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この表紙画像の絵が空港で揉め事の元になった絵画です。<br />あれから数十年の時を経て、未だに我が家の客間に<br />鎮座マシマシしております(*^_^*)<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />帰国当日は、ロハス大通りに出て空港に向かう流しのタクシーを捕まえた。<br /><br />帰国前日にマビニ地区のツーリスト・ベルトの中にフォルクローレ・センターと呼ばれるエスニック調の土産物店が軒を並べるエリアでかなり大きな油絵を購入した。<br />ツノのある農耕牛を使いながら農夫が耕しているオレンジを基調としたとても素朴だが感じのよい絵画だった。120?×80?くらいの大きな絵画だった。<br /><br />空港に到着して、貨荷物扱いで絵画が破損することを恐れた私は、機内持ち込みにしようと、絵画を抱えながら税関なのか、イミグレーションなのか、出国カウンターに並んだ。首尾よく、イミグレーションの出国審査のブースを抜けると、10メートル位先に、右に折れるコーナーがあった。恐らく、その先に搭乗口があると思われた。<br /><br />その曲がり角の一角に、自動小銃を携えた、空港警備関係者と思われる男と、同じ制服に身を包んだ女が立っていた。私が彼らの横を通り抜けようとした刹那、女性の方が私のTシャツの袖口を引っ張り、絵画に目をくれながら「ni sen yen, ,ni sen yen」と押し殺すような口調で囁く。私は いさい構わず、振りほどくように、搭乗口に向かう歩を緩めない。 すると自動小銃を携えた男が銃をさもこちらに向けるような仕草を見せながら、「NI SEN YEN  ,NI SEN YEN,,]と、やはり押し殺すような声で囁いてきた。<br /><br />オイ、、お前ら!国際空港はその国の顔だろうが、、お前ら、文字通りに国(顔)に泥を塗っている行為じゃ!! <br /><br />私はいつもは、とても穏やかな人柄だと勝手に自分では思っている(*^_^*) しかし旅先で妙に嘗めた真似を他者からされると、気持ちがプチッと切れてしまう事が時折あることも自覚していた。嘗められていると感じたら、もう駄目なのだ(ー_ー)!!<br /><br />男が首からぶら下げているIDカードの名前を素早く読み取ると、英語で啖呵を切った。<br />「ゴンザレスよ、、お前らは幾ら金が欲しいのだ? 二千円 欲しいのか、 二千円欲しいのか?大きな声で云ってくれ、 聞こえないぞ!お前等は二千円 欲しいのか!」<br /><br />私はイミグレーションのブースからトラブルの様子が垣間見える位置取りで相手の行為をなじり怒鳴る。右に曲がってしまったらブラインドになって周りに揉め事の様子が伝わらない。<br /><br />私の怒鳴るような大声に、私と前後して通関した日本人旅行者達が、イッセイに歩を止め、成り行きを見守っている。税関のブースにいる何人かは振り返る様に、こちらの様子を注視している事も確認出来た。私は怒りの気持ちを半分装いながらも周りの様子もしっかり見ていた。ゴンザレスは従順ならざる日本人の思わぬ反撃に明らかに狼狽しながら、焦ったように周りの様子に目をキョロキョロさせている。同僚の女はタガログ語で何やら叫んでいる。<br /> 男は私を銃で威嚇するが如く、銃口をこちらに向けるような仕草をみせた。撃たないと判っていてもゾッとした気分になってしまう。<br />やがて 男は私から賄賂を取ることを諦めたように、銃口で搭乗口に早く進めというような仕草をした。<br /><br />私の横で一部始終を見ていた相方のKは搭乗口に辿り着くと、笑いながら云った。<br />「kioさん、三千円で購入した絵に二千円の賄賂を要求されたら、当たり前に切れちゃいますよね」<br />「うん、それ、半分は当たっているけど、後の半分は義憤みたいなものだよ。日本人を舐めるなよという気持ちさ」 <br /><br />アジアでは賄賂と書いて潤滑油と読む。(*^_^*) ただ自分がその当事者になってしまうとムカつくのだ(#^.^#)<br /><br />しかし機内に乗り込む直前で絵画は、大きすぎるということで、機内持ち込みは拒否され、結局、貨荷物扱いになってしまったものである。(―_―)!! <br /><br />僅か10日間ほどの滞在でも、非日常の思わぬ出来事が、良い悪いは別にして、次から次へと絡み付いてくるこの国は東南アジアでも屈指のワンダーランドだという気持ちを強く思ったものである。まさに個人旅行の醍醐味を味あわせてくれると感じてしまう。<br />そして、その国情とマルチでマジカルでミステリアスな国民性は現在も連綿と続いているような気がする。<br />

