ワイルドだぜぇ(^-^)/イル・デ・バン

2012/06/27 - 2012/07/01

４泊5日でニューカレドニアに行きました。
イルデパン島では民宿に宿泊しました。1泊2日の滞在でしたが、ワイルドで、素朴な南の島を満喫してきました。

エリア イル・デ・パン(ニューカレドニア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機

エフ・オー・エルの丘（F.O.L）
私たちにとっては初のニューカレドニアです。
セント・ジョセフ大聖堂の２本の尖塔の向こうにモーゼル湾のヨットハーバー。お約束の風景です。ニューカレドニアに来たことを実感！!

エフ・オー・エルの丘の反対側の高台へも登ってみました。
ヌメア市内一望
ニューカレドニアはフランス語圏なので、コトバが通じるか心配でしたが、カタカナ英語でも通じる感じで、とても気楽でした。
現地の方々、特にメラネシア系の方はとてもワイルドで、怖い感じがしましたが、実はとても礼儀正しく、親切でした。

オーストラリアからの豪華客船が停泊していました。偶然バス停で知り合った乗船しているゲストのお話だと、旅程は１０日間で、バヌアツ等も訪問するとのことでした。羨ましいぜぇ(^-^)/

翌日からはイルデバン島なので、初日にお土産をゲット
旅行誌に載っていた有名なコスメブランド　パシフィコ・ナチュールさん(Pacifico Nature)
お店へのアクセスは、朝市の前の街路樹のある大きな通り（ヴィクトリア　アヴェニュー:Avenue de la Victoire）をセント・ジョセフ大聖堂の方へまっすぐ左に進み、４個目の角を右に曲がります。
（朝市から３つ目の角の先にBCIという大きな看板があります。その次の角を曲がると、すぐです）

朝市（Marche）のバス停からお店まで徒歩10分ぐらいでした。

ニアウリをゲットしました。スタッフの方がとても明るく親切でした。

ココも旅行誌に載っていた有名なお菓子屋　ショコラ・モランさん（chocolats Morand）

おしゃれでかわいい手作りチョコレートをゲット、工房が見えるので、安心感があります。
お値段は、街のお土産やさんと、ほとんど変わりません。手作りなのに良心的です。

お店へのアクセスは、前記のPacifico Nature同様にAvenue de la Victoireをまっすぐ進み、2つ目の角を右に曲がったショッピングアーケード（Moana Center）に入って、すぐの所です。
朝市のバス停から徒歩７分ぐらい。

ケーキもおいしそう　食べればよかった。残念

AQUAさん　日本の方の経営のお店です。
貴重なニューカレドニアの情報を教えていただき、たいへん有意義なお買い物となりました。
宿泊したル・サーフホテルから徒歩１０分ほどです。
ラ・プロムナード・ショッピングセンターにあり、お隣は有名ブランド、MaxMaraでした。
ニューカレドニア産100％(貴重らしい)コーヒーを購入

夕ご飯は、MAYFLOWER（メイフラワー / 五月花酒家）
ル・サーフホテルから徒歩１５分ほどでした。
※夜（１８：３０〜）しかやっていません。ご注意を…
英語が通じましたし、日本語メニューがあります。

メニューにない野菜炒めをリクエスト 1,200CFP
マシュルームときくらげが入って、しゃっきりした感じの塩味ベースの日本の町の中華屋さんで食べるのと同じ味、ライスが進みました。

メインは紅焼鴨(CANARD) 1,700CFP
本格中華の味で、とってもおいしかった

五月華スープ　800CFP
お店オリジナルのエビやイカ等、海鮮たっぷり、具だくさんのスープです。
あっさりした塩味ベースで、くずした豆腐もたっぷり入って、なめらかな食感のやさしい味で美味しかった。

