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ドイツ旅行38日間一人旅の記録です。<br />メインは城と宮殿。<br /><br />私はいつ頃か誰にもらったのか定かでない、ある城の姿と名が彫られた小さな壁掛けを持っています。<br />それがドイツに実在する城だと分かってから、ずっとずっといつか行きたいと思っていました。<br />それがとうとう叶う日がやってきたのです―――<br />憧れの城、エルツ城へ!<br /><br /><br />全旅行期間2013年5月21日〜6月27日

ドイツ城めぐりの旅 エルツ城編

17いいね!

2013/06/05 - 2013/06/06

17位(同エリア64件中)

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めろん

めろんさん

ドイツ旅行38日間一人旅の記録です。
メインは城と宮殿。

私はいつ頃か誰にもらったのか定かでない、ある城の姿と名が彫られた小さな壁掛けを持っています。
それがドイツに実在する城だと分かってから、ずっとずっといつか行きたいと思っていました。
それがとうとう叶う日がやってきたのです―――
憧れの城、エルツ城へ!


全旅行期間2013年5月21日〜6月27日

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 6月6日<br /><br />コッヘムから9:26発コブレンツ行きに乗って、エルツ城の最寄り駅のモーゼルケルンへ行く。<br />往復で9.10ユーロ。<br /><br />9:42モーゼルケルン着。

    6月6日

    コッヘムから9:26発コブレンツ行きに乗って、エルツ城の最寄り駅のモーゼルケルンへ行く。
    往復で9.10ユーロ。

    9:42モーゼルケルン着。

  • 駅を出てみて驚いた。<br /><br />一見、古そうな家にしか思えないような駅舎。

    駅を出てみて驚いた。

    一見、古そうな家にしか思えないような駅舎。

  • DBの看板と、時計で駅だとわかるが・・・<br /><br />ここで降りたのは、私と1組の男女だけ。<br />彼らもエルツ城に向かうようだ。<br /><br />最寄り駅と言っても、ここから歩いて1時間ちょっとくらいかかるけど。<br />

    DBの看板と、時計で駅だとわかるが・・・

    ここで降りたのは、私と1組の男女だけ。
    彼らもエルツ城に向かうようだ。

    最寄り駅と言っても、ここから歩いて1時間ちょっとくらいかかるけど。

  • エルツ城については、ガイドブックにも記述があまりなくネットで情報を検索してもほとんどが車で行くルートばかりで、どうやって歩いて城まで行けるか調べるのが大変だった。<br /><br />駅を出て右手を行くと、町の中通りのようで道のあちこちにエルツ城への道しるべが出ていて助かった。<br /><br />それにしても、町中はひっそりと静かで、人気がない・・・<br /><br />先を歩いている2人が駅で一緒に降りた人。

    エルツ城については、ガイドブックにも記述があまりなくネットで情報を検索してもほとんどが車で行くルートばかりで、どうやって歩いて城まで行けるか調べるのが大変だった。

    駅を出て右手を行くと、町の中通りのようで道のあちこちにエルツ城への道しるべが出ていて助かった。

    それにしても、町中はひっそりと静かで、人気がない・・・

    先を歩いている2人が駅で一緒に降りた人。

  • 町の中心部と思われるところにあった教会。<br />ここにもエルツ城への案内板が。

    町の中心部と思われるところにあった教会。
    ここにもエルツ城への案内板が。

  • エルツ川。<br />この川が城の方からずっと流れてきてモーゼル川につながっている。<br /><br />この川沿いにずっと歩く。<br />

    エルツ川。
    この川が城の方からずっと流れてきてモーゼル川につながっている。

    この川沿いにずっと歩く。

  • エルツ城まであと3.2km。<br />こういうのがあちこちにあるので迷わない。

    エルツ城まであと3.2km。
    こういうのがあちこちにあるので迷わない。

  • 舗装道路を外れ、林道に入る。<br />道はなだらかで川のせせらぎを聞きながら、ハイキング気分で歩いていく。<br />道路では日差しが強かったけど、林の中の道は日の光も柔らかく、緑もきれい。<br /><br />

