2009/02/10 - 2009/02/10
94位(同エリア408件中)
Poppyさん
- PoppyさんTOP
- 旅行記415冊
- クチコミ248件
- Q&A回答9件
- 919,372アクセス
- フォロワー19人
【憧れのエジプトへ!ツアーに参加して遺跡巡りとナイルクルーズの旅】
久し振りの海外旅行は、長年の思いが叶って実現の運びとなったエジプトへの旅。
ルクソールで乗船したクルーズ船・ロイヤルリリー号での旅も、ここアスワンで終わり。旅の5日目が始まる。
【メンバー】
一人でツアーに申し込み、ツアーメンバー計5名。
【スケジュール】
2/ 6 京橋−<JR大阪環状線及び空港線・特急はるか>−関西空港
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320677/)
関西空港−<エジプト航空>−ルクソール
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320950/)
《ルクソール宿泊》
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320957/)
2/ 7 ホテル−王家の谷
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320966/)
−ハトシェプスト女王葬祭殿−センネジェムの墓−メムノンの巨像
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320973/)
《クルーズ船乗船・船中泊》
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320976/)
2/ 8 クルーズ船−ルクソール神殿
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320985/)
−カルナック神殿
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320987/)
−ルクソール出航−エスナの水門通過
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320991/)
−エドフ停泊・船中泊《ガラベイヤパーティ》
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320996/)
2/ 9 クルーズ船−ホルス神殿
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10320998/)
−エドフ出航−コムオンボ神殿
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321003/)
−コムオンボ出航−アスワン停泊・船中泊《ベリーダンス》
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321004/)
2/10 《クルーズ船下船》−切りかけのオベリスク−アスワンハイダム−アスワン空港
(以上の旅行記⇒本編)
−<エジプト航空>−アブシンベル空港−アブシンベル神殿
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321012/)
−アブシンベル−<エジプト航空>−カイロ《カイロ宿泊》
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321017/)
2/11 ホテル−ダハシュール・赤のピラミッド
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321019/)
−メンフィス遺跡
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321021/)
−サッカラ・ジュセル王のピラミッド
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321023/)
−ギザ・ピラミッドとスフィンクス観光及びショッピング
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321025/)
−カイロ市内エジプト料理店−ホテル《カイロ宿泊》
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321029/)
2/12 ホテル−エジプト考古学博物館−シタデル・ムハンマドアリモスク
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321033/)
−ハンハリーリ散策−カイロ空港−<エジプト航空>−
2/13 −関西空港
(以上の旅行記⇒http://4travel.jp/traveler/poi/album/10321035/)
【表紙の写真】
アスワン郊外の古代の石切場に残る「切りかけのオベリスク」。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
PR
-
■5:45 チェックアウト
今回の旅で最も早い5:15に起床、その30分後にはスーツケースを廊下に出して3泊した部屋を後にする。
すっかり馴染んだこの部屋を離れるのが少々名残惜しい気もするな。
お世話になりました〜。 -
■朝食?
1階のフロントで先にチェックアウトの手続きを済ませ、地下のレストランで船での最後の食事となる。 -
■朝食?
どうやらこんなに早い時間から行動するのは、私たち日本人2グループだけらしい。
アスワンで下船せずに折り返しルクソールに戻る人たちもいるのだろう。 -
■6:30 船を下りる
ようやく周囲が明るくなってきたものの、クルーズ中と違って今日は雲が多い。
朝のナイル周辺の風景を楽しむ暇もないまま、ルクソールから乗って来たロイヤルリリー号を下りる。
3階のロビーからも近かった私の部屋(矢印)と船に外からお別れ。 -
■アスワンの観光へ
船着場に用意された車に乗り込んで、アスワンでの短い観光に出かける。
いつしか車の中での座席も自然と定着し、両夫妻の間に私が座る形となっている。
さぁ、出発だーい! -
■アスワン市内
クルーズ中に寄港したエドフやコムオンボと比べると近代的な建物が多いアスワンの街は、まだ早い時間のせいか人や車の姿が少ない。 -
■6:55 “切りかけのオベリスク”に到着
車は混雑に巻き込まれることもなく、市街地から少々郊外に抜けたところで停車した。 -
■石の山
道端に巡らされた柵越しに、大きな石の塊が見える。
砂漠とはまた一味違う風景。 -
■入場
“切りかけのオベリスク”の入場料金は30LE(2009年2月のレートで約600円)。 -
■アスワンの犬
入場時には空港と同様に金属探知機によるセキュリティチェックを受ける。
(⇒クチコミ「観光地・ホテルなどでのセキュリティーチェック」
http://4travel.jp/overseas/area/africa/egypt/tips/10125438/)
斜めがけしているショルダーバッグも手に持ったカメラも、横のベルトコンベアーに載せてチェックを通る。
チェックが済んで身支度を整え直しながら歩き出すと、いきなり犬の出迎えを受けた。
ルクソールのカルナック神殿(⇒http://4travel.jp/traveler/poi/pict/15838762/)やエドフのホルス神殿(⇒http://4travel.jp/traveler/poi/pict/15893746/)にも犬はいたけれど、ここでは群れをなしていて、どこからともなく子犬の「キャンキャン」という可愛い声も。 -
■古代の石切り場
ルクソールなどアスワンよりも下流にある遺跡で見てきた構造物に使われている石材は、アスワン周辺から切り出されて筏に乗せてナイルを下ったそうだ。
ここはそんな石切り場の一つ。
早速歩いてみよう。 -
■花崗岩
足元に広がっている石は、ほんのり赤味を帯びた花崗岩。 -
■山登り
順路に従って少しずつ岩山を登る。 -
■切りかけのオベリスク?