フィリピン再訪記ー6 最終編 怒りのマニラ国際空港 怒・怒・怒 編

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1980/08/10 - 1980/08/19

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kio

kioさん

この表紙画像の絵が空港で揉め事の元になった絵画です。
あれから数十年の時を経て、未だに我が家の客間に
鎮座マシマシしております(*^_^*)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰国当日は、ロハス大通りに出て空港に向かう流しのタクシーを捕まえた。

帰国前日にマビニ地区のツーリスト・ベルトの中にフォルクローレ・センターと呼ばれるエスニック調の土産物店が軒を並べるエリアでかなり大きな油絵を購入した。
ツノのある農耕牛を使いながら農夫が耕しているオレンジを基調としたとても素朴だが感じのよい絵画だった。120?×80?くらいの大きな絵画だった。

空港に到着して、貨荷物扱いで絵画が破損することを恐れた私は、機内持ち込みにしようと、絵画を抱えながら税関なのか、イミグレーションなのか、出国カウンターに並んだ。首尾よく、イミグレーションの出国審査のブースを抜けると、10メートル位先に、右に折れるコーナーがあった。恐らく、その先に搭乗口があると思われた。

その曲がり角の一角に、自動小銃を携えた、空港警備関係者と思われる男と、同じ制服に身を包んだ女が立っていた。私が彼らの横を通り抜けようとした刹那、女性の方が私のTシャツの袖口を引っ張り、絵画に目をくれながら「ni sen yen, ,ni sen yen」と押し殺すような口調で囁く。私は いさい構わず、振りほどくように、搭乗口に向かう歩を緩めない。 すると自動小銃を携えた男が銃をさもこちらに向けるような仕草を見せながら、「NI SEN YEN  ,NI SEN YEN,,]と、やはり押し殺すような声で囁いてきた。

オイ、、お前ら!国際空港はその国の顔だろうが、、お前ら、文字通りに国(顔)に泥を塗っている行為じゃ!! 

私はいつもは、とても穏やかな人柄だと勝手に自分では思っている(*^_^*) しかし旅先で妙に嘗めた真似を他者からされると、気持ちがプチッと切れてしまう事が時折あることも自覚していた。嘗められていると感じたら、もう駄目なのだ(ー_ー)!!

男が首からぶら下げているIDカードの名前を素早く読み取ると、英語で啖呵を切った。
「ゴンザレスよ、、お前らは幾ら金が欲しいのだ? 二千円 欲しいのか、 二千円欲しいのか?大きな声で云ってくれ、 聞こえないぞ!お前等は二千円 欲しいのか!」

私はイミグレーションのブースからトラブルの様子が垣間見える位置取りで相手の行為をなじり怒鳴る。右に曲がってしまったらブラインドになって周りに揉め事の様子が伝わらない。

私の怒鳴るような大声に、私と前後して通関した日本人旅行者達が、イッセイに歩を止め、成り行きを見守っている。税関のブースにいる何人かは振り返る様に、こちらの様子を注視している事も確認出来た。私は怒りの気持ちを半分装いながらも周りの様子もしっかり見ていた。ゴンザレスは従順ならざる日本人の思わぬ反撃に明らかに狼狽しながら、焦ったように周りの様子に目をキョロキョロさせている。同僚の女はタガログ語で何やら叫んでいる。
 男は私を銃で威嚇するが如く、銃口をこちらに向けるような仕草をみせた。撃たないと判っていてもゾッとした気分になってしまう。
やがて 男は私から賄賂を取ることを諦めたように、銃口で搭乗口に早く進めというような仕草をした。

私の横で一部始終を見ていた相方のKは搭乗口に辿り着くと、笑いながら云った。
「kioさん、三千円で購入した絵に二千円の賄賂を要求されたら、当たり前に切れちゃいますよね」
「うん、それ、半分は当たっているけど、後の半分は義憤みたいなものだよ。日本人を舐めるなよという気持ちさ」 

アジアでは賄賂と書いて潤滑油と読む。(*^_^*) ただ自分がその当事者になってしまうとムカつくのだ(#^.^#)

しかし機内に乗り込む直前で絵画は、大きすぎるということで、機内持ち込みは拒否され、結局、貨荷物扱いになってしまったものである。(―_―)!! 

僅か10日間ほどの滞在でも、非日常の思わぬ出来事が、良い悪いは別にして、次から次へと絡み付いてくるこの国は東南アジアでも屈指のワンダーランドだという気持ちを強く思ったものである。まさに個人旅行の醍醐味を味あわせてくれると感じてしまう。
そして、その国情とマルチでマジカルでミステリアスな国民性は現在も連綿と続いているような気がする。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • がまだす@熊本さん 2014/02/27 18:03:55
    すっかり長文になっちゃいました♪
    Kioしゃん
    ホント、ホント!ご無沙汰してゴメンなさい!!

    久し振り訪問してドキドキしながら本編を読ませて頂きました。
    私も旅中でブチ切れることがしばしばあります。

    少し危険だったのは広州駅です。
    地下鉄の自販機前に並んでいると貧相な青年二人が割り込んできたのです。
    英語で「ダメだよ、並べ!」って注意したところ、一人が「小国日本人め!」って睨み返して殴りかかってきたので、横によけて軽くタマキンを蹴り上げたとこ、もう一人が果物ナイフで襲いかかろうとします。恰好だけです。並んでいる人らが「逃げなさい!」って。で、スタコラサッサで、ゆっくり逃げました♪

    ラオスのイミグレで時折り頭に来るのは、
    理由の分からない袖の下を請求されることです。
    要求金額を手にしてカメラを向けると「ノー、ノー」、慌てて通してくれます。
    インドはストレートではありませんが、濁しながら(笑)

    それにしてもこの絵いいですね。
    昨年私もシェムリアップで、これほど素敵なものではありませんが、
    何枚か購入しました。
    竹筒に入れて機内持ち込みにしたのですが、海外では何処もスルーなのに
    ところが関空のANAでは「ダメ!」出しです。
    最後にカチン!サイズが越えていたとか。

    出発時にairasiaで3?の超過料金を査収を喰らい、
    関空は「なんで〜やねん!」です(笑)

    そろそろ旅の虫が蠢きだしております。

    kio

    kioさん からの返信 2014/02/27 21:27:51
    長文 大歓迎ですぞ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
    がましゃん お久しぶりでございます。
    投票&書き込みありがとうございます。

    元気そうでなによりです。がましゃんが また旅に出るという
    情報を入手しました(*^_^*)。 アジアですね?

