2011/10/22 - 2011/10/23
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2011年10月21日(金)、ディルハムに両替するため21時までに空港に行く必要があり、仕事帰りに慌ただしくスーツケースをピックアップして、関西国際空港に向かいました。そして、23時35分関空発エミレーツ航空直行便にてドバイへ。
ドバイ国際空港の東側にあるエミレーツ・ロードを海に向かって北上、クリークを渡って南下する全長23キロのドバイ・メトロ「グリーンライン」が2011年9月9日に開業し、全20駅のうちUnion Station及びKhalid Bin Al Waleedの2駅はレッドラインの駅に乗り入れ、接続が可能となったので、今回の旅は格段に快適になりました。
10月22日(土)早朝5時過ぎにドバイ空港(Dubai International Airport, DXB)に到着し、9時に開館するドバイ博物館(Dubai Museum)の見学を待つ間、バスタキヤ地区(Bastakiya)で朝のコーヒーを。そして、歴史的建造物、中庭、風の塔を見学しました。
次に、2010年1月にオープンした地上828m、160階建の超高層ビル、バージュ・カリファ(Burj Khalifa)の124階展望台「At the Top」に入場(11時予約)し、地上442mの高さからの景色を楽しみました。
夕方はデザート・サファリ(Desert Safari)ツアーに参加し、4WDに乗って見渡す限りの砂漠を駆け巡り、夕日を見た後は、砂漠のキャンプでベリーダンスショーを見ながらバーベキューをいただきました。
翌10月23日(日)はオマーンのムサンダム半島に行きましたが、夜にドバイに戻ってから、迷路のように日用雑貨やスパイスを売っている店が並ぶディラ・オールド・スーク(Deira Old Souq)と金の装飾店が300軒近く並びショーウィンドウを飾るゴールド・スーク(Gold Souq)を見学しました。
explicacion espanol => http://www.zb.em-net.ne.jp/~repos/diary/20111022_Burj_Khalifa_in_Dubai.pdf
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2011年10月21日(土)、関西国際空港23時35分発、エミレーツ航空直行便にてドバイへ。
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エミレーツ航空EK317便にてドバイまで10時間30分の旅は、最新鋭のBoeing 777-300ERで、エコノミークラスの座席でも、広々とした足元、軽く倒せるリクライニングシート、10.6インチのワイドスクリーンテレビで沢山の映画や音楽のプログラムを楽しめ、シートに内蔵された電源やUSBアダプターを用いてノートパソコンを使ったり、デジカメの写真をスクリーンで楽しんだりできます。
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エミレーツ航空EK317便のDinner。
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ドバイ空港内のメトロの駅(Dubai International terminal 3)から早速ドバイ・メトロ(DUBAI METRO)に乗車しました。
早朝で窓口が開いておらず、自動販売機では、レッド・チケット(紙)しか買うことができませんでしたが、1日券はAED 16(約400円)でした。
このブログでもAEDと書いたり、DHと書いたりしていますが、ドバイの通貨のことです。ドバイの通貨はディルハム(DH)で、1973年から使用されているアラブ首長国連邦の通貨です。公式な通貨コードはAED。非公式にはDHやDhsという表記が多いです。 -
ドバイ・メトロ(DUBAI METRO)のドバイ空港駅(Dubai International terminal 3)です。
このレッドラインは2009年9月に開通した、世界で一番長い無人鉄道です。 -
ドバイ・メトロは飲食禁止で、これを破れば200DHの罰金が課されます。
ドバイ・メトロの車内がどれほどピカピカで塵一つ落ちていないか、この写真からもご理解いただけると思います。 -
車両の最後尾はゴールドクラス(女性専用車両)になっていて、ホームにはどちら側にゴールドクラスが停車するのか表示されています。
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メトロに乗車後、Khalid Bin Al Waleed駅でグリーンラインに乗り換え、Al fahidi駅で下車しました。
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バスタキヤ地区(Bastakiya)に着き、歴史的建造物を見学しました。
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昔のドバイが残るバスタキヤ地区(Bastakiya)は、民家をそのまま改装して懐かしい町並みを残しています。タイムスリップしてしまったような不思議な時間が流れ、のんびりとオールド・ドバイを満喫することができました。
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バキスタヤ地区内にかつてドバイの街を取り囲んでいた城壁「Wall of Old Dubai」の説明がありました。
パネルの左側の英語の説明によると、主原料が珊瑚で、厚さ50cm、高さ2.5m、長さ約600mの1800年代に建てられた防御壁があり、カイロやダマスカスやバグダットにある同様の防御壁と同様に、外敵から街を守るために機能していた防御壁であるらしく、20世紀に壊されたとのことです。 -
バスタキヤ地区(Bastakiya)は約100年前の街並みが保存された遺産地区で、この白いモスクは私がドバイで見たモスクの中で一番印象に残りました。
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先ほどのモスクの入口の壁の透かし模様が綺麗でした。
