2012/07/10 - 2012/07/11
7位(同エリア8件中)
ももんがあまんさん
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今回は、再び「ポアトゥー・シャラント地方」へ戻ります、西へ西へ、久々の海、久々の「大西洋」なので、なんとなく、気持ちがウキウキしてきます、内陸が駄目なわけでは無いけれど、やっぱり自転車旅行ですから、海沿いの道と言うのは、風の匂いからして違います。
写真は、ラ・ロシェルの沖合、約25kmに浮かぶ?「Fort Boyard」、アラン・ドロン主演の「冒険者たち」の舞台となった海の要塞です、古い映画ですけれど、映像の美しさと、ヒロインの「ジョアナ・シムカス」が、ちょっと好きなタイプだったもので、ここまで来たら、何とか行かねばです・・ハハハ・・・ミーハーだなあ、我ながら、お恥ずかしい。
行き方は、有名観光地の「ラ・ロシェル」より、その下の小さな岬の町「フォーラ」からの方が、ずっと近いし、多分、ずっと安いです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月10日(火) D 938T号線 ペイ・ド・ロワール
今日は久々、海を目指して走ります。
ひまわりが元気に咲いてます・・・ひまわりと言えば・・・
♪ あなたにとっては 突然でしょう
♪ ヒマワリの咲いてる道で 出会ったことが
♪ 私の夢は 終わりでしょうか
♪ もう一度愛の行方を 確かめたくって
「ひまわりの小路」 歌 チェリッシュ
http://www.youtube.com/watch?v=G8wWQlG1THw&feature=player_detailpage -
D 137号線 マラン Marans ポアトゥー・シャラント
♪ 恋は風船みたい だから離さないでね
♪ 風に吹かれ 飛んでゆくわ
♪ 立ち止まる二人には 交わす言葉も無くて
♪ 恋は何時も 消えてゆくの
などと歌ってる間に、町に到着。 -
マラン
教会前の広場で、ちょっと一休み。
まだお昼にもなってないけど・・ついつい一杯。 -
D 10号線 ポアトゥー・シャラント
風車が有りました、だんだんと、海が近ずいてきたようです。 -
D 106号線 ポアトゥー・シャラント
麦畑の、遥か彼方に、かすかに海が見えてきた感じ? -
D 106号線 ポアトゥー・シャラント
ラ・ロシェルの町へ向かう前に、「Ile de Re」の島へ向かいます、島は巨大な橋で、本土と繋がっています。
この島には、二つの「美しい村」が有るので、楽しみにしてます。 -
D 735号線 Ile de Re ポアトゥー・シャラント
イル・ド・レの島から眺めた、本土方面の風景。 -
D 735号線 イル・ド・レ
島の風景です、古い要塞(シタデル)が、残っています。
対イングランドに対するもので、このあたりの要塞の多くは、16〜17世紀ころに作られたものが多いそうです、大砲が戦争の主力として活躍し始めた時代の要塞なので、中世の城塞とは、まるで造りが違い、壁は平べったく、幅が広くて頑丈です。 -
D 735号線 イル・ド・レ
同じく、島の風景です。
多分、教会かシャトウ・・・修道院の跡かも? -
ラ・フロット LaFlotte イル・ド・レ
「フランスの美しい村」6か所目です。 -
ラ・フロット イル・ド・レ
う〜ん、右側は「壁」ばかり、どうすれば、村へ入れるのでしよう? -
イチオシ
ラ・フロット
ようやくにして、港に出ました。
「港」は好きですけど・・・去年、イギリスとアイルランドの旅で、美しい港は、いやと言うほど見てきたので・・・よほどのことでも無い限り、五つ星にはなりません。 -
ラ・フロット
去年のノルマンディーの旅で、シェルブールのそばの「美しい村」、バルフルールの方が、港町としては、断然美しかったような・・・
この程度だと・・・まあ、特に・・・? -
ラ・フロット ヨットハーバー
それでも、観光客は、たくさんいる感じです。 -
ラ・フロット
ヨットハーバーと、港の町並み。
悪くは無いですけど・・・これくらいなら・・・ -
ラ・フロット
今一息、波止場を取り巻く家並に、愛嬌が無い気もしますね・・・これが、アイルランドあたりなら、綺麗なペインティングで、カラフルに塗り分けるのでしょうけれど、此処はフランス、良くも悪くも、プライドが高いのです。
