2012/08/24 - 2012/08/25
27位(同エリア57件中)
ももんがあまんさん
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今回の旅行記は、いよいよ、旅の後半の「メーン・イベント」になるかなあと考えていた、「コンク」の村の旅行記になります。
その前にまず、前日は「フィジャック」の町へ、実はそろそろ、自転車のタイヤの交換をしなければと、気になっていたのです、ソコソコ大きな町のようですし、自転車屋の2軒や3軒は有るだろうと、この町に一泊します。
自転車の走行距離も、累計 3,500kmともなり、何時バーストしても仕方ない感じの、ツルツル・ペラペラな感じになってきたので、走りながらも、気が気では無かったのです。
あとは「フィジャック」の町を挟んで「フランスの美しい村」が2か所、マア、「コンク」の村の前座のようなものですから、さらっと流して、本命で、乞うご期待です。
写真は、早朝の「コンク」村、今回の旅行記は、「コンク」村の写真が、かなり出てきますので、写真掲載枚数も約94枚と、かなり多過ぎですけれど、楽しんで頂ければ「幸」。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月24日(金) D 840号線 ミディ・ピレネー
「ロカマドゥール」から、約9kmほど離れた町「Gramat」の宿を出て、今日は、「フィジャック」の町を目指します、目指す「コンク」の町は、明日の予定なので、今日はマア、それほど期待しないで、ボチボチ走ります。
タイヤはかなりすり減って、ペラペラになってきた感じですけれど、最初の頃に3度パンクしただけで、有り難い事に、此処ひと月以上は、無事にきました。 -
D 18号線 Cardaillac
とりあえず、「フランスの美しい村」54ヶ所目「カルダィリァック」の村です。
「カルダイリァック男爵家」の要塞(1064年)が村の元であるとか。
宗教戦争の時代には、村はプロテスタントを受け入れ、フランス革命の時代には、これを熱狂的に指示したのだとか・・・ど田舎とはいえ、かなり、進歩的な村だったようです。 -
カルダィリァック
かなり、牧歌的な感じの村です。元々は「砦」であったようなのですけど、城壁は、見当たりません。
中世には、師子王リチャードのイングランド軍に囲まれて、戦ったことも有ったそうなのですけれど・・・? 壊してしまったのか、或いは、元々無かったのか? そこのところは解りません。 -
カルダィリァック
村に入っていきます、かなり小さな、鄙びた感じの村です。
物見の塔でしょうか? 村のあちこちに「塔」が3本、建っています。 -
カルダィリァック
この「塔」が一番、大きい「塔」ですけれど、普通の「ドンジョン」ほど、太くは無いので、これも、物見の塔なんでしようか?
これ等3本の塔は、カルディラックの男爵様の要請で建てられたもののようですけど、この村に住んでいたのではないのかも? -
カルダィリァック
「塔」の上からの村の眺め。
お隣の「塔」です。 -
カルダィリァック
のどかな風景の中に、三つの「塔」だけが、戦争の時代の記憶を残している・・・そんな感じの村でしょうか? -
イチオシ
カルダィリァック
絶壁の上の民家です、あまり、住みたくないですけど、眺めは良さそう。 -
カルダィリァック
村の街角です。
村の印象 ★★★ とにかく長閑・・・・「塔」に上るのは無料です。 -
D 840号線 ミディ・ピレネー
丘を越えて走ります・・・・
♪ 丘を越えて 行こぅよ
♪ 真澄の空は 朗らかに晴れて 楽しい心
♪ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよ我が青春(はる)を
♪ いざ行け 遥か希望の 丘を越えて〜
「丘を越えて」 歌 矢野顕子 元歌 藤山一郎
http://www.youtube.com/watch?v=GAgsMT4RuuM
あんまり、すっきり晴れてないけど・・・歌に合わせて、気楽に走りま〜す。 -
D 840号線 Figeac フィジャック
のんびり走って、到着です、今日の宿泊地・・・先ずは、自転車屋さんを探します。
結局、前輪は何とか、あとひと月くらいは大丈夫だろう・・・? との自転車さんのお告げで、かなり薄っぺらくなって、ヒビも入ってそうな、後輪のタイヤだけを交換して(25ユーロ)、一安心・・・・?
