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 サッソルンゴを間近に望むチャンピノイの展望台で<br />見たものは、ガルディーナの谷とそれを取り巻く山々。<br /> この時、何気なく眺めたその風景の価値に気づくこと<br />なく時は過ぎ去る。<br /><br /><br /> <br /><br />

ドロミテ どこ見て もっと見て

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1998/07/05 - 1998/07/05

715位(同エリア858件中)

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RyuSie(りゅうじ)

RyuSie(りゅうじ)さん

 サッソルンゴを間近に望むチャンピノイの展望台で
見たものは、ガルディーナの谷とそれを取り巻く山々。
 この時、何気なく眺めたその風景の価値に気づくこと
なく時は過ぎ去る。


 

  •  セルヴァからゴンドラでチャンピノイの<br />展望台(標高2254m)を目指します。

     セルヴァからゴンドラでチャンピノイの
    展望台(標高2254m)を目指します。

  •  この界隈を南チロル地方と呼びます。<br />第一次世界大戦まではオーストリア領<br />だったので、地名や山の名前は伊語と<br />独語による表記が見られます。

     この界隈を南チロル地方と呼びます。
    第一次世界大戦まではオーストリア領
    だったので、地名や山の名前は伊語と
    独語による表記が見られます。

  •  セルヴァ(Selva)は伊語ですが、<br />独語ではフォルケンシュティン<br />(Wolkenstein)となります。<br /><br /> 白い粉を塗した様に見える、<br />草原に咲く白い花。<br />

     セルヴァ(Selva)は伊語ですが、
    独語ではフォルケンシュティン
    (Wolkenstein)となります。

     白い粉を塗した様に見える、
    草原に咲く白い花。

  • サッソルンゴ山塊<br /><br /> Sassolungo/Langkofelscharte(伊語/独語)<br />は標高3181m。写真の位置からは1つの岩山に<br />しか見えないが、実際は複数の山塊の集合体。<br /><br /> サッソルンゴを右手(西)のシウージ高原や<br />オルティゼイから見た容姿がフルリーナさんの<br />旅行記にあります。<br /> ご自身のプロフの写真はシウージ高原から見た<br />サッソルンゴとお花畑です。<br />どうぞこの景観の本質に迫る旅行記もご覧下さい。<br /><br />http://4travel.jp/traveler/fururina/album/10017051/<br />http://4travel.jp/traveler/fururina/album/10017773/<br /><br /><br />

    サッソルンゴ山塊

     Sassolungo/Langkofelscharte(伊語/独語)
    は標高3181m。写真の位置からは1つの岩山に
    しか見えないが、実際は複数の山塊の集合体。

     サッソルンゴを右手(西)のシウージ高原や
    オルティゼイから見た容姿がフルリーナさんの
    旅行記にあります。
     ご自身のプロフの写真はシウージ高原から見た
    サッソルンゴとお花畑です。
    どうぞこの景観の本質に迫る旅行記もご覧下さい。

    http://4travel.jp/traveler/fururina/album/10017051/
    http://4travel.jp/traveler/fururina/album/10017773/


  •  白い岩肌に緑の木々、草原の<br />美しいコントラスト。<br /> 

     白い岩肌に緑の木々、草原の
    美しいコントラスト。
     

  •  花々が美しい。

     花々が美しい。

  •  南側にはたくさんの花が咲き乱れる。

     南側にはたくさんの花が咲き乱れる。

  •  ここでしばし景観を楽しんでいると、<br />日本人の3人連れと出会った。<br /> 当時、日本ではあまり知られていない<br />地域だっただけに同胞との遭遇に驚いた。<br /><br /> 他所の掲示板やアルバムを見ると、<br />当時の私以前のドロミ「タ」ーの皆<br />さんを見かけます。<br /> ドロミテのパイオニアの皆様方、<br />見てたらレス下さーい!<br /><br /> <br />

     ここでしばし景観を楽しんでいると、
    日本人の3人連れと出会った。
     当時、日本ではあまり知られていない
    地域だっただけに同胞との遭遇に驚いた。

     他所の掲示板やアルバムを見ると、
    当時の私以前のドロミ「タ」ーの皆
    さんを見かけます。
     ドロミテのパイオニアの皆様方、
    見てたらレス下さーい!

     

  •  ゴンドラステーションのレストランでビールを<br />飲みながらランチを取った。 <br />その時、おばさんから「サービスするわよ。」と<br />1000リラ負けてもらった。「グラツィエ ミレ」<br />(大変ありがとう)と礼を言うと、「グラツィエ<br />『ミラ』」と返ってきた。 <br /> 「ミラ」は伊語で1000を意味し、その複数形の<br />「ミレ」は「大変、とっても」の意味もある。 <br />負けてもらったのは1000リラだから<br />「グラツィエ ミラ」かぁ...  <br />

     ゴンドラステーションのレストランでビールを
    飲みながらランチを取った。 
    その時、おばさんから「サービスするわよ。」と
    1000リラ負けてもらった。「グラツィエ ミレ」
    (大変ありがとう)と礼を言うと、「グラツィエ
    『ミラ』」と返ってきた。 
     「ミラ」は伊語で1000を意味し、その複数形の
    「ミレ」は「大変、とっても」の意味もある。 
    負けてもらったのは1000リラだから
    「グラツィエ ミラ」かぁ...  

  •  また、北側の斜面は荒々しい感じながら、<br />ここでも花は咲き競う。

     また、北側の斜面は荒々しい感じながら、
    ここでも花は咲き競う。

  •  ここからは、花々とガルディーナの谷の<br />眺望も美しい。

     ここからは、花々とガルディーナの谷の
    眺望も美しい。

  •  ハイキングも楽しめるのだが、<br />まぁその、飲んだからハイキングは<br />面倒で...ヒック!<br /><br />

    ハイキングも楽しめるのだが、
    まぁその、飲んだからハイキングは
    面倒で...ヒック!

  •  周囲の花々も楽しみながら<br />至福の時を過ごしてきました。<br />ウィ〜♪<br />

     周囲の花々も楽しみながら
    至福の時を過ごしてきました。
    ウィ〜♪

  • ん、遠景も、ヒック!

    ん、遠景も、ヒック!

  •  遠景もいい眺めだねぇ〜ウィ!

     遠景もいい眺めだねぇ〜ウィ!

  •  名も知らぬあの山、絵になるねぇ。

     名も知らぬあの山、絵になるねぇ。

  •  何気なく撮った風景。

     何気なく撮った風景。

  •  ホテルにもどってお昼ねなのら〜ヒック!

     ホテルにもどってお昼ねなのら〜ヒック!

  •  部屋にもどると外から轟音。<br />ひぇ〜、ヘリがこっちに向かって来る!<br />まじめに観光しますから撃たないでくださーい!!<br />m(_ _)m

     部屋にもどると外から轟音。
    ひぇ〜、ヘリがこっちに向かって来る!
    まじめに観光しますから撃たないでくださーい!!
    m(_ _)m

  •  ありゃ、今度は救急車...<br /><br /> よく見たら急患の輸送でした。<br />ほっ...<br />↑ヘリ見たら撃たれるって発想はどこから?<br />

     ありゃ、今度は救急車...

     よく見たら急患の輸送でした。
    ほっ...
    ↑ヘリ見たら撃たれるって発想はどこから?

  •  しかし、この当時はあの山の名前を<br />知る由もありませんでした。<br /> また、その麓には花いっぱいの<br />美しい高原があることを知りません<br />でした。<br /><br /> あの山はシリアール山塊。<br />そしてその美しい高原の名は、<br />シウージ高原。<br /> 後年訪れることになりますが、<br />そのきっかけとなったフルリーナ<br />さんのシウージ高原の素晴らしい<br />旅行記をご覧下さい。<br />http://4travel.jp/traveler/fururina/album/10017773/<br /><br /> また、カヌさんも詳しい旅行記を<br />書いてます。こちらも是非どうぞ。<br />http://4travel.jp/traveler/kanutaro/album/10030358/<br />http://4travel.jp/traveler/kanutaro/album/10030908/<br /><br /> このお花畑は、まだ見ぬシウージ高原まで<br />続いていたのではと後年思っていました。<br /> Tabacco社のマップで見ると、ここから<br />シウージ高原までハイキングできる様です。<br />機会があれば挑戦してみたいものです。<br /><br />

     しかし、この当時はあの山の名前を
    知る由もありませんでした。
     また、その麓には花いっぱいの
    美しい高原があることを知りません
    でした。

     あの山はシリアール山塊。
    そしてその美しい高原の名は、
    シウージ高原。
     後年訪れることになりますが、
    そのきっかけとなったフルリーナ
    さんのシウージ高原の素晴らしい
    旅行記をご覧下さい。
    http://4travel.jp/traveler/fururina/album/10017773/

     また、カヌさんも詳しい旅行記を
    書いてます。こちらも是非どうぞ。
    http://4travel.jp/traveler/kanutaro/album/10030358/
    http://4travel.jp/traveler/kanutaro/album/10030908/

     このお花畑は、まだ見ぬシウージ高原まで
    続いていたのではと後年思っていました。
     Tabacco社のマップで見ると、ここから
    シウージ高原までハイキングできる様です。
    機会があれば挑戦してみたいものです。

  •  更にこの何気なく撮って、<br />当時も何の解説も付けずに<br />おいた写真に写っている山塊。<br /> その横顔を間近に写した写真が<br />カヌさんのところにありました。<br />http://4travel.jp/traveler/kanutaro/pict/10399025/<br /><br /> 更に回り込んで北側から見たその姿は...

     更にこの何気なく撮って、
    当時も何の解説も付けずに
    おいた写真に写っている山塊。
     その横顔を間近に写した写真が
    カヌさんのところにありました。
    http://4travel.jp/traveler/kanutaro/pict/10399025/

     更に回り込んで北側から見たその姿は...

  • このガイスラー山塊でしょ。<br /><br /> 初ドロミテ時にガイスラー山塊を<br />見た記憶がなかった疑問が今頃に<br />なって解けました。<br /> だって全然、容姿が違うんだもん!<br /><br /> もっともこの時は、ガイスラー自体を<br />知りませんでした。<br /> 後年、他所の掲示板でこの風景に憧れ<br />ドロミテ行きを夢見ていたトピ主さんと<br />出会うまでは。<br /> その翌年、7年ぶりに訪れたドロミテ<br />の地でガイスラーやシウージ高原を目の<br />当たりにすることになります。<br /> ドロミテの素晴らしさを再認識させて<br />くれた皆様方に深く感謝です。<br /> また、今編へのリンクを快諾していただいた<br />フルリーナさん、カヌさんに厚くお礼申し上げ<br />ます。<br /><br /> <br /><br /><br /><br />

    このガイスラー山塊でしょ。

     初ドロミテ時にガイスラー山塊を
    見た記憶がなかった疑問が今頃に
    なって解けました。
     だって全然、容姿が違うんだもん!

     もっともこの時は、ガイスラー自体を
    知りませんでした。
     後年、他所の掲示板でこの風景に憧れ
    ドロミテ行きを夢見ていたトピ主さんと
    出会うまでは。
     その翌年、7年ぶりに訪れたドロミテ
    の地でガイスラーやシウージ高原を目の
    当たりにすることになります。
     ドロミテの素晴らしさを再認識させて
    くれた皆様方に深く感謝です。
     また、今編へのリンクを快諾していただいた
    フルリーナさん、カヌさんに厚くお礼申し上げ
    ます。

     



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この旅行記へのコメント (2)

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  • フルリーナさん 2010/03/09 23:18:19
    ありがと〜
    まあ、いっぱい宣伝してくれてたのね〜(笑)
    ありがとうです。

    すっごい花のいい時期に行ったのね!
    6月半ば過ぎにわたしが行った時は、トロールブルーメ(バターブルーメ)が満開でした。一面黄色♪
    7月半ばは色とりどり。でも、刈り取られてるところも半分ぐらいあり。

    なので思うにシウージ高原の花のベストシーズンは、りゅうりゅうが行った、7月はじめだと思うのです。
    お花がある風景は、ほんと〜感動だよね♪

    花と山を一緒に写真に取りたくて、ついつい這いつくばって、写真とってしまいます。
    同行者は恥ずかしいと知らん振りして先を行きます(笑)。
  • カヌ太郎さん 2006/03/18 14:36:58
    ガイスラー!
    りゅうじさん

    ガイスラーは見る角度によって
    印象が変わる
    実に特異な山容ですね。
    ここから見ると
    恐竜の背中みたいに見えます。

    カヌ太郎

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