左手奥の建物はコイン博物館(Coins Museum)です。
8つの展示室に500以上の古いコインの展示があるそうで、開館時間は土曜日から木曜日までの午前8時から午後2時までです。 -
バスタキヤ地区内には、レストラン、カフェ、ギャラリー、ホテルなどがありますが、早朝ということで一部のカフェ以外は閉まっていて、人通りもなく、とても静かでした。
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アラビア・コーヒーを飲みたいと思い、Orient Guest Houseに入りました。
この伝統的な2階建てのヴィラは10室の客室がある5つ星ホテルです。 -
Orient Guest Houseの内部はアラブの伝統的スタイルの装飾が施され、中庭のレストラン(カフェ)でアラビア・コーヒーをいただきながら、シャルジャ首長国の旅行社(Orient Tours LLC)に到着後連絡するよう求められていたので、携帯のメールで連絡を取ったり、静かにガイドブックを見たり、リラックスして、ドバイ博物館の開館を待ちました。ここはスターバックス・コーヒーとも契約をしているらしいです。
アラビアの伝統的建築において特徴的なものは、中庭(コートヤード)と風の塔(ウインドタワー)です。アラビアの邸宅では、中庭を住居の中心に配置し、その中庭を中心にベランダが回廊のように取り囲み、日の光が各部屋に降り注ぎ、風の通りも得られます。 -
ドバイ博物館の中庭にかつて使われていた交易船(ダウ)などが展示されています。
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ドバイ博物館(Dubai Museum)に開館(9時)を待って入場しました。
ドバイ博物館はもともと近隣部族の侵入を防ぐために造られた「アル・ファヒディ砦」という、ドバイ最古の建物を改装したもので、建物は砦そのものの形をしており、壁はサンゴや貝殻を石灰で固めたもので造られています。この砦は首長の居城や弾薬庫、刑務所などを経て、1971年に博物館としてオープンしました。 -
入場料は3DH(≒77円)は安い。私たちを含めて5人が9時の開館を待っていました。
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博物館の内部には、遊牧民の生活を再現したコーナーやドバイの歴史をまとめた映像で、ドバイの急速な発展を垣間見ることができるので、ドバイ観光の予習のために訪れました。
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ドバイ博物館のミュージアムショップには、いろいろなお土産がありました。
その中で、らくだのぬいぐるみ(小さなもの)をAED 22(≒571円、関空での両替レート 1AED=25.97円で換算)、シルクのコースター(4枚)をAED 100(≒2,597円)で買いました。 -
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待ちに待ったドバイ・メトロ「グリーンライン」の開業(2011年9月9日)です。全20駅のうちUnion Station及びKhalid Bin Al Waleedの2駅はレッドラインの駅に乗り入れ、接続が可能となりましたので、ドバイ観光が断然便利になりました。
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ドバイ・メトロのBurj Khalifa駅です。この駅名なら地上に出るとすぐバージュ・カリファ(Burj Khalifa)に行けるのかと思ったのですが、さらにシャトルバスに乗り、ドバイ・モールのB1(Lower Ground)に行き、そこからさらにかなり歩きました。
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これはメトロのWorld Trade Center駅からホテル(Radisson Royal Hotel Dubai)の方向を撮影した写真です。この近辺は工事中、開発中のところが多く、ホテルは沢山あるのですが、簡単なピザのお店などが数軒ある程度で、レストランや喫茶店はほとんどありませんでした。
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World Trade Center駅の近くのホテルの前に停車していたタクシーです。高級ホテルやショッピングセンターには客待ちのタクシーが待機していますが、街で流しのタクシーを止めるのは非常に難しいです。
初乗り料金は一律で、中型車が20DH(ディルハム)、大型車が25DH。
私が泊ったホテルから空港まで、早朝5時45分頃に乗車して、27DHでした。早朝でスーツケースも載せていただいたので、チップ13DHと合わせて40DH支払いました。 -
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メトロのBurj Khalifa駅から乗ったシャトルバスから見たバージュ・カリファ(Burj Khalifa)です。圧倒的な高さで、ここからは全体を写真に収めることはできません。
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バージュ・カリファ(Burj Khalifa)の124階展望台「At the Top」の入口に設置された模型。
「At the Top」は、インターネットで日本出国前に11時に予約(30分毎の時間指定で、AED 210≒2,219円[DCカード決済])しており、15分前に窓口に到着し、チケット交換をする必要がありました。
メトロのBurj Khalifa駅には35分前に到着したものの、シャトルバスに乗ってドバイ・モールに辿り着き、そこから「At the Top」の看板を探し、エントランスまでドバイ・モール内を必死に走る羽目になりました。
10時54分ぐらいの到着でもチケット交換ができました(予約に使ったクレジットカードやパスポートを提示する必要がありました)が、あと少し遅れたら、インターネットで購入した予約券が無効になり、約4倍(約1万円)の当日券を買わなければならないところでした。
約1万円の当日券を家族分購入して入場するローカルの人たちが相当いたので、湾岸諸国だから当たり前なのかもしれませんが、羽振りのよさに驚きました。 -
バージュ・カリファ(Burj Khalifa)の124階展望台「At the Top」に向かう専用エレベーターです。
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1秒10mの速さで、あっという間に124階展望台「At the Top」に着きました。
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仕事の帰りに空港に直行し、機内でもほとんど眠らず、ドバイに着いてからもホテルにチェックインできるのが午後なので、強行軍ながら、無事、一日目のハイライト「バージュ・カリファ(Burj Khalifa)」の124階展望台「At the Top」に着きました。ふらふらでしたが、この景色を見て、俄然元気が出て来ました。
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ガラス越しに写真を撮影していると、ドイツ人の男性に「ガラスのない部分から撮影するといいよ」と教えていただきました。
ガラスのない部分はいろいろな高さに設けられています。 -
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このテラスにいるとき(10月22日11時過ぎ)、32℃ぐらいでした。
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「Gold to go - The Gold ATM」と書いてある金の自動販売機です。
皆、近づいて見るのですが、金を買うところを見ることはできませんでした。
このATMが設置されているところは、世界で29か所(2011年11月現在)です。
http://www.gold-to-go.com/en/company/atm-locations/ -
バージュ・カリファ(Burj Khalifa)の124階展望台「At the Top」でお土産に買ったキー・リングです。「At the Top」の袋に入れてもらえるのが嬉しい♪。
ドバイ・モール内のショップや空港でも同じようなキー・リングは買えますが、空港内は基本的に包装なしで、空港名を書いた1つの袋に全部入れられてしまいます。 -
ドバイ・モール内のカフェでケーキ、アイス・ティーをいただきました。らくだのぬいぐるみはドバイ博物館で甥のお土産に買ったものです。
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ローカルの女性たちはアバヤ(黒いマントのようなロングドレス)を着ています。
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ローカルの男性たちは、カンドゥーラ(kandura)またはディスダーシャ(dishdash)と呼ばれる白くて長いシャツドレスを着ています。
皺が寄らない素材で、清潔に見えますが、1日のうちで、仕事や礼拝、ディナーなどTPOに合わせて何度も着替える人もいるそうです。
他の中東諸国でも同様ですが、男性の服装はとても清潔でパリッとしていて、私はヨレヨレのカンドゥーラなんて見たことがありません。 -
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ドバイ・モール内のモニュメントも素敵でした。ローカルの人たちと同じような服装でここで記念撮影したかったです。
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ドバイ・モール内のスケートリンクでは地元の子どもたちが楽しそうに滑っていました。
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ドバイ・モール内には写真のCaffe Nero(英)やStarbucks(米)など、欧米チェーンのカフェがあちこちにありました。
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ドバイ・モール内のドバイ水族館(Dubai Aquarium)は入場料DH50(50ディルハム、50AED)です。
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ドバイ・モール内の通路からドバイ水族館(Dubai Aquarium)の大きな水槽を間近に見ることができます。向かいのブティックの電飾が反射してピンクや黄色の部分が写りこんでいるのが少し残念ですが、大きなサメやエイが迫力で目の前に迫ってきて、入場しなくても十分楽しめました。時間が許せば是非入場したかったです。
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ドバイ水族館(Dubai Aquarium)の出口はトンネルになっています。
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ドバイ・モール内でアバヤ(Abaya)のブティックを回りました。安いアバヤでも1着3万円以上で、高いものは数10万円しました。
このお店の商品は、袖口や襟元に精緻なデザインが施されていて、様々なビーズや刺繍やレースで芸術的な装飾がされて、同じデザインのものはありませんでした。
限られた滞在時間でしたので、お土産に購入するものを見つけることはできませんでした。 -
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ドバイ・メトロのBurj Khalifa駅から帰りに撮影したバージュ・カリファ(Burj Khalifa)です。
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14時過ぎにホテルに戻り、やっとチェックインできました。上層階の角部屋で禁煙室という条件を付けなければ11時頃にはチェックインできました。(もちろん追加料金を支払えば早朝にEarly Check-inはできました。)
ドバイ貿易センターの向かい、目抜き通りのシェイク・ザイード通りに面した5つ星ホテル、Radisson Royal Hotel Dubai(471室)です。
2010年12月にJAL Tower Dubaiとして開業後、JAL経営破綻により売却され、2011年7月にブランド変更しました。ツインタワーの1つであるホテル塔(51階建)の隣に50階建のオフィスタワーが建っています。
ブルジュ・ハリファ、ドバイ・モール、ジュメイラビーチまで車で5分、ドバイ国際空港まで15分、地下鉄ワールド・トレード・センター駅まで徒歩で約5分です。 -
景色が楽しめる角部屋なので、バスルームもカーテンを上げるとドバイの夜景を楽しめます。もともとJALのホテルなので、浴槽も深くて、日本人向けの仕様です。ただし、やはり水回りは良くありません。
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現地旅行社(Orient Tours LLC)の方に15時にホテルに迎えに来ていただき、『デザート・サファリ(Desert Safari)ツアー』に出発しました。
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ドバイからシャルジャ(Sharjah)方向に約30分走った後、舗装された道路から外れてラフロードに入りました。柔らかい砂地でスタックしないため、まずはタイヤのエア抜きをしました。
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砂漠の砂の上に延びるのは私たちの影です。
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砂漠が好きです。しかし、Dubaiの砂漠ではヨルダンの“ワディ・ラム”で感じた、音が消えて時間が止まるような感覚、不思議な気持ちにはなれませんでした。
Dubai自体が砂漠の上にできた街で、その開発されずに残っている部分という感じが否めず、砂の性質も粗かったので、持ち帰ろうという気分にはなれませんでした。
写真では非常に綺麗に見えますが…。 -
4WDに乗って見渡す限りの砂漠を駆け巡りました。これはジェットコースターに乗っているようなスリリングな気分で大いに楽しめました。
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4WDで砂漠を移動し、らくだが沢山いるところに着きました。らくだが餌を食べていました。
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砂漠で夕陽を見ました。
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らくだに乗りたい人は乗せてもらえました。一応らくだに乗りました。
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その後、ディナータイムで、バーベキューやカレーなどのバイキングとデザート、紅茶、コーヒーをいただきました。
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砂絵の実演販売コーナーがありました。ペトラ遺跡で見た砂絵のほうがアースカラーの色合いが良かったですが、こちらの砂絵も全く同じようなデザインで、お値段は断然安かったです。
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ディナーの後はベリーダンスを見ました。ダンサーは女性1名でした。
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ホテルに夜9時頃戻りました。私たちが宿泊した3309号室(Radisson Royal Hotel Dubai)からは、Dubaiの素晴らしい夜景を見ることができました。遠くには、午前中に上がったBurj Khalifaも見えました。
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10月24日(日)はムサンダム半島(オマーン)に行きましたが、ドバイに夜戻ってから、ディラ(Deira)地区のゴールド・スーク(Gold Souq)に出かけました。
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デイラ(Deira)地区は、市内中央を流れるドバイ・クリークの東側に位置し、ローカルの人々の生活感が感じられる下町っぽいエリアでした。
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ゴールド・スーク(Gold Souq)の界隈には沢山のモスクがありました。
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ディラ・オールド・スーク(Deira Old Souq)はスパイス専門店が多いことから、“スパイス・スーク”とも呼ばれています。
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Deira Old Souq内の“GHULOOM HUSSAIN ALI NAQI TRADING EST.(Tel:2263574)”は、日本語も話せるオーナーがイラン出身で、沢山のスパイスやお菓子を売っているお店です。
ここで、イラン産の最高級のサフラン 10g(AED 100≒2,600円)、ペッパーミックス 100g(AED 50≒1,300円)、デーツ入りチョコ 500g×3袋、ローレル 1袋を買いました。 -
Al Ras駅の近くを流れるクリークで、アラブの伝統的な木造船「ダウ船」を見ました。クリークでは地元の人たちの足としてのアブラ(Abra、水上タクシー)が利用できます。夜はディナー付きの「ダウ船クルーズ」もあります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- 5131さん 2014/01/22 22:21:46
- ご回答ありがとうございました。
- repos様
ドバイ、楽しみです!!
お写真の中でラクダがひしめきあっているのがスゴイ。
水族館に入場しなくても見ることはできるですね。
バージェカリファのキーホルダー、欲しいです。
4月が待ち遠しいです。
素敵な旅行記に感謝いたします。
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