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横浜市にある県立公園 「四季の森公園」の桜満開の旅行記(散歩記)です。<br />2010年4月6日撮影です。<br />公園の簡単な紹介<br /> ・ 横浜線中山駅から徒歩15分<br />   中原街道沿い<br /> ・ 昭和63年4月開設<br /> ・ 面積 45.3ha<br /> ・ 外周 3Km<br />ホームページは<br />   http://www.kanagawaparks.com/shikinomori/index.html

横浜 四季の森県立公園②(春)

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2010/04/06 - 2010/04/06

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無知無謀

無知無謀さん

横浜市にある県立公園 「四季の森公園」の桜満開の旅行記(散歩記)です。
2010年4月6日撮影です。
公園の簡単な紹介
 ・ 横浜線中山駅から徒歩15分
   中原街道沿い
 ・ 昭和63年4月開設
 ・ 面積 45.3ha
 ・ 外周 3Km
ホームページは
   http://www.kanagawaparks.com/shikinomori/index.html

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  • 公園東口。正確には東口3です。<br />中山中学校グランド沿いの入り口です。

    公園東口。正確には東口3です。
    中山中学校グランド沿いの入り口です。

  • 全体の地図です。左下が、東口3です。次の写真が拡大図。

    全体の地図です。左下が、東口3です。次の写真が拡大図。

  • 拡大図で左の方に「さくらの谷」があります。今、満開です。

    拡大図で左の方に「さくらの谷」があります。今、満開です。

  • 東口2の入り口で、「さくらの谷」の碑があります。

    東口2の入り口で、「さくらの谷」の碑があります。

  • 「さくらの谷」全景です。

    「さくらの谷」全景です。

  • 中原街道沿いの東口1から「さくらの谷」の散歩道を撮影しています。

    中原街道沿いの東口1から「さくらの谷」の散歩道を撮影しています。

  • 再び、東口3へ戻ります。入り口から入ったすぐの右手の池です。冬には、氷が張ります。

    再び、東口3へ戻ります。入り口から入ったすぐの右手の池です。冬には、氷が張ります。

  • ワークセンターです。いろいろな作業ができるところで、いろいろな道具もあります。

    ワークセンターです。いろいろな作業ができるところで、いろいろな道具もあります。

  • ワークセンターを越しますと左側が清水の谷。田んぼを作ってあり、近所の小学生が稲の栽培等の実践場所でもあります。左側の上方が山の広場(今回は省略)、真っ直ぐ行くと「ふるさとの森」(これも省略)、右に回ると四季の森のメインに行けます。そちらに行きます。

    ワークセンターを越しますと左側が清水の谷。田んぼを作ってあり、近所の小学生が稲の栽培等の実践場所でもあります。左側の上方が山の広場(今回は省略)、真っ直ぐ行くと「ふるさとの森」(これも省略)、右に回ると四季の森のメインに行けます。そちらに行きます。

  • 「清水の谷」から連絡地下通路を経て公園のメインへ。右側は中山中学校。

    「清水の谷」から連絡地下通路を経て公園のメインへ。右側は中山中学校。

  • 連絡地下通路を越し、展望広場へ向かって坂をあがります。桜が満開です。

    連絡地下通路を越し、展望広場へ向かって坂をあがります。桜が満開です。

  • 同じ坂道です。

    同じ坂道です。

  • 更にもう一枚。

    更にもう一枚。

  • 展望広場に到着。向こうに見えるのが、展望台。4月6日火曜日平日ですが、かなりの人出です。

    展望広場に到着。向こうに見えるのが、展望台。4月6日火曜日平日ですが、かなりの人出です。

  • 展望広場の桜をもう一枚。

    展望広場の桜をもう一枚。

  • 「清水の谷」で真っ直ぐ進むと「ふるさとの森」と記しましたが、その「ふるさとの森」と展望広場とは、「もりの連絡橋」でつながっています。この写真は、「もりの連絡橋」から写しました。「もりの連絡橋」の下は、市道79号線ですが、いまだ開通せず。工事は数年前に終えていますが、現在は写真のように、自転車、オートバイ以外の車は通行できません。

    「清水の谷」で真っ直ぐ進むと「ふるさとの森」と記しましたが、その「ふるさとの森」と展望広場とは、「もりの連絡橋」でつながっています。この写真は、「もりの連絡橋」から写しました。「もりの連絡橋」の下は、市道79号線ですが、いまだ開通せず。工事は数年前に終えていますが、現在は写真のように、自転車、オートバイ以外の車は通行できません。

  • 展望広場から外への出口が南口です。その南口付近にあるのが、南口広場。真ん中に噴水があります。

    展望広場から外への出口が南口です。その南口付近にあるのが、南口広場。真ん中に噴水があります。

  • 噴水を囲んで花壇。

    噴水を囲んで花壇。

  • 展望広場からちびっ子広場へ。今日は誰もいませんが、いつもはキャッチボールの親子連れなどが。<br />ちびっ子広場から下りますと「紅葉の森」ですが、本日は省略。

    展望広場からちびっ子広場へ。今日は誰もいませんが、いつもはキャッチボールの親子連れなどが。
    ちびっ子広場から下りますと「紅葉の森」ですが、本日は省略。

  • 「ちびっ子広場」から外周に沿って回ります。周辺は、ひかりが丘団地。

    「ちびっ子広場」から外周に沿って回ります。周辺は、ひかりが丘団地。

  • 南口広場を逆方向から撮影。夏には、この噴水の周りでちびっ子が大はしゃぎ。

    南口広場を逆方向から撮影。夏には、この噴水の周りでちびっ子が大はしゃぎ。

  • 西口広場です。この西口広場から下りますと「ピクニック広場」になります(ピクニック広場は後述します)。

    西口広場です。この西口広場から下りますと「ピクニック広場」になります(ピクニック広場は後述します)。

  • 西口の案内図です。

    西口の案内図です。

  • 西口広場も花壇があり、かなり整備されています。

    西口広場も花壇があり、かなり整備されています。

  • 西口から一度公園外に出て、外周を歩きます。<br />外周の道路に沿って歩きますとひかりが丘小学校や<br />写真の神奈川大学付属高校南門があります。

    西口から一度公園外に出て、外周を歩きます。
    外周の道路に沿って歩きますとひかりが丘小学校や
    写真の神奈川大学付属高校南門があります。

  • 北西口3を経て北西口2へ。休憩所があります。ここから、「池」「春の草原」「あし原湿原」に向かい下ります。いくつかの分かれ道がありますが(どの道も次の写真の休憩所に行きます)、階段もしっかりしており、危険ではありません。

    北西口3を経て北西口2へ。休憩所があります。ここから、「池」「春の草原」「あし原湿原」に向かい下ります。いくつかの分かれ道がありますが(どの道も次の写真の休憩所に行きます)、階段もしっかりしており、危険ではありません。

  • 再び、案内図。

    再び、案内図。

  • 下っていきますと途中の休憩所です。北西口3から下っても、この休憩所に到着します。

    下っていきますと途中の休憩所です。北西口3から下っても、この休憩所に到着します。

  • 休憩所から更に下ると「春の草原」「あし原湿原」に。まずは、「あし原湿原」。

    休憩所から更に下ると「春の草原」「あし原湿原」に。まずは、「あし原湿原」。

  • 「あし原湿原」を一周しますが、その途中でわき道へ入り、100m進むと、さきほど、西口広場で説明したピクニック広場につきます。写真は、ピクニック広場の入り口からの写真です(遠くの方がピクニック広場)。ちびっ子広場に入らずに、直進するとちびっ子広場の真下になります(かなりきつい階段ですので、本日は省略)。

    「あし原湿原」を一周しますが、その途中でわき道へ入り、100m進むと、さきほど、西口広場で説明したピクニック広場につきます。写真は、ピクニック広場の入り口からの写真です(遠くの方がピクニック広場)。ちびっ子広場に入らずに、直進するとちびっ子広場の真下になります(かなりきつい階段ですので、本日は省略)。

  • 「ピクニック広場」から、今来た道を撮影。ここは、6月の「ホタルの夕べ」と11月の「紅葉」の重要なポイントです。

    「ピクニック広場」から、今来た道を撮影。ここは、6月の「ホタルの夕べ」と11月の「紅葉」の重要なポイントです。

  • 再び、「あし原湿原」に戻り、周遊します。いろいろ花々があるところですが、写真は「にりんそう」。

    再び、「あし原湿原」に戻り、周遊します。いろいろ花々があるところですが、写真は「にりんそう」。

  • 「あし原湿原」を経ると「春の草原」。その手前で、またまたわき道に入り寄り道。まずは、水車小屋。

    「あし原湿原」を経ると「春の草原」。その手前で、またまたわき道に入り寄り道。まずは、水車小屋。

  • 次は、炭焼き小屋。

    次は、炭焼き小屋。

  • そして、「花木園」。今の季節は、花はなし。この道を更に2,300m進むと、ここでも、ちびっ子広場への階段です。

    そして、「花木園」。今の季節は、花はなし。この道を更に2,300m進むと、ここでも、ちびっ子広場への階段です。

  • 再び戻って「春の草原」。桜が満開で、ビニールシート持ち込みの家族連れがかなりいます。この先が、「池」です。

    再び戻って「春の草原」。桜が満開で、ビニールシート持ち込みの家族連れがかなりいます。この先が、「池」です。

  • メインの「池」。ある季節になると、「カワセミ」などを撮影する20名位のカメラマンが数時間もシャッターチャンスを捉えるべく待っている姿に出くわします。

    メインの「池」。ある季節になると、「カワセミ」などを撮影する20名位のカメラマンが数時間もシャッターチャンスを捉えるべく待っている姿に出くわします。

  • 本来の入り口である、北口広場です。ここには、ビジターセンター(観光案内)、管理事務所(園内地図をもらえます)等もあります。

    本来の入り口である、北口広場です。ここには、ビジターセンター(観光案内)、管理事務所(園内地図をもらえます)等もあります。

  • 北口広場から、展望広場へ向かうべく坂道を登ります。まずは、「ジャブジャブ池」。いつも子供たちで賑わっています。

    北口広場から、展望広場へ向かうべく坂道を登ります。まずは、「ジャブジャブ池」。いつも子供たちで賑わっています。

  • 「ジャブジャブ池」と「滝」です。昔は、この「滝」を上れましたが、今は危険防止のため、上れません。

    「ジャブジャブ池」と「滝」です。昔は、この「滝」を上れましたが、今は危険防止のため、上れません。

  • 北口広場から展望広場までは、コンクリート坂道以外に、野外ステージ等を経て展望台へ直接行くこともできます。その途中の遊具広場の写真です。

    北口広場から展望広場までは、コンクリート坂道以外に、野外ステージ等を経て展望台へ直接行くこともできます。その途中の遊具広場の写真です。

  • 遊具広場で更に一枚。いつも親子連れで混み合っています。

    遊具広場で更に一枚。いつも親子連れで混み合っています。

  • 野外ステージ裏の「ジャンボ滑り台」終点です。

    野外ステージ裏の「ジャンボ滑り台」終点です。

  • 「ジャンボ滑り台」スタート点です。展望台の裏がスタート点です。この「ジャンボ滑り台」、1年くらい工事中でしたが、再開したようです(滑り台の方式がかなり変わりました。昔の方が面白かった?)。

    「ジャンボ滑り台」スタート点です。展望台の裏がスタート点です。この「ジャンボ滑り台」、1年くらい工事中でしたが、再開したようです(滑り台の方式がかなり変わりました。昔の方が面白かった?)。

  • 展望台です。

    展望台です。

  • 展望台から見た「展望広場」。桜満開です。

    展望台から見た「展望広場」。桜満開です。

  • 最後に再び、展望広場付近の南口広場の噴水です。南口広場には、かなり大きな駐車場があります。<br /><br />            以上です。

    最後に再び、展望広場付近の南口広場の噴水です。南口広場には、かなり大きな駐車場があります。

                以上です。

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