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三連休を利用して一泊だけの温泉旅行に・・・ここは「寒の地獄」と言う所ですが爺様には天国のような温泉でした。<br />ついでに、竹田城址で紅葉を見てきました。

ここは地獄と言うけれど・・・

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2009/11/21 - 2009/11/22

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爺

爺さん

三連休を利用して一泊だけの温泉旅行に・・・ここは「寒の地獄」と言う所ですが爺様には天国のような温泉でした。
ついでに、竹田城址で紅葉を見てきました。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車

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  • 大分道の由布岳PA〜広島からは5時間弱で到着しました・・・高速で山陽道広島ICから中国道、九州道を経由して東九州道の刈田北九州ICで降り、国道10号線を南下して宇佐別府道路の宇佐ICから再び高速で、この先の大分道湯布院ICまで行きます。(広島から高速代は1700円でした)

    大分道の由布岳PA〜広島からは5時間弱で到着しました・・・高速で山陽道広島ICから中国道、九州道を経由して東九州道の刈田北九州ICで降り、国道10号線を南下して宇佐別府道路の宇佐ICから再び高速で、この先の大分道湯布院ICまで行きます。(広島から高速代は1700円でした)

  • 湯布院ICの前に在る「道の駅 ゆふいん」で購入したお昼ご飯です・・・連休中は食事処は何処もいっぱいで大変です。<br />きのこの炊き込みご飯のおにぎり(200円)

    湯布院ICの前に在る「道の駅 ゆふいん」で購入したお昼ご飯です・・・連休中は食事処は何処もいっぱいで大変です。
    きのこの炊き込みご飯のおにぎり(200円)

  • 湯布院の地鶏を使った鳥飯のおにぎり(200円)<br />

    湯布院の地鶏を使った鳥飯のおにぎり(200円)

  • やまなみハイウェイの途中に在る「長者原」・・・湯布院ICからは国道210号、県道11号(やまなみハイウェイ)でゆっくり走っても1時間はかかりません。

    やまなみハイウェイの途中に在る「長者原」・・・湯布院ICからは国道210号、県道11号(やまなみハイウェイ)でゆっくり走っても1時間はかかりません。

    長者原 自然・景勝地

  • 長者原からの九重連山・・・正面は三俣山で右端の噴煙は硫黄山です。<br />

    長者原からの九重連山・・・正面は三俣山で右端の噴煙は硫黄山です。

  • 長者原ビジターセンターの裏に広がるラムサール条約登録湿地の「タデ原湿原」の湿原内の散策道です。

    長者原ビジターセンターの裏に広がるラムサール条約登録湿地の「タデ原湿原」の湿原内の散策道です。

  • ススキと雪をかぶった九重連山。

    ススキと雪をかぶった九重連山。

  • 1周が約2.5キロメートル(所要時間約30分)木道の散策路が整備されています。<br /><br />

    1周が約2.5キロメートル(所要時間約30分)木道の散策路が整備されています。

  • 湯布院方面の眺め・・・由布岳だと思います。

    湯布院方面の眺め・・・由布岳だと思います。

  • 九重登山口・・・中央奥に硫黄山の噴煙が見えています。

    九重登山口・・・中央奥に硫黄山の噴煙が見えています。

  • 時間があったので阿蘇へ向かいました。

    時間があったので阿蘇へ向かいました。

  • 瀬の本高原を通り大観峯へ到着。

    瀬の本高原を通り大観峯へ到着。

    大観峰展望所 自然・景勝地

  • 10度を切っている上に風が強いので体感温度は真冬・・・風呂じゃ!

    10度を切っている上に風が強いので体感温度は真冬・・・風呂じゃ!

  • 長者原近くまで帰ってきました。<br />秘湯の宿のホームページから申し込んだので冷酒が付いて連休中なのに13800円でした。

    長者原近くまで帰ってきました。
    秘湯の宿のホームページから申し込んだので冷酒が付いて連休中なのに13800円でした。

    山の宿 寒の地獄旅館 宿・ホテル

  • 長者原ビジターセンターからは徒歩でも大丈夫な距離です・・・バスで来られる方は由布院駅や阿蘇駅からの便がありますが、便数が少なく時間帯も片寄っているので要注意です。<br /><br />

    長者原ビジターセンターからは徒歩でも大丈夫な距離です・・・バスで来られる方は由布院駅や阿蘇駅からの便がありますが、便数が少なく時間帯も片寄っているので要注意です。

  • 山麓の一軒宿で日本秘湯を守る会にも属する「寒の地獄旅館」です。

    山麓の一軒宿で日本秘湯を守る会にも属する「寒の地獄旅館」です。

  • 宿泊棟、温泉棟、霊泉棟と三つにわかれています・・・奥の霊泉棟から、溢れ出した「硫化水素泉」が川になっています。

    宿泊棟、温泉棟、霊泉棟と三つにわかれています・・・奥の霊泉棟から、溢れ出した「硫化水素泉」が川になっています。

  • 宿泊棟・・・廊下、室内はきれいに掃除されています(建物は全て木造で出来ています)。<br />トイレは共同となりますが不便は無かったです(洗面所は部屋に付いています)。

    宿泊棟・・・廊下、室内はきれいに掃除されています(建物は全て木造で出来ています)。
    トイレは共同となりますが不便は無かったです(洗面所は部屋に付いています)。

  • 温泉棟に在る湯あがり休息所・・・寡黙な宿主が、ゆで玉子を囲炉裏で造っていました(宿泊者は無料でいただけます)。

    温泉棟に在る湯あがり休息所・・・寡黙な宿主が、ゆで玉子を囲炉裏で造っていました(宿泊者は無料でいただけます)。

  • 手前から女湯、男湯、家族風呂(岩湯、桧湯、石切湯と三種類)と並んでいます。

    手前から女湯、男湯、家族風呂(岩湯、桧湯、石切湯と三種類)と並んでいます。

  • 男性の内湯です・・・石切湯で泉質は硫化水素泉で源泉温度14℃ と低いのですが湧出量が毎分2,160リットルと非常に多いのが特徴です。 <br /><br />左は加温された温泉で、右はぬるめの霊泉です。<br />

    男性の内湯です・・・石切湯で泉質は硫化水素泉で源泉温度14℃ と低いのですが湧出量が毎分2,160リットルと非常に多いのが特徴です。

    左は加温された温泉で、右はぬるめの霊泉です。

  • 女性の内湯・・・桧湯に大きな柚子が浮かんでいたそうです〜明日の朝入れ替えになります。

    女性の内湯・・・桧湯に大きな柚子が浮かんでいたそうです〜明日の朝入れ替えになります。

  • フロントに家族風呂(岩湯、桧湯、石切湯)の鍵が置いてあります〜空いていれば自由に入浴できます(時間制限は無かったです)。

    フロントに家族風呂(岩湯、桧湯、石切湯)の鍵が置いてあります〜空いていれば自由に入浴できます(時間制限は無かったです)。

  • 家族湯になります・・・暖簾を潜ると部屋が3っあります。

    家族湯になります・・・暖簾を潜ると部屋が3っあります。

  • 家族風呂の「桧湯」です・・・3人は余裕で入浴出来る広さがあります。<br />大きな窓を開けると山になっていて半露天の様になります。

    家族風呂の「桧湯」です・・・3人は余裕で入浴出来る広さがあります。
    大きな窓を開けると山になっていて半露天の様になります。

  • 家族風呂の「岩湯」です・・・同じような大きさと造りになっています。<br />この他に「石切湯」があります(内湯の石切湯と同じお風呂です)。

    家族風呂の「岩湯」です・・・同じような大きさと造りになっています。
    この他に「石切湯」があります(内湯の石切湯と同じお風呂です)。

  • 一番奥にある霊泉棟です・・・今の時期は入浴禁止です(宿泊者は見学は自由となっています)

    一番奥にある霊泉棟です・・・今の時期は入浴禁止です(宿泊者は見学は自由となっています)

  • 霊泉棟の飲用所です・・・おしげもなく源泉が流れ出ています(^O^)

    霊泉棟の飲用所です・・・おしげもなく源泉が流れ出ています(^O^)

  • 胃腸に良く効くそうです。

    胃腸に良く効くそうです。

  • 夕食は1階の囲炉裏端食事処にていただきます。<br />食前酒〜自家製梅酒<br />前菜〜聖護院大根酢漬け、大根餅葱味噌添え、揚げ銀杏舞茸、枝豆大根おろし和え<br />向付〜焼椎茸、小松菜、松の実白和え<br />小鉢〜チーズ豆腐、山葵<br />酢の物〜高原白菜柚子酢和え<br /><br />

    夕食は1階の囲炉裏端食事処にていただきます。
    食前酒〜自家製梅酒
    前菜〜聖護院大根酢漬け、大根餅葱味噌添え、揚げ銀杏舞茸、枝豆大根おろし和え
    向付〜焼椎茸、小松菜、松の実白和え
    小鉢〜チーズ豆腐、山葵
    酢の物〜高原白菜柚子酢和え

  • 先付け〜馬刺し、タテガミ★★★(*^_^*)

    先付け〜馬刺し、タテガミ★★★(*^_^*)

  • 溶岩焼〜牛ロース、地鶏、季節の野菜・・・大分名産の椎茸も、なかなか牛と鳥に負けていません★★★(*^_^*)

    溶岩焼〜牛ロース、地鶏、季節の野菜・・・大分名産の椎茸も、なかなか牛と鳥に負けていません★★★(*^_^*)

  • 温物〜松茸土瓶蒸し、かぼす・・・松茸が大きかった★★(*^_^*)

    温物〜松茸土瓶蒸し、かぼす・・・松茸が大きかった★★(*^_^*)

  • 変わり皿〜米茄子、薩摩芋揚げ出し

    変わり皿〜米茄子、薩摩芋揚げ出し

  • 箸休め〜高原トマトの白ワイン煮★★★(*^_^*)

    箸休め〜高原トマトの白ワイン煮★★★(*^_^*)

  • 御飯〜自家製コシヒカリ<br />汁物〜なめこ赤出汁、軸三つ葉<br />香の物〜盛り合わせ<br /><br />焼物で焼き立ての「鮎の塩焼き」がありましたが写真撮り忘れです・・・味は★★★(*^_^*)

    御飯〜自家製コシヒカリ
    汁物〜なめこ赤出汁、軸三つ葉
    香の物〜盛り合わせ

    焼物で焼き立ての「鮎の塩焼き」がありましたが写真撮り忘れです・・・味は★★★(*^_^*)

  • デザート〜柿、梨、紫芋生キャラメルソース<br />夕食はお終い・・・ごちそうさま120点でした(*^_^*)<br /><br />ここのお宿の夕食のお皿は見た目もきれいです。

    デザート〜柿、梨、紫芋生キャラメルソース
    夕食はお終い・・・ごちそうさま120点でした(*^_^*)

    ここのお宿の夕食のお皿は見た目もきれいです。

  • 朝食前にお風呂へ・・・山の中の一軒宿の外の気温は4℃です。

    朝食前にお風呂へ・・・山の中の一軒宿の外の気温は4℃です。

  • 朝食も昨日と同じ場所でいただきます・・・朝食も120点(*^_^*)<br />

    朝食も昨日と同じ場所でいただきます・・・朝食も120点(*^_^*)

  • 宿から瀬の本高原経由で竹田市へ・・・瀬の本高原からは30?弱で竹田市に到着します。<br /><br />スカイパークあざみ台からの九重方面の眺めです。

    宿から瀬の本高原経由で竹田市へ・・・瀬の本高原からは30?弱で竹田市に到着します。

    スカイパークあざみ台からの九重方面の眺めです。

  • 竹田城址へ・・・すでに3日前には落ち葉のマークになっていましたので紅葉の盛りは過ぎています〜残念でした。<br />入場料は高校生以上300円です。

    竹田城址へ・・・すでに3日前には落ち葉のマークになっていましたので紅葉の盛りは過ぎています〜残念でした。
    入場料は高校生以上300円です。

    岡城阯 名所・史跡

  • 結構、急な坂です。

    結構、急な坂です。

  • 大手門を登りきると見えてきます。

    大手門を登りきると見えてきます。

  • 岡城の城域は、東西2500メートル、南北362メートルの広大な範囲です。

    岡城の城域は、東西2500メートル、南北362メートルの広大な範囲です。

  • 奥へ奥へ歩いていきます。

    奥へ奥へ歩いていきます。

  • だいぶ盛りは過ぎていますが・・・ご覧下さい。

    だいぶ盛りは過ぎていますが・・・ご覧下さい。

  • ここの場所はJRにジパングクラブの撮影に使われた所です・・・昔昔の事です。

    ここの場所はJRにジパングクラブの撮影に使われた所です・・・昔昔の事です。

  • 広い範囲に紅葉が広がっています。

    広い範囲に紅葉が広がっています。

  • 「荒城の月」作曲者の瀧廉太郎の銅像です・・・「荒城の月」は、この岡城にて曲のイメージを得たといわれているため、城址には廉太郎の銅像が置かれています。<br />また 岡城の下を走る国道502号の上り車線にはメロディ舗装がなされた区間があり、車が通過すると「荒城の月」のメロディが聞こえるようになっており、岡城からでもその音を聞くことができますが、車の通過速度が速いと何となく笑えます。<br />

    「荒城の月」作曲者の瀧廉太郎の銅像です・・・「荒城の月」は、この岡城にて曲のイメージを得たといわれているため、城址には廉太郎の銅像が置かれています。
    また 岡城の下を走る国道502号の上り車線にはメロディ舗装がなされた区間があり、車が通過すると「荒城の月」のメロディが聞こえるようになっており、岡城からでもその音を聞くことができますが、車の通過速度が速いと何となく笑えます。

  • 雨が降り出したので・・・急いで阿蘇方面に移動しました〜阿蘇神社前の三連の水車です。

    雨が降り出したので・・・急いで阿蘇方面に移動しました〜阿蘇神社前の三連の水車です。

  • 阿蘇神社・・・肥後国一宮で日本全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社です。<br />大楼門は「日本三大楼門」に数えられる程の立派な物です(^O^)<br />日本三大楼門の後二つは茨城県の鹿島神社、福岡県の箱崎宮です。<br />

    阿蘇神社・・・肥後国一宮で日本全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社です。
    大楼門は「日本三大楼門」に数えられる程の立派な物です(^O^)
    日本三大楼門の後二つは茨城県の鹿島神社、福岡県の箱崎宮です。

    阿蘇神社 寺・神社・教会

  • 大額は有栖川親王の御染筆だそうです。

    大額は有栖川親王の御染筆だそうです。

  • 阿蘇神社は神武天皇の孫の健磐龍命(一宮)、その妃神で土地の神の阿蘇都比命(二宮)をはじめとし12柱の神をお祀りしてあります・・・だれか爺様のお願い宜しくお願いします(^O^)<br />

    阿蘇神社は神武天皇の孫の健磐龍命(一宮)、その妃神で土地の神の阿蘇都比命(二宮)をはじめとし12柱の神をお祀りしてあります・・・だれか爺様のお願い宜しくお願いします(^O^)

  • 「願かけ石」〜健磐龍命(阿蘇大神)がその昔、祖神の霊に額を地につけて礼拝した霊場の岩石の一部と古来伝承される「神石」です・・・こちらでもお願いします(^O^)

    「願かけ石」〜健磐龍命(阿蘇大神)がその昔、祖神の霊に額を地につけて礼拝した霊場の岩石の一部と古来伝承される「神石」です・・・こちらでもお願いします(^O^)

  • 境内の銀杏。

    境内の銀杏。

  • 魔除けの龍。

    魔除けの龍。

  • 熊本へ向かう国道57号は、すでに渋滞が発生していましたので、赤水から山越えで植木ICを目指します。<br />写真は阿蘇車帰風力発電所の風車です。

    熊本へ向かう国道57号は、すでに渋滞が発生していましたので、赤水から山越えで植木ICを目指します。
    写真は阿蘇車帰風力発電所の風車です。

  • 16時前に九州道の広川SAに到着・・・博多ラーメンで腹ごしらえです。<br />すでに九州道は渋滞が始まっていました。

    16時前に九州道の広川SAに到着・・・博多ラーメンで腹ごしらえです。
    すでに九州道は渋滞が始まっていました。

  • 久留米ICの手前から渋滞・・・渋滞(=_=)

    久留米ICの手前から渋滞・・・渋滞(=_=)

  • 渋滞をぬけて「めかりPA」に到着・・・後は渋滞も無く山陽道経由で広島へ10時に到着しました(^O^)<br /><br />ご訪問ありがとうございました・・・次回の旅行は<br /><br />12月23日・・・鳥羽「胡蝶蘭」<br />12月24日・・・志摩「いかだ荘」<br />12月25日・・・円山川温泉「銀花」の予定です!<br />

    渋滞をぬけて「めかりPA」に到着・・・後は渋滞も無く山陽道経由で広島へ10時に到着しました(^O^)

    ご訪問ありがとうございました・・・次回の旅行は

    12月23日・・・鳥羽「胡蝶蘭」
    12月24日・・・志摩「いかだ荘」
    12月25日・・・円山川温泉「銀花」の予定です!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ちゃみおさん 2009/11/24 15:34:46
    まさかとは思いましたが・・・。
    爺様、こんにちは。
    ご無沙汰しています。

    21日長者原でお見かけしたのは爺様だったのでしょうか?
    我が家も白い車だったのですが・・・。
    爺様の旅行記をいろいろ拝見させていただいていると、九州にたびたび旅行されているご様子だったのと、広島ナンバーの車が停まっているのを見て、主人ともしかして爺様かも?と思ったのです。
    あの時の方が爺様なら、広島でご近所かもしれないのに数百キロ離れた九州で偶然お会いするってすごい事ですよね。

    帰宅して旅行記を拝見して、確信したのですが・・・。
    私たちもあの日長者原に行きました。とっても寒かったですよね。

    爺様の旅行記で「トトロのバス停」の存在を知りました。
    どうしても行ってみたくて、今回遠回りにはなりましたが行ってきたんですよ。

      ちゃみお

    爺

    爺さん からの返信 2009/11/24 21:39:54
    RE: まさかとは思いましたが・・・。
    ちゃみおさん、こんばんわ〜お久しぶりです
    確かに21日は長者原には13時過ぎ頃と15時過ぎに2度出没しました
    お会いしたのかもしれませんね、偶然とは凄いですね(^O^)/
    トトロの森に行かれましたか、遠かったでしょう。
    トトロの森に行かれた旅行記楽しみにしています・・・湯布院の紅葉もなかなか良さげですね。
                   爺


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