藤岡旅行記(ブログ) 一覧に戻る
干支の旅年賀状の写真撮影の目的で東北の旅を終えました。<br />けれど、さらにもう1か所の駅の写真が必要とのこと。<br />一度には行けないので、今度は日帰りで群馬を目指しました。<br /><br />今回もせっかく行くなら、ということで富岡製糸場を見学。<br />帰りに下仁田にも寄ったら「下仁田カツ丼」にも遭遇しました。<br /><br />寄り道旅にはいろいろな発見があるものです。

干支の旅年賀状「巳年はどこ?」③もう1枚は群馬へ

6いいね!

2012/12/16 - 2012/12/16

54位(同エリア89件中)

0

26

さくらいろ

さくらいろさん

干支の旅年賀状の写真撮影の目的で東北の旅を終えました。
けれど、さらにもう1か所の駅の写真が必要とのこと。
一度には行けないので、今度は日帰りで群馬を目指しました。

今回もせっかく行くなら、ということで富岡製糸場を見学。
帰りに下仁田にも寄ったら「下仁田カツ丼」にも遭遇しました。

寄り道旅にはいろいろな発見があるものです。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回は自宅から車で向かいました。<br />一番に目的の駅へ。<br /><br />群馬県富岡市にある上信電鉄の「南蛇井(なんじゃい)」<br />という駅です。<br /><br />地名の由来は諸説あり、蛇に基づくともアイヌ語とも<br />言われているそうです。

    今回は自宅から車で向かいました。
    一番に目的の駅へ。

    群馬県富岡市にある上信電鉄の「南蛇井(なんじゃい)」
    という駅です。

    地名の由来は諸説あり、蛇に基づくともアイヌ語とも
    言われているそうです。

  • ホームに入ると電気機関車もやって来ました。<br />天気も良かったので、あっという間に撮影は<br />終了。

    ホームに入ると電気機関車もやって来ました。
    天気も良かったので、あっという間に撮影は
    終了。

  • あとはどこかに寄ってみよう、ということで<br />富岡製糸場へ。<br /><br />世界文化遺産登録を目指しています。

    あとはどこかに寄ってみよう、ということで
    富岡製糸場へ。

    世界文化遺産登録を目指しています。

  • 入場券。<br /><br />ここは官営工場として設置され、1872年に<br />操業開始。後に民営化されて(1893年)<br />1987年まで115年間操業し続けました。<br /><br />操業停止後もほとんどそのままの状態で<br />保存管理されています。

    入場券。

    ここは官営工場として設置され、1872年に
    操業開始。後に民営化されて(1893年)
    1987年まで115年間操業し続けました。

    操業停止後もほとんどそのままの状態で
    保存管理されています。

  • 東繭倉庫の入り口です。<br />1階に事務所、作業所があり、2階は乾燥させた<br />繭を貯蔵した場所です。

    東繭倉庫の入り口です。
    1階に事務所、作業所があり、2階は乾燥させた
    繭を貯蔵した場所です。

  • このレンガは日本の瓦職人が窯を築いて<br />作ったとのこと。<br /><br />レンガの組み方も、いかにも手作業という<br />感じです。<br /><br />レンガの表面には職人さん達の名前が<br />入っていたり、マークがあるという<br />話でした。

    このレンガは日本の瓦職人が窯を築いて
    作ったとのこと。

    レンガの組み方も、いかにも手作業という
    感じです。

    レンガの表面には職人さん達の名前が
    入っていたり、マークがあるという
    話でした。

  • 繰糸場です。<br />繭から生糸を作る作業が行われていた<br />場所です。<br /><br />操業当時はフランス式の繰糸器300釜が<br />設置され、世界最大規模の工場だった<br />とのこと。<br /><br />現代は、昭和40年代以降に設置された<br />自動繰糸器が残されています。

    繰糸場です。
    繭から生糸を作る作業が行われていた
    場所です。

    操業当時はフランス式の繰糸器300釜が
    設置され、世界最大規模の工場だった
    とのこと。

    現代は、昭和40年代以降に設置された
    自動繰糸器が残されています。

  • ちょうどボランティアガイドさんの<br />説明ツアーがあっていて、私達もそれに<br />加わりました。

    ちょうどボランティアガイドさんの
    説明ツアーがあっていて、私達もそれに
    加わりました。

  • 要所要所でパネルも使って、当時の<br />作業の説明があります。

    要所要所でパネルも使って、当時の
    作業の説明があります。

  • ビニールがかぶせてありますが、操業当時の<br />様子がよく分かります。

    ビニールがかぶせてありますが、操業当時の
    様子がよく分かります。

  • 建物内部には柱のない広い空間があり<br />採光のための多くのガラス窓があります。<br /><br />これは従来の日本にはない建築工法<br />だったとのことです。