自分たちのスタイルを崩すことは、たとえ、観光の為だとしても、マアめったにないのです、良くも悪くも、それがフランス、頑固です。
村の印象 ★★★ 良くも有り、悪くも有り。 -
St-Martin de Re サン・マルタン・ド・レ
ラ・フロットの港がマア、普通だったので、隣の、城塞(シタデル)の町へ。
実はこれ、「ヴォーバンの星型要塞」と言って、世界遺産なのだとか・・・wizさんの旅行記で初めて知りました・・・もう少し、詳しく見ておくべきでしたかね〜・・・まあいいか。
wizさんの旅行記 ↓
http://4travel.jp/traveler/mojo/album/10716748/ -
サン・マルタン・ド・レ
因みに、ヴォーバンとは、wizさんの旅行記を読んでると、人の名前らしいので、Wikiで調べたのですけど、17世紀後半に活躍した、軍人で建築家なのだとか、ルイ14世(太陽王)につかえた人らしい・・・見た感じ、この一角は、盛り土をして、星型に城壁をめぐらした要塞で、中世の城塞とはまるで違う、かなり純粋に「軍事施設」で、やや殺風景な感じです。
一般に「シタデル」と言われるタイプでしょうか?「シテ」と言われる、中世の城塞都市の方が、楽しいとは思うけど、これはマアこれで、それなりに。 -
サン・マルタン・ド・レ
結果論ですけど、去年行った「アラス」のシタデルも、この人の作ったものだそうです、20世紀にいたっても、十分、軍事施設として役立っていたという事でしょうか? たいしたものです。
因みに、またまた結果論ですけど、この後の旅程で訪ねた「Blaye」「Mon Louis」「Villefranche de Conflent」の町の「シタデル」も、この人の作ったものなのだとか・・・偶然とはいえ、世界遺産に登録されているという、彼の造った、12か所の「要塞群」のうち、5か所を回ったことになりますね。 -
サン・マルタン・ド・レ
海のそばの要塞ですから、海を入れての1枚。
でも、海の色はイマイチ。 -
サン・マルタン・ド・レ
要塞部分から、町の方に行きます、町自体も、本来は、城壁に囲まれているのですけれど、見た感じは、あまり感じません、広いせいでもありますね。 -
サン・マルタン・ド・レ
港です、過っては、軍事的にも重要な港だったのでしょうけれど、今はのどかなヨットハーバーですね、町は観光客でいっぱいです。
やっぱり、夏ですし、内陸地帯より、海の方が、人気が有るようです。 -
サン・マルタン・ド・レ
でもまあ、今日は雲が多くて・・・雨こそ降らねど・・・wizさんの日のお天気と、あまり大差は無いようで・・・ -
サン・マルタン・ド・レ
この港も、港周りは、レストランもたくさんあって、観光客も鈴なりなのですけど・・・さりとて、特に美しいという港でも無いと思うのですけど・・・何故こんなに人気が有るのか?
先ほどの「美しい村」と同じで、フランスらしい町並みで、観光地と言えど、特に愛想は無いのです・・・ひょっとしたら「シーフード」が美味しいのかも・・・されど、貧乏旅行に、「シーフード」は禁句です。 -
サン・マルタン・ド・レ
港の街並みです、マア、悪くは無いけど・・・特に? ですね。
悪い事に、安宿が全くと言って無し、「オフィス・ド・ツーリズム」でもらった宿のガイドで探しても、何処もかしこも「シーズン料金」が上乗せになってます。 -
サン・マルタン・ド・レ
町の城門です、港を含めて、町全体をぐるりと城壁が取り囲むという造りになっているので、全体の面積としては、かなり広いです、これは、町の西側、海のそばの城門です。 -
イチオシ
サン・マルタン・ド・レ
城門からの、街の風景です。
この町には、自転車屋さんが多いです、レンタル自転車が大繁盛で、家族連れが、島中を走り回ってます、島は殆ど平坦ですし、多分、これもまた、この島の売りなのだと思います。
町の印象 ★★★★ 隣の「美しい村」よりは、こちらの方が、見所は有ります。 -
D 735号線 La Courde sur Mer
仕方がないので、もう一つの「美しい村」(Ars en Re)に行く途中、名も知らぬ村で、宿探し・・・されど、たかが、レストランの2階なのに、70ユーロ(シーズン料金・普段は45ユーロ)、やっぱり、この値段では泊まれない・・・
