2011/10/27 - 2011/10/27
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TAKEおじさん
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5日間九州北部をドライブした。
福岡でレンタカーを借りて、5日間で1000キロの旅となった。
大まかな行き先と宿は決めていたが、細かい場所は行ってから考えた。
本編は最終回の5日目後半の門司
由布院を見た後は、福岡に戻って福岡の街を散策予定だったが、福岡は何時でも来れるので急遽門司に行くことにした。門司には、息子が好きだったラーメン屋があるので尋ねてみる事にした。
門司の駅前のラーメン屋を訪ねたが、開店は4時半と言うので、それまで門司港に行き、関門トンネルを歩いて下関まで往復した。それと、ミニクルーズの遊覧船にも乗って、関門橋をま近から見た。
4時半に無事門司駅に戻って、件のラーメンを食べることが出来た。
お店は 「みんずラーメン」 美味しかった。
5日間の走行距離は1,002キロ。
ドライブの行程は
1日目 前半 福岡→吉野ヶ里遺跡
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10616075/
後半 ハウステンボス(泊)
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10616934/
2日目 前半 長崎 グラバー園、平和公園
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10618192/
後半 天草 大江天主堂、西海岸 熊本(泊)
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10619021
3日目 前半 熊本 熊本城、阿蘇
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10619960
後半 高千穂(泊) 高千穂峡、夜神楽
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10621091
4日目 前半 (高千穂は、3日目後半に編入)、阿蘇山
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10622844
後半 久住高原、九重”夢”大吊橋、由布院泊
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10623440
5日目 前半 由布院
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10624695
後半 門司→福岡
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10625290
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
門司駅到着
由布院からまっしぐらで門司駅へ。由布院を10時過ぎに出て、12時半頃には門司駅に着く。お昼は一度来たかった「みんずラーメン」を探すが、なかなか分からず、ようやく見つけたら開店は4時半とのこと。
それでは、先に門司港に行く事にして関門トンネルなどを期待する。 -
門司港に
門司港駅の駐車場に車を停めて門司港周りを散策する。
かつて、明治から昭和初期にかけ栄華を誇った街、門司。近代日本を支えた港町として歴史に名を刻んでいる。
港町には、明治から大正にかけて作られたレトロな建物が多く残っている。
-
門司港駅
明治二十四年に建てられた門司駅(現在の門司港駅)は、大正三年に現在の場所に移された。
左右対称の駅舎はネオ・ルネッサンス調の木造建築で、昭和63年には鉄道駅舎として初の国の重要文化財にお指定された。
大正ロマンがただよう。
駅の中を見てみる。 -
所合待(右から読む)
昔ながらの待合所と成っている。
当時の面影を残しているのは嬉しい。 -
室務事驛 係物れ忘 室長驛
中の部屋は現役なのだろうか? -
幸運の手水鉢
青銅製の手水鉢で、大正3年の建設当時からあり、戦時中の貴金属供出からもまぬがれた長寿を誇っている。
水洗式トイレもあり、当時としてはモダンな作りと成っていた。 -
関門連絡線通路跡
九州(門司港)と本州(下関)を結ぶ唯一の鉄道連絡船として、明治34年に開通。昭和17年に関門鉄道トンネルが開通したのに伴い、衰退し昭和39年に廃止になった。最盛時には、1日平均2万4千人が利用したという。
左側にある穴は不審者を監視する監視孔。戦争の面影が残っている。
駅を出て街をぶらり。 -
旧門司三井倶楽部
駅前にある大正時代の社交場。
大正10年(1921)に三井物産の接客・宿泊設備で、アインシュタイン夫妻が宿泊した。
レストラン、資料室になっている。
大正の香りがする。 -
旧大阪商船
港の美貌と謳われた華やかな外観を持つ。
大正6年に建てられた。八角形の塔屋はかつての灯台。
門司港アート村ギャラリーとなっている。 -
旧門司税関
明治45年(1912)建築の希少な明治時代の赤レンガ。
昭和初期まで税関庁舎として使われていた。
喫茶室、美術ギャラリーとなっている。
美しい建物が続く。 -
国際友好記念図書館
帝政ロシアが中国大連に建築した東清鉄道オフイスを複製建築したもの。
ロシアも赤レンガ風。 -
門司港レトロ展望室
後ろに見える大きな建物。黒川紀章がデザインした高層マンション。
31階に「門司港レトロ展望室」がある。ガラス張りで見晴らしは素晴らしい。
こんなマンションに住んでみたい。 -
港をぶらぶら
関門橋が見える。
港からは、下関や巌流島に行く船が出ている。 -
はね橋が上がる
ブルーウイングもじ。「恋人の聖地」に認定されたはね橋が1日に6回開閉する。両側が開く。 -
関門汽船のレトロ遊覧ミニクルーズに乗る
わずか15分のミニクルーズに乗って門司海峡を垣間見る。
乗り場は、連絡船乗り場とは離れていて、旧門司三井倶楽部の前。
戻ってきた船は団体客でいっぱいだった。 -
ミニクルーズ出発
先ほどのはね橋の下をくぐって、関門海峡に出る。
小さい船は他には3人しか乗っていなかった。
先ほど切符を売っていたお兄さんが運転で、交互に運転と切符売りを代わるようだ。 -
関門海峡は波が荒い
狭い海峡なので波が早い。小型船はけっこう揺れる。 -
関門橋が近づいてくる
先ずは関門橋を目指す。船のスピーカーからはガイドが流れる。 -
大型船が行き交う
狭い海峡は複雑な形で幅600メートルと短いところもある。一日に700隻もの船が行き交い、潮の流れは速く事故も多い。早くからトンネルが作られた。 -
下関方面
対岸の下関方面だ。
下関水族館も中央に見える。 -
昔の下関水族館(1965年)
高校生の頃に撮った写真。
もう今は建て代わっている。
以下の旅行記参照。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10545096/ -
巌流島方面
真ん中に巌流島。
吉田松陰、坂本龍馬、アントニオ猪木も訪れた。 -
わずか15分のクルーズ
短かったが楽しいクルーズだった。再び、はね橋をくぐって帰着。 -
関門橋へ
船から見た関門橋へ。
関門橋は、1973年に開通し、1983年の因島大橋開通まで日本最長の橋だった。関門海峡は大型船舶も航行するので、桁下から海面までは61mの高さがある。全長1068m。 -
美しい橋脚
-
関門トンネルを行く
関門トンネルを歩いて、下関まで往復しようと門司の人道入り口を入っていく。関門トンネルは二重構造になっていて、上が車、下が人道となっている。完成したのは昭和33年3月9日。(完成まで21年かかっている) -
エレベータで降りる
人道入口には、エレベーターがあり、下関側は地下約55m、門司側は地下約60m降りる。通行料は無料。 -
トンネルは
幅4メートル、長さ780メートル。
中央部までゆっくりした下り坂。
青の塗装が綺麗。海底を連想させる。 -
走っている
雨・日焼け対策が不要なので、ジョギングとして利用して居る人が多い。歩いている人の方が少なかった。 -
1965年の関門トンネル
これも、高校生のときの写真。
壁がタイルみたいだ。だいぶ違う。 -
県境
同じ場所と思うが、ライトの位置がずれている!
県境がずれた? -
下関到着
歓迎の看板がお出迎え。
関門トンネルの詳しい説明が掲示されている。 -
エレベータで下関上陸
今度は上りのエレベータで下関上陸する。 -
下関人道入り口に出る
右は1965年の写真。半世紀近くあまり変わっていない。
しばらく山口県に滞在する。 -
下関から門司側を見る
目の前のみもすそ川公園に行く。 -
義経の八艘飛びの像(みもすそ川公園)
壇之浦古戦場を一望できるこの公園には、八艘飛びの源義経像と碇をかついだ平知盛像が設置してある。 -
天保製長州砲も
長州藩は幕末、関門海峡で英・仏・蘭・米4カ国連合艦隊と戦った。これが、下関砲台の青銅製の長州砲。海外に持っていかれたのを返還した。 -
砲台跡には
5台の長州砲のレプリカが関門海峡に向いていて迫力ある。
こんな感じで砲撃したのか。
関門海峡には戦いの歴史が多い。 -
再び門司側から(2枚合成)
トンネルを戻って門司に。
4時になるので、関門海峡に日が沈んできた。
この後、門司駅の目的のラーメン屋さんに向かう。 -
みんずラーメンに再び
昼時は開店していなかったが、指定の4時半に再びお店にやってきた。
のれんが出ているので開店しているようだ。 -
みんずラーメンを食べる
10数年前に息子わざわざが食べに来たラーメンは感慨深いものがあった。
ラーメンはトンコツ味で美味しかった。 -
ごちそうさまでした
80歳に近いおじいさんと奥さんがやっているが、門司は若者が減ってきてお店を続けるのは大変なようだ。
横浜から来たと言ったら喜んでいた。
いつまでも続けて欲しいが。 -
メニューは
4時から9時までやっているようだ。
昔は昼時も開いて居たが歳をとって営業時間を短くしている。 -
福岡へ
これで、5日間の九州北部のドライブは終わり。
ここから、福岡までまっしぐらで戻る。道路が少し込んでいて1時間半くらいかかり、6時半過ぎにレンタカーを無事返す。
走行距離は、1002キロ。最後にナビに従って混雑を避けたので狙っていたぴったり1000キロを越えてしまった。
ガソリンは64リットル。歩きは8.6万歩だった。
福岡からは20:00のJAL便で羽田へ。
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