2009/05/08 - 2009/05/11
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鹿野健太郎さん
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タイは日本から1週間遅れて4連休。木曜日、仕事を終える頃になって、「ずっとバンコクにいるのももったいないので、どこかへ行こうかなぁ?」と考え、あちこちのバス会社に電話して空席状況をチェック。すると、ラオス国境のノンカーイ行きのVIPバスに残席があると言うので、飛び乗ることにした。
でも、国境を渡った先のラオスの首都ヴィエンチャンは観光地としては見所は無いに等しい…。本当は古都ルアンパバーンまでバスを乗り継いで行くはずが、タイ国内のバスの出発の遅れのせいで、その日に到着できる見込みもなし。
そこで、ラオス航空で飛んでしまうことにしたのでした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
ラオスの首都ヴィエンチャンは、3度目。市内で1日時間つぶしとなってしまったが、楽しみはフランス料理のディナーくらい。
写真のパタート・ルアンでは、偶然にもバンコクでよく一緒にお仕事をし、お世話になっている日本の方にばったり出会った。 -
中国製の可愛い自動車。間もなくタイ市場でもブレイクか?と言われる中、ヴィエンチャンの空港にも展示されているのを見つけた。
これの黄色か黄緑だったら欲しいかも。ただフロントのデザインは可愛いが、後ろからみた感じがいまいち。 -
そういえば、市内でこんなのも発見したっけ…。日本で日の丸バージョンをやったら、ちょっと世間の目が気になってしまうだろう。
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そして、大奮発して飛行機でルアンパバーンへ移動。ラオス航空には「世界最悪の安全度」などの噂が絶えないが…真相は?
機材が中国製の「新舟」とかいうので、そりゃ正直不安もあったけど、中国はすでに自国製のロケットを飛ばしてる技術があるんだし、過去の事故の歴史を見てもここ10年は無事故のようだしなどと自分に言い聞かせる。
そして、どうして安全性ランクが低いかは、搭乗時に分かった。セキュリティチェックがあまりに甘いことで点数が落ちているんだろう。ライターやペットボトルの飲み物など、全てX線検査を素通りだった。
スチュワーデスさんは、この国トップクラスのエリート職なのだろうか?2フライト搭乗したが、2人ともとても綺麗な人たちだった。 -
飛行機はプロペラで高度は3000mくらい。途中はずっとメコン川を上流に向かってさかのぼって行きました。
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ラオスの古都ラーンサーン王国の首都、ルアンパバーンに到着。ここでも、バンコクの標準タイ語が充分に通じてしまうが、できるだけラオスに敬意を払うためラオス語に切り替えるよう試みた。
タイ人は概してラオスを見下す傾向にあり、特に団体でラオスに遊びに来るタイ人たちは大きな声で騒ぐし、買い物もみっともないくらいに値切る…。こうゆうタイの人たちのことを、ラオスの人たちは、どうゆう目で見てるのかなぁ?
写真は、今回の宿「サーイナーム・カーン」2階の川沿いのツインが1泊40ドルだった。決して安くはないが、眺めが素敵だったので満足した。 -
宿の窓を開けると、目の前を飛行機が通過した。ここから見える川はカーン川。これが、メコン川と合流する地点にルアンパバーンの街が広がる。
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植木などはタイやラオスでお馴染みのものなんだけど、建物はとても瀟洒。何かどの時代のどこの国にいるのか分からなくなりそうな感覚。熱帯のフレンチ・コロニアル「タヒチ」とかもこんな感じなのか?行ったことがないので分からないけど。
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これが、王宮前を通って市内を貫くメインストリート。昼間はあまりに暑くて、この道をうろうろする観光客もまだら。僕も、この時点でかなり熱射病気味。「明日体調崩しそうかも…」との予感がする。
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こんなおうちに住んでみたい。
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ルアンパバーン様式の典型、最も美しいとされるシエン・トーン寺院(タイ語風の発音ならチエン・トーン、この街の一昔前の呼び名で、「金城」くらいの意味だろうか)
良い写真を撮るには、午前中にここを訪れることをお勧めします。僕は午後に行ったので、逆光で空がまぶしすぎました。
本堂の屋根のカーブが何とも上品で、「音楽的」とでも言えばいいのでしょうか。
タイ北部ランナー王国時代の古刹に似た上品な魅力があります。 -
これがシエン・トーン寺院本堂の屋根の部分。
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本堂の後ろ側には、「生命の樹」と呼ばれるタイル画があり、金で派手に装飾するよりも親しみを感じさせます。
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街では、この日結婚式があったようです。メインストリートでは会場の準備、美容院では花嫁さんと思われる人が着付けをしているのを見かけました。
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メコン川の対岸は、どんな所だろう?気になるけど、暑さで滅入っている。
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静かな午後のひと時。ますますどの時代のどの国に迷い込んだのか分からなくなってくる…。
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軽くお茶をした後、旧王宮の前を通る。フランス統治時代の1904年に作られたそうだ。今は博物館。この王宮の正門前には、街を見渡せる聖なる丘プーシーの入り口がある。夕方遅いと閉まってしまうというので、早めに登ることにする。
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階段は300段くらいと言うけど、35度を超えるこの暑さの中では、かなりこたえる。まだまだ日は高い。この暑さの中、サンセットを見るために数時間待機するのぉ???
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街はメコン東岸に開けているので、きっとサンセットがきれいだろうと思いつき登ってみた。頂上到着は5時半。でもあっと言う間にサンセットのベストスポットで陣取り合戦が始まる。他にやることのない街だから、みんな考えることは同じなのだろう。
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メコン川の向こうに連なる山に日が沈みます。この前シカゴのビルから地平線に沈むサンセットを満喫したけど、それより感傷的な感じ。同じ太陽なのに不思議。
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日没後すぐに帰る人が多かったけど…、空の色は日没後の15分間くらいが本当は一番きれいなのにって教えてあげたかった。
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ルアンパバーンのソムタム(いや、ラオス語ではタム・マークフン)は、ナームプラーや蟹、プラーラーと呼ばれる魚の臭いペーストは入れず、カピ(海老味噌ペースト?)だけでしょっぱさを出しているようだ。タイで食べるものより数段美味しい!
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そう、「ソムタム」で思い出した。ラオス語では車が衝突することをタイ語のように「ロッ・チョン・カン(車がぶつかる)」と言わずに「ロッ・タム・カン」と言うそうだ。車のソムタムねぇ〜。なるほど。ラオス語はタイ語とそっくりだけど、素朴な単語で色んな工夫をしている表現が魅力的に感じる。
これは、ヴィエンチャンで遭遇した4台の玉突き衝突事故直後の様子。 -
ちゃんと早起きしました。朝5時半過ぎの風景です。人のことは言えないが、寄進をする人々の目の前でカメラを構える西洋人の行動には、ちょっと賛成できない。なので、ちょっと控えめに通りの向こうから望遠で。
僕たちアジア人が教会で写真をバシバシ撮ってたら嫌でしょうに。 -
バンコクへのフライトは朝早い。空港へ急ぐ。
その途中でも道路に座り込み、托鉢僧の列を待つ人々が。 -
ルアンパバーンからの帰りもバスじゃ翌日の仕事に間に合わないことが発覚し、しかもちょっと風邪気味でやばい状態だったので、ラオス航空で飛んでしまった。散財!!!
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バンコク、スワンナプーム空港に到着!
隣にタイ航空が駐機していたが、自分の乗ってきた飛行機のサイズのせいか、巨大に見えた。 -
バンコクに戻ると、この街並みがちょっと懐かしくなってしまった。今度はもう少し涼しい時期に母と来てみましょう。ラオス語にも磨きをかけて。
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この旅行記へのコメント (4)
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- haraboさん 2009/05/18 21:17:59
- 夕日がきれいだ!
- 健太郎さん、こんにちは!
無事にプーケットから帰国しました。
ルアンパバーン、僕が行ってから半年ですが
すでに懐かしいです。
あの街並み、あの素朴な人々、あの美味しい料理・・・
また、行ってみたくなってきました。
夕日の写真もきれいですね。
空の色は日没後の15分間くらいが
一番きれいというのは知りませんでした。
僕も日没を待たず帰ってしまった口です・・・
今後は15分は待ってみます。
ラオス航空国内線は中国製「新舟」なんですね。
僕がハノイから乗ったのはAT7という機材で
TWAのお古だったようです。
乗務員はイケメンさんでした。
harabo
- 鹿野健太郎さん からの返信 2009/05/19 12:36:52
- RE: 夕日がきれいだ!
- 今週末はちょっと香港に行ってきます。香港管弦楽団がお気に入りの曲を演奏するので(先月のシカゴ響には到底適わないかもしれないけど)コンサートのチケットを取りました。サンサーンスの交響曲3番という曲で、サンサーンスさんが全力を尽くして書いた曲らしく、フルオーケストラに巨大なパイプオルガン+ピアノ(2人)が加わった構成。フィナーレなんて、これでもか!というくらいの大音響でワクワクしちゃうんです。Youtubeなんかで探してみてくださいね。
それから、マカオにも10年以上行ってないのですが、世界遺産になってから元気が良いようで・・・前回食べたポルトガル料理の味も忘れてしまったので、香港から日帰りで行く予定です。
お天気が良いことだけを祈ります。
- haraboさん からの返信 2009/05/19 12:49:42
- RE: RE: 夕日がきれいだ!
- 行きまくりですね!
マカオは、去年久々に行ったのですが
その変わりように驚きです。
昔の方がよかったかな?
マナーの悪い大陸の人も多いし・・・
プーケット旅行記もアップしたので
暇なときに覗いてください!
harabo
- 鹿野健太郎さん からの返信 2009/05/19 13:02:00
- RE: 夕日がきれいだ!
- 香港の天気、ずーっと雨のようです。下がりまくりぃ・・・。新調した一眼レフを持っていこうか悩んでしまいます。
プーケットの旅行記見てみますね。
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