この先へ行っても多分、安宿は無いと思うし、夕暮れになってから、「ラ・ロシェル」まで戻るのは、宿探しの点でも、かなり難しいと思うので・・・仕方がないので、涙を呑んで、「Ars en Re」の村へ行くのは「Pass」としました、目前ではあるけれど、此処からまだ片道8kmは有るのです、村を見物する時間を入れれば、往復2時間近くは掛かるだろうし、「ラ・ロシェル」に着くころには、かなり暗くなりそうなので・・・(涙々)。
仕方がないので、「ラ、ロシェル」へ向かいます。 -
D 201号線 帰り道
途中、「ラ・ロシェル」の町には、確か、「ユース」が有ったことを思い出したので、島の出口の「OFFice de Tourism」で、相談することにしました。
電話をかけてもらったところ、ユースは予約制なのだけれど、今ここで予約すれば、即泊まれるとの事・・・即予約で、何とか「宿」を確保・・・但し、PM8時までに到着しないと、「予約取り消し」になってしまうとか・・・しかも、最後の一人なのだとか・・・ラッキーではあるけれど・・あと1時間半くらいしかないし、初めての町で、場所も解らない・・・ええい!ままよで、とにかく走ります。 -
海沿いの道 La Rochelle ラ・ロシェル
なんとかかんとか、道を間違えないように、とにかく海沿いの道を走ります、やっと町が見えてきたけれど、あと1時間も無いけど、何とかなるかなあと言うほどの距離です。
写真を撮ってるような余裕も無いけど・・・とまれ1枚。 -
ラ・ロシェル
町に入って、「Office de Tourism」が見つかったので(なんと、7時過ぎても開いていた、さすが観光地!)、地図をもらって、ユースの場所を教えてもらったけれど・・・これがなかなか解りづらい町はずれ。
それでもマア、なんとかかんとか、ぎりぎりセーフ、タイムリミット約5分前でした・・(汗々)・・・
宿の評価 ★★★★ 設備もしっかりした、綺麗なユースですけど・・混んでます、ラ・ロシェルは、若者にも人気の観光地のようです、多分、7〜8月は、数日前に予約した方が無難ですね、とにかく、今日はラッキー。 -
ラ・ロシェル
宿が確保できて、少し落ち着いたので、町へ向かいます。
写真の塔は、「Tour de la Lantern」だとか、「Lanterne」(ランテルヌ)とは、辞書を引くと「燈火」「ランタン」と有ったので、「灯台」なんでしょうか? ちょっと、格好が「灯台」のイメージじゃないですけど、昔の建物だし・・・マア、こんなのが有っても良いかも? wizさんの旅行記を読むと、長年「牢獄」として使われていたそうです。 -
ラ・ロシェル
ラ・ロシェルの町の、塔の3点セットのあと2つがこちら、「Tour St Nicolas」(サン・ニコラ塔)と「Tour de la Chaine」(シエヌ塔)、「Chaine」とは、「チェーン」「鎖」のことで、夜間は、隣の「サン・ニコラ塔」と鎖でつながれて、港を塞いでいたことが有るのだとか、火薬庫として使われていたことも有る事から、別名「火薬塔」とも呼ばれる事もあるらしい。 -
ラ・ロシェル
こちらは、港から見える「Grosse Horloge」(大時計)。 -
ラ・ロシェル Vieux Port (旧港)
「サン・ニコラ塔」より内側の「旧港」です。
特徴のある古い塔が有りますけど、方向的には多分、「cathedrale」の塔ですね。 -
イチオシ
ラ・ロシェル
ヨットハーバーと、先ほどの「塔」、多分「Cathedrale」。 -
ラ・ロシェル
サン・ニコラの塔です。
サン・ニコラって、やっぱり、サンタクロースのことでしょうね? -
ラ・ロシェル
港の裏側にある旧市街の街並みです。
過っては、新大陸との交易で栄えたという「ラ・ロシェル」の町、建物は4〜5階建てで、なかなか立派名街並みです。
元論、華やかな観光の町ですので、裏通りでも、ポアティエの町ように、薄汚れた感じは有りません、ソコソコ綺麗。 -
ラ・ロシェル
旧市街の広場です、フランスには、あちこちの町に、ケベックと言う名前の、広場とか通りとか、ホテルが有りますけど。
16世紀から17世紀にかけて、この港から新大陸へ旅立った新教徒たちが作ったカナダの町の名ですね、今もフランス語が公用語で、過っては、独立運動も華々しかったと聞いていたけれど、今は、どうなんでしょう?
「ラ・ロシェル」は、1627年、新教徒たちが立て篭もった最後の町、詳しくは、wizさんの旅行記で・・・http://4travel.jp/traveler/mojo/pict/27051975/・・ハハ、手抜きで、すいません。 -
ラ・ロシェル
海沿いの港では、大道芸人のパフォーマンスも有って、あちらこちらに人だかりがしてます、賑やかな夜が、これから始まります。
町の賑やかさについ魅かれ、久々に、レストランで食事しました・・・とは言ってもイタリアンで、いつものカルボナーラですけど・・ハハ・・・。 -
ラ・ロシェル
もう夜も10時を廻ってますけど、またまだ明るい。
けれど、今日は疲れたし、僕は長旅ですので、夜更かしは禁物。
本日の走行距離 107.5km/累計724km -
7月11日(水) ラ・ロシェル
「鎖の塔」です。
朝のうち、この町の「BNP パリバス」で、「トラベラーズ・チェック」の交換を試したのだけれど、やはりダメ、観光地だから、やってくれるかと思ったのですけど「BNPパリバスに口座を持っていることが条件」なのだとか、外国人の旅行者に、まるで無茶な条件です・・・ふざけ過ぎ、それで、アメックスのホームページには、交換ができると書いてあった・・・なめとんのか(怒)。 -
ラ・ロシェル
ラ・ロシェルの町は良い町ですけど、腹が立ったので、次行きます。
別に、この町が悪いわけでは無いけれど…八つあたりですね、八つあたり。
町の印象 ★★★ ちょっと賑やか過ぎ? これも八つ当たり? -
Chatelaillon Plage シャテェロン・プラージュ
この町の「Office de Tourism」のお姉ちゃんに、「アメックス」の事務所に電話してもらって、文句言ってもらいました。
「イロイロ銀行で交換できると書いてあるけど、どうなってるんだ! いったいどこへ行ったら、現金にできるんだあ!」とまあ、ワタクシの気持ちとしては、そんなところ・・・
返事では、一応、ボルドーの「ワールド・カレンシー」で出来るとかでしたけど・・・さて、どこまで信用してよいか??? -
D 203号線 ポアトゥー・シャラント
予定では、ラ・ロシェルからアングレーム〜サントへと廻って、ペリグー方面へ行くつもりだったのですけど、変更して、先にボルドーへ向かいます。
親子のサイクリストが、前を走って行きます。 -
D 203号線 ポアトゥー・シャラント
海沿いの道を、南へ走ります。 -
D 203号線
小さな小川に、白鳥の親子連れが居ました。 -
D 937c号線 フォーラ Foura
「ラ・ロシェル」の町の南、約25km 小さな岬の付け根にある村です。
-
フォーラ 今宵の宿
今日はここで、宿をとります、明るい海沿いの村、天気もだいぶ良くなって、バカンス気分を満喫するには、とても良い村な気がしたのと、あともう一つ、目的が有ります。
宿の評価 ★★★ ホテル「Hotel l`Arrivee」は多分、この町一番の安宿(40ユーロ)、とかく、シーズン料金で、インフレ気味の海辺の村としては、かなり良心的、海は見えませんけど、静かです。 -
フォーラ
海のそばに、絵描きさんの胸像が有りました。
シャルル・ルノワール(1860〜1926)?
「シャルル」? 聞いたことないけど・・・?
ご存知の方、おられます? -
フォーラ
夏です! お天気も良し!
広くて、砂質も良いビーチですね。 -
イチオシ
フォーラ
海辺に「要塞」が有ります。 -
フォーラ
五月蠅すぎず、寂しくも無く、手頃なリゾートですね、宿も総じて「イル・ド・レ」の島ほどインフレじゃないし。 -
フォーラ Fort Vauban
「フォール・ヴォーバン」だそうです、世界遺産の中には、入っていないけれど、これもまた「サン・マルタン・ド・レ」の町の要塞と同じ、ヴォーバンの作ったもののようです。
ヴォーバンの作った要塞は。意外と小さなものも多く、町を丸ごと囲みこむような要塞(St Martin de eのような)は、拠点と定めたところ以外は、あまりないそうです、これは、防御に人員が多くなりすぎることと、敵に奪われた場合のことを考えたからだとか。 -
フォーラ
「フォール・ヴォーバン」からの眺めです。 -
フォーラ
同じく、「フォール・ヴォーバン」からの眺め。
夏のバカンスは、まだまだこれから。 -
イチオシ
フォーラ
「?」これは何??
この岬のビーチのあちこちにありますけど・・・
ビーチの見張りなのでしょうか?
それとも、レジャー用の、海の家? -
D 937号線 La Fumee フォーラ
さらっと、ビーチを見物の後、岬に向かって走ります。
多分この先に、港が有ると思うのですけれど・・・さて? -
D 937号線 Port de la Fumee フォーラ
ありました! 大正解!
実は、此処から「フォール・ボヤール」への観光ボートが出ています。
「ラ・ロシェル」からだと、かなり遠いのですけど、この岬からの方が、ずっと近いのです、多分、ボート代も安い(13ユーロ)と思うんですけど? -
La Fumee フォーラ
海の向こうに、要塞と島影が見えます。 -
Fort Enet フォート・エネ
いざ出発!
突然、雲が増えてきた? -
フォート・エネ Fort Enet
まず最初に見えてきた要塞です、小島の上に建ってます。
この海は、古い映画「冒険者達」のロケ地だったので。もう少し、青い海を期待していたのですけど、海が浅いせいか、あるいは雲のせいか、かなりイメージが違います。 -
イチオシ
フォート・エネ Fort Enet
同じく「フォート・エネ」。
-
Ile d`Aix イル・ド・エクス
ボートは、途中の島に立ち寄ります、小さな島ながら、wizさんの旅行記によると、1815年、ナポレオンが「セント・ヘレナ」へ流される以前、数日間を過ごした、フランスの最後の土地なのだとか・・・ホテルも数軒あって、なんと、「ホテル・ナポレオン」と言うのも有ります。
島はほぼ、全島が要塞化されているそうで、例の、ヴォーバンが手がけた砲台も残っているそうです。 -
Ile d`Aix
島が好きなので、時間があれば、降りたのですけど、今日はこの船が最終便なので・・・こんにちわ & さようならです。 -
フォール・ボヤール Fort Boyard
映画「冒険者たち」(1967年・監督・ロベール・アンリコ)の舞台となった、海の上の要塞、映画の最終場面で、主人公が、この要塞で「ギャング」を迎え撃ちます、舞台設定は、アフリカの海なんですけれど、ロケ地は、この海でした。
物語は、仕事と人生に挫折した、二人の男(アラン・ドロン & リノ・ヴァンチュラ)と一人の女(ジョアナ・シムカス)の、再起をかけた冒険物語で、アフリカの海での「宝探し」のお話です。
追記 「olive kenji」さんから、間違いの指摘有りました、実は、宝探しのアフリカの海と、最後の「要塞」での戦いの場面は、別の海で、後者は、「レティシア」(ジョアンナ・シムカス)の、「故郷の海」と言う設定だったのだそうです・・・そう言われれば、確かに、そんな気もして来ました・・・何せもう、40年も昔に見た映画なので、記憶は、アバウトな「印象」しか残っていないので・・・ハハ・・(笑ってごまかす)、細かいデティールは、覚えておりません・・・ご容赦を・・・(ペコペコ)。
念のために、ユーチューブでアップされてた「冒険者たち」、40年ぶりで、見返してみました、宝探しは、アフリカのコンゴの海で、レティシァは、その地で死んでしまったのですね、思い出しました(青い海の中に、潜水服を着せられて、沈んでいきます)、この海は、彼女の思い出の、故郷の海で、男(リノ・バンチュラ)が、この、思い出の要塞を、海上ホテルにするために買うという設定になってました。
アフリカの、真っ青な海ばかりが印象に残っていたのですけど・・・あの青い海は、この海では無かったのですね・・・納得です。 -
イチオシ
フォール・ボヤール
観光船は、要塞の周りを、ぐるっと廻ります、残念ながら、上陸は出来ないようです・・・まあ、かなりボロになってるでしょうし、危ないですからね。 -
フォール・ボヤール
他にも、観光船が来ています、「ラ・ロシェル」の町からも、船が出ているはずですけど、直線距離でも20km以上は、離れているはずなので、かなり時間は掛かるはずです、フォーラの側からの方がずっと楽です。 -
フォール・ボヤール
映画「冒険者たち」のように、男二人に女一人と言うパターンは、映画の黄金比率のようで、トリュフォーの「突然炎のごとく」を筆頭に、ルネ・クレマンの「太陽がいっぱい」、他に「明日に向かって撃て」等々、名作と言われるものも数多いのですけど、逆に、女二人に男一人と言うのは、あまり記憶にないです・・・安物テレビの不倫ドラマくらいかな? ロマンチックじゃ無いですしね。 -
フォール・ボヤール
ヒロインの「ジョアナ・シムカス」は、カナダ出身の女優(リトアニア系らしいけど)、彼女のフランス語は、カナダのネイティブのようです。