    アジアは何処に行っても当たり前のようにデンジャラスな
    アクシデントと遭遇しますね。それも個人旅行の一部ですけどね。


    > それにしてもこの絵いいですね。
    > 昨年私もシェムリアップで、これほど素敵なものではありませんが、
    > 何枚か購入しました。

    ありがとうございます。私もとても気にいって
    購入したのですが文中にも書いたように邦貨換算で
    3000円で購入した絵に2000円の通過賄賂を要求され、
    あっさりと、ぶち切れてしまいました(爆)

    > そろそろ旅の虫が蠢きだしております。

    街に有れば旅恋し、旅に有れば街恋し
    風に吹かれて 西東(にしひがし)
    今宵は何処ぞで 何するぞ

    ↑ 私が学生の頃に読んだ五木寛之のエッセイで
    書いていた戯言を数十年ぶりに唐突に思い出しました。(*^_^*)
  • 唐辛子婆さん 2012/07/21 18:23:40
    痛快っ!!
    kioさん

    痛快だあ、と思ったのもつかの間

    >結局 絵画は、搭乗口で大きすぎるということで、機内持ち込みは拒否さ>れ貨荷物扱いになってしまったものである。(―_―)!! 

    あはははは。

    でもね、お金なくてもお金にきれいな人もいるし
    優秀でいい感じの人もいるんですよね。

    私がボランティアでかかわっていた人は
    地域の保健活動に長い間貢献してましたしね。

    海外にいたときに
    他の国のメイドよりフィリピン人の方がプロフェッショナルだ
    と感じたことがありました。

    唐辛子婆

    kio

    kioさん からの返信 2012/07/22 16:49:29
    RE: 痛快っ!!
     唐獅子マダム、こんにちわ!

    > でもね、お金なくてもお金にきれいな人もいるし
    > 優秀でいい感じの人もいるんですよね。

    本当にそうですよね。私もどれだけ、あの国で
    数多くの人々の親切や、好意、優しさに触れたことだろうと
    幾らでもナイスな記憶を思い返すことだ出来ます。
    ネガティヴな体験を心に刻むよりも、ポジティブな体験や記憶を
    思い返せばいいんですよね。

    と、充分に判っては、いてもフィリピンは色々な事が有り過ぎます(爆) 

    清濁併せ呑む感じ、多々ありかなあ、
     

  • arfaさん 2012/07/17 23:25:22
    kioさん、こんばんは。arfaです。
    このニノイ・アキノ国際空港は全然変わらないですよ。
    税関で「sen yen!」、トイレで「sen yen!」とどこに行っても「sen yen!」が聞こえます。
    3年前になりますが、正義感の強い友人とマニラに行った際に帰りの税関で彼を担当したオバサンが歯磨き粉を取り上げて「sen yen!」をやっちゃったんです、前の人も歯磨き粉を取り上げられて「sen yen!」をお支払いされたので同じように「sen yen!」をやったら彼、マジキレで怒ったんです。そこは収まったんですがあとで「悔しい!どうしたらいい?」と私に聞くので「名前を教えてくれ?」と紙とペンを持っていったら一番効くよ!と私も意地悪に教えました。

    約3分後、帰って来た彼の満足そうな顔!顔!曰く「やりましたよ!〇〇さん(私の名前)。行って名前を見せろと名札を見ようとしたら両手で隠して仕事を放っぽって恐怖の表情で走って逃げた!回りの男の連中が間に立ちふさがってあのババを逃がしよった!」

    そりゃそうでしょう、やってる事をエンバシーにちくればオバはんクビですからね。チクルぞって脅すだけでオバハンびびるんで「ああ、気持ち良かった!」と大満足になりました。

    私はここでの「sen yen」、悪いことばかりじゃないと思ってます。いつも早くて1時間前にしか空港に行かない私がある時、空港に着くと2時間はかかりそうな空港入り口の列を「ニイちゃん、ニイちゃん、オレ急いでるんよね。」というと1分後には職員入り口から入ってカウンターに立ってます。
    これでお礼が「sen yen」は安いですね。何かのお礼なら気持ち良く払える金額が、因縁つけられて脅かされるとなれば誰でも面白くないですもんね。

    kio

    kioさん からの返信 2012/07/18 21:46:29
    フィリピン事情 今昔

    arfaさん お久しぶりです。
    リアルな当世フィリピン事情、なんでもありなんですね
    モラルの気持ちが、ほとんど希薄というか、結局サラリーが充分ではないということに尽きると思いますね。

