2012/12/16 - 2012/12/16
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さくらいろさん
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干支の旅年賀状の写真撮影の目的で東北の旅を終えました。
けれど、さらにもう1か所の駅の写真が必要とのこと。
一度には行けないので、今度は日帰りで群馬を目指しました。
今回もせっかく行くなら、ということで富岡製糸場を見学。
帰りに下仁田にも寄ったら「下仁田カツ丼」にも遭遇しました。
寄り道旅にはいろいろな発見があるものです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は自宅から車で向かいました。
一番に目的の駅へ。
群馬県富岡市にある上信電鉄の「南蛇井(なんじゃい)」
という駅です。
地名の由来は諸説あり、蛇に基づくともアイヌ語とも
言われているそうです。 -
ホームに入ると電気機関車もやって来ました。
天気も良かったので、あっという間に撮影は
終了。 -
あとはどこかに寄ってみよう、ということで
富岡製糸場へ。
世界文化遺産登録を目指しています。 -
入場券。
ここは官営工場として設置され、1872年に
操業開始。後に民営化されて(1893年)
1987年まで115年間操業し続けました。
操業停止後もほとんどそのままの状態で
保存管理されています。 -
東繭倉庫の入り口です。
1階に事務所、作業所があり、2階は乾燥させた
繭を貯蔵した場所です。 -
このレンガは日本の瓦職人が窯を築いて
作ったとのこと。
レンガの組み方も、いかにも手作業という
感じです。
レンガの表面には職人さん達の名前が
入っていたり、マークがあるという
話でした。 -
繰糸場です。
繭から生糸を作る作業が行われていた
場所です。
操業当時はフランス式の繰糸器300釜が
設置され、世界最大規模の工場だった
とのこと。
現代は、昭和40年代以降に設置された
自動繰糸器が残されています。 -
ちょうどボランティアガイドさんの
説明ツアーがあっていて、私達もそれに
加わりました。 -
要所要所でパネルも使って、当時の
作業の説明があります。 -
ビニールがかぶせてありますが、操業当時の
様子がよく分かります。 -
建物内部には柱のない広い空間があり
採光のための多くのガラス窓があります。
これは従来の日本にはない建築工法
だったとのことです。 -
ガイドツアーは1時間以上と長かったのですが、
おかげでとても良くわかりました。
パンフレットだけを貰って自分で歩くよりも
ずっと興味深く見学することができました。
一生懸命説明してくださったガイドさんに
感謝です。 -
繰糸場の入り口です。
ポール・ブリュナさんというフランス人が
指導者だったとのことですが、当時は
このような洋館は珍しかったことでしょう。 -
操業してから技術伝習生として15歳〜25歳の
若い女性が募集されたとのこと。
彼女たちは新技術を習得後は地元で指導者と
して活躍したそうです。
これらの工女の活躍が絹産業、ひいては
日本の近代化に大きく貢献した、とありました。
富岡製糸場の名前を知っているだけでしたが
実際に見学してみると、とても面白かったです。 -
製糸場の前にはこんな店がありました。
「和風絹しゅうまい」気になります。 -
店内で食べられます。
一皿3個で250円。
2人で一皿の注文だったのですが、お茶も
出してくれました。
「絹しゅうまい」とは絹のようななめらかな
食感でしょうか。
上品な味でした。 -
おやつにシュウマイを食べましたが
昼食は別です。
下仁田に向かいました。
夫が検索すると「下仁田カツ丼」なるものが
たくさん出てくるというのです。
町内に17店舗もあるというなら、行って
みなければ。
どうせ行くなら元祖といわれる「きよしや食堂」へ。
創業昭和12年とのこと。
駅から5分ほどの横丁にありました。
近くに駐車場もあります。 -
夫いわく、店構えと店内はB級というより
C級に近い(失礼!)。でも午後2時過ぎなのに次々と
お客さんが来ます。
店内にあった新聞記事によるとご主人は
二代目らしいです。 -
これが噂の「下仁田カツ丼」です。
やや厚めの豚ロース(上州豚)2枚をカラッと揚げて
しょう油だれをくぐらせ、ご飯にのせてあります。
それだけです。玉ねぎも卵とじも何もありません。
でも、美味しいです。
たれは秘伝継ぎ足しとのこと。
750円という値段も大満足。
夫の2012年ベスト10にも合格したそうです。
(食いしん坊仲間と毎年、情報交換している) -
ほとんどの人が「下仁田カツ丼」か、こちらの
「ラーメン定食」を注文していました。
丼ではカツが2枚ですが、こちらは1枚、そして
ご飯は別でラーメンがついています。
800円とお得。
ラーメンはまあ、普通の味でした。
やはりオススメはカツ丼です。 -
実はメニューもたくさんあります。
ラーメンから中華まである町の食堂
です。
近所の人が家族で食事に来る、という感じで
ご主人や奥さんとも「先日は・・」という
会話が交わされていました。
ネットで検索することがなければ、私達も
来ることのなかった店です。
今の時代ならでは、でしょうか。 -
下仁田と言えば、葱とこんにゃくです。
道沿いにたくさんの店があります。
ずらりと並んだ葱たち。 -
こんな店も。
-
私も買い物をしました。
この店では、葱の出荷の最盛期。
お正月に向けてでしょうか。
葱もこんにゃくも美味しく食べました。
これで「干支の旅年賀状2013年」撮影旅行は
全て終わりました。
夫は好奇心もサービス精神も旺盛なので
あちこち寄って、行程が長くなります。
いろいろと発見があって面白い旅でした。 -
そして、これが2013年の年賀状です。
「大蛇」と「南蛇井」駅が使われています。 -
年賀状の表面には、この切符の写真が
使われています。
辰から巳へ、ということで「辰巳」の切符です。
さてさて、この年賀状シリーズはどこまで
続くのでしょうか。
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