また、カナダは、多くのフランスの新教徒たちが、この地(ラ・ロシェル)から、自由を求めて、移り住んだ新天地で、彼らもまた、冒険者たちと言えるかも、監督のロベール・アンリコが、この地をロケ地に選んだことと、カナダの女優を抜擢したことは、映画のテーマと低通しているような、そんな気がするのは、うがちすぎでしようか?? -
フォール・ボヤール
「ジョアナ・シムカス」は、本作の二年後、俳優のシドニー・ポアチェと結婚して、あっという間に引退してしまったけれど、これもまた、如何に、彼が俳優として成功者だとしても、当時としては、とても勇気と決断力を必要とすることだったと思う・・・実に、この映画のヒロインとしては、相応しい、知的で品性を感じる女優さんでした。
因みに、彼女が主演での代表作は「若草の萌える頃」(原題。ジータおばさん)、とても瑞々しい「青春映画」でした、どちらかと言えば、女性映画だと思うし、あまりヒットした映画でも無いので、殆ど誰も知らないけれど、僕は、良い映画だと思います。 -
フォーラ Pnte de la Fumee
戻ってきました。
岬の果ての風景です。 -
フォーラ
街の風景、緑豊かな、遊歩道も有ります。 -
イチオシ
フォーラ
フランスの夏の花。
まるで「南国」を思わせる、ちょっと派手な花、花の名前は、解りません。
他に何と表現してよいか解らない、きわめて単純で(幹から突然、花が生えているような)あまり「繊細」とは言えない、おおざっぱな花ですけど・・・まあ、夏の花だなあ・・とは言えそう。
追記 コクリコさんから、花の名前を教えてもらいました、「タチアオイ」だそうです。 -
フォーラ
こちらは、そのおおざっぱな「白」の花です。 -
フォーラ
岬の、海辺の風景です。 -
フォーラ
同じく、潮が引いた、海辺の風景。
だらしなく、ヨットが砂地に上がってますけど、これはマアこれで、のどかな、良い風景だと思います。 -
フォーラ
村のメイン・ストリートです。
何処からか、ジャズのメロディーが流れてきます。
もうしばらくしたら、この村で「ジャズ・フェスティバル」が有るのだとか、そのころには、いよいよ、バカンスも本番ですね・・・ただ今は、道路を挟んで「練習中」です。
村の印象 ★★★★ 特別古いとか、ゴージャスだとか言う村ではないけれど、お手頃なリゾートですね、「イル・ド・レ」の島の村や町が「軽井沢」や「湘南」の流行のリゾートだとしたら、こちらは「飯山」とか「須坂」「小諸」と言う感じですかね。
本日の走行距離 38km/累計762km
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この旅行記へのコメント (9)
-
- olive kenjiさん 2013/04/23 11:46:09
- ちょっと訂正がありますが・・・
- 映画冒険者たちの熱狂的ファンである私も一昨年(2011)ラロッシェルから
要塞へ行ってきました。
モモンガアマンさんは何でもよく知っていますね。感心しました。
ただ少し訂正させていただきます。舞台はアフリカ、ロケ地はこの海と書いてましたが、アフリカとこの要塞は別舞台で、この要塞はレティシアの故郷近郊なんですよね。下らん指摘すみません。
ところで、ラロッシェルの人にこの映画のこと聞いてもだれも知らないので驚きました。日本向けの映画だったんでしょうか。
ジョアンナシムカスへの思い、まったく同じです。勇気と決断力をもって
舞台から去り結婚する。彼女に知性と品性を感じる。まったく同意見の人を見つけうれしくて涙がでそうです。
私はまだブログをしたことありませんが、そのうちに掲載したいと思います。
モモンガアマさんに比べれば、チンケで内容ないと思いますが練習してみます。 61歳のおっさんより
- ももんがあまんさん からの返信 2013/04/23 17:35:18
- RE: ちょっと訂正がありますが・・・
- こんにちは、olive kenjiさん、初めましてです。
コメント有難うございます。
> 映画冒険者たちの熱狂的ファンである私も一昨年(2011)ラロッシェルから
> 要塞へ行ってきました。
> モモンガアマンさんは何でもよく知っていますね。感心しました。
> ただ少し訂正させていただきます。舞台はアフリカ、ロケ地はこの海と
> 書いてましたが、アフリカとこの要塞は別舞台で、この要塞はレティシ
> アの故郷近郊なんですよね。下らん指摘すみません。
