2013/06/05 - 2013/06/06
28位(同エリア64件中)
めろんさん
ドイツ旅行38日間一人旅の記録です。
メインは城と宮殿。
コブレンツからモーゼル川沿いの町、コッヘムへ。
小さい町ながら、見どころ満載でした。
観光の一番の目玉は、ライヒスブルク城(コッヘム城とも言う)!
全旅行期間2013年5月21日〜6月27日
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月5日
朝、ホテルの部屋で洪水のニュースを見ていたら、ドレスデンの辺りも被害が凄いらしい。
エルベ川もザール川も溢れていた。
いったいどれだけ雨が降ったんだろう。
チェックアウトしてコブレンツ駅に行き、10時22分発トリアー方面行きに乗る。
昨日切符を買っておいた。片道11ユーロ。
車窓からはモーゼルのゆったりした流れが見える。
モーゼル河畔にも城は多く途中いくつか見えたが、電車が早すぎてあまり良い写真が撮れなかった。
10時58分、コッヘム着。 -
コッヘムの駅舎。
木組みの部分と石造りの部分がドッキングした形になっている。
外観が駅とは思えないほどとてもかわいらしい。
まずホテルに荷物を預けてしまおうと思い、駅から5分くらいの所にあった予約していたホテルのインターホンを押したが、一向に返事がない・・・
来たのが早すぎたせいだろうか。
ドアも開いてないので、チェックイン時間になったらまた来ようと思い仕方なく駅にコインロッカーがあるか行ってみる。
しかし、それらしきものがない。そこで一応駅の窓口のおじさんに聞いてみたら、「そこの店で預かってくれるよ」と駅舎に隣接されたバー兼カフェを指さした。
さっそく行って、荷物を預かってほしいと言うと、鍵付きの部屋に置かせてくれ、引き換え用の紙をくれた。
助かった・・・ -
さっそく街の観光へ。
駅を出てすぐ右手の道をまっすぐ行き、しばらくするとおなじみSL型ミニバスが走っていた。
さらに進むとモーゼル橋のたもとに広場があり、そこにインフォメーションセンターがあったので、町の地図やパンフレットを入手。
まずコッヘムの目玉である、ライヒスブルク城へ向かう。
シャトルバスもあるようだが歩いていく。 -
モーゼル橋の下を通り細い道を行く。
これでもメインストリート。
両側には色々なお店がいっぱいで、観光客でとても賑わっている。 -
しばらく行くと、道は聖マーティン教会の塔の下をくぐり抜けるようになっていた。
-
マルクト広場。
木組みの家や、きれいな色に塗られた建物があり見ていて楽しい。 -
マルクト広場にあったカフェのショーウィンドウのディスプレイ。
おいしそうなパフェがいっぱい。
左端のビッグパフェ、マカロンだかメレンゲだかがグラスに詰まって上はクリームとフルーツがてんこ盛りだけど・・・
ホントにこれメニューにあって注文する人いるのかな!? -
マルクト広場にある、ラートハウス(市庁舎)。
-
上部が湾曲するように道にせり出している建物。
いったいどういう造りになってるんでしょう・・・? -
この通りの狭い階段を上がっていくと、シュロスシュトラッセ(城通り)に出る。
看板がかわいい。 -
Schloss strasse(シュロスシュトラッセ)。
けっこう急な坂道だった。
途中に中学校があった。 -
小高い丘の上に建つ、ライヒスブルク城。
中央のベルクフリートがとても目立つ。
周りはぶどう畑らしい。 -
城門が見えてきた。
鷲の紋章が見える。 -
城門を過ぎると、ゆるやかなカーブの坂道が続きその先に城下町とモーゼル川を見渡せるテラスと第2の城門に通じる。
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城から見たコッヘムの町とモーゼル川。
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テラスから見たベルクフリート。
外壁の壁画は、子供姿のキリストを背負ってライン川を渡る聖クリストフ。
聖クリストフはドイツで人気のある聖人で、交通安全の守護聖人とも考えられているようで、車にそのお守りを下げている人もいるらしい。
そのへんなんか日本と似てるな〜。
とんがった丸い塔がたくさんあって、童話に出てきそうな素敵な城だ。 -
お店の入り口にあった鎧つき看板。
-
チケット売り場でチケットを買う。5ユーロ位だったかな?
