津島・愛西・蟹江旅行記(ブログ) 一覧に戻る
GWも後半、今日は用事で夕方までに帰らなければなりません。あまり遠くはダメなので、車で、2時間ぐらいの津島に向います(笑)<br /><br />津島では、天王川公園で藤まつりが開かれ、色々なイベントが行われているようです。<br />藤まつりは、天下一の藤棚で、棚面積が5,034?もあるそうです。<br />かつて津島は「藤浪の里」と云われるほどの藤の名所だったそうです。ちなみに藤浪(藤波)とは、藤棚の花房が、風により波のように揺らぐ様から「藤の花の波」が略されたようで、その様子が目に浮かび残したい日本語ですね。<br /><br />戦国時代の津島は「尾張の金銀はすべて津島を経由する」と言われ、津島市は織田信長の台所と言われており、津島市を流れていた天王川は江戸時代までは,伊勢方面に向かう際に利用された大きな川でした。津島湊には運輸のため多数の船が行き来していたそうですが、天王川は現在、堰き止められて天王川公園の池となっています。<br /><br />藤まつりと津島の町を巡ります。<br /><br />GW後半戦怒涛の日帰り4連発 !!<br /><br />5/3 桃源郷は、南信州にもありました! <br />http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10772855/<br />5/4 尾張 津島を巡る 藤まつりもね   <br />http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773146/<br /><br />5/5 古代吉備王国をうぉーク!!        <br />http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773235/<br /><br />5/5 吉備路に桃太郎さんを探して!!     <br />http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773466/<br /><br />5/6 兵庫の花巡り 2013年 1      <br />http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773521/<br /><br />5/6 兵庫の花巡り 2013年 2      <br />http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773784/<br /><br />よろしければ、おつき合いください<br /><br />

尾張 津島を巡る 藤まつりもね

53いいね!

2013/05/04 - 2013/05/04

31位(同エリア211件中)

4

42

hiro3

hiro3さん

GWも後半、今日は用事で夕方までに帰らなければなりません。あまり遠くはダメなので、車で、2時間ぐらいの津島に向います(笑)

津島では、天王川公園で藤まつりが開かれ、色々なイベントが行われているようです。
藤まつりは、天下一の藤棚で、棚面積が5,034?もあるそうです。
かつて津島は「藤浪の里」と云われるほどの藤の名所だったそうです。ちなみに藤浪(藤波)とは、藤棚の花房が、風により波のように揺らぐ様から「藤の花の波」が略されたようで、その様子が目に浮かび残したい日本語ですね。

戦国時代の津島は「尾張の金銀はすべて津島を経由する」と言われ、津島市は織田信長の台所と言われており、津島市を流れていた天王川は江戸時代までは,伊勢方面に向かう際に利用された大きな川でした。津島湊には運輸のため多数の船が行き来していたそうですが、天王川は現在、堰き止められて天王川公園の池となっています。

藤まつりと津島の町を巡ります。

GW後半戦怒涛の日帰り4連発 !!

5/3 桃源郷は、南信州にもありました! 
http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10772855/
5/4 尾張 津島を巡る 藤まつりもね   
http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773146/

5/5 古代吉備王国をうぉーク!!       
http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773235/

5/5 吉備路に桃太郎さんを探して!!    
http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773466/

5/6 兵庫の花巡り 2013年 1      
http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773521/

5/6 兵庫の花巡り 2013年 2      
http://4travel.jp/traveler/oosaka_hiro3/album/10773784/

よろしければ、おつき合いください

同行者
カップル・夫婦
交通手段
自家用車

PR

  • 9時に天王川公園に着きました。公園の駐車場は、4割程度でしょうか?料金は、1000円で、300円のクーポンがつきます。<br /><br />自分たちは、臨時駐車場の西小学校に停めました。ここは、500円で6時まです。ライトアップを見る場合は、公園周辺の駐車場に停めるようにしなければなりません。<br /><br />

    9時に天王川公園に着きました。公園の駐車場は、4割程度でしょうか?料金は、1000円で、300円のクーポンがつきます。

    自分たちは、臨時駐車場の西小学校に停めました。ここは、500円で6時まです。ライトアップを見る場合は、公園周辺の駐車場に停めるようにしなければなりません。

  • 中之島です。<br /><br />池の周りが駐車場になっています。<br />

    中之島です。

    池の周りが駐車場になっています。

  • 中之島に渡る橋<br /><br />ここにも藤棚が、池の上にもあるのですが、ほとんど咲いていませんでした。<br />少し、テンション下がり気味です。

    中之島に渡る橋

    ここにも藤棚が、池の上にもあるのですが、ほとんど咲いていませんでした。
    少し、テンション下がり気味です。

  • 明治7年に津島に生まれた「野口米次郎」は、17歳で渡米。第一詩集「シーン・アンド・アンシーン」で好評を博し、後にロンドンに渡り「東海より」を発刊して激賞された国際的な詩人でヨネ・ノグチと呼ばれました。<br /><br />野口米次郎とレオニー・ギルモアの間に生まれたのが、イサム・ノグチです。イサムは創造性豊かな作品で世界の美術史に名を刻む偉大な彫刻家です。

    明治7年に津島に生まれた「野口米次郎」は、17歳で渡米。第一詩集「シーン・アンド・アンシーン」で好評を博し、後にロンドンに渡り「東海より」を発刊して激賞された国際的な詩人でヨネ・ノグチと呼ばれました。

    野口米次郎とレオニー・ギルモアの間に生まれたのが、イサム・ノグチです。イサムは創造性豊かな作品で世界の美術史に名を刻む偉大な彫刻家です。

  • 中之島の近くの浮島のような小さな島。<br /><br />バシャバシャと大きな鯉が騒いでいます。どうも産卵の季節のようです。

    中之島の近くの浮島のような小さな島。

    バシャバシャと大きな鯉が騒いでいます。どうも産卵の季節のようです。

  • 中之島の藤の木<br /><br />外側の皮だけで生きているような感じです。弱っているのかな?

    中之島の藤の木

    外側の皮だけで生きているような感じです。弱っているのかな?

  • 芝生広場が屋外ステージで、イベントや、出店でにぎわっています。<br /><br />いよいよメインの藤棚にきました。藤の葉が密集しているのか、藤棚の下では、薄暗く感じるくらいです。

    芝生広場が屋外ステージで、イベントや、出店でにぎわっています。

    いよいよメインの藤棚にきました。藤の葉が密集しているのか、藤棚の下では、薄暗く感じるくらいです。

  • 藤棚は、すごい長さのようです。

    藤棚は、すごい長さのようです。

  • 川に映った藤棚です。

    川に映った藤棚です。

  • 藤棚の上は、ミドリの絨毯です。<br /><br />これだけ葉が生い茂っているのは、なかなか見れないと思います。薄暗く感じるはずです。

    藤棚の上は、ミドリの絨毯です。

    これだけ葉が生い茂っているのは、なかなか見れないと思います。薄暗く感じるはずです。

  • 下は、紫のカーテンです。

    下は、紫のカーテンです。

  • ピンク

    ピンク

  • 棚もきれいですが、この景色も好きです。

    棚もきれいですが、この景色も好きです。

  • 天翔の藤

    天翔の藤

  • ピンク

    ピンク

  • 亀さん<br /><br />急な角度でも結構登れるのね。帰りは、ドボンと滑り落ちるのか?

    亀さん

    急な角度でも結構登れるのね。帰りは、ドボンと滑り落ちるのか?