    舗装道路を外れ、林道に入る。
    道はなだらかで川のせせらぎを聞きながら、ハイキング気分で歩いていく。
    道路では日差しが強かったけど、林の中の道は日の光も柔らかく、緑もきれい。

  • 20分くらい歩いただろうか、小道の先にカフェレストラン兼ホテルがあった。<br />林道の始まる舗装道路はここに通じているらしい。<br /><br />このホテルの脇の道をしばらく行くと、今度は本格的な山道になった。

    20分くらい歩いただろうか、小道の先にカフェレストラン兼ホテルがあった。
    林道の始まる舗装道路はここに通じているらしい。

    このホテルの脇の道をしばらく行くと、今度は本格的な山道になった。

  • 山道の始まるところに小さな滝があって、とても清々しい感じがした。<br />ここで初めて人とすれ違った。<br />この先城の前に着くまで、誰とも会わなかった。<br /><br /><br />日本に帰ってからこの話を家族にしたら、1人で山道を歩いていて誰かに襲われたらどうするの!<br />殺されてどこかに捨てられたら探しようがないじゃない!と言われた・・・<br />そんな物騒な話帰国してからされてもねぇ・・・<br /><br />その時は深く考えずに、気分いいな〜♪とハイテンションで歩いてたんだけど(^_^;)

    山道の始まるところに小さな滝があって、とても清々しい感じがした。
    ここで初めて人とすれ違った。
    この先城の前に着くまで、誰とも会わなかった。


    日本に帰ってからこの話を家族にしたら、1人で山道を歩いていて誰かに襲われたらどうするの!
    殺されてどこかに捨てられたら探しようがないじゃない!と言われた・・・
    そんな物騒な話帰国してからされてもねぇ・・・

    その時は深く考えずに、気分いいな〜♪とハイテンションで歩いてたんだけど(^_^;)

  • 城への道は長いけど勾配の急さはない。<br />所々ぬかるんでいたりするがひたすら歩く。<br /><br />

    城への道は長いけど勾配の急さはない。
    所々ぬかるんでいたりするがひたすら歩く。

  • 大体1時間くらい歩いただろうか、突然木々の間からエルツ城が姿を現した。<br />何とも言えないくらいの素晴らしさ。<br /><br />脇道が自転車道になっているようで、後ろから来た自転車のおじさんが城をバックに私の写真を撮ってくれた。<br /><br />

    大体1時間くらい歩いただろうか、突然木々の間からエルツ城が姿を現した。
    何とも言えないくらいの素晴らしさ。

    脇道が自転車道になっているようで、後ろから来た自転車のおじさんが城をバックに私の写真を撮ってくれた。

  • とうとう来た・・・エルツ城!<br />いつか来たいと思っていた城・・・それが今目の前に。<br /><br />ウンダバー(素晴らしい)!!!<br /><br />カッコイイ!!

    とうとう来た・・・エルツ城!
    いつか来たいと思っていた城・・・それが今目の前に。

    ウンダバー(素晴らしい)!!!

    カッコイイ!!

  • 川にかかる小さな橋を渡る。<br /><br />川は浅く、きれいだった。<br /><br />細い道は城へと続く階段につながっている。<br /><br />ここまで来ると、辺りには人がいっぱいいた。<br />山の中では誰一人会わなかったというのに・・・<br />みんな車で来るんだろうなぁ。<br />

    川にかかる小さな橋を渡る。

    川は浅く、きれいだった。

    細い道は城へと続く階段につながっている。

    ここまで来ると、辺りには人がいっぱいいた。
    山の中では誰一人会わなかったというのに・・・
    みんな車で来るんだろうなぁ。

  • 川側から見た城。

    川側から見た城。

  • 城へ続く階段から見たところ。

    城へ続く階段から見たところ。

  • 城門前へ。<br /><br />この城は、エルツ川が蛇行した所にある山の上に建っていて、ノイシュヴァンシュタイン城、ホーエンツォレルン城と共にドイツ3大美城と言われている。<br /><br />どうしてこんな山の中の辺鄙なところに・・・と思ったが、戦略的に位置がいいらしい。<br />赤ひげ王フリードリヒ・バルバロッサの時代には、この城はあったようだ。<br />その後エルツ家が3つに分家し、その3つの所帯が共同でこの城に住み、維持管理していたらしい。<br />14世紀に選帝侯に対抗したが、兵糧攻めにされ2年持ちこたえたもののついに降伏。<br />でもこれがエルツ城を巡って行われた唯一の戦いらしい戦いで、おかげで破壊されず500年前のままの姿を見ることが出来る。<br />