すぐガイドツアーが始まるようで、昔風の衣装を着たガイドさんに呼ばれた。
城の中に入る前に、日本語の説明書をくれたのでよかった。 -
この城はプファルツ伯爵の居城から、シュタウフェン家の皇帝の城となり、最後はトリーア大司教の所有になったが、17世紀にフランス軍によって破壊されてしまい廃墟になったものの、再建されたようだ。
それにしてもあちこちどこまで壊したんだフランス軍め〜。
貴重な城を・・・! -
ボードとかで説明してくれます。
ドイツ語だけど・・・ -
食堂。
食器棚の両脇にあるドアの片方は、見た目の均衡を保つための見せかけのドア。 -
ロマネスク部屋。
タイル張りの暖炉がある。
万が一の時、城から抜け出して町(マルクト広場のあたりらしい)に行ける秘密のドアがある。 -
城の窓から見た中庭。
とんがっている屋根は礼拝堂、手前は騎士の館で、城主の客たちが宿泊したらしい。 -
城門上の廊下。
天上からぶら下がっているのは小シャンデリアで、半人半獣の魔除けらしい。
横木の梁には、格言「美しいものは、利用するよう無思慮に強いてはならない」が焼き付けられている。
イマイチ意味が分からないんだけど・・・ -
狩猟の間。
数々の「戦利品」が飾られている。 -
騎士の間。
城内で一番広い部屋で、日本製の骨董品の花瓶が数個ある。 -
騎士の間のテーブルに、変なかっこう(体勢)の像が乗っていた・・・
-
武具の間。
色々な甲冑や武具が飾られている。 -
中庭から見たベルクフリートと本館。
蔦?がすごい絡んでる。でもきれい。 -
城の井戸。
すごく深い。50mの深さらしい。
ここで城の見学は終わり。 -
城のカフェテリアで休憩。
ケーキと紅茶で4.80ユーロ。
ケーキは、シュヴァルツヴァルダー・キルシュトルテ(黒い森のさくらんぼケーキ)。
チェリーとココアスポンジのケーキ。
おいしかった。
他にでっかいシュークリームみたいなのがあって、それもおいしそうだったけど・・・ -
町から見た城全景。
この後、城壁と門塔の一部が残っているので、それを見に行く。 -
マルクト広場を西に行き、細い小道に入って行くと・・・
-
門塔の一つに出ました。
Balduinstor。バルドゥインス・トーアって読むのかな?
トーアは門、ゲートって意味なんだけど・・・ -
トーアの裏側。
どうも上って中を見ることは出来なそう。残念。 -
トーアの両側は墓地になっていた。
壁は城壁の一部。
城も良く見える。 -
もう一方の墓地。
塔から城壁への入り口が見える。 -
可愛い看板。
靴屋さんかな?
このあたりは狭い階段がたくさんある。 -
これも門塔の一つ、Enderttor(エンダート・トーア?)
これはしっかりした造りになっている。
・・・が、やはり中には入れなそう。
隣の黄色い建物はホテル。
もしかして、塔の中も客室になってるとか!? -
ホテルについていた綺麗な郵便ポスト。
黄色い壁に青と金のポストは映える。 -
外壁の上の方に、1700年代にあったモーゼル川の洪水の時の水位が記されていた。
上の線は1781年、下は1784年。 -
町を挟んで城に向かい合うようにそびえる山の上に十字架があり、そこまで上るチェアリフトがあるので行ってみる。
-
チェアリフト乗り場。
往復で6.30ユーロ。 -
初めてのチェアリフト。ゴンドラと違って、まわりがスカスカなので少々怖いが楽しい。
-
リフトから降りて右手の細い道を行くと、城からも見えた大きな十字架のある岩場に出た。
夜になると、この十字架が光る。
部屋の窓から見えたが、ちょっと不気味だった・・・ -
山の上から見た、城とコッヘムの町。
素晴らしい眺めで、来てよかった。
しばらく景色を楽しんだ後再び道を戻る。
乗り場の近くには、展望レストランもあった。
再びリフトに乗って山を下りる。
しかし、下るときは下向きな感じになるのでさらに怖かった・・・(^_^;) -
駅の隣のバーへ行って荷物を引き換える。
預かり料は2ユーロ。
ホテルに行き、チェックイン。
部屋は最上階だったが、リフトはなかった・・・
部屋はとてもきれいで、モダンな感じのダブルルームだった。
昨日とは大違いである。 -
階段の踊り場もきれいに飾り付けられていた。
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