いえいえ、とっても有り難い、ご指摘です、何せ、もう40年以上昔に見た映画ですので、記憶は、かなりに「アバウト」になっておりますので、「要塞の場面は、レティシアの故郷の近く・・・」そう言われれば、宝探しの海とは違ったような・・・正確には、まるで、思い出せませんけど・・・ハハハ、「齢」です。
早速、追記で、訂正しておきます。
> ところで、ラロッシェルの人にこの映画のこと聞いてもだれも知らない
> ので驚きました。日本向けの映画だったんでしょうか。
そうなんですか、旧い映画ですし、若い人が知らなくても仕方ないですけどね・・・でも当時、フランスでは、「アラン・ドロン」より「ジャン・ポール・ベルモンド」の方が、ずっと人気があると言われていましたし・・・アラン・ドロン自体、日本国御用達のスターだったのかも・・・ですね・・ハハハ。
> ジョアンナシムカスへの思い、まったく同じです。勇気と決断力をもって
> 舞台から去り結婚する。彼女に知性と品性を感じる。まったく同意見の
> 人を見つけうれしくて涙がでそうです。
ジョアンナ・シムカス主演の「若草の萌える頃」、同じ、ロベール・アンリコ監督の、良い映画でした、とても、瑞々しい彼女が見られます・・・お勧めです。
> 私はまだブログをしたことありませんが、そのうちに掲載したいと思います。
> モモンガアマさんに比べれば、チンケで内容ないと思いますが練習してみます。
「olive」さんを、フォローに入れて、チェックしときます、そのうちに・・・楽しみに、お待ちしてますね。
by ももんがあまん
- olive kenjiさん からの返信 2013/04/23 19:30:31
- 旅行記掲載を始めようとしたのですが・・・・
- 早々ご返事ありがとうございます。
指摘したことで怒ってきたのかと思いましたが、丁重なお言葉ありがとう
ございます。
なにしろこの映画なんやかんやで10回以上見ており、先週も大阪
へ久しぶりの上映ということで泊りがけで見にいったほどですので。
この機会に写真入りの掲載を始めようと決心し、簡単な要塞訪問記を書き始めたのですが、途中で消えてしまいました。
何せパソコン機械類弱く、先日もテレビの録画を誤操作により全部消去して
しまった私ですので掲載いつのことになるやらまかりませんが、努力します。
フォローやキャチという意味も分かりませんが、あまんさんはストーカーではないと思いますので今後ともよろしくお願いします。 サバビヤン。
-
- くまゆさん 2013/04/08 12:15:02
- 冒険者たち
- ももんがあまんさん
ポチ逃げするつもりが、一言書きたくなりました。
「冒険者たち」、大好きです!
ジョアナ・シムカスも、大好きです!!
最後に、潜水服に入れられたレティシアが流れていくシーン、思い出しただけで涙が出ます。
有難うございました。
くまゆ
- ももんがあまんさん からの返信 2013/04/08 21:28:18
- RE: 冒険者たち
- こんばんは、くまゆさん
> ポチ逃げするつもりが、一言書きたくなりました。
>
> 「冒険者たち」、大好きです!
> ジョアナ・シムカスも、大好きです!!
> 最後に、潜水服に入れられたレティシアが流れていくシーン、思い出しただけで涙が出ます。
懐かしいですよね、ジョアナ・シムカス・・・今はジョアンナと言う表記が普通なんですけど、「ジョアナ」と言う表記、リアルタイムで彼女の映画をご覧になった世代だと推察いたします・・・?、たぶん、ワタクシと同世代かも?・・・ハハハ・・・・
いい映画でしたよね、なんちゅーか、ミもフタもない昨今の、安物の、人気取りだけのドラマと違って、心意気があったような、そんな時代の映画でした・・・ハハハ・・・ワタクシの、単なる思い込みかも知れませんけれど・・・・?
by ももんがあまん
-
- wiz さん 2012/11/24 21:49:27
- 偶然5つってすご〜い!
- ももんがあまんさん、Bonsoir〜!
なんだかwizさんがいっぱい出てきて照れてしまいました。
ありがとうございます〜〜〜♪
それにしても、ヴォーバンの要塞、偶然5つ行かれたんですね〜!
すごい〜! 世界遺産の12コは全て
フランスの国境や海岸線沿いだから
ももんがあまんさんはそれだけ動き回っているということですね!流石〜♪
ラ・ロシェルからイル・ド・レに入ってからの道、
多分同じような道を走った感じ(右に白い壁の道とか)でした!