    城門前へ。

    この城は、エルツ川が蛇行した所にある山の上に建っていて、ノイシュヴァンシュタイン城、ホーエンツォレルン城と共にドイツ3大美城と言われている。

    どうしてこんな山の中の辺鄙なところに・・・と思ったが、戦略的に位置がいいらしい。
    赤ひげ王フリードリヒ・バルバロッサの時代には、この城はあったようだ。
    その後エルツ家が3つに分家し、その3つの所帯が共同でこの城に住み、維持管理していたらしい。
    14世紀に選帝侯に対抗したが、兵糧攻めにされ2年持ちこたえたもののついに降伏。
    でもこれがエルツ城を巡って行われた唯一の戦いらしい戦いで、おかげで破壊されず500年前のままの姿を見ることが出来る。

  • 城門を裏から見たところ。

    城門を裏から見たところ。

  • 城門を通り、チケットを買う。<br />9.10ユーロ。<br /><br />ガイドツアーはすぐ始まるようだ。

    城門を通り、チケットを買う。
    9.10ユーロ。

    ガイドツアーはすぐ始まるようだ。

  • ツアーはドイツ語だったが、ガイドの人に日本語の説明書があるか聞いたら、ファイル状のものを持ってきてくれ、貸してくれた。<br /><br />その説明書より、城の見取り図。

    ツアーはドイツ語だったが、ガイドの人に日本語の説明書があるか聞いたら、ファイル状のものを持ってきてくれ、貸してくれた。

    その説明書より、城の見取り図。

  • 城の中庭。<br /><br />建物はここを取り囲むように入り組んだ作りになっている。<br />上部は木組みだ。<br /><br />城内は写真不可なので撮れない。<br /><br />ツアーでは水洗トイレのある寝室や、選帝侯の部屋(今でもエルツ家の末裔が住んでいるようで、そのオーナー一家の写真もあった)、城で一番大きなホールのある騎士の間、台所など見て回った。<br /><br />台所には石で出来た流し台や、パン焼き窯があり、炉床には鍋の上げ下ろしが簡単に出来る装置があった。<br /><br />ツアー後、別の入り口から宝物庫に入る。<br />お皿や金の燭台などあった。

    城の中庭。

    建物はここを取り囲むように入り組んだ作りになっている。
    上部は木組みだ。

    城内は写真不可なので撮れない。

    ツアーでは水洗トイレのある寝室や、選帝侯の部屋(今でもエルツ家の末裔が住んでいるようで、そのオーナー一家の写真もあった)、城で一番大きなホールのある騎士の間、台所など見て回った。

    台所には石で出来た流し台や、パン焼き窯があり、炉床には鍋の上げ下ろしが簡単に出来る装置があった。

    ツアー後、別の入り口から宝物庫に入る。
    お皿や金の燭台などあった。

  • これはエルツ家の紋章かな・・・?

    これはエルツ家の紋章かな・・・?

  • 防御用の円塔と城壁。

    防御用の円塔と城壁。

  • 向かいの山の上に崩れかけた砦のようなものがあった。<br /><br />あれは防御側のものか、それとも攻め手が築いたものだろうか?<br />気になる・・・

    向かいの山の上に崩れかけた砦のようなものがあった。

    あれは防御側のものか、それとも攻め手が築いたものだろうか?
    気になる・・・

  • これはトイレだが建物が立派。<br /><br />元はなんだったんだろう?

    これはトイレだが建物が立派。

    元はなんだったんだろう?

