2010/04/24 - 2010/04/26
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熱帯魚さん
再び出張で香港に行って来ました。今回は、体調が少し悪かったのと、仕事が忙しかったので、さすがにミニバスに乗って冒険はできませんでした。結局、地下鉄で簡単にいける荃湾の「三棟屋博物館」というところに行ってみました。
◎三棟屋について◎
18世紀半ばに広東省から香港に移住してきた客家人、陳氏が1786年に建てたもの。新界でもっとも歴史のある客家囲村のひとつだそうです。
1970年代地下鉄荃湾駅建設の際、全ての住民がこの村から引っ越していきました。その後、1981年に香港政府に法定古跡として登録され、1987年に修復され博物館として生まれ変わり現在に至ります。修復後は、客家人の使用していた農具や日常生活を紹介しています。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- 中国東方航空
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本日の旅は、上海浦東空港から〜なんかちょくちょく来ていますが、上海万博のマスコット「海宝」くんが日増しに増えてきているような気がします。
これはちょっとやせ気味の「海宝」くん。 -
夕方、香港に到着しました。今回宿泊したホテルの部屋です。いつも泊まるホテルとは別のホテルにしてみました。
このホテル部屋も小さいし、古めのホテルなのですが、どうしてもこのホテルに泊まりたかったんです。というのも、中学生のとき香港が大好きな祖父母と一緒に泊まったホテルだから。それ以来通りかかったことはありますが一度も泊まったことはありませんでした。このホテル周辺をひとりでブラブラ歩いた少女時代(?)を思い出します。懐かしかった。 -
三棟屋博物館は、地下鉄の駅から歩いてすぐのところにあります。記憶が正しければ、Eの出口から歩いてすぐ。
大好きな城壁村(囲村)が地下鉄の駅の近くにもあったとは。早速入ってみます。 -
陳氏宗祠の文字が見えます。
この博物館、アクセスがよく、入場料が無料なことから、近所の家族連れが多いように見受けられました。 -
なかなか広いです。そういえば、広東省出身の友人の奥さんも実家がこんな感じだといっていました。
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この場所で色んな行事を行ったそうです。
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脱穀機など農具の紹介。台湾の客家人の友人もそういえば、こういう脱穀機が昔家にあったと言っていたのを思い出しました。
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炊事場です。
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お嫁に行くとき、花嫁さんが乗った嬌車。
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昔の食卓を再現。
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一番奥は大きな展示ルームになっていて、「Tsuen湾の今と昔」というテーマの展示をしていました。
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客家人女性が農作業をするときに使用していた日よけ。男性は全く農作業はしなかったそうです。
この日よけを使って記念写真も撮れます…私は撮らなかったですが。 -
お菓子の箱。
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食べたら随分長生きできそうなお菓子?!
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お菓子の箱の印刷に使われていた銅版。レトロなデザインにひかれました。
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1950年代以降、中国大陸の各地方から移民が流れ込みました。出身地だけでなく政治的立場も異なる人々の集まりだったそうです。
それを証明するかのように、この写真2枚は1960年代、同じ通り(青山道)で撮られたものですが、それぞれ異なった国慶節を祝っているのがわかります。
1枚目は10月1日の中華人民共和国(共産党、中国の)の国慶節、2枚目は10月10日の中華民国(国民党、台湾の)の国慶節。
博物館見学はこんな感じで終了。次の旅行記へ続きます。
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