周囲の街並みが見渡せる程の高さまで登ると、岩山の中に周囲を深く掘り込まれて外形だけは既に出来上がっているオベリスクに到達する。
私たちが立っているのはオベリスクの先端近く。
切り出される段階で既にオベリスクの形をしていたことが分かる。
でもここからではちょっとオベリスクっぽくないなぁ・・・。
足元側に移動してみよう。 -
■切りかけのオベリスク?
足元側に移動する途中で、オベリスクの上部に深い亀裂が入っているのが見えた。
この亀裂のために、オベリスクとしては使えないということで放置されたのだとか。 -
■切りかけのオベリスク?
表面はきれいに削られて、きっとあと少しで切り出されるはずだっただろうに、何だかもったいないなぁ・・・。 -
■切りかけのオベリスク?
完成していたらどの神殿に運ばれる予定だったんだろう?
かなり大きなオベリスクだったに違いない。 -
■周囲の風景?
“切りかけのオベリスク”の辺りから遺跡の入口方面を見渡したところ。
入口の道向かいは墓地となっている。 -
■周囲の風景?
向こうに見える丘も古代は石切り場だったそう。
下流地域にあれだけの遺跡があるのだから、この周辺の石切り場も大層賑やかだっただろう。 -
■出口へ向かう
“お帰り口”へは、整備された階段を下りていく。 -
■不思議な日本語
出口の手前には土産物店が並んでいる。
まだ7:30になっていないのにどの店舗も開いていて、店の人たちが口々に声を掛けてくる。
店の前を通る直前までは、私たちに「カワイイネェ」と言っていたのが、通り過ぎた途端に「カワイソウ」と言う。
何だろ?私たちが「カワイソウ」ってこと?
後でガイド・F君に聞いたら、何も買って貰えなかった店の人たちが自分のことを「カワイソウ」と言っているのだとか。 -
■アスワンダム
30分程で“切りかけのオベリスク”を後にした一行を乗せた車は、更にナイル上流の西岸方向へと走る。
通過しているのはアスワンダム。
アスワンハイダムより下流にある古い方のダムである。
ハイダムの方が有名なのか、車を停めて観光している人の姿はない。 -
■7:45 アスワンハイダムに到着
先程通過したアスワンダムの更に上流に設けられたアスワンハイダムの上を通る道の中程で停車する。 -
■案内板?
駐車スペースの脇には、ダムの構造や建設の簡単な年譜が書かれた案内板がある。 -
■案内板?
えーっと、1960年から造り始めて1971年に完成か・・・。
私はまだ生まれてないわね・・・(←信じる人が何人いるか 爆)。 -
■ダムの上?
こちらはナイル西岸方向で、私たちが走ってきた道。 -
■ダムの上?
反対の東岸方向から来る車は見かけない。 -
■ダムの下流?
日本でも京都・宇治の天ヶ瀬ダムには行ったことがあるけれど、ダムの下流側は切り立った崖状態で、高所恐怖症気味の私が覗くのは結構厳しい。
だが、アスワンハイダムの下流側はとてもなだらかな斜面で、これなら足も竦まない。
このダムが出来たお蔭で、下流側にワニがいなくなったのね。 -
■ダムの下流?
発電設備かしら? -
■ダムの下流?
両岸には、“切りかけのオベリスク”の辺りとは違って見慣れた砂の丘が広がる。 -
■ダムの上流?
上流側は打って変わってまるで海のような風景が広がる。
ダムによって出来たナセル湖。
建設時のエジプト大統領の名を取ったとか。
この湖、何と南北500kmもあるそうで、対岸が見えないのも納得。
500kmと言えば東京−大阪に匹敵するわけで、その間がぜ〜んぶ湖ってことは、東海地方はどーなる!?(汗) -
■ダムの上流?
それにしても今日は風が強くて、湖面には風紋が出来るし、砂漠の砂が巻き上げられているのか陽の光もかすみがち。 -
■風に煽られ・・・
どれだけ風が強いか、この髪型で判断しましょう(爆)。 -
■お詫びに・・・
いやぁー、お見苦しいところを・・・(笑)。
ダムの上で咲いていたこのお花で勘弁して下さーい(汗)。 -
■アスワンの砂?
アスワンハイダムでの観光はほんの10分程で終了。
空港へ向けて走り出した車は、ダムから周囲の砂の丘に入ってしばらくすると道端で停車した。
車から降りた一行が何をしてるかって?
ここアスワンの砂はエジプトで最もきれいだと言われるもの。
甲子園の球児さながらにその砂を持ち帰ろうというわけで。
それぞれの手荷物からサササッとビニール袋が出てくるあたり、さすが中年ツアー?(笑) -
■アスワンの砂?
こうして持ち帰った砂がこれ。
粒がとにかく細かくてきれい。
この後、この砂に悩まされることになろうとは・・・。 -
■嫌な予感
これまた各自の手荷物からサササッと出てくるウェットティッシュで手を拭きながら、空港への道を眺めてみると、やっぱり砂が巻き上げられてかすみがち。
風も結構強いし、飛行機大丈夫なのかしらん? -
■8:10 アスワン空港に到着
アスワンの砂の色をして、外壁の飾りが神殿の大列柱のようにも見えるアスワン空港に到着。 -
■チェックインロビー
外観とは違ってグレー系ですっきりした印象のロビーでスーツケースを預ける。 -
■予定としては・・・
本日これからの予定は、アブシンベルまで飛んでアブシンベル神殿を観光した後、再び飛行機に乗ってカイロまで飛ぶ。
まずアブシンベルまでは、9:00発のフライト。 -
■当然ながら・・・
出発ロビーまで何の問題もなく進み、搭乗を待つばかりとなってから、フライトが遅れることが発覚。
まぁね、あれだけ風が強いのだし、砂が巻き上げられて視界も悪いのだし、少々遅れるぐらいは当然よね。
と言うことで、あまり広くはない出発ロビーで土産物を覗く人もいれば、私のようにカフェで一服組も。 -
■一向に動きなく・・・
状況を確認しに行ったガイド・F君が戻って来た。
私たちが乗る予定の機材は現在アブシンベルにあって、アブシンベルでも砂嵐状態のため離陸できずにいるらしい。
飛行機なら1時間もかからない距離なのだが、待つしかない状態。
土産物店を覗いていたメンバーさんも、徐々にカフェに集まってきて1つのテーブルを囲んだ。
本当なら、今日は夕方までにはカイロに到着し、ホテルのレストランで夕食を摂るだけなので、ギザのピラミッドのライトアップに連れて行って貰えるよう昨日のうちにガイド・F君に手配をお願いしていたけれど、どうなるかしらね?とか・・・。 -
■お尻も痺れる・・・
飛行機が無理なら車を手配して貰って陸路でアブシンベルまで行けないの?などとガイド・F君を困らせてみたり(F君、ゴメンよ〜)。
既に昼、アブシンベルに着いた後にセティアブシンベルからのデリバリーランチボックスで昼食の予定だったのが、旅行社が急遽アスワンのレストランに手配したランチボックスを貰って出発ロビーでの昼食となる。
いつ搭乗開始となるか分からないため、食事も大急ぎ、写真を撮る暇もない。
こうなったら、遅くなっても良いからアブシンベルには行けますように(祈)。 -
■13:20 搭乗開始?
落ち着かない昼食を済ませてしばらくすると、出発ロビーから見えていた滑走路方向に動きがあった。
きっとどこかからの飛行機が到着したに違いない。
アナウンスに耳を傾けていたガイド・F君が「アブシンベルから着いたみたい」。
アスワンの風は、空港に着いた時よりも随分落ち着いている。
やっと搭乗ゲートが開いたのは、空港に到着してから約5時間経過後。
長かった〜、ささ、飛行機までのバスに乗りましょ♪ -
■搭乗開始?
この手前の飛行機に乗るらしい。
やっとアブシンベルへ行けるんだ〜♪ -
■搭乗開始?
乗りたかったわ、ホルスちゃ〜ん♪ -
■搭乗開始?
ではでは乗りま〜す♪(イソイソ) -
■搭乗開始?
長い時間待ったことの疲労より、「アブシンベルへ行けるぞ」の期待感が何となく機内にも漂って。 -
■いざ、アブシンベルへ!
さぁ行きましょう、アブシンベルへ!
オトコマエのラムセス2世が皆を待っている♪(爆)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- Maiさん 2009/07/07 23:49:13
- お国柄でしょうか? ダムも随分雰囲気が違いますね。
- Poppyさん、こんにちは〜☆
ダムというと、日本の切り立った渓谷にあり、
高くて怖いイメージがありますが、
エイジプトですと、随分なだらかで優しいイメージですね。
ピラミットやオベリスク、まったく違う象徴的なものも
興味を引きますが、同じ機能を持つものが形が、
形が違ってるのを見ると、改めてお国柄を感じられますね。
Mai
- Poppyさん からの返信 2009/07/08 11:28:45
- RE: お国柄でしょうか? ダムも随分雰囲気が違いますね。
- Maiさん、こんにちは!
メッセージ有難うございます♪
確かに、ダムの下流側の風景は、日本のものと随分違いました。
こんなに高低差が少なくてもちゃんと役割を果たしてるのですね。
このぐらいの高さなら、高所恐怖症の私でも大丈夫です(^^ゞ
その代わり、反対側(上流側)には、東京−大阪間がスッポリ入ってしまうダム湖。
危うくアブシンベルが水没するところだったんですものね。
ユネスコが動かなければ・・・(^^;
日本では考えにくいことですよね!
たくさんの遺跡を見る機会に恵まれましたが、
同じ古代のものでも、年代の違いで当時の流行の違いもあったのでしょう、
少しずつ造りが違ったり、進歩していたり、
とにかく刺激の多い旅でした。
古代の神々への信仰や王権の象徴と、現代のイスラム文化が隣り合わせなのも
見ごたえありましたよ〜。
Poppy
-
- nonmamさん 2009/05/13 01:27:03
- ダム?湖?
- ■古代の石切り場
私昔っから、道端の石っころを宝物にする子でした。
だから血が騒ぐぅぅぅ
絶対にお宝が転がっていそうな気がする!
■案内板?
信じます、信じます!
風に吹かれている写真を見ても、20大…モトイ20代だというのがよく分かりますです。
■ダムの上流?
南北500km!東京大阪間!!
東海ねぇ…自力で浮き上がってきてもらいましょう!!!
■アスワンの砂?
これぞお土産の真髄☆
ところで、撮影用に、砂をビンからばさ〜っと出してから模様つけたでしょ (*^m^)o==3
結局5時間も空港にいたんだぁ。お疲れ様。もうアスワン空港のガイドなら出来るくらい詳しくなったでしょ☆
私がアスワンの石切り場に宝物探しに行く際はガイドよろしくぅ!
- Poppyさん からの返信 2009/05/13 02:13:44
- RE: 海でもおかしくはないかも・・・
- nonmamさんは「石」に血が騒ぎ、私は「発掘」に血が騒ぐ・・・ww
これは二人でスコップ&ツルハシ持ってアスワン行くべしですなっ!
もしかして、早稲田隊よりすごい発見しちゃうかも〜〜〜( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
> 風に吹かれている写真を見ても、20大…モトイ20代だというのがよく分かりますです。
うふ♪(* ̄ー ̄)v お世辞でもうれしいっす♪
しかーし、確かに髪の毛は風にぶっ飛ばされていますが、
ガタイはしっかり根付いておりまする〜〜ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
500kmが最初はピンとこなくて。
でも、いつも東京まで車で行くのに500kmって頭の中にあったのです。
ってことは、どこかに富士山もあるわけで、
果たして湖面から山頂が出てるのか、探検の必要はありかと・・・ww
アスワンの砂、おっしゃるとおり!
紙の上に出してみたんですが、粒の細かさを強調するなら
ちょっと広げてみないとねぇ。
ってわけで、他の紙でちょいちょいと広げてたら模様になっちまったわけですww
いやぁ、アスワンの空港ではお尻と椅子が離れるのを嫌がりましてね。
もう少しで根が生え始めるところでしたww
では、アスワンへ「石」を「発掘」しに行く際は、
ガイド・F君を誘ってついでにコムオンボのカフェもプランに入れちゃいましょう。
もちろん移動はあの船で、あのイケメンによる全身マッサージ付きね♪
Poppy
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
49