  • 売店で絵葉書とエルツ城の本を買う(日本語版はなかったので英語版を・・・)<br /><br />セルフのカフェテリアで、一休み。

    売店で絵葉書とエルツ城の本を買う(日本語版はなかったので英語版を・・・)

    セルフのカフェテリアで、一休み。

  • 城門前の道を行き、左手の道を行くと城を横から撮れた。<br />この道はどこにつながっているのか・・・<br /><br />

    城門前の道を行き、左手の道を行くと城を横から撮れた。
    この道はどこにつながっているのか・・・

  • 城前から続く坂道を上って先ほど見た砦っぽいところに行けるかどうか行ってみる。<br /><br />すごい急な坂道。<br />駐車場に行く道らしく、城前から駐車場まで折り返しのシャトルバス(といってもライトバンみたいな車だが)が出ていた。

    城前から続く坂道を上って先ほど見た砦っぽいところに行けるかどうか行ってみる。

    すごい急な坂道。
    駐車場に行く道らしく、城前から駐車場まで折り返しのシャトルバス(といってもライトバンみたいな車だが)が出ていた。

  • 坂道を上った所に、見晴らし台のような城を見渡せるところがあった。<br />遠くから眺めるとなんだか童話に出てきそうな可愛らしい城だ。<br />

    坂道を上った所に、見晴らし台のような城を見渡せるところがあった。
    遠くから眺めるとなんだか童話に出てきそうな可愛らしい城だ。

  • 右端に写っているのが、城から見えた砦のような建物。<br />草むらと言うか、茂みがすごくてとても近づけそうになかった。

    右端に写っているのが、城から見えた砦のような建物。
    草むらと言うか、茂みがすごくてとても近づけそうになかった。

  • 横から見た城。

    横から見た城。

  • 城下を流れるエルツ川。<br />

    城下を流れるエルツ川。

  • 川にかかる細い橋。<br />

    川にかかる細い橋。

  • 名残惜しいが、城を後にして元来た山道を戻る。<br /><br />戻るときの方が駅まで遠く感じた。<br />そして往復2時間くらいの山道歩きで、足の裏にマメが出来てしまった・・・(−−;)<br /><br />戻るときは何人かとすれ違った。

    名残惜しいが、城を後にして元来た山道を戻る。

    戻るときの方が駅まで遠く感じた。
    そして往復2時間くらいの山道歩きで、足の裏にマメが出来てしまった・・・(−−;)

    戻るときは何人かとすれ違った。

  • モーゼルケルンの駅に戻ってきた。<br /><br />15:11の電車でコッヘムに戻る。<br /><br />なんと朝来たとき一緒だったカップルとまた同じ電車だった。<br />この人たちとはガイドツアーも一緒だったし・・・まったく気にもせず別行動してたのにここまで一緒になるとは(^_^;)

    モーゼルケルンの駅に戻ってきた。

    15:11の電車でコッヘムに戻る。

    なんと朝来たとき一緒だったカップルとまた同じ電車だった。
    この人たちとはガイドツアーも一緒だったし・・・まったく気にもせず別行動してたのにここまで一緒になるとは(^_^;)

  • コッヘムの町に戻り、昨日行けなかったもう一つの門塔、Martinstorマーティンス・トーア(別名ねずみ門)に行ってみた。<br /><br />城のすぐ下にある。<br />

    コッヘムの町に戻り、昨日行けなかったもう一つの門塔、Martinstorマーティンス・トーア(別名ねずみ門)に行ってみた。

    城のすぐ下にある。

  • 塔のわきに小道があるので上まで行ってみる。

    塔のわきに小道があるので上まで行ってみる。

  • 道が下をくぐるようになっていた。

    道が下をくぐるようになっていた。

  • 下を通って後ろ?から見たところ。<br />横に階段があったので入れるか上ってみる。<br />鉄の扉があるけど・・・

    下を通って後ろ?から見たところ。
    横に階段があったので入れるか上ってみる。
    鉄の扉があるけど・・・

  • やはり鉄の扉は閉まっていて、開けることは出来なかった。<br /><br />扉の柵の隙間からのぞいてみると、魔女が持ってるようなほうきが1本と、多分この塔の説明書らしいものがあった。<br />以前はこの中に入れたのかもしれない。<br />塔に上ってみたかったなぁ・・・

    やはり鉄の扉は閉まっていて、開けることは出来なかった。

    扉の柵の隙間からのぞいてみると、魔女が持ってるようなほうきが1本と、多分この塔の説明書らしいものがあった。
    以前はこの中に入れたのかもしれない。
    塔に上ってみたかったなぁ・・・

