2010/05 - 2010/05
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けーしちょーさん
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地図大好き。
時刻表大好き。
な、我々二人が総力を駆使したら、ものすごい大充実な団体ツアー顔負けの「見どころぎゅうぎゅう、アリバイ観光」みたいになってしまって、見たいものはほとんど見たっって感じだけど、ちょっとがんばりすぎてしまいました。
でも、それには理由があって。
最終日の月曜日は平日でしたので
色々な施設が休館日に。
祝日だとそうでもないようですが。
土曜日、日曜日、の二日間はがんばる。
最終日の月曜日はがんばらない。
そう決めてたのでした。
「キ」様の旅行記
http://4travel.jp/traveler/kitosmerci/album/10466440/
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 ANAグループ
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-
三日目の直島は月曜日。
あらゆる施設がお休みの日でもあります。
祝日だったらそうでもないようですが。
この日は平日。
銭湯も犬島も家プロジェクトも地中美術館も。 -
夜は夜で幻想的でしたが。
日中も美しいオーバル棟。 -
とても天気が良かったので
改めて、屋上?に登ってみました。
上からみると、こんなにも緑モコモコ。 -
無機質な感じのコンクリートの建物は
どんどんどんどん緑に浸食されているようです。
犬島の銅精錬所跡と同じように。
カラッと晴れた島の気候のせいか
禍々しい感じはなく。 -
晴れて、瀬戸内海の島々が良く見えました。
嗚呼、シマダス欲しい・・・・ -
我々が宿泊した部屋からの眺望。
床から天井まである大きな窓の外は
コンクリートの柱とスラブがあるのですが。
窓からの眺望が一枚の絵画のように見えるよう
工夫されているのだとか。 -
最終日の朝食は、パーク棟のレストランにて。
初日に夕食を頂いた場所です。
なんか・・・朝のほうが、いいかも。
建物も。
食事内容も。
そんな気がしました。
あくまで私の個人的感想。 -
洋食テイストの中、キラリと光る
「ままかり」
岡山のめいぶつですねぇ。
うふふ。
小豆島のオリーブオイルは
フォッカチャの付け合わせで。 -
朝食の後、
パーク棟の「ミュージアムツアー」に参加しました。
パーク棟のミュージアムツアー
http://www.naoshima-is.co.jp/#/house/art/park/info
パーク棟のレセプションの前に行き
時間になるとスタッフの方が来て
解説を交えながら、パーク棟に展示してある作品を
案内してくださいました。
参加費は無料。
予約が必要な時間帯もあるのでご注意。 -
パーク棟のミュージアムツアーを終えて。
パーク棟内の、ラウンジにおります。
ツアーで案内されなかったら、知らずに終わってたかも。
こちらに展示されているアーティストさん関連の本とか、沢山ありました。
もっと早くに気づけば良かった!!
コーヒーを頂きました。 -
昼過ぎの高松行きフェリーに乗ることにして。
まだ見てなかった屋外アート作品を
見に行くことにしました。 -
ミュージアム棟から地中美術館へ向かう道の途中。
車が何台か停められるスペースがあったのですが。
そこから下に徒歩で降りて行くと
「文化大混浴 直島のためのプロジェクト」 -
はっはー。
蓋されてやんの!(爆)
悲しいかな、こちらはジャグジー付露天風呂らしいのですが、完全予約制。
我々が直島行きを決意した頃にはすでに予約終了。
HPに、このように告知されています。
「文化大混浴直島のためのプロジェクト」は、風水の考えにもとづいて中国産の太湖石とアメリカ製のジャグジーバスが配置され、実際に入浴することができる作品です。また、ジャグジーバスには5種類の漢方薬が入っています。ベネッセハウスにご宿泊の方に限り、入浴を体験できます(事前予約制)。
体験日: 水曜日・金曜日・日曜日
時間: 16:00−17:00(各1回のみ)
料金: 1名につき、1,000円
定員: 6名まで
週に3回しかない営業で、1回が6名の狭き門。 -
文化大混浴のすぐそばまで砂浜の海岸線。
この日はとても天気がよく。
瀬戸内海がとてもキレイでした。
完全に蓋された入れない露天風呂よりも
瀬戸内の海の青さが沁みました。
前方の三角は大槌島(おおづちじま)
全体が円錐形の、なんだかありがたいカタチ。 -
おだやかな瀬戸内海。
-
で、振り返ると、こんな感じ。
上海の豫園で見た「奇岩」のちっさいバージョンが
こんな風に配置されていて
なにやらパワースポットうんぬん、な場所らしい。
屋根もないし、囲いもないし。
脱衣所は・・・・右手奥のほうにあった小屋がそうなのかな。
作者が中国の人だと聞いて
妙に納得した造作。 -
相変わらず使徒にしか見えないケド・・・
作品名は「三枚の正方形」
不思議な作りで、基礎部分がバネのような何かが取り付けられており、風を受けてゆれたり、向きを変えたりしてて、常にゆらんゆらんしてました。
写真で見る限りでは「固い」イメージだったのに。
意表を突かれた(笑) -
アスファルト舗装されているバスの通り道。
頂上部分にチラっと見えるコンクリートが
オーバル棟。 -
「三枚の正方形」がある場所は、
実は巨大な建築物の上だった。
脇には海岸に降りて行ける階段があり
とりあえず下りてみると。 -
「見えて/見れず 知って/知れず」
という作品名の、大きなまあるい二つの石が。
石に反射する外側の景色がとても不思議。
この前日の夕方、この作品を見に来た時には閉まってて。
南京錠がかかってて。
まぁ、南京錠かけたり閉めたりしなくても
こんな風に陽の光が差し込まなくなっていたので
どっちにしろ、よくわからなかったケド。
鑑賞するなら午前中がいいかもしれません。 -
「茶のめ」
そういう作品名らしい。
そんな作品から湯気が立ち上るような
不思議な雲。
っつぅか、そう見えるように「キ」様とアングルを
苦心したのはナイショです。 -
さらに海辺に近づいていくと。
自家用ボートでいらっしゃるゲストのための
係留所に出た。
過去に2回しか使われてないとかいうウワサだけど。
全部、グレーチングを渡した造りに
「海水+潮風で強度は?」
いらぬ心配をしてしまう私は根っからの庶民なんだわぁ。 -
海岸に打ち上げられてしまったボートのようですが
これもアート作品。
大竹伸朗:作
「シップヤードワークス 切断された船首」 -
こうして写真で見ると、
タタミイワシみたいぢゃん。。。
直接、対面するとゴツい。 -
海に向かってどぉん。
-
ベネッセハウスで一番お高い「ビーチ棟」
の、前を通り過ぎる。 -
暑い、暑い。
結構、日差しが強いです。
日差しを遮るものが無いです。 -
遮るものがないので、
黄色いかぼちゃもよく見えるって訳で。
相変わらずの人気っぷり。 -
うーん。暑い。
とりあえずビールだ。
朝食をいただいた建物の、ウッドデッキ部分で。
さらに海岸近くまでウッドデッキが敷いてあり。
目線の先には高松。 -
高松に渡ったら、うどんを食べるだろうことを見越して。
全然違うものを。
ってんで、ハンバーグ。
隣に座っていたゴージャスなおばさまが
ずっと相続税の話をしていたのが
気になって気になってしょーもなかった。
嫁は他人。嫁は敵。
渡る世間は鬼ばかり。。。 -
高松へ移動せねばならぬタイムリミット。
エントランスはどこもこんな感じで
打放しコンクリートに植物。
ウチの地元でコレをやると「妖怪屋敷」間違いナシ。
瀬戸内だとサマになる。
美しい。
あずき色とクリーム色のツートンカラー(死語)のバスが
ベネッセハウス宿泊者専用の送迎バス。
滞在中、このバスを乗りつくしきった感じです。
このバスがなかったら。
これほど欲張れなかったです。 -
バスの通り道沿いにあった直島小学校。
アートだ。アート。
これもベネッセのなんかかと思ったら
建物の竣工は昭和48年。
三菱の企業城下町が豊かであったことが
容易に想像できます。
たしか、私の通った小学校もそのくらいに建てられた校舎だったのに(号泣) -
バスから下りて、タイミング良く、高松行きのフェリーに乗り込みました。
妙な応接セットっぽい椅子とか。
中途半端にゴージャスなシャンデリアの一歩手前的な照明器具とか。
ついうっかり靴を脱いで不必要にダラダラしてしまう
油断ならない長椅子とか。
この、昭和な雰囲気がたまりません。
フェリー大好き♪
気がつけば、爆睡してました。。。 -
高松港、到着。
-
まだ時間に余裕があったので、日本酒好きな我々。
高松で地酒を探そうってんで、あてどなく百貨店を目指すべく、かわいい電車に乗り込みました。
最初は三越へ。
地酒よりも焼酎ばかり。
次に天満屋へ。
三越よりも全然大規模な店舗に驚くものの
コレといった地酒、見つからず。
うわぁぁぁん。 -
「キ」様はJR高松駅からマリンライナーで。
私は駅前のバスターミナルから高松空港へ。
それぞれ帰路につく時間となりました。 -
讃岐うどんで〆
ベネッセハウスのスタッフさんが言っていた
「うどん消費量の日本一は香川県。で、二位は埼玉県なんですって」
という言葉を反芻しながらうどんを反芻。
うどんが好きだ!! -
これから始まる瀬戸内国際芸術祭のお知らせ。
期間中は大勢の人たちが訪れることでしょう。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- たらよろさん 2010/08/15 13:32:08
- 海が綺麗ですね〜〜
- こんにちは〜〜
直島、ベネッセハウス周辺の見どころもいっぱい見せていただき、
完全に予習させていただいております・・が、
未だ全然予定が立たず。
予約しないといけないもの、、、とりあえず夜のミュージアムツアーのみ予約完了しただけです〜(笑)
あまりにも情報が無く、それぞれの家プロジェクトの距離感もつかめなく
どこにどんなアートが潜んでいるのかも手探り状態で、
いまいちピンと来ないのもあり
あまり予定を組むのに積極的になれない今の私。
時間と動き方を計算したり、
それぞれのツアーの開始時間などを考えたりして
本当に難しい数学をしているような気持ちになっております。
今は、瀬戸内海のアート祭が行われていて書物も出ているみたいだから
ちょっくら覗いてみようかな〜〜と考えています★
あれこれ言っている間に後1ヵ月半・・・
ボチボチ考えないとなぁ。。。
私も温浴はホテルを予約した時点で既にSOLDOUT!
入ってみたかったなぁ。。。
たらよろ
- けーしちょーさん からの返信 2010/08/19 00:39:29
- RE: 海がとても綺麗でしたよん。
- たらよろさん。こんばんわ〜♪
なんかパソコンの不具合で、返事が遅くなってしまいました。
すみません。
> 本当に難しい数学をしているような気持ちになっております。
はっはー。
わかりますわかります。我々もそうでしたもん。
ベネッセハウスに泊まることにしたのですね。
むふふ。それならば、送迎バスをフル活用できます。
送迎バスの時刻表が、HPにPDFファイルでダウンロードできるようになってるハズ。
それをプリントアウトして、送迎バスの時刻をベースに予定を立てれば
大丈夫です。
地図を見ながら、時刻表に蛍光ペンを引く。
そうすると、何時何分の農協前からベネッセハウス行きのバスに乗るから
予約は何時にする、って具合で。
難解な数学もあら不思議。
自分で解いてしまえば、現地での行動力がまるで違います。
「キ」様を見て、そう思いました。
要するに、それをやったのは「キ」様で。
アタシはただ、くっついていただけなのでした。。。
スケジューリングだけで疲れてしまうかとは思いますが。
志望校が近くなる!って、進研ゼミっぽく応援してみます。
がんばれー
けーしちょー拝
-
- ぬいぬいさん 2010/08/12 07:09:24
- 直島いいな
- 昨年の年末に行った高松の港で、直島行きの船を見つけ、こんぴら参りを急遽中止して、思いつきで出かけた直島
あわただしくチャリで走り回りましたが、やり残してしまったのが直島銭湯とベネッセミュージアムに入ること
犬島も気になるし、秋に今度は夫婦で行こうと考えてます。
宿泊はやっぱり気になるベネッセハウス
でも、予約するの難しいほど人気があるようですね。
宮古にするか直島に行こうか思案中です
- けーしちょーさん からの返信 2010/08/12 22:33:57
- RE: 直島いいな
- ボン・ソワ〜
ぬいぬいさん。
長丁場のアジア経由、乙です。
気をつけて行ってきてくださいね。
> 宿泊はやっぱり気になるベネッセハウス
> でも、予約するの難しいほど人気があるようですね。
ベネッセハウスの内部は4つの宿泊施設があります。
ミュージアム棟、オーバル棟、ビーチ棟、パーク棟。
私が泊まったのは1日目がミュージアム棟。2日目がオーバル棟。
楕円形の、ぽっかりと穴が空いたような建物がオーバル棟で。
部屋数が少ないこともあり、予約ができず、日曜日の夜だけ空いていたので
明くる月曜日に直島の施設のほとんどが休みであることを知りつつ
こちらの予約をした次第です。
宿泊者であれば、他の棟の利用であってもオーバル棟を見学することはできますので、
あちこちウロウロしててほとんど部屋にいなかったし
宿泊しなくてもよかったかなぁとは「キ」様も同意見でした。
ビーチ棟はなんでもべらぼうに値段が高いらしく。
パーク棟は部屋数がとても多く、値段もそんなでもなかったので
次回、滞在するならパーク棟でもいいかな、と思ってます。
まぁ、どうしてもオーバルやミュージアムに宿泊してみたかったので
一人ぢゃなんだし、「キ」様をお誘いした訳ですが
これが大正解でした。
直島、犬島の二本立てで行かれるのでしたら、
事前の綿密なプランニングは絶対でし。
そこで「どうだ!」というほど充実な島めぐり、アートめぐりを演出して
改めて奥さまに惚れ直していただく、ということで。
直島猛プッシュ☆
けーしちょー拝
ついしん
宮古には行ったことがない、と、正直に告白しておきます(滝汗)
- ぬいぬいさん からの返信 2010/08/13 23:13:50
- やっぱり高いんだ
- ベネッセハウスやっぱり高いんだ
高いとなるとちょっと考えちゃいますね
やっぱり女房のお勧めの宮古かな
ところで1日がかりでようやくパリに着きました
マレーシア航空 クアラルンプールトランジットはわかってたけど
コタキナバルにも途中立ち寄りで成田を出発したのが13時30分
パリの到着が翌日6時30分 時差の7時間を足すとなんと23時間
疲れました
でも到着早々荷物を預けて、金ぴかのベルサイユ宮殿に行ってきて今パリにもどってきました
さすがに疲れてこれから宿にチェックイン
夜は会社の同僚と合流なのでこれから一休みします
それじゃあまた
-
- すずかさん 2010/08/08 20:14:35
- キ様すごいぜよ
- けーしちょー殿
こんばんはぜよ(今龍馬伝見てるんで・・・)
いや〜〜〜、けーしちょーどのの直島・犬島の旅行記を見た感想。
1.やっぱりアートじゃ
2.計画をきちんとせんと直島・犬島は楽しみにくい?
3.キ様すごい!
けーしちょーどのの柔軟性、そしてキ様のすばらしいプランニング力に本気で感心いたしました!
要予約にきちんとすべて手配されている。いや〜〜もうほんと素晴らしいです。
短い時間できっちりと楽しめるすべてのすべを知っている旅友。いいですねぇぇぇ♪
直島の完璧に設計されたアートも素敵だけど、犬の歴史を感じるあの朽ち果て感。私大好きです(^^)
いつかうどん星人の私、讃岐うどんと合わせて犬・直行ってみたいとおもってま〜す。
では、また遊びにきま〜す(^-^/~~
すずか
- けーしちょーさん からの返信 2010/08/11 12:11:52
- RE: キ様すごいぜよ
- すずかさん。こんにちわ。
もしかしたらすでにスペインかしら。
土産話、楽しみにしています。
カンペールがセールをやってると思うので
そちらも要チェックですわ。日本で買うより全然安いです。
最後の高松で日本酒を求めてウロウロしたのが唯一の
「行き当たりばったり」
で。他は何もかもスムーズに行程が進行してゆき。
怖いくらい、直島&犬島を詰め込むことができてラッキー☆
やはり、職業として訓練されている人は違うなぁと。
4トラで仲良くなる人は、なんでこう、プロフェッショナルなんだろう。
そんなことを思ってました。
「キ」様が寿退社される時、お友達や周囲の人たちが
「アタシたち、これからどうやって旅行すればいいの」
とオロオロしたというのも、納得(笑)
ソウル女子旅みたいに。
「キ」さまにプランニングさせないような旅。
プランニングするゾ。
ランチセットでそばにするかうどんにするか
いつも悩んで苦しい昼時(爆)
けーしちょー拝
-
- パパスさん 2010/08/08 13:09:08
- ご無沙汰しております。
- けーさま、大変ご無沙汰しております。
久しぶりに4トラ訪問してるだす。
新しい機能が増えて浦島太郎ちゃんになっているパパスどす。
冬眠からちょっとだけ目覚めてみますた!
とりあえずリハビリ開始するだすね!
パパス。
- けーしちょーさん からの返信 2010/08/11 11:47:16
- RE: ご無沙汰しております。
- こちらこそご無沙汰しておりました。
むふー。マイペースマイペース。
そそ。色々な機能が追加されたのですよ。
一番面白いのは、「検索ワード」ではないかと個人的に思ってます。
「石切 占い 当たる」
「全裸 金粉」
「台北 変身」
情けないような恥ずかしいような。
ちょっとずつニュアンスの違う検索ワードも含まれていますが
これが常に私の検索ワードのベストスリーです。
なのに、旅行記の検索ヒットぶっりぎりの第一位は
ディズニーランドでたまたま偶然見ただけだったホイケイベント。
なんなのー
例のブツの件。
常温でグビグビ行ってくださいませ。
けーしちょー拝
- パパスさん からの返信 2010/08/11 19:39:02
- RE: RE: ご無沙汰しております。
- けー様、只今新潟から帰宅しました!
大阪より新潟の方が暑い!!!
あぁぁぁぁ〜!
> こちらこそご無沙汰しておりました。
> むふー。マイペースマイペース。
そうそうマイペースですね!
ちょっと(かなり)季節外れの旅行記になるのが気になるのですが・・・。
> 例のブツの件。
> 常温でグビグビ行ってくださいませ。
さんきゅうどす。
また連絡させて頂きます。
パパス。
-
- sportcrossさん 2010/08/05 08:28:38
- 瀬戸内へようこそ!
- けーしちょーさん、
来られていたんですね!
そして直島に犬島に、しっかりまわられていますね♪
ご存知のとおり、これら島々には年々、
観光スポットが増えていて、何度も足を運びたくなります。
(ベネッセの策略?)
さらに第3の島、第4の島も計画中らしい・・・また、お越しください(笑)
すぽくろ
- けーしちょーさん からの返信 2010/08/06 16:25:19
- RE: 瀬戸内へようこそ!
- > けーしちょーさん、
> 来られていたんですね!
あはは。そうなんですよ。
スポクロテリトリー?にお邪魔しておりました。
> そして直島に犬島に、しっかりまわられていますね♪
地図が大好物な私と。
歩く時刻表のような「キ」様と。
国内旅行の、しかも「島」、それに「アート作品」
などと色々なトラップをクリアすべく夢中になっていたら
しっかりまわりすぎて目がまわったのか、三日目はおとなしく(笑)
瀬戸内を巡る旅は、どことなくRPG感覚な私です。
> ご存知のとおり、これら島々には年々、
> 観光スポットが増えていて、何度も足を運びたくなります。
> (ベネッセの策略?)
> さらに第3の島、第4の島も計画中らしい・・・また、お越しください(笑)
ベネッセがプロデュースする現代アートもいいのですが。
江田島、大久野島、あたりも大いに気になるところです。
また、行くと思います。
年内に(爆)
けーしちょー拝
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