2013/07/06 - 2013/07/06
137位(同エリア342件中)
まみさん
この旅行記では、モスクワ以降サンクトペテルブルグ未満で訪れたところ───モスクワから1泊2日の小旅行で出かけた黄金の環のズズダリとウラジーミル、キジ島へ行くために足がかりにしたペトロザヴォーツク、それから白海沿岸にあるソロヴェツキー島でとった外食や間食をまとめました。
外食が高いと思ったロシアでも、これらは地方都市や田舎なので、物価はマイルドでした。
ウラジーミルでは食事はとらなかったのですが、博物館のカフェでアイスクリームを食べました。
ロシアのアイスクリームは絶品です。
たぶん、牛乳が美味しいからではないかと思います。ふつうの牛乳が絶品なのです。
というわけで、アイスクリームは、はじめての2000年のロシア旅行(モスクワとサンクトペテルブルグ12日間の旅)と2010年の極東ロシア旅行(ウラジオストクとハバロフスク4泊3日の旅)のときに、短い旅行の間に味わい尽くさなくては、という勢いで食べたものです@
ところが今回は、旅行日数に比して、それほどアイスクリームを食べる機会はありませんでした。
おなかをこわした期間は自粛せざるをえなかったせいもありますが、以前に比べると、選んですくってコーンやカップに乗せるタイプのアイスクリーム屋台はあまり見かけなかったのです。
あったとしても、出来合いの、ちゃんと包装紙に包まれた、いかにもふつうの店で売っているようなアイスクリームばかり。
もしかしたらそういうアイスクリームも、ちゃんとロシアのアイスクリームらしく美味しかったのかもしれません。
でも、なんだかがっかりしてしまって、積極的に食べようという気にはなりませんでした。
もっとも、疲れたときに元気を取り戻すのにてっとり早いのは、常時持ち歩いているミネラルウォーター、カフェや自販機のコーヒー(たいていカプチーノ)、それからアイスクリームでした。
だからか、あんまり食べる機会がなかった、と思ったわりには、レストランと食事編でまとめた3本のハイライト旅行記を通してみると、意外とアイスクリームの写真が多いかも!?
※値段の換算率は、旅行記では一律、2013年7月現在、1ルーブル=3.5円としています。
ユーロからの二重両替やクレジットカードのキャッシング手数料などを考えると、実質そのくらいかなと思ったので。
ただし、旅先ではもっと簡単に1ルーブル=3円で計算していました。
なのでレストランと食事編のハイライト旅行記では、両方で換算した円価を併記しました。
というのも、旅行記作成のために改めて3.5円で計算したら、ロシアの外食は総じて高いといっても、これはないな~という数字が出てしまい、げんなりしたためです。
とはいえ、1ルーブル=3円で計算しなおしてみても、焼け石に水だったかも!?
<2013年ロシア旅行:簡易旅程>
7/06土 出国&モスクワ到着
7/07日 モスクワ1日目(国立歴史博物館と民芸品博物館)
7/08月 モスクワ2日目(クレムリン)
7/09火 モスクワ3日目(トレチャコフ美術館)
7/10水 ズズダリ★
7/11木 ウラジーミル★
7/12金 モスクワ4日目(コローメンスコエ)
7/13土 ペトロザヴオーツク経由でキジ島へ★
7/14日 ソロヴェツキー島1日目★
7/15月 ソロヴェツキー島2日目(ザヤツキー島エクスカーション)★
7/16火 サンクトペテルブルグ1日目(ロシア民族学博物館ほか)
7/17水 サンクトペテルブルグ2日目(エルミタージュ美術館)
7/18木 パヴロフスク宮殿&庭園
7/19金 ノヴゴロド1日目
7/20土 ノヴゴロド2日目
7/21日 サンクトペテルブルグ3日目(宗教博物館・ユスポフ宮殿ほか)
7/22月 サンクトペテルブルグ4日目(ロシア美術館)&出国
7/23火 成田空港着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はこちら。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現させた旅行【旅程一覧】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10797557
準備編や帰国後の全体の感想は、ブログ「まみ's Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)に掲載しました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- その他
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7月10日、ズズダリにて
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ランチをとった店の看板
モスクワから到着したのですが、ホテルにチェックインするにはまだ早かったので、午前中、ホテルに近いクレムリンを散策しました。
朝食は、ホテルの方で包んでくれた朝食パッケージだったので、いつものようにたっぷり食べていないため、ランチ抜きではもたないだろうと思い、ランチ休憩をとることにしました。
看板には「ルースカヤ・レストランツィア(ロシアのレストラン)」と書かれているので、ロシア料理が食べられるのだろうと思い、入ってみることにしました。
場所はクレムリンのすぐそばです。
公式サイト(ロシア語のみ/写真満載)
restoran-suzdal.ru
外のテーブルについたのですが、あとで公式サイトの写真を見て、建物の中のテーブルにすればよかった〜と思いました。 -
サモワールと積み上げられたメニュー
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テーブルのそばの可愛らしい植木鉢
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絶妙のロシアン・パンケーキ(ブリンヌイ)、マシュルームとオニオン入り
180ルーブル=540円/630円
新しく加わったメニューのようなのでこれにしましたが、めちゃめちゃ美味しかったです!