    建物内部には柱のない広い空間があり
    採光のための多くのガラス窓があります。

    これは従来の日本にはない建築工法
    だったとのことです。

  • ガイドツアーは1時間以上と長かったのですが、<br />おかげでとても良くわかりました。<br /><br />パンフレットだけを貰って自分で歩くよりも<br />ずっと興味深く見学することができました。<br /><br />一生懸命説明してくださったガイドさんに<br />感謝です。

    ガイドツアーは1時間以上と長かったのですが、
    おかげでとても良くわかりました。

    パンフレットだけを貰って自分で歩くよりも
    ずっと興味深く見学することができました。

    一生懸命説明してくださったガイドさんに
    感謝です。

  • 繰糸場の入り口です。<br /><br />ポール・ブリュナさんというフランス人が<br />指導者だったとのことですが、当時は<br />このような洋館は珍しかったことでしょう。

    繰糸場の入り口です。

    ポール・ブリュナさんというフランス人が
    指導者だったとのことですが、当時は
    このような洋館は珍しかったことでしょう。

  • 操業してから技術伝習生として15歳〜25歳の<br />若い女性が募集されたとのこと。<br /><br />彼女たちは新技術を習得後は地元で指導者と<br />して活躍したそうです。<br /><br />これらの工女の活躍が絹産業、ひいては<br />日本の近代化に大きく貢献した、とありました。<br /><br />富岡製糸場の名前を知っているだけでしたが<br />実際に見学してみると、とても面白かったです。

    操業してから技術伝習生として15歳〜25歳の
    若い女性が募集されたとのこと。

    彼女たちは新技術を習得後は地元で指導者と
    して活躍したそうです。

    これらの工女の活躍が絹産業、ひいては
    日本の近代化に大きく貢献した、とありました。

    富岡製糸場の名前を知っているだけでしたが
    実際に見学してみると、とても面白かったです。

  • 製糸場の前にはこんな店がありました。<br />「和風絹しゅうまい」気になります。

    製糸場の前にはこんな店がありました。
    「和風絹しゅうまい」気になります。

  • 店内で食べられます。<br />一皿3個で250円。<br /><br />2人で一皿の注文だったのですが、お茶も<br />出してくれました。<br /><br />「絹しゅうまい」とは絹のようななめらかな<br />食感でしょうか。<br />上品な味でした。

    店内で食べられます。
    一皿3個で250円。

    2人で一皿の注文だったのですが、お茶も
    出してくれました。

    「絹しゅうまい」とは絹のようななめらかな
    食感でしょうか。
    上品な味でした。

  • おやつにシュウマイを食べましたが<br />昼食は別です。<br /><br />下仁田に向かいました。<br />夫が検索すると「下仁田カツ丼」なるものが<br />たくさん出てくるというのです。<br />町内に17店舗もあるというなら、行って<br />みなければ。<br /><br />どうせ行くなら元祖といわれる「きよしや食堂」へ。<br />創業昭和12年とのこと。<br /><br />駅から5分ほどの横丁にありました。<br />近くに駐車場もあります。

    おやつにシュウマイを食べましたが
    昼食は別です。

    下仁田に向かいました。
    夫が検索すると「下仁田カツ丼」なるものが
    たくさん出てくるというのです。
    町内に17店舗もあるというなら、行って
    みなければ。

    どうせ行くなら元祖といわれる「きよしや食堂」へ。
    創業昭和12年とのこと。

    駅から5分ほどの横丁にありました。
    近くに駐車場もあります。

  • 夫いわく、店構えと店内はB級というより<br />C級に近い(失礼!)。でも午後2時過ぎなのに次々と<br />お客さんが来ます。<br /><br />店内にあった新聞記事によるとご主人は<br />二代目らしいです。<br />