途中見えたのは、たしか修道院の遺跡みたいな感じだと思います。
バイカーさんたちがそこにズラズラと走っていったので、
帰ってきてから調べたらたしかそんな感じでした。
お天気は、似たような感じでしたね^^;
ラ・フロットは以前トラベラーさんのコメントで
それほどでも・・というのを見たのですが、
ももんがあまんさんもそうだったんですね。
たしかに去年のバルフルールの方がインパクトありました♪
それに夏は特にイル・ド・レはやっぱり宿料金高いんですね〜。
ももんがあまんさんのコメントにもあったけれど、
私も正直これくらいだとそれほどでも・・という感じがしました、実は。
後半は日が変わりお天気良い〜!やっぱりビーチは青空ですね(アハハ)!
フォーラというところから、フォール・ボヤール見に行っちゃったんですね〜。
それから、エクス島に「ホテル・ナポレオン」なんてあるんですね!
最後のイチオシの花はタチアオイだと思います・・
と書こうと思ったら、コクリコさんが先に書かれていましたね(*^^*)
サン・マルタン・ド・レのポストカードにも
”タチアオイと町並み” という構図があり買っちゃいました。
wiz
- ももんがあまんさん からの返信 2012/11/24 23:15:42
- RE: 偶然5つってすご〜い!
- Bonsoir〜! wizさん。
> なんだかwizさんがいっぱい出てきて照れてしまいました。
> ありがとうございます〜〜〜♪
いえいえ、wizさんのおかげで、手抜きできました〜
こちらこそ「感謝!」
> それにしても、ヴォーバンの要塞、偶然5つ行かれたんですね〜!
> すごい〜! 世界遺産の12コは全て
> フランスの国境や海岸線沿いだから
> ももんがあまんさんはそれだけ動き回っているということですね!流石〜♪
今回の旅行記では、これから、あと3つ出てきますので、宜しくです。
> お天気は、似たような感じでしたね^^;
そうですね〜 ラ・ロシェルとイル・ド・レは、終始曇り空でした。
> 後半は日が変わりお天気良い〜!やっぱりビーチは青空ですね(アハハ)!
> フォーラというところから、フォール・ボヤール見に行っちゃったんですね〜。
フォール・ボヤールは、映画のイメージで、もっと青い海を期待していたのですけど、なんか土気色で、ちょっと、期待はずれでした、でも、単に天候のせいかどうか?・・・・このあたりの川(ガロンヌ川など)の水は、かなり赤土色に濁っているので、水質も悪いのかも?
> それから、エクス島に「ホテル・ナポレオン」なんてあるんですね!
小さな島に、ホテルが3つ有るようです、わりと人気のある島なようです。
> サン・マルタン・ド・レのポストカードにも
> ”タチアオイと町並み” という構図があり買っちゃいました。
タチアオイは、あまり繊細な花じゃない気もしますけど、夏らしい花ですね、海辺の村には、特に良く似合ってる気がします。
by ももんがあまん
-
- コクリコさん 2012/11/23 17:30:54
- タチアオイかな?
- ももんがあまんさん、
青春の思い出のラ・ロシェルに上陸ですね。
風邪が治らなくて今日はずっと寝ていたもので、なかなかお邪魔できませんでしたが、お花の名前にだけコメント。
この花、日本でもよく咲いているタチアオイみたいですけど。
夏の花って夾竹桃とかサルスベリとかタチアオイとかカンナとか、、、あまり好きな花はないのですが、サルスベリだけはフランスで今年見た時「さすがフランス、オシャレなデザイン!」と思いました。
夾竹桃はフランスでも素敵ではありませんでした。
他の旅行記も含めて回復したらまた来ますね。
- ももんがあまんさん からの返信 2012/11/23 18:57:08
- RE: タチアオイかな?
- コクリコさん、こんばんわ。
> この花、日本でもよく咲いているタチアオイみたいですけど。
早速、タチアオイ、Wiki で調べてみました・・・間違いないですね、タチアオイです。
百日紅とカンナも、念のため調べて、頭に叩き込んでおきます、因みに、夾竹桃は、昔、マルタ島に行った時、たくさん咲いてたので、知ってます。
> 風邪が治らなくて今日はずっと寝ていたもので、なかなかお邪魔できませんでした。
風邪ですか、ビタミンCをしっかりとって(市販のビタミンCも、わりと効きますよ)、しっかり眠るのが一番です、お大事に・・です。
By ももんがあまん
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