ライス450CFPとお茶（ジャスミンティ）二人分600CFPで合計4,750CFP

日本を出発してから温かいものを食べていなかったので、助かりました。
体調を整えて、翌日は無事に今回の目的、イルデバン島に出発できました。

イルデバンでのお宿は民宿です。ワイルドだぜぇ(^-^)/

ジット・ナタイワッチ（Gîte Nataiwatch）
http://www.nataiwatch.com/eng/accueil.php

☆マネージャーさんがとっても親切な方でした。
特筆すべきは、カタカナ英語で十分意志が通じます。すごくゲストの気持ちがわかる方です。相談には簡単な単語を使って、非常にわかりやすく答えてくれます。
昔の民宿の親父さんのような素朴さと、おせっかいなくらい親切な、そして儲け抜きにゲストのことを考えてくれる、とっても温かい、懐かしい感じのする方でした。
ディナーの内容、翌日のオプショナルツアーの相談も、彼が十分に相談に乗ってくれましたし、アドバイスが的確でしたので、安心感があります。ジット・ナタイワッチのみならず、イルデバンでの滞在が大満足できたのは、彼の人柄のお蔭と言えます。

昭和40〜50年代の夏を思い出しました。（とうきびに醤油の焦げた香りとか…、スイカに味塩かけて食べた…、といったイメージ）
わかるかなぁ〜(^-^)/

利用したのは、民宿と言っても、とっても立派なコテージです。

お部屋はスイート
写真は主寝室
大きなベッドに、シーリングファンがおしゃれ、クローゼットにはハンガーがいっぱい（海の近くだとこれが助かりました）
立派な、セフティボックスもあります。（日本語の説明もあります）
もう１つのお部屋には、シングルベットと冷蔵庫、デスクの上にはテレビ!?（i-podらしかった）がありました。
But、シングルベットのお部屋で寝ると、冷蔵庫の音が結構うるさくて気になりました。（このお部屋だけでしょうが…）

素朴で、南の島らしい洗面台
真水です。お湯も出ました。（夕食後の遅い時間や早朝はお湯にはならなかったですが、不便はありませんでした）
シャワーは、可動式で水圧も強く、使い勝手もよかったです。
もちろんお湯が出ました。
（最初にすごく熱いお湯が出て、その後、長時間使うとぬるくなりましたが、十分、シャンプーも出来て、不便は感じませんでした）

あたりは南の島らしい景色、お部屋から海は見えませんが…
トロピカルなリゾート気分満点の場所にあります。

お宿近くの海はというと…
ニューカレドニアでも、とびきりの美しさを誇るカヌメラ湾まで歩いて数分です。

６月末は南半球では冬です。南に行き過ぎて、海はちょっと冷たい。
この時期に海に入るには、ラッシュガードの着用が必須だと思います。

カヌメラ湾は波が穏やか、この辺はシュノーケリングにも良いらしいです。

こちらはクトビーチ

お宿はどちらかというとカヌメラ湾沿いにありますが、もちろん、クトビーチも歩いてすぐです。

クトビーチはけっこう波がありました。シュノーケリングよりもボディボードの方が楽しめると思います。

クトビーチ
真っ白なビーチ、さすが天国にいちばん近いと言われているニューカレドニアです。

クトビーチは砂がさらさら、小麦粉並みにキメが超細かいです。
濡れた砂浜を歩くと、小学校の図工でやった粘土の上を歩いているみたい、ふかふかで、独特の心地よい感触です。

お約束のトロピカルな景色
クトビーチ沿いのホテル・クブニーさん
南の島にいることを実感！！

ジット・ナタイワッチでの昼食

※料理の味は抜群ですが、非常に丁寧に調理しているので、時間がかかります。
例えば、PM1:00〜ピッシングナチュレへ出かけるといった場合、遅くても１２時前にはレストランに向かいましょう！！

お魚のスープ(濃いブイアベースといった趣)
コクがあって、濃厚まいう！！（〉^^〈〉
フランスパンを浸して食べると最高！！

メインのプレートも最高！！
お魚の焼き加減が、ミディアムレアで絶妙（☆☆☆）
でも…これだけでは終わりません！！

じゃ〜ん
イルデバン特産のエスカルゴ！！
私のプロフのこれから行きたい場所に記入していました。目標達成！！
お味も最高（☆☆☆）
1人6個はお値打ちです。

エスカルゴの味付けは、もちろんガーリックオイルのソース
エスカルゴの中身も肉厚でした。見た目はサザエっぽいですが、クセはありません。食感はアサリ等の２枚貝に似ている感じでした。
エスカルゴの味が効いたソースをライスと混ぜて食べてると最高！！パンにもつけてみたかったけど、パンはスープと一緒に完食してしまいました（><）

大きいエスカルゴ６つも、あっと言う間に貝殻になってしまいました。

デザートはココナツケーキ
あまり甘くなく、上品なお味で、とっても美味しかった
さすがにお腹いっぱいになってしまったので、テークアウトしてピッシングナチュレで食べました(^^)o

ランチの後は、いよいよお目当てのピッシングナチュレです。

到着したらしいのですが…
誰もいません。
ほんとうにココがピッシングナチュレなのでしょうか？
たった1人だけ、シュノーケルをなさっている方がいたので、ココがピッシングナチュレですかと尋ねたら、たぶん、そうらしいですよ!?とのビミョーなお答え…

でも、とてもきれいな海の色、たぶんここがピッシングナチュレと確信しました。

ピッシングナチュレからクトビーチへ戻って、日帰り旅行なら、ここで終了ですが…

まだ、旅はこれからといった感じです(^^)v

ジット・ナタイワッチでのディナー
レストランも素朴で、いい感じです。

ワインの注ぎ方がワイルドだぜえ(^-^)/
なみなみと注いでくださいました。こういうところが民宿らしく、豪快で嬉しい限り
グラスも素朴でいい感じだぜぇ(^-^)/

シャコガイを使ったオードブル
きゅうりとの相性が抜群
素材を生かした、素朴な味付けでした。

メインデッシュは…

お魚の蒸し物
全然、臭みなど、全くなく、ほくほくした感じのお魚でした。
サラダのドレッシングも絶品でした。

デザートはケースから食べたいものをセレクトできました。
セレクトしたのは、
キャラメルソースのケーキ
見た目ほどは甘くありません。上品なお味でした。

焼きプリン
こちらもさっぱりした感じの、ソフトな甘さでした。

ディナーの後はパブリックスペースでテレビを見ながら、フランス人のゲストさんと談笑

話題は、やはり、スポーツです。
ちょうど、サッカーのヨーロッパ選手権準決勝でイタリアがドイツに勝ったニュースが放映され、意外ということで意見が一致。
他のゲストさんと親しくなれるのも民宿ならではだと思います。
（昭和の時代、民宿の夕食後に大広間で夏の甲子園の試合結果を白黒テレビで見ながら、他のお客さんと語り合ったあの感覚が蘇ります）

朝食はパンとカフェオレ、ココはフランスだぜぇ(^-^)/

ピローグツアーに出発
明け方まで大雨だったので、出発できるか不安でしたが、無事に出発できました。

Baie de St.Joseph（セント・ジョセフ湾）は、波静かなれど曇天

St.Joseph＝ヌメアの大聖堂と同じ名前です。礼拝しとけばよかった。ア〜メン(=∧=)

カメに似た岩
のんびり、ピローグに揺られて行くと、奇岩が現れてきました。
湾内は波が無く、全く揺れませんでした。

絵になる風景
おっと、ドルフィン！！あっという間でしたが、近くで見ることができました。

ここはユピ湾(Baie de Upi)
南太平洋の松島or九十九島と言った感じ

もう１艘のピローグ、親切なフランス人のおじさんが乗船していました。
旅行中、このおじさんにはたいへんお世話になりました。メルシーm(_ _)m

ピローグクルーズ終了後は、ジャングルトレッキングに出発です。
到着したビーチは、なぜか温泉の硫黄のにおいがしてました。Why(?o?)

ワイルドだぜぇ〜(^-^)/

景色以上に、鳥の声や、動物の奇妙な鳴き声が聞こえてきて、正真正銘のジャングルだぜぇ(^-^)/

何か出そう（*o*）じゃなくって…ホントに野生のイノシシを茂みで見ました。相手も人間とのニアミスにビビッて行ってしまいましたが…
人生初の野生のイノシシ…自分的には貴重な体験ができたと思っています。

イノシシは英語で“a wild boar”ワイルドだろぉ(^-^)/

約1時間ほどのジャングルトレッキングを終えると、オロ湾です。

シェ・レジスさん（CHEZ REGIS）
ブーニャ料理で有名なレストランです。

時間は、まだ11：00
ブーニャ料理が出来上がるのが12：30ということで、それまで、またピッシングナチュレに行きました。

昨日と違って人影が…

この日は他のゲストさんも来ていました。
ココがピッシングナチュレであることに納得

シュノーケリングもしてみました。
魚がとってもイルデバン

ピッシングナチュレの魚
目が怖いし、顔にスジのある魚もいます。 その筋の魚たちといった雰囲気

こんな輩に関わったら痛い思いをしますよ!!
実際、指をかじられました。
指を詰めるところでした…

マリングローブの上からでしたが、かなり痛かったです。ピッシングナチュレでのシュノーケリングはマリングローブの上に軍手を重ねる必要がありそうです。他の対策としては、手を常にグゥ（にぎりこぶし）の状態でシュノーケリングを行った方が良さそう

イルデパンは魚も、ワイルドだぜぇ(^-^)/

そろそろブーニャが出来上がった頃です。

土を掘り起こして、
厚い紙を取って
バナナの葉を取ると
ようやく焼けた石が出てきます。
スコップを使って料理するんだぜぇ(^-^)/
イルデパンは料理も、ワイルドだぜぇ(^-^)/

焼けた石の傍のバナナの葉にくるまれているのが、ブーニャです。

これがお魚のブーニャ
さっぱりして、淡泊な味でした。お魚の生臭みは、全くありません。
肉厚でおいしかったです。
オレンジはかぼちゃ、みずみずしく甘くて、とてもおいしかった。
紫はタロイモ、白いのはパンの実（May be）
浸み出したスープは、お魚のダシが出たおすましのような淡泊なお味でした。

こちらはチキンのブーニャ
お魚と違い、お肉から濃厚なダシが出て、濃厚なお味でした。浸み出したスープをパンに浸けて食べると絶品（☆☆☆）

けっこうな量でしたが、ジャングルトレッキングとシュノーケリングを行った後なので、見事に両方とも完食です。
魚は淡泊、チキンは濃厚な味で、どちらも絶品でした。２名以上で行って、シェアして食べるのがベストです。
味付けは、いずれのブーニャも塩とブラックペッパーのみと素朴なのが、素材の味を生かして、とてもよかった。

☆テーブルの鮮やかな花はホンモノです。

シェ・レジスから見たオロ湾、絶景です(☆o☆)
ブーニャのお値段は、お魚が約3,000CFP、チキンが約4,000 CFPでした。
値段は時価のようです。
ブーニャを食べる場合は、必ず、前日までに予約をして、当日朝には確認して出かけましょう。

☆食事代のお支払いは、必ず食後に、直接、お店の方に支払いましょう！！
インターネット等で公表されている価格やOPツアー申込時の価格より、経済的です。

水面に移る南洋杉が、オロ湾らしい。

午後も、またまたピッシングナチュレへ、この時は日本からのゲストさんがたくさんいらしてました。

1泊2日の短い滞在なのに合計3回もピッシングナチュレを訪れることができました。
大満足だぜぇo(^0^)o

他のゲスト様の旅行記を拝見させていただき、イルデバン島は日帰り旅行では足りないと思い、現地旅行会社（フィロツアーズさん）にお願いして、1泊2日旅行ををアレンジしていただきました。そのおかげで、イルデバン島の旅を満喫できました。大成功だったと思います。

フィロツアーズ(PHILO TOURS)さんのHP

http://topics.philotours.com/


お宿は経済的な理由もあり、敢えて民宿にチャレンジしてみましたが、これが大正解！！
高級リゾートばかりになった他のメジャーな南の島では体験できない、ワイルドで素朴な、本来のイメージしていた通りの南の島を体験することができました。（猪だけは想定外でしたが…）

ワイルドだろぉ！！イルデバン(^-^)/

FIN.

この旅行記へのコメント （10）

• 鬼軍曹とうーちゃんさん 2012/10/24 12:56:25

  paradise-jinzeさん！こんにちは♪

  はじめまして！
  
  ニューカレドニア・・・素敵なお写真ですね。
  実は１１年半前の新婚旅行で訪れた場所なんです。
  
  とっても懐かしく、いまだ綺麗な海で良かった♪
  
  いつか行けるチャンスがあったら訪れた〜い。
  
  ※ウベアにも行きましたが、何も無くそれはそれで
  　とてもいい思い出です。
  
  
  う〜ちゃん
  

  paradise-jinzeさん からの返信 2012/10/24 13:29:34

  貴重なコメントをありがとうございましたm(_ _)m

  う〜ちゃん 様
  
  ご高覧頂き、コメントを頂戴し、心より感謝申し上げますm(_ _)m
  天国に一番近い島にハネムーンですか…羨ましいです (^^;)
  少しでも懐かしいと感じでいただければ、光栄に存じます。
  イルデパンは、景色も食事も個性的で、非常に魅力的なトコロでした。
  ウベア島は素朴なんですね。是非、行ってみたいです。
  また、ご訪問、貴重なコメントをお待ちいたしております。
  ありがとうございました。
  
  paradise-jinze

• duc teruさん 2012/09/24 14:00:17

  現地料理が素晴らしい

  paradise-jinzeさん
  
  イル・デ・パン記愉しく拝見しました、いい所ですね、暑い時期は涼しい山、寒くなったら南の島、ゴーシャスだぜ〜、羨ましいです、又お邪魔します。
  
  dus teru

  paradise-jinzeさん からの返信 2012/09/27 19:37:47

  秋は紅葉です。蔵王楽しんでいらしてください。

  dus teru　様
  
  イルデパンの旅行記をご高覧、評価いただき、貴重なコメントも頂戴し、深く御礼申し上げますm(_ _)m
  
  コメントをいただいた通り、イルデパンでは、この島でしか食べられないローカルフードを味わえたのは非常に幸運でした。
  
  夏は涼しい所、冬は南の島へ行くのが大好きなのですが…現実にはなかなか難しいです ^^;)
  
  もちろん、秋は紅葉を見に行くのが大好きです。蔵王は10年程前に峩峩温泉に行きました。温泉から見た周囲一面の紅葉が印象的だったのと、入浴後、お腹の調子が良くなったのが、とても良い思い出になっております。
  
  
  蔵王の紅葉、楽しんでいらしてください(^^)v
  
  
  paradise-jinze
  
  

• 内蒙古人さん 2012/09/10 22:49:03

  異次元の世界ですね！

  paradise-jinzeさん
  
  　ご投票ありがとうございます。
  実に綺麗なところですね！
  　私は、１２年間も中国内蒙古に駐在しています。
  ごちそうといえば、羊肉、美味しいのもまた羊肉
  です。また、中国国内で羊肉が一番おいしいのは、
  内蒙古であると自負しています。
  
  　普通の日本人に戻った時には、未知の世界を
  訪問したいと思います。でも、そのころには、体と
  お金が……なんて気になりますワ。
  
  　では良い旅を！
  　

  paradise-jinzeさん からの返信 2012/09/13 09:22:49

  貴重な情報に感謝申し上げます。

  内蒙古人 様
  
  イルデバンの旅行記への貴重なコメントをいただき、ありがとうございました。他の有名なリゾートよりはリーズナブルですし、観光客が少なく、未知の世界として訪れるのにはお勧めだと思います。
  
  今週末、白浜方面にまいりますので、内蒙古人様のグルメに関する情報が非常に参考になりました。ぜひ、利用してみたいと思います。貴重な情報をご提供いただき、心より感謝申し上げます。
  内蒙古、広大な平原のイメージがあり、是非行ってみたいです。
  今後とも、よろしくお願い申し上げます。
  
  paradise-jinze

• 週末旅行者さん 2012/07/20 19:45:55

  ピッシングナチュレル

  はじめまして。
  旅行記をみていただきありがとうございました。
  
  カヌメラ湾、クトビーチ、ピッシングナチュレルとてもきれいで、また行きたいなーと思いました。
  僕自身は、１０年くらい前の１月にイルデパン／ウヴェアをおとずれたことがあります。
  とくにピッシングナチュレルの外洋のほうの大きい岩のあたり、干潮になると水面からでてくるのですが、魚がとても多くなかったですか？
  また、カヌメラ湾の（タブーの岩の近くの海の）さんご、まだ、大切にのこっていましたでしょうか？
  いずれもタヒチなどにまけずおとらずの海で、それ以来、周りのみなさんにニューカレドニアはどうといって、おすすめしています。作家のFさんという方も毎年いかれるそうです。
  
  今後ともよろしくお願いいたします。
  

  paradise-jinzeさん からの返信 2012/07/20 23:28:57

  貴重な情報を頂きありがとうございましたm(_ _)m

  週末旅行者　様
  
  初めまして、paradise-jinzeと申します。
  ご訪問と貴重なコメントを頂戴し、深く感謝申し上げますm(_ _)m
  カヌメラ湾はサンゴがきれいなのですか!? 貴重な情報を教えていただき、ありがとうございます。
  今回はフィンをつけずに、バチャバチャやっていただけでしたが、コメント頂いた通り、ピッシングナチュレルの外洋沿いの岩の所はお魚が多かったです。
  南の島の高級志向が顕著になり、本来の魅力が失われてきたと感じておりましたが、イル・デ・パンはワイルドさ、素朴さが感じられる素晴らしい南の島でした。次回はウベア島に行ってみたいと思いました。
  モルディブに何度も訪れられている週末旅行者様が本当に羨ましい限りです。ビヤドゥアイランドのビーチは素晴しいですね。拝見させていただき、癒されました。心より御礼申し上げますm(_ _)m
  
  拙い文章、画像ですが、今後ともよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
  
  paradise-jinze

• 夏子の探検さん 2012/07/17 13:31:00

  懐かしく拝見しました！

  paradise-jinzeさん、はじめまして！
  
  私のつたない旅行記に訪問、投票頂きありがとうございます。
  
  イルデパン、晴れていて暑そうで、良かったですね。
  私達が行った時は、此処は南国か？？？と思うほど寒くて、良い想い出は無かったんです。
  
  ピッシングナチュレも解って入れて、見れて良かったですね！
  お魚綺麗に撮れてましたね。
  
  私達は近くのホテルだったのに、たどり着けなかったので、残念でした。
  paradise-jinzeさんの旅行記で行った気に成れました。
  ありがとうございます。

  paradise-jinzeさん からの返信 2012/07/18 14:33:01

  コメントいただき、ありがとうございました。

  夏子の冒険　様
  
  初めまして、paradise-jinzeと申します。
  世界中、旅をなさっていらっしゃる夏子の冒険様から貴重なコメントを頂き、非常に光栄に存じます。心より感謝申し上げますm(_ _)m
  旅行記を拝見させていただき、次はぜひウベア島に滞在したいと思いました。ウベア島滞在の素晴らしい天気が羨ましい限りです。今回の旅行中はスカッと晴れませんでしたが、晴れ間が出た中で撮った画像を投稿しました。
  南半球は季節が反対で、6月末は水温よりも日の短さに、それを感じました。朝は6時では薄暗いですし、夕方は17時半には暗くなりました。ご指摘の通り、ニューカレドニアは日本の冬の時期に訪れた方がベターだと思いました。
  素晴らしい旅をお続けください。今後ともよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
  
  paradise-jinze