  • 川沿いのプロムナードを歩いていると、こんなかわいらしい時計塔らしきものがあった。<br />やはり中には入れない。

    川沿いのプロムナードを歩いていると、こんなかわいらしい時計塔らしきものがあった。
    やはり中には入れない。

  • モーゼル橋からの眺め。<br />城と町が見渡せる撮影ポイント。<br /><br />まっすぐにのびるプロムナードと、川沿いの家々の色合いがとてもきれい。

    モーゼル橋からの眺め。
    城と町が見渡せる撮影ポイント。

    まっすぐにのびるプロムナードと、川沿いの家々の色合いがとてもきれい。

  • 対岸には、大きな教会があった。

    対岸には、大きな教会があった。

  • お腹がすいたので、橋のたもとの広場にあったレストランで夕食。<br /><br />前から食べてみたかった、Jagerschnitzel(イェーガーシュニツッエル、狩人風カツレツ・きのこソース)をオーダー。<br />サラダとポテトフライ付き。<br />トニックウォーターも注文して全部で14.80ユーロ。<br /><br />ボリュームたっぷり。<br />おいしかった(*^-^*)<br /><br />今日でコッヘム観光も終わり。<br />小さいながら見どころが多くてとても良い町だった。<br />明日はバンベルクだ。

    お腹がすいたので、橋のたもとの広場にあったレストランで夕食。

    前から食べてみたかった、Jagerschnitzel(イェーガーシュニツッエル、狩人風カツレツ・きのこソース)をオーダー。
    サラダとポテトフライ付き。
    トニックウォーターも注文して全部で14.80ユーロ。

    ボリュームたっぷり。
    おいしかった(*^-^*)

    今日でコッヘム観光も終わり。
    小さいながら見どころが多くてとても良い町だった。
    明日はバンベルクだ。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Papanさん 2019/05/17 13:06:26
    ☆憧れのエルツ城☆
    めろんさん、初めまして。papanと申します。

    エルツ城へ登山の旅行記、めろんさんのこれだけですよね。
    私も行ってみたくて、何度も何度もめろんさんのこの旅行記を訪れて参考にさせていただき勇気をもらい、私も先月下旬、ひとりで山を登って行ってきました!
    1時間ほどの軽登山でしたが、ちょっと小規模な崖崩れを起こして細くなっているところもありましたが、大部分は歩きやすく自然が美しく、おかげさまで大変充実した一日となりました☆ 

    papan

    めろん

    めろんさん からの返信 2019/05/17 18:30:49
    RE: ☆憧れのエルツ城☆
    papanさん、初めまして!

    私の旅行記が少しでもお役に立ったなら良かったです!
    私もエルツ城へ行く前、海外で車運転するのは怖かったので歩いて行けないか調べていたんですがあまり目ぼしい記述がネットには無かったんですよね〜。
    地図アプリで道があったので歩いて行けそうだなと思って後は分からなかったら現地の人に聞けばいいや!と行き当たりばったりでしたがすんなり行けて良かったです 笑

    エルツ城は本当に素敵な城ですよね!

  • むんさん 2013/09/29 21:57:40
    エルツ城!
    めろんさん、こんにちは。
    はじめまして。

    ドイツの城めぐりの旅!
    素敵なご旅行ですね〜。

    エルツ城、旅行記拝見して初めて知りました。
    美しいお城ですね〜。
    緑の森の先の丘の上に聳えるお城!
    この光景が目に飛び込んできたときの感動は
    かなりのものですね〜。

    めろん

    めろんさん からの返信 2013/09/30 10:42:26
    RE: エルツ城!
    むんさん、こんにちは!
    コメントありがとうございました(*^-^*)

    ドイツの城めぐりの旅は、以前からずっとしたいと思っていて、やっと叶えられたのでうれしかったです。
    まぁ、まだまだ行き足りないのもありますが・・・(北部とか)

    エルツ城は、行くのは大変ですがとても素敵な城でした。
    ホントに山奥の中にポツンと建ってる城なんです。
    むんさんも機会があれば行ってみてくださいね!

    次はフランスの城めぐりが目標です。いつになるかわかりませんが・・・
    一応1度フランスに行ったことはあるんですけどね。

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