2013年10月 因美線の駅 （美作滝尾駅）

2013/10/13 - 2013/10/13

津山を離れ、いよいよ古い駅舎を見に滝尾まで行きました。
流石にいい感じがします。
木の温もりというか、なんなんでしょうね。
私の子供のころは、周りには木でできたものが沢山ありました。
とりあえず思い出すとしたら通ってた学校ですね。
それと、阪急甲陽線の電車の窓枠ですね。
ほのぼのとします。

エリア 美作・湯郷温泉(岡山)

この波打ちガラスが一番綺麗に写っているかな？

隣の小屋です。
右が線路になってます。

リヤカーが置いてありました。

なにかロマンチックという感じです。

割れた駅名看板。

駅舎入り口。

とらさんの撮影ですと。

いい感じです。
なんで２枚もあるの？

そのもの登録有形文化財となっているそうです。

駅舎内です。
土が香ってきそうな感じです。

出入り口から改札方向を見たところです。

古い木のドアが感じがよかったので撮影しました。

なんかいい。
ほんとにいい。

無人駅でなんもかも揃っている。
これを見たときに「日本やな〜」と思いました。
「海外なら空っぽになってるやろな」

これも木の感じが良かったので撮影しました。

風情があります。

ええ感じです。
なんか電車に乗りたい感じがしました。

リヤカーと秤です。
秤は、あるべきところにあるといった感じです。

波打ちのガラス。

駅のホームです。

この波打ちガラスは古き良き時代のものですね。

これもまた浪打ちガラスのええ感じがでてます。

駅の出入り口方向です。

切符売り場という感じが、無人駅でなかったころを想像させます。

滝尾駅全景です。
素朴な感じが素晴らしく良いと思いました。