余った時間で、町をブラブラします。 -
フィジャック 今宵の宿
巡礼宿(Gite d`Etap)が有ったので、今日はこちらで、お世話になります。
宿の評価 ★★★★ 19.00ユーロ/泊、安くて助かります、今日は、温かい食事が出来そう・・・・気楽に泊まれる良い宿です。 -
フィジャック
宿の前を流れている「Cele川」です。
フランスの川は、何処もかしこも、穏やかに流れてます。 -
フィジャック
町の家並みです。
あまり期待してなかったけれど、なかなか、悪くない雰囲気の町です。
-
フィジャック
町の広場です。
とりあえず、ビールで一杯。 -
フィジャック
同じく、町の広場、有名な「エクリチュール広場」の隣の広場で、多分、フィジャックでは一番華やかな広場だと思います。 -
イチオシ
フィジャック
わりと良い感じの、ティンバーハウスも有ります。
町並みは、12〜14世紀の街並みなのだそうです。 -
フィジャック
こちらは、同じ広場にある「シャンポリオン博物館」の入っている建物です、特に古い建物のようには見えませんけれど、広場にマッチした、良い建物な気がします。
勿論、シャンポリオンは、エジプトで発見された、ロゼットストーンの解読者として有名な人で、この町の出身なのだとか。 -
フィジャック Pl. des Ecritures
博物館の隣の、路地を抜けた処が、有名な「エクリチュール広場」です。 -
フィジャック エクリチュール広場
床いっぱいに「ロゼッタストーン」を模した「文字盤」を敷き詰めた「広場」です、マア、ただそれだけなので、郷土の誇りという事は解りますけれど、別に面白い広場でもありません、実物の「ロゼッタストーン」は、ロンドンの「大英博物館」で見たことが有るので、知ってます、勿論、こんなに大きくは有りません。
「Ecritures」とは、「文字」「書くこと」の意味。 -
フィジャック
思いのほか、古い街並みの残っている町です。
12〜14世紀の街並みとの事で、ティンバーハウスも多い様です。 -
フィジャック
広場の周りには、細い「路地」も有ります。 -
フィジャック
丘の上には、ゴシックスタイルの教会も有りますけど、あまり面白くないので、掲載は「パス」です。
こちらは、教会下の公園からの、フィジャック旧市街の家並みです。
町の印象 ★★★★ 付近の村(コンクやサン・シル・ラポピー)への観光の拠点らしく、清潔で便利な町です、意外なほどに、旧市街も、古くて広く、ソコソコに魅力のある町です。
本日の走行距離 39.5km/累計3,485km -
8月25日(土) D 840号線 ミディ・ピレネー
今日の目標は、「コンク」の村です、道中の紹介は、サクサクッと片づけて、本番「コンク」をご紹介します。
今日もまた・・・
♪ 丘を〜越えて〜 行っこうよ〜 -
D 840号線 Capdenac
フィジャックを出て、暫く行ったところ、あれっと思うほど、素敵な眺めの村が有りました・・・こんなところに、「美しい村」が有るとは・・・・下調べでは、何も無かった筈なんですけれど・・・?
あまり「Good Looking」な眺めの村なので、ちょっと立ち寄ってみます。 -
カプデナック
アレ・・・? と言う感じで、「美しい村」の看板が有りました。
帰ってから調べてみると、2010年に「フランスの美しい村」に加わったばかりの村なのだそうです。
まだ、出来たてのホヤホヤなのですね。 -
カプデナック
と言うわけで「フランスの美しい村」55ヶ所目。
丘の上のテラスです。
眺めは、とても良いです、「美しい村」ですので、これはポイント「Up」。 -
カプデナック
美しい眺めです。 -
カプデナック
上の写真の、右方向の眺めです。
流れる川は「ロット川」、その向こうの町は「Capdenac Gare」の町。 -
カプデナック
丘の上の「城塞都市」ですね。 -
カプデナック
村を散歩します。 -
イチオシ
カプデナック
「美しい村」の必須アイテムの「ニャンコ」。 -
カプデナック
細い路地も有って、雰囲気在ります。 -
カプデナック
城門を抜けて、散歩道が有りますけど、少し行くと行き止まり。
城壁の外に、古い「泉」が有るらしいですけど、其処まで歩ける道が、途中で消えてしまいます、まだまだ、「美しい村」としては「開発中」。 -
カプデナック
とりあえず、行けるところまで行って、後ろを振り返ると、こんな感じです。 -
カプデナック
城壁沿いの、村の「テラス」です。 -
イチオシ
D 994号線 カプデナック
下から眺めた、丘の上の村です。
村の印象 ★★★ まだまだ開発中、遠目には「満点」ですけれど。 -
D 840号線 La Roque Bouillac
「コンク」へ「コンク」へ・・・・
こちらは途中にあった、崖下の村。
「サルラ」の近くの、「ラ・ロック・ガジャック」の村と、チョット似てる気がします。 -
La Roque Bouillac
建物は、イマイチですけど、石造りの良い家屋も有ります。 -
D 840号線
「コンク」へ「コンク」へ・・・・
空模様がちょっと怪しくなってきました、久々の曇り空。 -
D 22号線 St Julien Arjac de Malmont
山あいの「散村」と言う感じの村を過ぎて、更なる山奥へと、走ります。 -
D 901号線 ミディ・ピレネー
山奥へ山奥へ・・・と言う感じで、坂道を上がります。 -
D 901号線
あと少し・・・・ですね。 -
D 42号線 Conques コンク
やっと到着です、「フランスの美しい村」56ヶ所目。
丘の上でも無し、谷間の町と言うでも無し、山あいの村と言う感じです。
山奥の、丘の傾斜地にある「修道院」を中心にした村です、周りの山がもっと高いので、谷間の村のようにも感じます。 -
イチオシ
コンク
「サント・フォワ寺院」が見えてきました。
おっ・・・ちょっと違うな・・・と言う感じの家屋が並んでます。 -
コンク
「サン・ジャック」(聖ヤコブ)の木彫りの像です。
「コンク」の村は「サン・ジャク巡礼路」の中継地として、「世界遺産」に登録されています。 -
コンク
「サント・フォワ寺院」前の広場です。
特に、広い広場では無く、ティンバーハウスが、教会前に並んでます。
かなり古そうな家並です、元からこうだったわけでは無いでしょうけれど・・・・多分、これらの街並みは、「コンク」が「サン・ジャック」巡礼路の中継地として、繁栄していた頃の「遺産」でしょうか。 -
コンク
教会前広場、ティンバーハウスのカフェです。
なかなか、良い雰囲気・・・・ちょっとビールで一休み。 -
コンク Abbey church of Ste Foy
さて先ずは、教会見物です。
「サント・フォワ寺院」です、元々の「アベイ」は、5世紀ころ「聖ソヴール」を祀った、小さな修道院が有ったのだとか、8世紀ころに、フランス王ピピン3世によって、それが再建され、その後819年には「ベネディクト会」の規則を採用する修道院になったのだとか。
因みに、現在のご神体の「サント・フォワ」の聖遺物は、9世紀後半頃に、コンクの修道僧が、「アジャン」の町から、盗み出したものなのだとか・・・以上Wikipediaよりですけど、「アジャン」の方が、黙っていたのかどうか?詳しい事は書かれていません。 -
コンク サント・フォワ寺院
この「ロマネスク」の建物自体は、11〜12世紀にかけて建てられたもので、正面タンバンは、12世紀の作なのだそうです(但し、上の2本の塔は、19世紀のものなのだとか)。
勿論、描かれているものは「最後の審判」。 -
コンク サント・フォワ寺院
中央は勿論、「イエス・キリスト」、日本人である、ワタクシの目から見ると「閻魔様」に見えます・・・角は生えてませんけど。
「最後の審判」と言うのは、キリスト教の神髄と言って良い「来世」に繋がる重要なモチーフで、殆ど、どの教会でも見られます、元々は、旧約聖書の「ダニエル書」にみられるモチーフのようですけれど、新約聖書においては、「ヨハネの黙示録」において、描かれている、この世の終わりの時の出来事だそうです。
この、「最後の審判」の後に、キリスト教の神髄「来世&救済」が始まります、「カエサルのもの(現世)はカエサルに、神のもの(来世)は神に」ですね。
こうした教えは、混乱した世界、戦争や疫病や天災に見舞われ続けた、古代や中世の時代には、極めてリアルなものとして感じられた事は、十分に理解できますけれど、早や、2,000年以上もたちますし、いったい何時まで待たせるんだって感じでは有ります。 -
コンク サント・フォワ寺院
向かって左側の浮彫「天国=来世」に行ける人々です、勿論「サント・フォワ」さんも、この中に居られます、「光輪」の付いてる人も多いですけど、無い人もおられますので、普通の人でも行けるのかも・・・? 淡い期待?・・・でも、説明書を読むと、使徒と預言者と殉教者と聖女ばかりで、あまり普通の人はいないようです・・・やっぱり無理かな・・・ハハハ。 -
コンク サント・フォワ寺院
上の写真の、真ん中の左側、「サント・フォワ」さんです、AC3世紀、12才で殉教したと言われる、「アジャン」の少女です。
キリスト教は、旧訳聖書(ユダヤ教)の現世利益 (アブラハムもヨシュアもモーゼも全て、現世利益のために、神と契約しています) とは、対極にある「来世に於ける救済」を述べているところに、「革命的」とも言える、思想の転換が有るのですけれど、現実世界では、現世利益も無ければ、なかなか大衆には受け入れられないという事で・・・たぶん?「聖人」の登場という事になるのだと思います。
因みに、「サント・フォア」さんは、スペインのレコンキスタに赴く、兵士たちの守護聖人なのだそうです。 -
コンク サント・フォワ寺院
向かって右側、「地獄=来世」の様相です。
そのイメージは、天国より、遥かに豊かな気がします・・・・真ん中下にいるのは、今度こそ「閻魔」さま? -
コンク サント・フォワ寺院
上の写真の、左上の部分のアップです。
左側の天使は、地獄行きの人々の侵入を見張っているようです。
その右側で、いたぶられている人達は「悪い修道僧」とか「悪い修道院長」、「悪い王様」など、イロイロ。 -
コンク サント・フォワ寺院
左側下の浮彫です。
鎧を着た騎士(傲慢な騎士)が、いたぶられてますけど・・・・馬まで地獄に連れて来られてるようで・・・馬が可愛そうです、とばっちりですね。 -
イチオシ
コンク サント・フォワ寺院
地獄の浮彫、右側のアップです。
中段の人は「密猟者」なのだとか、火で、こんがり炙られてるようですけど・・・この後は、削られて、「ケバブ・サンド」のネタになるのでしょうか・・・?
その上で、逆さになってる人は、「呑み助」で、生涯に飲んだワインを全部、吐き出させられてるのだとか・・・ハハハ。 -
コンク サント・フォワ寺院
イエス・キリスト(中央)下の浮彫です。
此処の処で、地獄行きと天国行きが、振り分けられているようです。
天国の入り口では、天使が迎え入れてますけど、地獄行きの人々は、魚?に飲み込まれて、地獄に行くようです。 -
コンク サント・フォワ寺院
「ロマネスク」の「身廊」です。 -
コンク サント・フォワ寺院
柱頭の上に天使が居ます。
肉眼では見えたけれど、写真ではピンボケになってしまったので、掲載は「パス」です。 -
コンク サント・フォワ寺院
「受胎告知」です、暗い「ロマネスク」の教会の中にあるわりには、なかなか良く撮れてる感じの「アート」な浮彫です。
「追記」です、「旅するうさぎ」さんからの指摘です、「天使ガブリエルに、羽が無いですね・・・・?」
初めて気が付きました、確かに「羽」が無いようです、調べてみたところ、本来、「旧約」や「新約」の聖書の世界では、天使は、姿のない「霊的存在」か「普通の人の姿」で現れているようで、古代の初期キリスト教においては、天使に「羽」は無かったのだそうです、天使が羽を持つ存在として描かれるようになるのは、「中世・ロマネスク」以降の事で、オリエント(ペルシャ)辺りの「精霊」のイメージが、影響しているのだとか。
これは「ロマネスク」時代の作品ですけれど、より古い過去を記憶している、そんな作品なのですね。 -
コンク サント・フォワ寺院
教会裏です。
「ロマネスク」の後姿ですね。 -
コンク サント・フォワ寺院
ズラッと並んだ「お棺」です。
骨は何処へ行ったのでしょう・・・? -
コンク
教会裏の建物(回廊)、修道院特有の建物です。 -
コンク
「コンク」の村を取り囲む、山の風景です。 -
イチオシ
コンク
村の城壁、多分、「修道院」の城壁でしょうか? -
コンク
再び「村」の内に戻ります。 -
コンク Fontaine du Plo
「泉」が有ります。
11世紀頃からある「泉」なのだそうです。 -
コンク
「修道院」の経営する「巡礼宿」が有りました。
「コンク」の修道院は、14〜15世紀にかけて衰え、やがては、修道僧もいなくなっていたようですけれど、1873年になって、近くの、ローデスの司教が「修道院」の再建を図り、六人の修道僧を派遣して、「コンク修道院」の再建が始まったのだとか、現在、何人の修道僧が居るのかは知りません。 -
コンク
教会周辺の「コンク」の街歩きです。
「車」に煩わされないで歩ける「村」です、「美しい村」としては、理想的です。 -
コンク
さすが人気の観光地です。
お洒落なレストランが、あちこちに在ります。 -
コンク
「民芸品屋」さんのようです。 -
コンク
村の風景。右側に「サント・フォワ寺院」があります。 -
コンク
「サント・フォワ寺院」の風景です。 -
コンク
村の家並みです。
かなり、靄ってきてます・・・雨模様。 -
イチオシ
コンク
今日は朝から、空模様が、久々、かなり怪しかったのですけど・・・とうとう、降ってきました。
けれど、この村の街並みは、雨にも良く似合います。 -
コンク
雨に濡れた「コンク」の風景です。
しっとりとした空気が、とても良く似合う村です。 -
コンク
ちょっと降りが強いので、「修道院」の「回廊」で一休みです。
暫し・・物思いに耽ります・・・ -
コンク
何だか解りませんけれど、「回廊」にあった、「ロマネスク」の彫刻です。
チト可愛い・・・ -
コンク
雨の、教会前の風景です。 -
コンク
鉢植えの花も、雨に濡れてイキイキ・・・ -
コンク
美しい村の家並み。 -
コンク Port de la Vinzelle
村の「城門」です。
駐車場の向こうの建物は「Chateau de Humieres」、15〜16世紀の建築物だそうです。
-
コンク Oratoire de la Capelette
雨がまだ少し降ってますけど。「Office de Tourism」に教えてもらった、近くの丘まで行ってみます、良く見るポスターや写真で見かける、村の風景が見られるそうなので・・・・・
写真は、途中に有った「礼拝堂」です。 -
コンク
雨に煙る「コンク」の村です。 -
コンク
「コンク」の村を取り囲んでいる山々。
緑の森の中に、小さなチャペルが見えます。
あそこまで行くのは、かなり大変そうです・・・・ -
コンク
村の裏側にある、丘の上からの、「コンク」の村の眺めです。
緑の、森の海に浮かぶ、船のような風景です。 -
イチオシ
コンク
暫し・・・うっとり・・・・ -
コンク
村の風景です。 -
コンク
ぐるっと回って、村の入り口。
巡礼さんは、大体、こちらの方角から村へ入ってくるようです。 -
イチオシ
コンク
村の入り口からの街並みを、もう一枚。 -
コンク
しっとりと、雨に濡れた「コンク」の村です。 -
コンク
村の中の道は、上・下2本有ります。
こちらは、その上の通り。
村の印象 ★★★★★ 村の家並みも満点ですけど、「ロマネスク」の至宝と言われる「浮き彫り」のある、「サント・フォワ寺院」の存在が、他の「美しい村」とは、一味違う、お値打ちもの。 -
コンク 今宵の宿
こちらは「Office de Tourism」直営の「巡礼宿」(Gite d`Etap)の庭。
今日のお宿は、こちらです。
宿の評価 ★★★★ 11ユーロ、今回の旅では、一番安上りのお宿、「修道院」直営の宿に泊まってみたかった気もしますけど、こちらの方が、気楽では有ります、係りの人は誰もいませんけど、室内に有る「箱」に料金を入れて、それでおしまい。
本日の走行距離 56km/累計3,541km
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この旅行記へのコメント (9)
-
- コクリコさん 2013/07/11 23:16:19
- コンク
- ももんがあまんさん、こんばんは。
私の古い旅行記にたくさん投票くださりありがとうございました。
旅行記の表紙のエリアを詳しく書き直したら古い旅行記がトップにきてしまいました〜
やはり、ももんがあまんさんのクチコミは面白いです。
誰も書いてない場所が多いですけれど、さすがにコンクのクチコミは7つもありましたね!
コンクの旅行記も皆さんそれぞれの思いいれがあって力作揃いですね。
私もいつか行ってみたい、もちろん1泊したいです。
そしてももんがあまんさんが
「緑の、森の海に浮かぶ、船のような風景です」
とおっしゃった風景この目でしかと見なくては。
本当にまさにピッタリの表現ですね!感心しましたよ。
そしてサント・フォワのタンパンの地獄部分のコメントとても面白かったです。
なんだか地獄は騒がしい、彼らの怒鳴り声や悲鳴が聞こえてきそう。
道連れにされた可哀想な馬の嘶きも聞こえてきます。
表情も面白いし、見学できるとしたら絶対地獄を見学したいですね。
タンパンを彫った職人たちは地獄の場面の方こそ生き生きと描いていたような気がします。
しかし、肝心のサント・フォワはずいぶん窮屈そうですね。
彼女は我がままではないので神の手が差し伸べられたそれだけで十分なのでしょう。「狭いわ」なんて決して言いませんよね。
さて、もうすぐ御出発ですね。
地獄のよう蒸し暑い日本からしばし解放されてオランダ、ベルギー、アルザスを「丘を越えて・・・」を口ずさみながら楽しんできてくださいませ。
- ももんがあまんさん からの返信 2013/07/12 00:52:00
- RE: コンク
- こんばんは〜、コクリコさん。
> 私の古い旅行記にたくさん投票くださりありがとうございました。
> 旅行記の表紙のエリアを詳しく書き直したら古い旅行記がトップにきてしまいました〜
今年は、シャンティー〜サンリスの町を通過する予定なんですけど、とっても参考になりました、シャンティー城へは、入る時間が有るかどうか解りませんけれど、サンリスは、教会の多い、かなり由緒ありげな町ですね。
> 誰も書いてない場所が多いですけれど、さすがにコンクのクチコミは7つもありましたね!
> コンクの旅行記も皆さんそれぞれの思いいれがあって力作揃いですね。
そうですね、さすが「フランスの美しい村」でも人気の村です。
最近、旅行記に地図が表示されるようにと思って、チョボチョボと、「クチコミ」を書いているのですけど、ホテルも観光地も、登録されているスポットが何もないところが多いので、仕方なく、新規に、登録申請したりするのですけど、時々「却下」になったりもしてます・・・ハハハ、マア、ローカルなところが多いので、仕方がないのですけどね。
> そしてサント・フォワのタンパンの地獄部分のコメントとても面白かったです。
> なんだか地獄は騒がしい、彼らの怒鳴り声や悲鳴が聞こえてきそう。
> 道連れにされた可哀想な馬の嘶きも聞こえてきます。
有難うございま〜す、お楽しみいただけたら嬉しいです。
> 表情も面白いし、見学できるとしたら絶対地獄を見学したいですね。
> タンパンを彫った職人たちは地獄の場面の方こそ生き生きと描いていたような気がします。
ホント、僕も、同感です、絶対に、天国より「力」が入ってます。
> さて、もうすぐ御出発ですね。
> 地獄のよう蒸し暑い日本からしばし解放されてオランダ、ベルギー、ア
> ルザスを「丘を越えて・・・」を口ずさみながら楽しんできてくださいませ。
有難うございま〜す、今回は、キャンプに挑戦しようかと思って、持ち運びに便利な、小さくて軽い「一人用テント」を探してるのですけど、なかなか良さそうなのが有りません、マア今回は、日程も短いし、多少予算に余裕も有るのですけれど、どうすべきか、悩んでます・・・
コクリコさんも、ソロソロですね、お互いに、充実した旅行になると良いですね。
by ももんがあまん
- コクリコさん からの返信 2013/07/12 16:07:43
- RE: RE: コンク
- ももんがあまんさん、
> 今年は、シャンティー〜サンリスの町を通過する予定なんですけど、とっても参考になりました、シャンティー城へは、入る時間が有るかどうか解りませんけれど、サンリスは、教会の多い、かなり由緒ありげな町ですね。
あら、シャンティーにはシャンティー競馬場があるではありませんか。
それに私が初めてシャンティー城に行った時
「ここがお城かしら?」
と間違えてしまった「生きている馬の博物館」もあるし。。。私は見学したことがありませんがここでは馬の調教が見られるそうです。
テレビで流れている日本管財のCMに出てくる素敵なお城はシャンティー城ですよ〜
http://www.youtube.com/watch?v=SJ6TMNnG1lg
サンリスって私としてはシャンティーとサンリスをパリからの日帰り旅行にお薦めしたいのですが、あまり知られていないですね。
見所があるのにひっそりとしてて観光客あまり見かけないです。
まあ、スパイ博物館はいただけないですけど。
クチコミに書こうかしら、でも写真はどこへしまったやら。
>何もないところが多いので、仕方なく、新規に、登録申請したりするのですけど、時々「却下」になったりもしてます・・・ハハハ、マア、ローカルなところが多いので、仕方がないのですけどね。
やはり却下されるのですね。私もあったような。
> コクリコさんも、ソロソロですね、お互いに、充実した旅行になると良いですね。
今年は去年のような「ロマネスクを訪ねて」のようなしっかりしたテーマがないものですからどうなることやら。
そうそう、今、月に少しだけアルバイトしているアートショップでサヴィニャックのポスターや絵葉書を扱っているのでトゥルーヴィルで写真たくさん撮ってくるようにと頼まれています。
パリから日帰りでアルジャントゥイユなどにも行って写真撮ってこようかな。
去年モンマルトルでユトリロの絵の風景をしっかり写真撮っておけば良かったなあ。
- ももんがあまんさん からの返信 2013/07/12 23:16:17
- RE: RE: RE: コンク
- こんばんは、コクリコさん。
> あら、シャンティーにはシャンティー競馬場があるではありませんか。
ハハ・・・競馬場の方は、すでに、25年前に、訪問してますのですよ・・・その時は、競馬場の向こうに・・「お城が有るなあ・・・」と思いながらも、それっきりになりましたけど。
> テレビで流れている日本管財のCMに出てくる素敵なお城はシャンティー城ですよ〜
> http://www.youtube.com/watch?v=SJ6TMNnG1lg
なかなか、良いコマーシャルですね・・・最近、地上波のテレビや民放を、殆ど見たことが無いので、知らなかったです・・・やっぱり、美しい城ですね。
> 今年は去年のような「ロマネスクを訪ねて」のようなしっかりしたテー
> マがないものですからどうなることやら。
> そうそう、今、月に少しだけアルバイトしているアートショップでサヴ
> ィニャックのポスターや絵葉書を扱っているのでトゥルーヴィルで写真
> たくさん撮ってくるようにと頼まれています。
サヴィニャックと言う人は、知らなかったですけど、なかなか、可愛くて、お洒落なポスターの様で・・・日本人好みな感じですね・・・トゥルービル、何処かで聞いたなと思ったら、なんと、あの「ドーヴィル」の隣の町ではないですか、コクリコさんの旅行記に「ドーヴィル」は有りましたっけ・・・?、もし、まだでしたら、お忘れなくですね。
by ももんがあまん
-
- 旅するうさぎさん 2013/02/23 22:00:14
- こんばんは。
- ももんがあまんさん、こんばんは。
コンク村のサント・フォワ寺院を拝見しました。
最後の審判の場面の天国と地獄の浮き彫りに
思わず見入りました。
ももんがあまんさんの旅行記は
キリスト教美術についていろいろと勉強になるので、
いつもじっくり拝見しています(^-^)
ところで、この写真は「受胎告知」の場面とのことですが、
左の大天使ガブリエルの背中に羽がないのが不思議に思いました。
羽がないガブリエルさんも、いらっしゃるのでしょうか?
私はキリスト教美術について勉強し始めたばかりなので
どうにもこれがわかりませんでした。
旅するうさぎ
- ももんがあまんさん からの返信 2013/02/23 23:29:41
- RE: こんばんは。
- こんばんは、旅するうさぎさん。
> コンク村のサント・フォワ寺院を拝見しました。
> 最後の審判の場面の天国と地獄の浮き彫りに
> 思わず見入りました。
> ももんがあまんさんの旅行記は
> キリスト教美術についていろいろと勉強になるので、
> いつもじっくり拝見しています(^-^)
有難うございます、でも、僕自身が、旅をしながらの勉強中ですので、中世キリスト教美術については、まだまだ知らないことだらけなのです、何時も、コクリコさんとwizさんに、助けられております。
> ところで、この写真は「受胎告知」の場面とのことですが、
> 左の大天使ガブリエルの背中に羽がないのが不思議に思いました。
> 羽がないガブリエルさんも、いらっしゃるのでしょうか?
> 私はキリスト教美術について勉強し始めたばかりなので
> どうにもこれがわかりませんでした。
そうですね、うさぎさんの指摘で、僕も初めて気が付きました、多分これは、ロマネスク以前のキリスト教に従っているのだと思います、本来「旧約聖書」や「新約聖書」の中の天使は、純粋な「霊的存在」で、姿を見せないか、現れても、翼を持たず、普通の人の姿をしているようです (翼を持った獅子と言うのは、黙示録に出てきますけど) 天使が翼を持って現れるのは、中世もロマネスクの時代になってからの事のようで、オリエント地方の精霊のイメージが影響しているとの説も有ります、因みに、天使がキューピッドになるのは、ルネサンス以降で、ギリシャ神話のクピド(アフロディーテの子供)の影響ですね、ご存知でしょうけど・・・天使にも、歴史が有るんですね。
せっかくですから「翼のない事」、「追記」で書いておきますね。
by ももんがあまん
- 旅するうさぎさん からの返信 2013/02/23 23:54:33
- RE: こんばんは。
- ももんがあまんさん
なるほど。ロマネスク以前はこうなんですね!
色々教えていただき、ありがとうございました(^-^*)/
旅するうさぎ
-
- sate8さん 2013/02/22 22:49:27
- こんばんは
- 新着お知らせメール [2013/02/22]
新着旅行記で、こちらの旅行記のタイトル
「ツール・ド・エウロパ 2012 フランス編 44 フィジャック 〜 コンク (ミディ・ピレネー)(フランス/コンク)」
の中のコンクという地名に惹かれてやってきました。
昔、西洋美術史のどこかで、習ったような地名だなあと、、、。
素敵な風景の写真が満載のこちらの旅行記ですが、
この写真の歩道に散った花びらと、
坂道と、遠景の建物の組み合わせが
茶色好きな私の目を惹きました。
他の旅行記も拝見させていただきますね。
- ももんがあまんさん からの返信 2013/02/23 01:05:23
- RE: こんばんは
- こんばんは、sate8さん。
ご投票とメッセージ有難うございます。
フランスには「フランスの美しい村」と言う、小さな村が集まっての「観光協会」が有ります、ヨーロッパの美しい街並みに惹かれて、昔から、良く歩いているのですけど、最近は、この「フランスの美しい村」シリーズを集中的に廻ってます。
自然の風景は、ヨーロッパも日本も、変わりなく良いものですけれど、街並みは、ちょっと、ヨーロッパには、敵わないと思います。
時々は、覗いてみて下さいませ、これからも宜しく。
「旅行記」と「写真」を、楽しんで頂ければ、とても嬉しいです。
by ももんがあまん
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