと眺めました。
    何とも言えず、心が落ち着きます。

  • 西村家に滞在した後、社家の町を歩き、

    西村家に滞在した後、社家の町を歩き、

  • 近くの大田神社に行きました。紅葉が夕日に照らされています。

    近くの大田神社に行きました。紅葉が夕日に照らされています。

  • 鳥居の向こうに、ひっそりとした風景がありました。

    鳥居の向こうに、ひっそりとした風景がありました。

  • ここの紅葉は少し遅いようで、この時期が見頃でした。

    ここの紅葉は少し遅いようで、この時期が見頃でした。

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この旅行記へのコメント (9)

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  • ウェンディさん 2014/11/28 07:28:21
    晩秋の京
    旅するうさぎさん こんにちは。

    紅葉の時期の京都。
    観光客でいつもイッパイ…なのかと思いきや、この様な静寂の地もあるのですね。
    京都は、若かった時に2回行っただけ。
    いつかゆっくりと再訪したいと思いつつ、未だ思いが達せられてはいない場所です。

    社家の町を流れる明神川、西村家別邸…風情がありますね。

    落ち着いた旅が出来る様になったら行ってみたいです。

    ウェンディ

    旅するうさぎ

    旅するうさぎさん からの返信 2014/11/28 23:14:28
    RE: 晩秋の京
    ウェンディさん、こんにちは
    コメント、ありがとうございます。


    > 紅葉の時期の京都。
    > 観光客でいつもイッパイ…なのかと思いきや、この様な静寂の地もあるのですね。
    > 京都は、若かった時に2回行っただけ。
    > いつかゆっくりと再訪したいと思いつつ、未だ思いが達せられてはいない場所です。


    私も初めて京都に行ったのは中学生の時の修学旅行で
    ウェンディさんと同じく、
    それ以来ずっと行く機会がなかったのですが、
    夫の仕事の関係で京都にちょっと住めるかもしれないと分かった時に
    夫に単身赴任してもらうこともできたのですが、
    私も京都に行きたいと強く思いました。
    こんなチャンス、一生に一度だけだと思ったからです。

    それで京都にちょっとの間ですが住むことができ、
    その間、数多くの神社仏閣を訪ね、
    季節感のある景色を眺めて、
    美味しいお料理を味わうことができました。

    その時に、しみじみ、ここが一番好きだなぁ…
    と思った場所がこの上賀茂で、よく一人で行っていました。
    他にもいくつか好きな場所があり、フラフラ出かけていたのですが
    そういう所は、たいていあまり観光客がいない静かな所でした。


    > 社家の町を流れる明神川、西村家別邸…風情がありますね。
    >
    > 落ち着いた旅が出来る様になったら行ってみたいです。


    私もこのような風情のある町並が好きです。
    駆け足ではなく、のんびり訪ねると
    より、しみじみとした気持ちになれるではないかと思います。

    ウェンディさんはご家族で妙義山に行かれたのですね。
    沢山鎖場があるのですね。
    私は学生時代に、確か伊豆ヶ岳の鎖場で
    先輩に下からお尻を押してもらいながら
    やっと登った記憶があり、
    それ以来、鎖がある所はほとんど登ったことがないので
    本当に凄いなぁと拝見しました。

    私は近々、夫と箱根に行くのですが、
    天気が良ければハイキングをしたいと思っています。


    旅するうさぎ

    ウェンディ

    ウェンディさん からの返信 2014/11/28 23:44:00
    RE: RE: 晩秋の京
    旅するうさぎさん こんばんは。

    一時的な旅ではなく京都で暮らす機会があったなんて、人生経験の中でもなかなか得られない貴重な時でしたね。
    長いようであっという間のヒトの生、色々な経験をしていけたらなあ…と私も常々思っています。