  • 藤<br /><br />立ち姿がすてきです。



    立ち姿がすてきです。

  • 八重黒龍藤<br /><br />紫が濃く、八重で、ブドウの房のような藤です。

    八重黒龍藤

    紫が濃く、八重で、ブドウの房のような藤です。

  • 八重黒龍藤<br /><br />きのうの阿島よりボリュームがあります。

    八重黒龍藤

    きのうの阿島よりボリュームがあります。

  • モッコウバラ<br /><br />黄モッコウは秋篠宮家第一女子・眞子内親王のお印です。

    モッコウバラ

    黄モッコウは秋篠宮家第一女子・眞子内親王のお印です。

  • 白カピタン藤<br /><br />花房が短く美しいことから花美短で甲比丹(ポルトガル語で船長、仲間の長)と重ねてカピタンと呼ぶそうです。

    白カピタン藤

    花房が短く美しいことから花美短で甲比丹(ポルトガル語で船長、仲間の長)と重ねてカピタンと呼ぶそうです。

  • メインステージ<br /><br />この時間は、大正琴の演奏でした。

    メインステージ

    この時間は、大正琴の演奏でした。

  • 松並木<br /><br />津島市の散策マップにしたがって歩きます。<br />http://www.city.tsushima.lg.jp/index.php?oid=1820&amp;dtype=1013&amp;pid=144

    松並木

    津島市の散策マップにしたがって歩きます。
    http://www.city.tsushima.lg.jp/index.php?oid=1820&dtype=1013&pid=144

  • 天王祭で使われる船のようです。<br /><br />かなりの大きさです。

    天王祭で使われる船のようです。

    かなりの大きさです。

  • 氷室作太夫家住居<br /><br />津島神社には社家(神職家)が幕末に30家ほどありました。氷室家は嘉永二年(1849年)に建てられ、当時の社家の様子を残した建物です。津島神社は、伊勢神宮に習い、多くの御師を全国に派遣し、各地に信徒(檀那)がいました、地方の信徒が参拝した時に当家に宿泊し神楽を行ったりしました。母屋の他に、門、長屋が現存しています。門の左側にある長屋には庇つきの出格子窓がひときわ眼を引きます。

    氷室作太夫家住居

    津島神社には社家(神職家)が幕末に30家ほどありました。氷室家は嘉永二年(1849年)に建てられ、当時の社家の様子を残した建物です。津島神社は、伊勢神宮に習い、多くの御師を全国に派遣し、各地に信徒(檀那)がいました、地方の信徒が参拝した時に当家に宿泊し神楽を行ったりしました。母屋の他に、門、長屋が現存しています。門の左側にある長屋には庇つきの出格子窓がひときわ眼を引きます。

  • 津島のマンホール<br /><br />藤と天王祭の巻藁船!<br /><br />藤色のカラーマンホール

    イチオシ

    津島のマンホール

    藤と天王祭の巻藁船!

    藤色のカラーマンホール

  • 津島神社参宮道の大きな道標

    津島神社参宮道の大きな道標

  • 千体仏<br /><br />1坪半ほどの小さな地蔵堂中には木彫りの小さなお地蔵様がびっしりと並んでいます。これが円空作の千体仏だそうです。

    千体仏

    1坪半ほどの小さな地蔵堂中には木彫りの小さなお地蔵様がびっしりと並んでいます。これが円空作の千体仏だそうです。

  • 津島市観光交流センター(まつりの館 津島屋)<br /><br />津島信用金庫旧本店の建物です。奥には、蔵もあります。

    津島市観光交流センター(まつりの館 津島屋)

    津島信用金庫旧本店の建物です。奥には、蔵もあります。

  • 清正公社<br /><br />戦国時代の武将・加藤清正が賊を追い払った時に使ったと伝えられる鬼面をかぶった親鬼を中心に行列が町を練り歩く。<br />津島市の秋祭りに行われる鬼祭。

    清正公社

    戦国時代の武将・加藤清正が賊を追い払った時に使ったと伝えられる鬼面をかぶった親鬼を中心に行列が町を練り歩く。
    津島市の秋祭りに行われる鬼祭。

  • 堀田家住宅<br /><br />津島神社のすぐ横にあります。堀田家は、代々津島神社の神職をしていた家です。堀田理衛門太夫家の初代之理は尾張を治めていた清洲城主、福島正則に仕えていましたが、関ヶ原の勝利で、安芸に国替えされると、福島家を離れ、津島に戻りました。そして五代めの之仲の代に雑貨商、質業、酒造業を営む商家になりました。その後、新田開発をも手がけました。この堀田家住宅は正徳年間(1711〜1716)に建てられた建築物で、重要文化財に指定されています。母屋は、厨子二階(二階部分が低い建物)で、両脇には防火壁といわれる卯建が上がり、左の卯建には忍び返しといわれる、細い尖った木で造られた柵が据えつけられています。

    堀田家住宅

    津島神社のすぐ横にあります。堀田家は、代々津島神社の神職をしていた家です。堀田理衛門太夫家の初代之理は尾張を治めていた清洲城主、福島正則に仕えていましたが、関ヶ原の勝利で、安芸に国替えされると、福島家を離れ、津島に戻りました。そして五代めの之仲の代に雑貨商、質業、酒造業を営む商家になりました。その後、新田開発をも手がけました。この堀田家住宅は正徳年間(1711〜1716)に建てられた建築物で、重要文化財に指定されています。母屋は、厨子二階(二階部分が低い建物)で、両脇には防火壁といわれる卯建が上がり、左の卯建には忍び返しといわれる、細い尖った木で造られた柵が据えつけられています。

  • 堀田家住宅

    堀田家住宅

  • 堀田家住宅<br /><br />電燈の笠にも細工が施されています。

    堀田家住宅

    電燈の笠にも細工が施されています。

  • 堀田家住宅

    堀田家住宅

  • 堀田家住宅

    堀田家住宅

  • 津島神社<br /><br />平安時代に神職が全国を布教して廻り、各地の檀那を中心に天王信仰を広め、江戸時代には伊勢神宮の「おかげ参り」に併せ一日に数万人の参拝があり、現在では、全国に3,000社の御分社があるそうです。

    津島神社

    平安時代に神職が全国を布教して廻り、各地の檀那を中心に天王信仰を広め、江戸時代には伊勢神宮の「おかげ参り」に併せ一日に数万人の参拝があり、現在では、全国に3,000社の御分社があるそうです。

  • 津島神社<br /><br />拝殿

    津島神社

    拝殿

  • 津島神社<br /><br />本殿 慶長十年(一六〇五)清洲城主松平忠吉公(家康四男)健康祈願の為、室政子の方の寄進によるものだそうです。

    津島神社

    本殿 慶長十年(一六〇五)清洲城主松平忠吉公(家康四男)健康祈願の為、室政子の方の寄進によるものだそうです。

  • 津島神社<br /><br />廻廊 

    津島神社

    廻廊 

  • 津島神社<br /><br />祭儀の中でも最も重要で厳粛な儀式が「尾張津島天王祭」です。<br />左側が、車楽船(だんじりぶね)右側が、巻藁船(まきわらぶね)の1/3の模型です。<br />先ほどの舟を2艘並べてその上に屋形が乗っているような形で、巻藁船のほうは、高さ20mぐらいあるそうです。<br />

    津島神社

    祭儀の中でも最も重要で厳粛な儀式が「尾張津島天王祭」です。
    左側が、車楽船(だんじりぶね)右側が、巻藁船(まきわらぶね)の1/3の模型です。
    先ほどの舟を2艘並べてその上に屋形が乗っているような形で、巻藁船のほうは、高さ20mぐらいあるそうです。

  • 津島神社<br /><br />楼門 天正十九年(一五九一)豊臣秀吉の寄進。神社建築上、此の位置は脇門であるが、明治以前天王川が川であった時、現在の馬場町の大銀杏付近に御旅所があり、此の門より神輿御幸が行われていた為、神橋を構えあたかも正門の如き壮大な門とされたようです。<br /><br />ちょうどお昼になりました。プルニマさんで、カレーを食べました。ナンが大きい、おかわりは無料ですが、充分なサイズです。ハーフサイズなら食べれたかもしれませんが・・・、<br /><br />前の道路は渋滞中です。藤まつりの駐車場までかなりの時間が必要でしょう。<br />

    津島神社

    楼門 天正十九年(一五九一)豊臣秀吉の寄進。神社建築上、此の位置は脇門であるが、明治以前天王川が川であった時、現在の馬場町の大銀杏付近に御旅所があり、此の門より神輿御幸が行われていた為、神橋を構えあたかも正門の如き壮大な門とされたようです。

    ちょうどお昼になりました。プルニマさんで、カレーを食べました。ナンが大きい、おかわりは無料ですが、充分なサイズです。ハーフサイズなら食べれたかもしれませんが・・・、

    前の道路は渋滞中です。藤まつりの駐車場までかなりの時間が必要でしょう。

  • 愛西市(旧佐屋町)のマンホール<br /><br />早めの帰宅で、渋滞もなく帰れました。

    愛西市(旧佐屋町)のマンホール

    早めの帰宅で、渋滞もなく帰れました。

この旅行記のタグ

53いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (4)

開く

閉じる

  • みちるさん 2016/05/01 17:53:28
    尾張津島の藤
    hiro3さん、こんばんは

    いつもお世話になり、ありがとうございます。

    2013年の5月に、津島にいらしたのですね。
    その時に、まだ赤い橋のところの藤が咲いてないとは、今年より開花が遅かったのですね。
    私は、フェイスブックで、開花を確認しながら行きましたが、訪れた日の九尺藤は、七分咲きの予報でした。

    でも、全体的にとてもいい感じの咲き加減で、初めての訪問だったし、感動ものでした。
    藤棚の下に、川って、いいですよね。
    そうそうないですもの。

    津島神社に、堀田家と歩いて行ける範囲に、観光もおまけにできるなんて、津島の町気に入りました^^
    マンホール、藤とまきわら船、私も撮ってこれば良かったです^^

    hiro3

    hiro3さん からの返信 2016/05/05 05:00:58
    RE: 尾張津島の藤
    みちるさん、こちらこそ、いつもありがとうございます。

    お返事が遅くなりました。スマホからの書き込みがなれなくて、ずいぶん遅くなってしまいました(汗)

    津島に自分も訪問しました。中之島の藤の開花が遅くて、ここはタイミングが合いませんでした。

    > 私は、フェイスブックで、開花を確認しながら行きましたが、訪れた日の九尺藤は、七分咲きの予報でした。

    SNS・・・、便利になりましたね〜!自分も色んなところで散々利用しています(爆)観光HPなども更新されていますね。自分が行った頃はPDFのマップがなかったような・・・(涙)

    自分はGW 、昨日5/4に帰ってきました。強引に休みを取って北陸を旅してきました。

    > でも、全体的にとてもいい感じの咲き加減で、初めての訪問だったし、感動ものでした。

    桜が終わり・・・、でも色んな花が咲き出す季節を向かえ楽しみですね。

    今日はノンビリと自宅で過ごすつもりでしたが、花の情報に心騒ぎます!
    まだまだ、GW真っ盛り!渋滞も気になりますが、お出かけしますか?

                     hiro3
    >
  • ウェンディさん 2013/05/11 09:37:23
    尾張の藤
    hiro3さん こんにちは

    フォローをありがとうございます。

    Hiro3さんの尾張 津島の藤の旅行記を拝見しています。
    八重黒龍藤の姿、モコモコのブドウの様な藤の花、素敵ですね。

    そして、マンホールの蓋の藤模様も個性的です。
    以前に、日本の各自治体のマンホール蓋模様を集めた写真を見たことがありますが、居住する地区のマンホールがこのように美しい模様の蓋だったら、自慢できますね。


    私は今年初めて観藤に行き、4-Traで皆さんの旅行記を拝見していますが、藤の花の種類は予想以上に多く色もピンク系から濃い藤色までさまざまで、日本の春は桜だけではないんだ!ということを実感しています。

    hiro3さんの旅行記、これからも拝見させてくださいね。

    ウェンディ

    hiro3

    hiro3さん からの返信 2013/05/11 12:10:17
    RE: 尾張の藤
    ウェンディさん こんにちは

    昨年、岡山県和気の藤公園に藤を見にいき、いろいろな種類の藤に出会い、色もたくさんあったので、春の楽しみのひとつになりました。

    最近、マンホールにはまっています。その町の特徴をよく表していて、とてもイイのです。津島のものは、藤色がいい感じに薄れて、お気に入りになりそうです。

    ウェンディさん、これからもよろしくお願いします。

               hiro3

hiro3さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP