2010/05 - 2010/05
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けーしちょーさん
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午前中は犬島に行っちゃったし。
遅いランチを終えてからの見学だったので
家プロジェクト。
『鑑賞できた作品』
・きんざ(ネットで事前予約)
・護王神社
・南寺(当日、整理券を受け取ってから)
・角屋
・はいしゃ
『鑑賞できなかった作品』
・石橋
・碁会所
ってな具合に、宿題が2つ、残ってしまいました。。。
混雑していた日曜日ということもあり。
なんだかタイムを競うオリエンテーリングみたいな感じで急ぎ足になってしまいましたが。
1日あれば、全然ゆっくりと鑑賞できることうけあい。
なのですが、犬島アートプロジェクトも、家プロジェクトも
両方とも「月曜定休」のシバリがあって。
「キ」様が考え抜いてスケジューリングしてくだすったから、
それでも1日でここまで色々できたのでした。
ついで言うと、地中美術館も月曜日は休館日。。。
どうりで日曜宿泊のオーバル棟が空いていた訳だ(苦笑)
これから直島に行かれる方。
犬島に行かれる方。
どうぞこの「月曜シバリ」に気をつけてください。
「キ」様の旅行記
http://4travel.jp/traveler/kitosmerci/album/10464243/
今度は一緒に南寺の不思議な空間を体験しましょう。
それまでネタばらししません!
断言っ
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 ANAグループ
-
再び直島。
送迎バスに乗って、港とベネッセハウスを往復しているちょうど中間地点に、役場や学校や農協などが集まってる、直島の中心街と思しき集落があります。
そんな集落のあちこちに、アート作品が点在してる
家プロジェクト
http://www.naoshima-is.co.jp/#/art
ベネッセハウスの宿泊者専用バスに乗ったら、運転手さんが
「英語できる?お願い!」
ってんで、オランダ人男子と中国人女子のカップルがいて、対応を迫られる我々。
そこで私は「キ」様の素晴らしい語学力と、添乗員スキルを目の当たりにすることになった。。。
チェックイン時間にはまだ早いので家プロジェクトへの案内、宿泊者専用バスの時刻表の説明、家プロジェクトのラウンジに大きなスーツケースを預けさせ、受付をすませ、、、とカンペキすぎる!!
日本人旅行者にだって、ここまできっちり案内できるかどうか不安な私は、感動の嵐に包まれたのでした。 -
さらなる感動の嵐に包まれたのはその直後。
犬島で時間が押してしまったので昼ごはんを食べてない我々は、何か食べようってんで、民宿おやじの海が経営するカフェに行ったものの、ご覧の通り大盛況。 -
先にネットで「きんざ」の予約をしていたのですが
その予約時間が迫っていました。
「きんざ」は15分間隔で予約を受け付けており。
その時間は一人だけ、という予約システムです。
二人一緒、とかはダメなので、時間をずらして予約していたのですが、早い時間がもうギリギリ。
「けーちゃん。先に食べてて。アタシ、先に行ってくる。そんで、あとから食べるから、別々に行動しよう。3時半に農協前に集合。んぢゃね」
あうあうあう。
「きんざ」のチケットを持って行ってしまった「キ」様。 -
母娘二人でまわしてた店はテンパっており。
オーダーした焼肉定食がでてきた頃には
「きんざ」の予約時間を過ぎてました。
うう。
「キ」様、おなかすいてるだろうに。。
ううう。
語学力と適応力と判断力と思いやり。
嬉しかったなぁ。。。
そして、自分の至らなさを深く反省しながら食べる焼肉定食は、気のせいか、ちょっと、しょっぱかったです。。。 -
焼肉定食をかっこんで。
「きんざ」の予約時間だしと向かった先は、
思いっきり間違えて「南寺」(爆)
全然間違いに気づいてなくて、そのまま受付の人に「きんざ」のチケットを渡していました。
慌てたのは、私ぢゃなくて、スタッフさん。
「こちらは南寺で、きんざは違いますよ。離れてますし、予約時間が迫ってるので、急いで行ってください。あ。南寺の整理券もどうぞ」
「きんざ」にダッシュ!!! -
何やってるのあの人?状態で、静かな直島の集落を50m走な勢いで走りぬけて到着した「きんざ」
む? -
誰もいない。。。
ぜーはーしながら、ここで合ってるよね??
と、入口にあったこちらのプレートを眺めていると。
ジモティと思しきおばちゃんが迎えにきてくれました。
15分間隔の完全予約制でおひとり様限定。
なので、他の作品のように行列とか、ない、
という訳です。 -
おばちゃんから
めっさ事務的に手渡された
クリアケースに入ったA4用紙。
「読んで。」
それは「きんざ」にまつわる注意事項でした。 -
元々あった古い建物を利用して
アート作品として蘇った「きんざ」
営業してる曜日も限られてますし。
なにせ完全予約制なので、
見学する予定だったら早めの予約は必須。
http://www.benesse-artsite.jp/arthouse/kinza.html
屋根瓦や外壁は新しく施工されたモノですが
柱は古い建物を利用しています。
窓が無く、外壁の下に嵌め殺しガラスが入っていて
そこから間接的に外の光を取り込んでいて。
そんな空間に独り放置される時間。。。。
感じ方は人それぞれでしょうケド。
私は、小さい頃、よくぶち込まれた納屋を思い出し
なんだか親に怒られてるような
変な気分・・・・(爆)
また、ウチの納屋に似てるんだコレが(苦笑) -
点在する作品を探しながら。
観光客はみんな、思い思いに歩いています。
バス通りから一本入ると、軽自動車がやっと通れるくらいの道幅しかなくて。
でも、ぜんぜんフツーに生活感があって、カフェなんか以外はまったく観光地っぽくなく。
それがまた、すごくよかったなぁ。 -
家プロジェクトのチケットに印刷された地図を頼りに
護王神社を探してたんだけど
まさか、昔からあった神社の敷地にあるとは思ってなくて
あやうく通り過ぎてしまうところでした。
石造りの鳥居をくぐり、結構急な坂を上っていくと、
ありました。
これはその敷地から眺める瀬戸内海。 -
ああ。コレだよコレ。
-
ちっちゃなお社の周囲はロープで簡単に囲ってあって。
視界を遮るような感じではないのですが
なんか結界っぽい。 -
不思議な階段の正体は光学ガラス。
実はこの下に地下空間があって。
そこまでこの階段は伸びています。
そこも見学できるようになってますが
神社の右手奥の道を廻り込んで下に降りていくため
ちょっとわかりづらかったです。
こちらにも地元のおじいちゃんがスタッフとして詰めておられ、地下に入れると教えてもらって初めて気がつきました。
地下空間ももれなく撮影禁止ですが。
ガラスの階段を伝って漏れる光が
なんとも神秘的でした。 -
「南寺」の整理券で指定された時間。
来てみたら、すでに整理券の配布は終了していました。
こちらも、一度に入れる人数は16人、と
鑑賞するのに制約がある作品でした。
なぜ、人数制限があるのか。
なぜ、整理券の配布が終了してしまったのか。
内部に入って全て了解しました。
建物は安藤氏の設計ですが、
内部の作品はジェームズタレル氏によるもの。
私的には、これが一番面白かった! -
次に向かったのは「角屋」
こちらも、昔ながらの建物の内部に「あ」っと驚く
アート作品。
ここで別行動中の「キ」様にばったり遭遇!!
心配だった昼ゴハンも、なんだか不思議な店をハッケンしたらしく、そこで地元の人とまた、なにやら温かな交流があった模様。
よかった。
っつうか、民宿情報まで入手しちゃったらしく
正直、カナ〜リ羨ましかった(笑)
家プロジェクトのクローズド時間が迫っており。
再び「キ」様と別れ、これだけは!と
取り急ぎ「はいしゃ」を目指しました。 -
「はいしゃ」
ここでラスト。
年数が経過してるせいか、思っていたよりもくすんだ外観は落ち着いた印象で。
銭湯のほうが断然キッチュで鮮やかで大竹氏っぽいなぁって思いを巡らせながら。
そうそう。銭湯も月曜日が定休日なんです。 -
あっ!
いろんな人のブログで見て知っていたけど。
本当に「あっ!」って場所にいたのね。
むふふ。
ここでタイムオーバー。
「キ」様と農協前のバス停で落ち合い
そのままベネッセハウスへ戻りました。 -
ミュージアム棟からオーバル棟へ。
今頃、我々の荷物はスタッフが移動してくれてるハズ。
なので、部屋に戻るにはまだ明るかったので
例の黄色いカボチャと対面すべく。
黄色いカボチャに一番近い「パーク棟」で
バスを降りてみました。 -
カボチャ大人気。
-
パーク棟の前の広々とした空間にも
アート作品が点在してました。 -
奥の建物が「パーク棟」
他に、お値段ぶっちぎの「ビーチ棟」が
左手奥のほうにあり。
今回、我々が利用した「ミュージアム棟」と「オーバル棟」は、ここからさらに離れた場所にあって。
ベネッセハウスの宿泊施設は全部で4つ。 -
激しくイチャつく男女がいなくなったので(笑)
改めて黄色いカボチャとの対面を果たす我々。
実にフォトジェニック。 -
黄色いカボチャは高松を見つめ続けているのねぇ。。。
-
あ。
新聞を読むあの人をハッケン。 -
前々からものすごく気になってたの。
何読んでるのかなぁって。
覗きこんだら・・・・???
φシータ?
ギリシヤ語?? -
そのまま、海岸づたいに歩いて、
ミュージアム棟&オーバル棟のあるほうへ。 -
♪ざ〜んこく〜な天使のよぉに
♪しょ〜おねぇんよ神話にな〜れ〜
dana7さんがおっしゃってた
「まるで使徒」
な、屋外展示のアート作品は
確かに、第5使徒っぽかった。。。
夕日を反射するその様は
まるで加粒子砲を浴びて崩壊するラストのよう。 -
この日の夕食は、ミュージアム棟のレストランにて。
屋外アートで遊びながら到着。
ミュージアムレストラン「一扇」
http://www.naoshima-is.co.jp/index.html#/house/cafe/issen -
和食のコース料理。要予約。
-
日没の眺めが幻想的。
-
大好物のハモに
ご機嫌で日本酒をオーダー。
直島の地理的条件ゆえか
岡山県産、香川県産、両方の地酒がありました。
「ポスト十四代」なんて言われたりして
大変な人気を誇る丸亀のお酒
「悦凱陣(ヨロコビガイジン)」
は、さすがになかったケド(爆)
写真は「綾菊」
http://www.ayakiku.com/ -
うすづくり。
こういうモノこそ、日本酒で頂く幸せ。
嗚呼、幸せ。
オチョコでチョコチョコと。
「キ」様がオーダーした岡山のお酒「御前酒」を頂く。
「ココって試飲会に来てたよねー」
我々の言う試飲会というのは、「キ」様が当ててくだすった、某dancyuの読者招待イベントのこと。
その時のようすをまとめた旅行記
http://4travel.jp/traveler/hamacyan-smile/album/10443957/
この思い出だけで一生おしゃべりできるゾ。 -
もちもちのはむはむ。
うんまい♪ -
キトキトのあっさり塩味。
うんまい♪
って、ぼんやりした記憶しかない。。
詳しくは「キ」様にお願いしましょう(汗) -
岡山県民は「アラスカごはん」って言うらしい。
って、この前のケンミンショーでやってた(笑)
それと、茶碗蒸し。
うんまい♪ -
でも、別腹(爆)
美術品のある館内はほとんどが撮影禁止のせいか
料理の写真ばかり激写してしまいました。
ベネッセハウス内で食べた夕食は
洋食よりも和食が良かった、と我々の意見は一致。
2日連続だと飽きてしまうかもしれませんが。
1泊だけ、とかだったら、私は迷わず和食を推す(笑) -
完全予約制だし
利用者はほとんど宿泊してる客だし。
ってんで、せかされることなく
こちらも気持が急くこともなく。
ゆったりとした時間の流れの中で
これまたゆったりとする食事。
素晴らしかったです。
オーバル棟の部屋に戻ることには
幻想的な暗闇と化してました。 -
オーバル棟の夜はステキだ。
-
お夜食タイム。
銀色の包みは部屋に用意してあったおむすび。
幸せ。
結局、寝るためだけに戻ったようなオーバル棟にて。
やすらかに就寝。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- たらよろさん 2010/07/29 20:11:19
- ガラスの階段上る〜〜
- こんばんは〜〜けーしちょー様。
家プロジェクト拝見させていただいてます。
タイムを競うオリエンテーリングみたいな感じで、、、というくらい
慌てて頑張らないとみれないのね〜〜
ここは取捨選択して見るもの見ないもの考えないといけないですね〜
「南座」はぜったい見てこようと思います。
けーしちょー様、イチオシだもんね。
それにピンク色のお顔、そんなに「えっ」という場所にあるの??
探さないといけないのかな??
頑張って探すぞ〜〜〜!
たらよろ
- けーしちょーさん からの返信 2010/08/01 12:10:09
- RE: ガラスの階段上る〜〜
- 君はまだシンデレラさっ
たらよろさん♪
> タイムを競うオリエンテーリングみたいな感じで、、、というくらい
> 慌てて頑張らないとみれないのね〜〜
あうあう。
ごめんなさい。これは私たちが単に午前中に犬島に行って
家プロジェクトを見始めたのが午後2時過ぎてから、という事情があって
こんなに全力ダッシュなんですわ(滝汗)
> ここは取捨選択して見るもの見ないもの考えないといけないですね〜
1日かけて。それも直島に宿泊してて、午前中の早い時間から
見学できるスケジューリングだったら、もっと余裕を持って見られるし
取捨選択する必要もないと思います。
ただ、「きんざ」は事前にHPから要予約。
「南座」は、1度に見学できる人数が制限されているので
混雑してると整理券を配布して、それがないと入れない。
ってシステムを考慮して
> 「南座」はぜったい見てこようと思います。
> けーしちょー様、イチオシだもんね。
ええ。イチオシですんで、絶対見てきてください。
> それにピンク色のお顔、そんなに「えっ」という場所にあるの??
> 探さないといけないのかな??
> 頑張って探すぞ〜〜〜!
あはは。ぜんぜんがんばらない場所?にあって、
私は拍子抜けしてしまいました。うふふ。
あ。あんまりしゃべるとネタばれになるから、ナイショ。
結構、写真撮影禁止ゾーンがありますが。
行けば楽しめてしまう不思議を是非。たらよろさんも体感してネ。
けーしちょー拝
-
- Rさん 2010/07/21 17:00:51
- いぬのきーもちー
- 「進研ゼミ」の付録に釣られた一人です、ハイ。
大学受験のときにもお世話になりました、ハイ。
添削テストを毎回提出していた私に、友人が
「提出しない人がいるから福武は儲かるんだよ。アンタは福武を潰す気か!」と
オトナの事情を教えてくれたことを今でも思い出します。
福武書店世代なもんで、ベネッセなんて聞くとこっぱずかしくなりますが
いまやこんなにすんばらしいものを作ってたんですね。
フェリーも直島も犬島もいいな〜。
行ってみたいな〜。
でも月曜休みの仕事に就いている私、どうしたらいいのか(涙)
一生行けない気がする…
Rita
- けーしちょーさん からの返信 2010/07/24 13:14:10
- RE: 抜け脱せ飛び出せやる気うぇきうぇきグーだねヤル気センセーション♪
- 遅レスすみませんっ
なにせ、地元が日本で一番暑い場所をウリにしてるような場所で。
正直。死んでます。
あまりの暑さに、ばぁちゃんが心配でどこにも行けません(涙)
つうか、あらゆることにヤル気なし。
夏は受験の天王山とか言われてそれなりに受験勉強してた
自分が信じられません。
そんな私の友達は、犬島へ出かけて行きました。
瀬戸内芸術祭を見るようです。
瀬戸内のほうが、まだ、暑くないのかなぁ。
赤ぺんせんせーは、提出する人が多いと
それだけ人数を確保しなくちゃいけないので、ってことかしら。
ウィキペディアには
ベネッセはダイレクトメールのために年間255億円(日本企業では最高額)を費やすが、
この大半が進研ゼミの入会案内である。
とあって、やはりこのDM攻撃は相当なもんだろうと思っていたら
まさかの日本一だったなんて。
365日で割っても、1日に約7000万円のDM。。。
ぬぉぉぉぉぉ
今はそのDM攻撃するイキオイすら羨ましい
ダメダメけーしちょー拝
ついしん
月曜日が祝日だと、お休みの日も変わるようです。
断定的な説明でした。訂正しておきますネ。
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