ここの店のブリンヌイは、ロシア旅行中に食べた中で1番美味しかったと言っても過言ではありません。
なので、夕食にはぜひイクラ乗せを食べたいと思いました。
でも、レストランの営業は10:00〜22:00で、夜は21時半すぎまでクレムリンで散策していたので、そろそろ夕食を食べようとやってきたときには、もうラストオーダーが終わっていました。残念。 -
夕食をとった、スラヴャンスキー・バール(スラブのバール)
トルゴヴァヤ広場の近くで、夜中の1時まで営業していました。
ホテルにも近いので、好都合でした。 -
飲み物はグリーンティーをポットで
120ルーブル=360円/420円
食事のときに飲み物をたくさん飲む私にとって、コーヒー1杯だと足りないし、ミネラルウォーターをレストランで頼むほどばからしいことはありません、バカ高くて。
でも仕方がなく頼むことはあります……。
なので、ここらで食事と一緒に頼む飲み物は、なるべく紅茶(ブラックティー)やグリーンティーに切り替えることにしました。 -
ズズダリ風ボルシチ
120ルーブル=360円/420円
珍しくニンニクがきいていましたが、そこがズズダリ風なのかな。
ロシア旅行中に何度も食べたボルシチの中では、2番目に美味しかったです。絶品でした。
地方都市のズズダリは総じてモスクワよりも物価が安かったですが、このボルシチの値段も、モスクワ到着日のカフェ・レストランでとったボルシチは140ルーブルで同じような値段でしたが、他のモスクワのレストランのスープと比べると、かなり安かったです。 -
ボルシチは野菜と肉の具がたっぷり
スープはやっぱり具だくさんがいいネ。 -
ブリンヌイのイクラのせ、バター付き
190ルーブル=570円/665円。
ブリンヌイとイクラのコンビネーションはやはりすばらしかったです。
ただし、ブリンヌイそのものは、ランチで食べた方がはるかに絶品でした。
こちらがVery goodなら、あちらはExcellentというかんじ。
ああ、あのお店のブリンヌイを何種類か食べてみたかったくらいです。 -
メインディッシュはキエフ風チキン・カツレツ
190ルーブル=570円/665円。
メインディッシュとして、カツレツは東欧ではメジャーです。
ふっくらしてボリュームがありました。
衣はからってしていました。
あつあつで美味しかったです。
合計620ルーブル=1,860円/2,170円。
グリーンティー、ボルシチ、ブリンヌイ、カツレツ───これだけ注文すれば、そのくらいして当然かな。 -
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7月11日、ウラジーミルにて
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子供博物館のカフェ
ウラジーミルでは食事はしませんでした。
ウラジーミルからモスクワまでバスで3時間くらいかかるので、ランチ抜きで観光をし、観光を終えた後、先にモスクワに戻ってから夕食をとることにしたからです。
ただ、休憩をかねて、子供博物館のカフェでアイスクリームを注文してひと休みしました。 -
レトロで可愛い雰囲気のカフェ
子供博物館のカフェも展示室の続き、というか、コンセプトにきちんと合わせられていました。 -
アイスクリーム
25ルーブル=75円/87.5円
やはりロシアのアイスクリームだけあるなぁとしみじみ美味しかったです。
値段は子供博物館だからか、とてもリーズナブルでした。 -
バスの車窓から見かけた、ステキな建物内にあるマクドナルド
マクドナルドは、東欧では経済自由化後にまっさきに進出した外食であり、現地の物価に比べると高かったので、中級以上のおしゃれなレストランというイメージがあるようです。
ばりばりのビジネスマンが利用したり、若者にとってもデートスポットとして人気だった国もありました。
ロシアもそうかしら。
こんなステキな建物なら、デートスポットとしても悪くないかもね! -
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7月13日、キジ島への拠点のペトロザヴォーツクにて
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寝台列車で着いた朝に朝食をとったカレリア料理レストラン「ゴールニッツァ」
キジ島へのフェリーのチケットは旅行代理店経由で予約したので、その受渡しの関係で駅から港まで片道だけ送迎がつきました。
でもまだフェリーの時間よりも随分早かったので、どこかで朝食が食べたいとリクエストしたら、ここに連れてきてくれました。
でもそれは送迎の運ちゃんが依頼された職務範囲に入っていなかったので(私がケミのプリチャル・ホテルでの朝食のことと勘違いして、頼んでしまったのです)、あとで200ルーブルもチップを要求されました(苦笑)。
まあ、運ちゃんがいなければ、まだ営業前だったゴールニッツァで、特別に朝食を食べさせてもらえなかったでしょう。
営業開始は11時、ランチからだったんですよね、この店。 -
入口にはこんなディスプレイ
まるで民俗博物館のようです。
こういうレストランは私好みです。 -
海辺の絵で雰囲気バツグン!
フィンランドに近いカレリア地方の海辺の雰囲気はああいうかんじなのでしょうか。
素朴なかんじの木のテーブルとイスもとてもいいです。 -
朝だからまだだれもいない
というわけで、遠慮なくパチパチ@ -
向かいの席に座るのは私のタウンバッグ
-
ここが「ゴールニッツア」だと、これを見て気付いた@
「カレリスカヤ・ゴールニッツア
セーヴェルナヤ・ホテルの向かいにあるカレリア料理レストラン。店内はカレリアの民家風で家庭的な雰囲気。焼きたてのカレリア風総菜パン、カリットカ(ポテトのカリットカ50ルーブル、カッテージチーズとイクラのカリットカ90ルーブルなど)がおいしい。メイン料理は、肉料理400〜600ルーブル、魚料理200〜380ルーブル」
(「地球の歩き方 ロシア(2012〜2013年版)」より) -
レストラン紹介のリーフレットも楽しげ@
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塩・こしょう入れもおしゃれ
カレリア地方のおみやげも、地方色豊かでステキだったでしょう。
でも、今回、ペトロザヴォーツクはあくまでキジ島行きの拠点で立ち寄ったので、こういう買い物をする機会はありませんでした。 -
かまどと漁師の網のディスプレイ
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木のぬくみが感じられる
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丸いお皿が並んで可愛い@
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朝食用に特別に作ってもらったベーコンエッグ
香草がアクセントとなってとても美味しかったです。
もともとベーコンエッグは大好きです。 -
カレリア風総菜パン「カリットカ」ポテト
「カリットカ」というのは、もっぱら「地球の歩き方」のこのレストラン紹介のところで知ったウンチク。 -
カリットカをナイフで切ってみたところ
焼きたてほやほや。
真ん中のポテトが、スイートポテトのような食感で、味付けはバターの塩味だけですが、とても美味しかったです。
これにカプチーノも加えて全部で400ルーブル=1,200円/1,400円。
日本円に換算すると、朝食としてはどうよ、という値段になってしまいましたが、仕方がないですね、外食物価が高いロシア、たとえ地方都市でも、こういういいところで朝食をとると、値段が跳ね上がるのは。
というか、そもそも注文した内容が、朝食にしてはかなりぜいたく!? -
レーニン大通りでカップアイス
2カップで59ルーブル=177円/206.5円
キジ島観光から戻って徒歩で駅まで戻る途中です。
やっとこういう選んですくってコーンに入れるタイプのアイスクリーム屋台に出会ったので、夕食の前ですが、デザートを先に食べてしまいました。
買ったスタンドを背景に。
もうすぐ19時だからか、お姉さんは私を最後の客として店じまいを始めました。 -
夕食も「ゴールニッツア」で
近くには、「地球の歩き方」で紹介されている「デジャヴ」というカフェがあるのですが、やりあの内装と、カレリア料理が食べられる、ということで、またここで夕食をとることにしました。 -
木の扉にどーん〜〜WIFIが使えるらしい
ロシア旅行中、そういうカフェやレストランをいくつも見かけました。
私の予想以上に、ロシアではFree WIFI度が高かったです。 -
朝食のときとは違う部屋に案内されて
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まるで海辺の小屋のようなディプレイ
この建物は海に面していませんので、念のため。 -
テーブルと明かりの様子
-
まず前菜に、魚のスープ「カラルオッカ」
270ルーブル=810円/945円
昔のカレリア風のマスのスープと英語で説明書きがありました。
辛口のリキュール「ハンターズ」と一緒にお薦めとありましたが、アルコールはパス。 -
野菜と魚の具がたっぷり@
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カレリア風総菜パン「カリットカ」中でも一番高いカッテージチーズとイクラ乗せ。
200ルーブル=600円/700円。
「地球の歩き方」の情報より高いのは仕方がないのでしょう。ガイドブックがインフレに追いついていないのはよくあることです。
前菜にスープもとっているので、1個にしておきました。
イクラの塩辛さとカッテージチーズのかすかな酸味が、バターの甘味のある生地とほどよく調和して、絶品でした@ -
メインディッシュは、カワマスをマシュルームとマッシュポテトのクリーム焼きにした料理
