2006/05 - 2006/05
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けーしちょーさん
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雑司が谷旭出町墓地を明治7年に東京府に引き継がれた歴史ある墓所は、大きなケヤキの木が墓所を覆うように静かに佇む、素敵な霊園です。
昭和37年6月以降、空き墓所の再貸付は行っていないため、古い墓所が目立ちます。周囲は住宅街。犬を連れて散歩をする人が多く、近所の人の憩いの場になっていました。
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東京で、唯一残る路面電車、都電荒川線を雑司が谷で下車すると、すぐ、雑司が谷霊園の入口があります。
霊園には、高い擁壁もなく、近所の人が犬やら猫やらを連れてお散歩してたり、豆腐屋さんの笛の音が聞こえてきたり。
本当にここは東京都心か?
そんな錯覚に陥ります。 -
でも、やっぱり都心。
墓所の、大木の枝の合間から見えるのは
サンシャイン60と、建設中の高層マンション。 -
「掃苔」をする以上、この人の墓は参らなければなりません。
たくさんの緑に囲まれた奥に静かに眠るその人は。 -
永井荷風の墓所であります。
断腸亭日記には、遺言と思しき一文があります。
一、余死する時葬式無用なり。死体は普通の自動車に載せ直ちに火葬場に送り骨は拾うに及ばず。墓石建立亦無用なり。新聞紙に死亡広告など出す事元より無用。
一、葬式不執行の理由は御神輿の如き霊柩自動車を好まず、又紙製の造花、殊に鳩などつけたる花環を嫌うためなり。
だけど、墓はこうして建立され、しかも、荷風が大好きだった墨東地区ではなく、山手の雑司が谷に。
荷風は「掃苔」と称して、投げ込み寺と称された三ノ輪の浄閑寺に、まさに「投げ込まれた」たくさんの遊女たちに手を合わせていたそうです。三ノ輪は都電荒川線の終点。反対の終点「早稲田」に近い雑司が谷に葬られた事を、荷風は今、天国でどう思っているのでしょうか。 -
えっ?出雲にいるんぢゃなかったの?
ニッポン大好きガイジンの元祖。
ラフカディオ・ハーンこと、小泉八雲の墓所。 -
幼い頃、オモチャが右目に当たって失明。
晩年は左目の視力も低下し、それでも本人は「耳なし芳一」になりきって、ノリノリで「怪談」執筆をしていたという八雲さん。
浴衣を着て、書斎で蝉の声を聞くのが好きな、日本文化に魅入られた八雲さん。
「聞こえますか。あれ、平家が沈んでいきます」
夜風に揺れる竹やぶの葉擦れの音を聞いて、ポツリと奥さんに語る八雲さん。
日本人以上に日本人らしい八雲さん。
この人に、日本の美しさ、素晴らしさを教えてもらったのではないでしょうか。
ありがとう八雲さん。
日本に来てくれて。
日本の美しさを見出してくれて。
この人の墓前には、いつ来ても花が絶えることがありません。 -
では、八雲さんの後任として、東大英文学講師に招かれた人の墓所もあるので、行ってみましょう。
八雲さんの後任は、夏目漱石デス。
雑司が谷霊園の中でも、ひときわゴージャスな墓石は
椅子を模したような、不思議なかたち。
夏目漱石の長男の長男、マンガ評論家として名高い夏目房之助さんは、祖父らしくない墓だと、何かでコメントしてました。
「文豪」
そんな言葉が似合う墓所。 -
一番好きな作品は、人それぞれあることでしょう。
夏休みの課題図書とかで、「読まされた」人も多いでしょう。
でも、私が一番好きなのは、芥川にあてて書いたお手紙かな。
あなたのものは大変面白いと思ひます。落着きがあってふざけていなくって、自然そのままの可笑しみがおっとり出ている所に、上品な趣があります。それから材料が非常に新しいのが眼につきます。文章が要領を得てよく整っています。敬服しました、ああいふものをこれから二三十並べて御覧なさい、文壇で類のない作家になれます。しかし「鼻」だけでは恐らく多数の人の眼に触れないでせう。触れてもみんなが黙過するでせう。そんな事に頓着しないでずんずん御進みなさい。群衆は眼中に置かない方が身体の薬です。
二月十九日 夏目金之助 -
文豪!文豪!文豪!
と、きたので、ここで江戸屋猫八♪
でも、初代。
私が見ていた、「鬼平犯科帳」に出演していた江戸屋猫八さんは、この人の六男でした。
つまり、江戸屋子猫さん、まねき猫さんのおじいさんに当たる人です。
口笛すら吹けない私には、
本当に憧れる芸能一家のご先祖様なのです。
どうして、あんな指の形をくわえて「ホーホケキョ」?
寄席に「江戸屋」の文字あれば、迷わず吸い込まれる私です。
何か一つでも芸ができれば。。。
でも、出来ないから、憧れもひとしお。 -
おっと、時代劇で思い出した。
この人も時代劇の重鎮。雑司が谷霊園では、いつも花が沢山供えられている、人気二枚目とは。。。 -
♪誰が呼んだか、誰が呼んだか、銭形平次〜♪
大川橋蔵さんの墓所。
墓所には、ホウキとチリトリ。タワシとホース。
そんなお掃除セットがセッティングされていて
いつもきれいに維持管理されてマス。
作品が文章として残る作家もいいけど、
映像として「顔」が残る役者もいいのデス。
補足トリビア。錢高組ホームページより。
「銭形平次捕物帳」。野村胡堂氏の傑作小説であるが、これほど大衆に愛され、長く親しまれた小説は日本でも珍しい。
実はこの平次親分、一番最初に文芸春秋の月刊誌「オール読物」に登場した際の命名のヒントは当社の社名と社章だった。
胡堂は文芸春秋から「岡本綺堂の半七捕物帳のようなものを」と依頼され構想を練る時に大変悩んだ。半七と同じでは能がない。「水滸伝」の中に登場する小石投げの名人のようなワザがほしい・・・・。そうこうするうちに、平次という名が先に決まった。姓とワザ・・・と思案なげ首のある日、ふと窓外のビル建設現場が目に入る。『設計 施工 錢高組』の看板と社章の『錢』。ポン、と膝をたたいて投げ錢がまず決定。名前の方は、「錢高」では商標もあるしと、「錢安」「錢○」「錢○」・・・とあてはめていくがうまくいかない。そこで「錢高」の「タカ」を逆にして「ゼニカタ」。ついにこれに決まったという。以上は胡堂氏の随筆集からも明らかで、昭和6年誕生以来27年間で383編におよぶという膨大なもの。ところで昭和6年というのは当社が株式会社として発足した、まさにその年。因縁浅からぬものを感じる。
また当社は、平成7年6月に胡堂氏の出身地である岩手県紫 波町に音楽評論家「野村あらえびす」としても著名な胡堂氏の業績を同町が顕彰しようと建設した「野村胡堂・あらえびす記念館」の施工を担当している。
ですって。
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この旅行記へのコメント (14)
-
- Rockyさん 2006/06/15 18:12:23
- 歴史
- けーしちょーさん
>歴史ある墓所
物言わぬ墓所で、確かに歴史を感じました。1票です。
M.Rockyも保土ヶ谷でそんな1風景に接しました。
- けーしちょーさん からの返信 2006/06/16 01:12:46
- RE: 歴史
- M.Rockyさん。
一票ありがとうございます。
「英連邦戦死者墓地」旅行記、拝見させていただきました。
日本に、しかも保土ヶ谷に、広大な墓所があることを
今まで知らずにおりました。
掲示板にカキコしたらエラーになってしまいました。ぐすん。
横浜、相性が悪いようです(爆)
道路標識が全部16号に見えてしまう横浜オンチのけーしちょーデス。
中華街で、意地汚く喰らうばかりでなく、
チャーミングセールでバーゲンにいそしむだけでなく、
カラオケで「伊勢佐木町ブルース」を熱唱するだけでなく、
もっと横浜という街の歴史に目を向けようと
中学生の時に買った、大和和紀の「ヨコハマ物語」を再読し始めました。
横浜に、久しぶりにでかけようかと思います。
ありがとうございました。
-
- SUR SHANGHAIさん 2006/05/21 17:56:04
- 恐山から帰って来てみれば…
- …けーしちょーさんちはお墓旅行記が勢ぞろい。
これらのお墓に入った人の魂は皆、恐山にも行っているんだろうか。
お墓も恐山も、この時期には「寂寞、寂寥、清浄」のイメージです。
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/21 22:28:53
- RE: 恐山から帰って来てみれば…
- SUR SHANGHAIさん♪
恐山の写真。リクエストどおりでした。ありがとうございました。
添乗員に徹してますねぇ〜。
人種も言語もバラバラな感じの、自由な団体行動をまとめるの
大変だったろうに、相変わらず、いい感じの写真も撮ってるし。
ゴールデンウィークは霊場&墓所参りで決まりです☆
-
- きっちーさん 2006/05/19 23:22:33
- おもしろいっ
- 銭高・・それもすごいネーミングですよね・・。
どんな会社だろうと、ぼられそうで、怖くて名刺とかでも、もらいずらそうですね(笑)。
時代劇は何気に好きなので、食い入るように読んでしまいました。
鬼平も御家人斬九郎も大好きです。
また面白いトリビアを、楽しみにしています!
失礼します。
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/20 00:52:03
- RE: おもしろいっ
- きっちーさん。こんばんわ。
その後の新人さんたちが気になるけーしちょーデス。
今日、会社のおじさんたちと、ゴールデンウィーク何してた?
って話から、銭形平次の話になって、このトリビアを教えてもらいました。
すごいネーミングですが、社長さんの名前が「錢高さん」デス。
>ぼられそうで、怖くて名刺とかでも、もらいずらそうですね(笑)
そういわれると、そんなイメージっ!
でも、会社の沿革をみると、隅田川にかかるあの橋たちを施工した
由緒ある上場企業のようです。
やはり、名前を頂戴したからには、野村胡堂さんの記念館も
発注せざるを得ない、特命工事だったのかなぁ、と、
オヤジトークは盛り上がるのでした。
-
- 萌愛さん 2006/05/18 10:05:01
- ああぁっ、こんなところに
- あったのかぁ。小泉八雲のお墓。どおりで松江じゅう探してもなかった訳だ!
奥さんに代筆させてたので、十分「耳なし芳一」やれたはずた。
永井荷風らしい遺言だねぇ。ということは、私の遺言はどうなる?!
>漱石らしくないお墓
ってのは、なんか同感したりして…だって、もっとおちゃめな方だもの夏目先生
ロンドン留学から帰国して、東大生に英語教えながら「英国人のバカヤロー」「英語なんて大嫌いだぁ」と豪語なすっても 何故か クビになっていない
夏目金之助の幼少期に随分共鳴する私
で、お話の芥川先生のお墓は?いずこに??
芥川先生の作品で「こどもの病気」が一番好きな私←マニヤックすぎる趣味である
先生自身も「締め切りに追われて、書くことがなかったので書いた」駄作と言っている
私は寄席好きですが
>江戸屋の文字があったら、吸い込まれる…のはおんなじか。
大川橋蔵
銭型平次もかっこいいが、若いときは すこぶるつきの男前ざんすよぉ。
で、同居人を誘ってみた「今度、東京墓地めぐり やらない?」即答の答えは「けーしちょーさんに、お願いしなさい。ボクはいくらなんでも墓地巡りはやらない」ですと…(涙)
ということなんで、都合ついたら けーしちょーさん 付き合って頂けます?
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/18 23:45:17
- RE: ああぁっ、こんなところに
- うふふ。掃苔活動に是非、いらしてください。
都合があえば、もちろん、ご一緒させてください。
漱石せんせーはロンドンで神経衰弱だった、
と聞いて、「どうしてトランプばかり?」と本気で思った私。
すごいですね。どうしてクビにならないんだろ。
いい時代だったのですね。
>で、お話の芥川先生のお墓は?いずこに??
雑司が谷霊園、ぢゃなくて、染井霊園という、これまた都営霊園が巣鴨にあるのですが、このすぐそばに「慈眼寺」という寺があり、こちらに芥川一家の墓所があります。自分の座っていた座布団と同じ大きさにオーダーされた墓石デス。このお寺には谷崎潤一郎の墓所もあるのです。
都電でGO!しましょ。
私が好きなのは遺作となった「歯車」かな。ベタですが。
- 萌愛さん からの返信 2006/05/20 21:39:00
- RE: RE: ああぁっ、こんなところに
- うーん、「歯車」
>ベタ…っていうより
「死」をどこかで覚悟した彼にしか書けない
「けーしちょーさん」らしい!って思いましたけど…
また、我が家の同居人の話で申し分けないですが…聞いてくださいな。
「ねぇ〜、芥川せんせーので好きな順に3つ挙げてみてぇ」
「河童」「鼻」「羅生門」かな…(ここで私は絶句)
(あーぁ、なんて優等生的な答、妖怪好きなのか?ホントに!?)
「歯車は?」
「うーん、夢の中で棲んでいる人が書いたというか、世紀末的というか…」
「こどもの病気は?]
[何、それ?」ですと…
我が家の同居人は読書がお好き!私のことを「読書嫌い」とおっしゃいますです。
そうでぇーす。今は必要に迫られないかぎり読みませぇ〜ん。
つまり、私は読書好きでもなく知識量が多い訳でなく「石」と類まれな「筆力」でノリノリの書き込みをしてしまったのでぇ〜す。
多分、芸能人のお墓でも「ノリノリ」だと思います。だって「石」だもん。
ちなみに、アマゾンネットの調べによると
「歯車」を購入した方は、芥川せんせーの作品以外で購入率が高いのは
太宰治の「女生徒」次が
夏目センセーの「こころ」だとか…
なんか、わかったような?分らないような?
>巣鴨…
同居人に散々バカにされながらも、何度も足を運ぶ場所
行かなきゃ、>染井霊園←「石フェチ」のつぶやき…
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/21 00:04:53
- RE: RE: RE: ああぁっ、こんなところに
- 萌愛さん♪
お母様のご相手、ごくろうさまでした。
ヨソんちの墓参りに熱心な私をつかまえて、私のママンは
「生きてる人間を大事にすろ」とプンプン。
ばぁちゃんは「まぁ〜おめぇは昔っからおかしな子だぁね」と面白がってマス。
>早速お伺いしたいのは、工事中の地下鉄13号線って何時頃に完成ですか?
平成19年の完成予定です。あと1年の猶予がありまっせ。
池袋→雑司が谷→西早稲田→新宿七丁目→新宿三丁目→新千駄ヶ谷→明治神宮前→渋谷。
仮称ですが、こんな駅名を予定してるようです。
そうすると、明治通りを通る都バスは廃止です。
この都バス路線は、渋谷から原宿のラフォーレ前を通って、池袋へ出るもの。
こういっちゃなんですが、地下鉄の経路のほうが魅力的?
>けーしちょーさんのお話で「時期を早々に決めないと…」と焦っています。
梅雨と夏は避けたほうが賢明な掃苔活動。
足元が滑りやすく、蚊にも刺されまくるので。
焦らず、秋まで待ちましょうよ。
紅葉したけやきの葉が舞い散る中での墓参り。素敵ですよ♪
萌愛さんの、上京資金も、きっと、、、(爆)
都バスの1日券は500円だそうです。
バスに乗りまくり♪も、車窓が楽しめて、いいですよ。
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/21 00:31:29
- RE: RE: RE: ああぁっ、こんなところに
- こいつ死ぬ。絶対死ぬ。あ〜死ぬ死ぬ。
という気持ちで引っ張られて「歯車」
そういう人は多いみたいです。私もご多分に漏れず。
なんてったって、芥川はオトコマエですからね。
でも、太宰みたいに心中ぢゃなく「ぼんやりした不安」ですからね。
芥川さんの掃苔にも、是非でかけませう。
>今は必要に迫られないかぎり読みませぇ〜ん。
私も、感動に震えた本というのは、扁桃腺が腫れて高熱が出て
寝てなきゃイケナイ時に偶然、ってのが多いです。
本当は、敬愛する井上ひさしの真似をして、図書館の本を全部読んだ、
とか、1日3冊本を読む、とか、やりたかったんですけど
超テレビっ子。超マンガ好き。な私には、勉強する時間を割かなくても
1日24時間では、足りませんでした(爆)
アマゾンネットを教えてくださって、ありがとうございます。
今、変なのばかり検索してしまいましたぁ。
「こんなのも買ってます」
染井霊園の隣ですよっ!慈眼寺ですよっ!
ちなみに、染井霊園には二葉亭四迷、高村光太郎一家がいます。
染井霊園の周囲にあるお寺では
勝林寺→太地喜和子、田沼意次
本妙寺→遠山の金さんこと遠山金四郎
行きましょう。染井霊園。
むしろ石フェチな萌愛さんは、谷中や青山のほうが、ぐっとくるかも。
プチ古墳とか、大砲の弾とか、そういうの、アリマス。
- 萌愛さん からの返信 2006/05/22 15:41:33
- RE: RE: RE: RE: ああぁっ、こんなところに
- けーしちょーさん♪
なんか行きたい地名が駅名になっているのかぁ地下鉄13号線!
しかし、明治通りりバスも…捨て難い!!
私は、上野と浅草は それぞれに独特の思い入れがあって上京すると外せない場所でありますから、このあたりで宿泊しております。何度上京しても頭に入らない地下鉄路線図、しかしバスの路線はPCよりマニアさんたちの方が頼りになりそう(^^ゞ
要は、滞在時間と滞在費用…次第ってことになりますか「石フェチ、いくつ廻れる都心の墓地霊園」か「石フェチのお登り都心紀行」になるかでは、違ってきそうな交通手段って、とこですね。いかに資金を調達できて何日滞在できるか!?まあ、ボチボチ考えますです。
多分>青山、谷中のプチ古墳と大砲の弾は見ていると思います。でも、どこにいったのぉ私の写真…もう一度行くことにした「石」フェチ
>染井霊園の傍って、凄すぎません?隣が慈眼寺で、付近に勝林寺の田沼と太地さん、で本妙寺の金さん
もう、想像しては悶絶しておりますよぉ。「石」フェチは神社仏閣も結構好きでして…そのうえ、有名人のお墓があるとくれば…行かいでかぁ!!
このような「新たな楽しみ」を教えて下さった掃苔日記とけーしちょーさんに感謝であります。(^o^)丿
-
- 義臣さん 2006/05/16 16:08:08
- 雑司が谷
- 此処は鬼子母神さんしか行ったことが無い。
何れ、
- けーしちょーさん からの返信 2006/05/16 21:28:46
- RE: 雑司が谷
- 是非♪
案内図は、この入口右手に進んだ、管理事務所に置いてあります。
「気持ちの分」の募金をするシステムです。
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