    いまから20年以上前の話ですが、私が懇意にしている知り合いが
    サーフイン好きでフィリピンに通っているうちに、彼の地で嫁さんまで
    ゲットしました。水商売関係ではないごく普通の娘さんです。
    日本で所帯を持ち、やがて初めての里帰りの時、娘さんの親御さんは
    気張ったのか、あちこちに手を回したようで、税関はフリーパス、日本から持ち込んだ高価な電化製品も関税を支払うこともなく(たぶん 過ぎるほどのブラックな袖の下を支払済みかと思われ)、更にマニラ市内に向かう時は、パトカーの先導付きだったそうです。初めての娘と義理の息子の里帰りに親御さんは相当に気合が入ったのでしょう。いまでもこんなことが可能かどうかは判りませんが・・・

    > 税関で「sen yen!」、トイレで「sen yen!」とどこに行っても「sen yen!」が聞こえます。

    以前は空港のトイレでも残ったペソのコインがあったら頂戴よ、、くらいだったんですけどねえ 今考えてみれば、可愛げがありましたねえ

    > これでお礼が「sen yen」は安いですね。何かのお礼なら気持ち良く払える金額が、因縁つけられて脅かされるとなれば誰でも面白くないですもんね。

    ですよねえ これ 日本人だけが、ほとんど対象になっているような気がしますが、どうでしょうかねえ? give me, give me (ー_ー)!!

    arfa

    arfaさん からの返信 2012/07/18 22:09:19
    RE: kioさん、こんばんは。arfaです。
    >モラルの気持ちが、ほとんど希薄というか、結局サラリーが充分ではないということに尽きると思いますね。

    まさに金次第という事は言えますよね、それは分かりますがフィリピンより給与の低いインドネシアでこういう事は無いのでアメリカの占領時代に金次第というのを植え付けたという気がしますね。

    >初めての娘と義理の息子の里帰りに親御さんは相当に気合が入ったのでしょう。いまでもこんなことが可能かどうかは判りませんが・・・

    2万円で空港でバンドの出迎え演奏付き、1日1万円出せば警察官の護衛付きで観光できます。フィリピン人って見栄っ張りですからね。宴会に3人組のバンドを読んだら5千円でした。

    >ですよねえ これ 日本人だけが、ほとんど対象になっているような気がしますが、どうでしょうかねえ? give me, give me (ー_ー)!!

    多分、英語が得意でない人が捕まってる気がします。(私もしゃべれないけど)私には来ないし、トイレでティッシュを出しても「No!」で終わりです。欧米人も言われてますが笑いながら「No!、Thankyou!」って言ってます。払うのが日本人だけなんでしょうね、きっと。

    でも、空港で飛行機に間に合った時はほんとにフィリピンで良かった!と思いましたね。

    kio

    kioさん からの返信 2012/07/18 22:30:00
    RE: kioさん、こんばんは。arfaです。
    金さえ払えば 何でも可 なんですねえ

    >2万円で空港でバンドの出迎え演奏付き、1日1万円出せば警察官の護衛付きで観光できます。フィリピン人って見栄っ張りですからね。宴会に3人組のバンドを読んだら5千円でした

    いやはや、何でもアリなんですね、しかし護衛だと思っていた警察官が何時、追剥ぎ強盗に早変わりするかもしれないというスリル感、多々あり(笑) しかし バンドの出迎え演奏いいかも(*^_^*)

    そういえば、アメリカのショービジネスのタレントなども来日の時、
    現職のアメリカの警察官を護衛に付けたりしてますものね
    護衛の警察官はその時は、自分の仕事のほうは休暇をとって
    アルバイトしてタレントの護衛の仕事をするらしいですよん

    日本の公務員の規範からは考えられないですけどねえ

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