    今度、箱根に行かれるのですね。
    以前、12月上旬に箱根に行った時、大涌谷近辺では雪が舞っていました。
    滑りにくい靴と暖かい恰好でお出かけくださいね。
    そして、ハイキング。
    芦ノ湖の周辺も良いですし、箱根の石畳の旧街道もお勧めです。
    温泉にゆっくり浸かって、今年の疲れを癒す旅…良いですね。

    ウェンディ
  • ken-kenさん 2014/11/25 22:02:21
    社家の街並み、いいですね。
    旅するうさぎさん、今晩は。

    上賀茂神社の紅葉写真、本当にいいですね。
    紅葉時の京都は混む、混むと言われますが、上賀茂神社のようにまるっきり混まない場所があるのが京都の凄さですよね。
    ならの小川も素晴らしいですが、自分は社家の街並みが大好きです。
    こんな家並みが他の場所にあったら、観光客がどっと押し寄せるのですが、ほとんど観光客がいないというのがいいですね。

    自分が最初にこの場所を訪れたのは11月の勤労感謝の日の次の日曜日で、京都中大変な人出だったのですが、ここだけはまるっきり人がいなかったのを懐かしく思い出します。
    西村家別邸には入口にブザーがあって、「拝観希望の方は押してください」と書いてありました(笑)。

    でも、いずれ「そうだ京都、行こう」のポスターに使われてしまいそうな気もいたします。
    あれに使われるとその年は団体客がわんさと押し掛けるんですよね。
    「真如堂」「毘沙門堂」などは静かなお寺だったんですが、あれ以降毎年団体客が訪れるようになってしまいました。

    今年は鷹ヶ峰の「源光庵」だそうで、ただでさえ狭い道の鷹ヶ峰が観光バスで大渋滞になりそうで、非常に怖いです。

    と全然関係ない話を書いてしまいました(笑)。

    チロルの旅行記のほうも楽しみにしております。
    またよろしくお願いいたします。

                                 ken-ken

    旅するうさぎ

    旅するうさぎさん からの返信 2014/11/26 20:42:18
    RE: 社家の街並み、いいですね。
    ken-kenさん、こんにちは。
    コメント、ありがとうございます。


    > 上賀茂神社の紅葉写真、本当にいいですね。
    > 紅葉時の京都は混む、混むと言われますが、上賀茂神社のようにまるっきり混まない場所があるのが京都の凄さですよね。
    > ならの小川も素晴らしいですが、自分は社家の街並みが大好きです。
    > こんな家並みが他の場所にあったら、観光客がどっと押し寄せるのですが、ほとんど観光客がいないというのがいいですね。

    社家の町並は落ち着いていて、静かで美しいですね。
    上賀茂神社に行く時には、社家の町も必ず立ち寄ります。
    私は人混みが苦手なのですが、ここは本当に静かですね。


    > 自分が最初にこの場所を訪れたのは11月の勤労感謝の日の次の日曜日で、京都中大変な人出だったのですが、ここだけはまるっきり人がいなかったのを懐かしく思い出します。
    > 西村家別邸には入口にブザーがあって、「拝観希望の方は押してください」と書いてありました(笑)。


    そうなんです。西村家では、まるっきり人がいないことが多いです。
    9回くらい行っていますが、そのほとんどが一人で鑑賞しています。
    とてもこじんまりとしたお家ですけれど、
    お座敷に座らせていただき、お庭を拝見するのが好きです。
    考えることは何もなくて、ただボケーっとするだけなんですが
    これがとても心地良くて。


    > でも、いずれ「そうだ京都、行こう」のポスターに使われてしまいそうな気もいたします。
    > あれに使われるとその年は団体客がわんさと押し掛けるんですよね。
    > 「真如堂」「毘沙門堂」などは静かなお寺だったんですが、あれ以降毎年団体客が訪れるようになってしまいました。
    >
    > 今年は鷹ヶ峰の「源光庵」だそうで、ただでさえ狭い道の鷹ヶ峰が観光バスで大渋滞になりそうで、非常に怖いです。


    上賀茂神社は、以前、JR東海の「そうだ京都、行こう」の
    春の桜のキャンペーンで使われましたね。
    あれをCMで見た時はギョッとしましたが、
    敷地も広いですし、これで少しはお客さんが
    増えるのかな、と思いました。
    上賀茂神社は歴史が非常に古く、世界文化遺産で、
    国宝もあり、格式の高い美しい神社なのに、
    なんでこんなに普段の日は参拝する人が少ないのかな?
    と常々疑問に思っていたので、これで行く人が増えたら
    それはそれでいいのかも、と逆に思いました。

    鷹峯は独特の雰囲気を持った場所で私も好きです。
    光悦寺は文化の香りがしますし、
    常照寺は境内がどこか色っぽく、
    源光庵は、悟りの窓と迷いの窓もいいけれど
    血天井にかなり強烈な印象を受けました。

    あの辺りに観光バスが押し寄せても大丈夫なのかと
    私も今年のCMを見て思いました(^_^;)


    > チロルの旅行記のほうも楽しみにしております。
    > またよろしくお願いいたします。

    チロルの旅行記、少しづつ書いているのですが、
    また別の村の教会でつっかかっています(笑)
    教会の写真を沢山見ていると、
    チロルの人たちが旅人にとても親切なのは、
    もしかして宗教と、どこかで関わりがあるのではないかと
    ふと思いました。今はよく分からないけれど、
    これから先、旅をしたり本を読んでいけば
    分かってくるのかもしれません。

    ken-kenさんが毎年行かれる京都紅葉の旅、
    今年も行かれたのでしょうか? 
    それともこれから行くのでしょうか?


    旅するうさぎ
  • rinnmamaさん 2014/11/25 16:34:16
    穏やかな風景ですね
    旅するうさぎさん、こんにちは

    娘宅で夕食を一緒にする事にしましたので、PCに向かう時間が少なくなりまして、書き込みも制限されてしまいました。そこでiPhoneから失礼致しますね。

    京都で最も古い神社ですので、やはり落ち着きもあり、風情もありますね。献茶式で中に入らせて頂いた事があります。

    王朝絵巻の葵祭りの斎王代が誰なのか?が京都では話題になりますね。

    私も、ならの小川の佇まいが好きです。落ち着きます。

    焼きもちを購入しませんでした?
    私は必ずお土産に買ってきます^ ^

    最近の京都の紅葉は、人混みを見にいく感じで行きませんが、このような風情ある雰囲気はいいですね!

    チロルの旅行記も大作なので、お疲れなんでしょうか?

    今年は里芋と人参と牛蒡を作ってくれましたが、ふわふわで極上です
    (^_^)本日、煮物を炊き上げました。

    一雨ごとに寒さが増しますので、
    ご自愛くださいませ。
    rinnmama

    旅するうさぎ

    旅するうさぎさん からの返信 2014/11/25 21:04:11
    RE: 穏やかな風景ですね
    rinnmamaさん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。


    > 京都で最も古い神社ですので、やはり落ち着きもあり、風情もありますね。献茶式で中に入らせて頂いた事があります。

    > 王朝絵巻の葵祭りの斎王代が誰なのか?が京都では話題になりますね。
    >
    > 私も、ならの小川の佇まいが好きです。落ち着きます。


    上賀茂神社での献茶式ですか。
    きっと厳かなお式なのでしょうね。

    斎王代は美しいですね。
    以前、この神社の曲水の宴を見学した時に
    斎王代を間近に見ました。
    美しいグラデーションの十二単に、
    おすべらかしの黒髪、
    平安時代にタイムスリップしたかのようだと思いました。
    盃が流れてくる間に、歌を短冊にしたためるという
    曲水の宴も、なんて風流で知的な遊びなのだろうと思いました。
    この神社の境内を流れる小川は清々しいです。
    rinnmamaさんも、ならの小川がお好きなのですね。


    > 焼きもちを購入しませんでした?
    > 私は必ずお土産に買ってきます^ ^

    それが、私はあんこが入ったお餅には興味がなくて
    一度も買ったことがないんです。
    すぐきは何度か買ったことがあります。


    > 最近の京都の紅葉は、人混みを見にいく感じで行きませんが、このような風情ある雰囲気はいいですね!

    この時は京都を3日間歩いたのですが、
    この上賀茂と、嵯峨野の大沢池と、東山の知恩院は
    人もそんなにはいませんでした。
    天龍寺は激混みで、予約した精進料理を境内で食べた後は
    お庭も拝見せず、すぐに退散しました(笑)
    本当に何というか、殺人的な混み具合でした。
    それもこれも、紅葉がまるで錦の着物のように
    美しいからなのですが、あんなに人がいては!
    私は静かに鑑賞するのが好きです。


    > チロルの旅行記も大作なので、お疲れなんでしょうか?

    いえいえ、大作なんかじゃないんですが、
    9月から度々近場の低山に夫婦でトレッキングに行っていて
    書く時間がなかなか取れないのです。
    一昨日も山に行き、紅葉を楽しみました。
    来週も、温泉と山登りに行く予定です。
    来年は結婚20周年で、夫婦でチロルの山に登りたいと
    考えていて、今秋から練習をしているんです。
    山って、危険な部分が多々あると思いますし、
    初心者レベルですし、練習したいんです。

    真冬になれば、雪や地面の凍結でトレッキングもなかなか
    行きにくくなると思うので、そうしたら
    続きをのんびりと書こうと思います。
    特に、皇帝山脈のトレッキングと
    カンディンスキーの絵については
    旅行記にするのが自分でも楽しみです。


    > 今年は里芋と人参と牛蒡を作ってくれましたが、ふわふわで極上です
    > (^_^)本日、煮物を炊き上げました。

    冬野菜ですね。煮物、美味しそう〜!
    おせち料理も旦那さまが作ったお野菜で作るのでしょうか。
    さぞかし美味しいでしょうね!


    旅するうさぎ
  • akikoさん 2014/11/24 20:55:01
    静かな京都、いいですね!
    旅するうさぎさん、こんにちは〜

    紅葉の美しい時期になりましたね。京都はこの時期すごい人です。
    でも、去年行かれたという上賀茂神社あたりは、穴場かもしれませんね。

    私は上賀茂神社には行ったことがないのですが、百人一首にも詠まれたという「ならの小川」付近は風情のある素敵な場所でいいですね。「ならの小川」に続く「明神川」に架かる石橋のある景色も旅するうさぎさんさんが書いておられるようにとても趣があって素敵だと思いました。

    西村家別邸も美しい"曲水"のある庭園があり、静かにゆっくりと秋色の景色を眺めることができるのですね。お気に入りだという理由が分かるような気がします。京都にはまだまだ名前は聞いたことがあるけれど、行ったことがない素敵な場所がありますね〜 今度また行ってみようと思います♪

    akiko

    旅するうさぎ

    旅するうさぎさん からの返信 2014/11/24 23:23:48
    RE: 静かな京都、いいですね!
    akikoさん、こんにちは。
    旅行記を見ていただき、コメントもありがとうございます。

    チロルの旅行記を書いている途中ですが、
    今、時期がちょうど晩秋なので、
    昨年作った京都の旅行記をUPしてみることにしました。

    今日、akikoさんの京都の旅行記を2つ拝見しました。
    しみじみとした、素敵な秋の京都の旅ですね。
    写真もとても綺麗でした。

    私にとって上賀茂神社や社家の町並みは
    なぜだか分からないけれど、とても惹かれる場所です。
    初めて行った時から、とても懐かしい気持ちが込み上げてきて
    なんだか妙に心地良かったのです。
    落ち着いていて、風情があって。
    行事がなければ人が少なめで、のんびりできます。

    紅葉の時期の京都は確かに凄い人ですね。
    この時も、次の日に嵐山方面に行ったら
    紅葉は綺麗でしたが、もの凄い人でした。
    大沢池に逃げてほっとしました。


    旅するうさぎ

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