475ルーブル=1,425円/1,662.5円。
魚の周辺のクリームポテト焼きがかなりボリュームがあり、はじめは良かったのですが、途中でおなかいっぱいになって、残したくなりました…。
前菜をとらずにこれだけにしておけばよかったです。
これに紅茶100ルーブル=300円/350円をつけて、合計1,045ルーブル=3,135円/3,657.5円。
でもちょっと注文しすぎました。 -
おまけの写真:駅前のロータリー向かいのカフェ
入口のディプレイが面白くて@ -
───────────
7月14日、ソロヴェツキー島にて
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村のカフェ・バー「カルート・カンパニア」でとった夕食
まずはボルシチ。
78ルーブル=234円/273円
ソロヴェツキー島へは、ペトロザヴォーツクからムルマンスク行きの寝台列車に乗り、ケミで降り、そこから船で2時間でした。
小さな村なので、食事ができるところの選択肢はほとんどありませんでした。
先に小学生くらいの団体が食事をとっていて、店の人たちは大忙しで、少し待たされました。
でも他に食べるところはないので仕方がありませんでした。 -
ベーコンエッグ
71ルーブル=213ルーブル/248.5円
英語のメニューがあって、ちゃんと分かった上で注文したつものだったのですが、なんだか朝食みたいなメニューになってしまいました。 -
メインディシュはマカロニ
23ルーブル=69円/80.5円
マカロニは大好物。
なので、美味しいといえば美味しかったけれど……このときに相席していたイフゲニアやニコライと同じ、魚料理に野菜がついたようなメニューを注文すればよかったです(苦笑)。
飲み物はレモンティー21ルーブル=63円/73.5円を頼んで、合計193ルーブル=579円/675.5円。
さすが白海沿岸の小さな村だけあって、夕食は安くすみました。 -
───────────
7月15日に、ケミ駅の待合室にて
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夕食代わりに食べた「クリェプリャカ」
ソロヴェツキー島で、おばあさんが手作りのこれを売りに来ていました。
イフゲニアが買って、夕食用にしなさい、と私におごってくれました。
なので値段は分からないけれど、とても安いと思います。
実はちらっと見たとき、真ん中にあるのはジャムかと思ったのですが、いざ食べようと思って取り出したら、なんと川魚! -
魚をパンではさんで食べるのって意外とイケる!?
いやはや、日本では、少なくとも私は思い付かない組合せでした(笑)。
悪くなかったです。
手作りのぬくもりを感じさせる味でした。
ズズダリ・ウラジーミル・ペトロザヴォーツク・ソロヴェツキー島での食事とレストラン編おわり。
サンクトペテルブルグとノブゴロドの食事とレストラン編へとつづく。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 下山正志さん 2014/01/17 11:56:53
- 細切れのベーコンエッグ!
- まみさん、こんにちは!
細切れのベーコンエッグがとても美味しそうですね♪
スズタリの恋人たちのシルエットもステキだわ!
旅行記を見ていていつかはいきたいロシアの思いがさらに強まりました。
明日は円山動物園に行って来ます♪
sya-
- まみさん からの返信 2014/01/17 17:08:19
- RE: 細切れのベーコンエッグ!
- sya-さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
> まみさん、こんにちは!
>
> 細切れのベーコンエッグがとても美味しそうですね♪
>
> スズタリの恋人たちのシルエットもステキだわ!
うれしいでぇす。
ベーコンエッグは美味しかったでっす。
ズズダリの恋人たちは、はじめは立ち去るのをまとうと思ったのですが、恋人のシルエットっていいですよね!!
ということで、取り込んじゃいました。
> 旅行記を見ていていつかはいきたいロシアの思いがさらに強まりました。
いいですよ〜。
旅行しやすい欧米に比べると不便なところはありますが、思ったよりは観光しやすいと思われるはずです。
ただし都会は物価も西欧並み。。
> 明日は円山動物園に行って来ます♪
おおおお〜。
このあいだ行かれたばかりだった覚えがあるのですが、またいらしているんですね!
ココちゃんセイタくんギンちゃんキンちゃんエイタくんによろしく!!
レッサーパンダばっかり@
写真楽しみにしています。
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