    夫いわく、店構えと店内はB級というより
    C級に近い(失礼!)。でも午後2時過ぎなのに次々と
    お客さんが来ます。

    店内にあった新聞記事によるとご主人は
    二代目らしいです。

  • これが噂の「下仁田カツ丼」です。<br /><br />やや厚めの豚ロース(上州豚)2枚をカラッと揚げて<br />しょう油だれをくぐらせ、ご飯にのせてあります。<br />それだけです。玉ねぎも卵とじも何もありません。<br />でも、美味しいです。<br /><br />たれは秘伝継ぎ足しとのこと。<br />750円という値段も大満足。<br /><br />夫の2012年ベスト10にも合格したそうです。<br />(食いしん坊仲間と毎年、情報交換している)

    これが噂の「下仁田カツ丼」です。

    やや厚めの豚ロース(上州豚)2枚をカラッと揚げて
    しょう油だれをくぐらせ、ご飯にのせてあります。
    それだけです。玉ねぎも卵とじも何もありません。
    でも、美味しいです。

    たれは秘伝継ぎ足しとのこと。
    750円という値段も大満足。

    夫の2012年ベスト10にも合格したそうです。
    (食いしん坊仲間と毎年、情報交換している)

  • ほとんどの人が「下仁田カツ丼」か、こちらの<br />「ラーメン定食」を注文していました。<br /><br />丼ではカツが2枚ですが、こちらは1枚、そして<br />ご飯は別でラーメンがついています。<br />800円とお得。<br />ラーメンはまあ、普通の味でした。<br /><br />やはりオススメはカツ丼です。<br /><br />

    ほとんどの人が「下仁田カツ丼」か、こちらの
    「ラーメン定食」を注文していました。

    丼ではカツが2枚ですが、こちらは1枚、そして
    ご飯は別でラーメンがついています。
    800円とお得。
    ラーメンはまあ、普通の味でした。

    やはりオススメはカツ丼です。

  • 実はメニューもたくさんあります。<br />ラーメンから中華まである町の食堂<br />です。<br /><br />近所の人が家族で食事に来る、という感じで<br />ご主人や奥さんとも「先日は・・」という<br />会話が交わされていました。<br /><br />ネットで検索することがなければ、私達も<br />来ることのなかった店です。<br />今の時代ならでは、でしょうか。

    実はメニューもたくさんあります。
    ラーメンから中華まである町の食堂
    です。

    近所の人が家族で食事に来る、という感じで
    ご主人や奥さんとも「先日は・・」という
    会話が交わされていました。

    ネットで検索することがなければ、私達も
    来ることのなかった店です。
    今の時代ならでは、でしょうか。

  • 下仁田と言えば、葱とこんにゃくです。<br />道沿いにたくさんの店があります。<br /><br />ずらりと並んだ葱たち。<br />

    下仁田と言えば、葱とこんにゃくです。
    道沿いにたくさんの店があります。

    ずらりと並んだ葱たち。

  • こんな店も。

    こんな店も。

  • 私も買い物をしました。<br /><br />この店では、葱の出荷の最盛期。<br />お正月に向けてでしょうか。<br /><br />葱もこんにゃくも美味しく食べました。<br /><br />これで「干支の旅年賀状2013年」撮影旅行は<br />全て終わりました。<br /><br />夫は好奇心もサービス精神も旺盛なので<br />あちこち寄って、行程が長くなります。<br />いろいろと発見があって面白い旅でした。

    私も買い物をしました。

    この店では、葱の出荷の最盛期。
    お正月に向けてでしょうか。

    葱もこんにゃくも美味しく食べました。

    これで「干支の旅年賀状2013年」撮影旅行は
    全て終わりました。

    夫は好奇心もサービス精神も旺盛なので
    あちこち寄って、行程が長くなります。
    いろいろと発見があって面白い旅でした。

  • そして、これが2013年の年賀状です。<br />「大蛇」と「南蛇井」駅が使われています。<br /><br />

    そして、これが2013年の年賀状です。
    「大蛇」と「南蛇井」駅が使われています。

  • 年賀状の表面には、この切符の写真が<br />使われています。<br /><br />辰から巳へ、ということで「辰巳」の切符です。<br /><br />さてさて、この年賀状シリーズはどこまで<br />続くのでしょうか。

    年賀状の表面には、この切符の写真が
    使われています。

    辰から巳へ、ということで「辰巳」の切符です。

    さてさて、この年賀状シリーズはどこまで
    続くのでしょうか。

この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP