2012/11/18 - 2012/11/19
22位(同エリア42件中)
kareiさん
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2012年11月に行きましたアフリカ旅行です。
この旅行で訪問国が30ヶ国に到達です!
まずはウガンダに行き、陸路でルワンダに向かいます。
まず初めの観光は赤道直下にある赤道の碑(?)を見に行きました。
赤道の碑はカンパラからマサカに行く途中にあります。
アフリカのバスはバス停が特に無いですが、観光客が降りたりするので
赤道の碑の前で停車してくれました。
赤道の碑ぐらいしか見るところが無く、それ以外は小さなお土産屋があるぐらいです。食事出来るところは2軒ぐらいです。
観光客向けに北半球、南半球で回転が違う実験(コリオリの力)が出来たり、到達証明書が売っています。
帰りのバスの時間は分からないので気長に待ちましょう(笑)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
エンテベ空港からカンパラまでタクシーで$30しました。
サマリンゲストハウスです。カンパラでの2泊はここに宿泊しました。
部屋はぼちぼちでした。レセプションでビールが売っててビールだけは
困りませんでした(笑) -
到着した日はゲストハウスの近くをぶらぶらしました。
見渡す限りの黒人だらけ。
今まで色々な国に行きましたけど、これほどアウェーを感じたのは初めてです。 -
意外と街は都会でした。
-
想像以上に大きなビルが並んでいて、アフリカにいる事を忘れてしまいます。
-
写真では伝わらないと思いますが、自動車、バイクの台数が
ハンパ無いので、道路を渡るのも一苦労でした。 -
街をぶらぶら歩いたら、ゲストハウスでビールを頂きました^^
予想以上に美味しくて大満足! -
カメラを持って歩いていたら
”写真を撮って”
と言われて撮った1枚。
笑顔で良い感じです。 -
夕食を探していたら子供が写真を撮って欲しそうだったので撮りました☆
ウガンダは意外と写真を撮られる事に抵抗を持たない人が多いです。 -
ゲストハウス近くのレストランで食べた食事。
チャーハンが味が無くて、スープと一緒に食べないと食べれないです...。
到着した日はこれぐらいで終了。 -
2日目
現地の人に写真を撮ってと言われたので、また1枚。
写真を撮ったからお金をくれとかも言われず不思議な感じです。 -
バス停に到着。
バスがかなりの台数があるので、現地人に聞くのが手っ取り早いです。
バスですが、人数が揃うまで出発しないので気長に待つしかないです。
食べ物、飲み物は販売しているので買うのを忘れても大丈夫! -
街から離れると自然がいっぱいです。
-
赤道に到着です。ここまでバスで7000Ush。
バスの料金はバスの車掌に渡せば問題ないです。
N、Sが北半球、南半球だと思います。
観光地かと思ったら、外人は僕だけでした(苦笑) -
道路を挟んだ反対側にも赤道の碑がありました。
少し周辺を歩いてみました。 -
こんな感じでした。
古い建屋ばかりですが、基本的にお土産屋でした。 -
イチオシ
カメラを向けたら良い表情をしてくれました^^
-
どこの国の子供も可愛いです(^_^)
-
イチオシ
写真はUPしていませんが、この赤道の碑の上に乗って写真を撮りました。
後ろの建物で軽い軽食が食べれるのと赤道に到達した到達証明書を買う事が出来ます。
到達証明書は10000Ush(4US$ぐらい) -
これはコリオリの力の実験装置です。北半球と南半球で回転方向が違うのが分かります。実験をするには5000Ush必要です。
カンパラに戻るバスですが、この道路沿いで待っていれば良いです。
来たらヒッチハイクするみたいに手を挙げれば停まってくれます。
不思議なのは行きは7000Ush、帰りは6000Ush。
赤道往復で半日ぐらいあれば行けます。
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