永平寺・丸岡旅行記(ブログ) 一覧に戻る
久しぶりに永平寺を訪れました。<br />昔から、大好きなお寺のひとつですが、僧侶の方にカメラを向けてはいけないけど、建物や仏像は、撮影もOKという、太っ腹の姿勢や、たった一人の来訪者にも、説明をしてくださるなど、そのホスピタリティーも素晴らしいと、今回もまた感心しました。<br />梅雨どきなので、緑がそれはそれは元気で、緑に包まれた荘厳な伽藍の数々は、神々しいものがありました。<br />今回は、福井への出張に便乗してのドライブで、新幹線では盗り漏れていた国盗りもやってしまおうと計画して、京都から、わざわざ名古屋経由にして、白鳥からは、国道を走って永平寺経由で、福井に入りました。<br />帰路はまた、敦賀で高速を降りて、琵琶湖の西の地区を盗りながら、京都に戻りました。おかげで、尾張、越前、近江地区の国盗りを完了してきました。<br />二日で、550キロ走って、少々疲れ気味です。国は盗れても、疲れは取れにくい今日この頃です。<br />(解説: 国盗りというのは、GPS機能を使って、旅先で国を盗り、領土を広げる、というゲームです。スタンプラリー的な感覚で楽しめるので、すっかりはまってしまいました。「ケータイ国盗り合戦」で、検索できます)<br /><br />

緑、萌え萌えの永平寺。国盗りしながら、尾張~越前~近江へ

15いいね!

2010/07/07 - 2010/07/07

174位(同エリア458件中)

0

39

まりあ

まりあさん

久しぶりに永平寺を訪れました。
昔から、大好きなお寺のひとつですが、僧侶の方にカメラを向けてはいけないけど、建物や仏像は、撮影もOKという、太っ腹の姿勢や、たった一人の来訪者にも、説明をしてくださるなど、そのホスピタリティーも素晴らしいと、今回もまた感心しました。
梅雨どきなので、緑がそれはそれは元気で、緑に包まれた荘厳な伽藍の数々は、神々しいものがありました。
今回は、福井への出張に便乗してのドライブで、新幹線では盗り漏れていた国盗りもやってしまおうと計画して、京都から、わざわざ名古屋経由にして、白鳥からは、国道を走って永平寺経由で、福井に入りました。
帰路はまた、敦賀で高速を降りて、琵琶湖の西の地区を盗りながら、京都に戻りました。おかげで、尾張、越前、近江地区の国盗りを完了してきました。
二日で、550キロ走って、少々疲れ気味です。国は盗れても、疲れは取れにくい今日この頃です。
(解説: 国盗りというのは、GPS機能を使って、旅先で国を盗り、領土を広げる、というゲームです。スタンプラリー的な感覚で楽しめるので、すっかりはまってしまいました。「ケータイ国盗り合戦」で、検索できます)

PR

この旅行記のタグ

15いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP