みゅうさんのクチコミ全76件

２４時間営業のローカルスーパー。

特別安くはないようでしたが、品揃えはいいと思います。

缶ビールやジュースは６本パックでの販売なので、お買い得ではありますがバスでの買い物だと持ち帰るのが大変なため断念。

大きなデリコーナーがあり、暖かいものから冷たいものまで、いろいろと揃っていました。

ホテルに隣接していたため、ほぼ毎日通いました。

ＡＢＣストアやフードコートは、朝早めの時間から開いていて便利。

ハワイに行ったときには毎回Ｔシャツを購入するクレージーシャツもあり、そのほかヨーグルトランドなどお気に入りのショップも入っていたので、ラハイナまで出なくても十分でした。

大型のリゾートホテルのため、プールサイドも含めて賑やかなホテルでした。

とはいえ客室で過ごす分には、他の部屋の音が気になることもなく、気持ちよく過ごすことができました。

部屋は豪華ではないものの、そこそこの広さ。
バスタブがなくシャワーのみなことと、アメニティが少ないところが残念。

シャワーは固定式とハンドシャワーの二つ、水圧は十分でした。

ベッドはウエスティンご自慢のヘブンリーベッド、硬すぎず柔らかすぎず、快適な寝心地でした。

掃除はいきとどいていましたが、同行者が泊まった部屋には、９階にもかかわらず小さなアリが出ていました。

部屋のエアコンは温度調節ができるのですが、廊下に出るととにかく寒い。
部屋に近いエレベーターが、夜１０時になると止まるので、それ以降にロビーから戻るときなどは寒くて震えていました。

ラハイナまでシャトルバスが出ているし、隣接してホエラーズビレッジもあるため、滞在中の買い物にはレンタカーがなくても不便はありません。

アメリカ本土から来ていると思われるシニア世代の方たちのように、プールサイドで読書しながら、のんびり過ごすのにもよさそうです。

シンプルながら、清潔感のある部屋

どこへ出かけるにも便利な立地条件

室内の照明がやや暗いが、寝るだけの部屋と割り切れば十分

中庭のバーに社員旅行と思われる団体が毎夜訪れては騒ぐ声が聞こえたのが残念

ハイアットのプールで遊んだときに、ここでランチしました。

ボリュームたっぷりポークＢＢＱのバーガー、つけそえのピクルスもさっぱりして美味しかったです。

ただやはりホテル内なのでコスパはよくありません。
お子様メニューが９ドル、バーガー類は１３～１４ドルから。（税・チップ別）

このお値段とボリュームなら、夕食にしたいところですが、夜は営業していないのが残念です。

トロピカルフルーツやお花のローション、リップクリーム、石鹸をはじめ、アロマキャンドルが豊富にそろっています。

テスターもあるので、いろいろ試せます。

お買い得な大き目ボトルのほか、お土産に最適な小さなボトルまで、サイズもいろいろ。

ローション、リップ、石鹸などが可愛くパッケージされたセットもありました。

同じ商品がリフエ空港にもありましたが、やはり街中の店舗のほうがお買い得です。

レストランやオーガニック食品のスーパーがあるほか、おしゃれなセレクトショップが並んでいるモール。

ウインドショッピングをするには楽しいところでしたが、カウアイメイドのお土産などは見つけられませんでした。

すぐ近くにポイプビレッジがあるので、買い物の目的に応じて使い分けるとよさそうです。

店舗数もそこそこあるのに、なぜかさびれた感じでした。
同じツアーの人以外に、ローカルが少々食事をしていたくらいで、あまり人気がありません。

それでもポイプ地区で買い物をするなら、ここが一番かもしれません。
むしろさびれている理由がわかりません。

ＡＢＣストアの代わりになるような、滞在中の食糧品や雑貨、土産品までひととおり揃うWHALERSが便利。
空港やホテルで買うよりは、リーズナブルにお買い物ができます。

ワイメアキャニオンへのツアー途中で立ち寄りました。

ハワイメイド、カウアイメイドの土産物が、小物から衣類、アクセサリーまで、豊富に取り揃えられています。

また、現在は稀少になっているニイハウ貝のアクセサリーも数多く取り扱っています。
ただし、とても高価。
ツアーのバスガイドさんからは「目の保養をしてください」と言われました。

本物のニイハウ貝を見たい方、手に入れたい方は足を運んでみてください。

トイレも広くて清潔でしたので、ドライブ中の休憩にもお勧めです。

オールドコロアタウンのピザ屋さん。

持ち帰りもＯＫで、その場合は店内に入らずに注文・受け取りができるようです。

店内奥のほうにはバーカウンターもあり、いい雰囲気。

お店の人もフレンドリーで、とても楽しく食事ができました。

パスタとピザを注文しましたが、ピザの大きさにびっくり！

直径50センチ以上あると思われるピザが20ドルほど

コスパも味も◎

食べきれない分はホテルに持ち帰って、翌日の朝と昼にいただきました。

数軒先にあるトムキャットグリルが有名なようですが、こちらに入って大正解でした。

スマートフォンとネットブックの２台をネット接続するのに便利だったWi-Fiルーター。

レンタル業者がいくつかある中で、今回利用したのは『アロハデータ』
http://www.gmobile.biz/aloha/

選んだポイントは
・出発前２～３日に自宅に宅配便で届く
・１ヶ月前までの申し込みで１０％割引がある
・帰国後、郵送にて返却

他社は空港でのレンタルとなるようですが、あらかじめ自宅で設定できるため到着直後から使えること、何より空港での時間が有効に使えることで◎

今回は返却キット（宛先と切手が貼られたクッション封筒）も無料キャンペーン中でした。
帰国翌日に郵便ポストへ投函して返却完了。

リピーター特典もあるようなので、またハワイへ行くことがあれば利用したいです。

旅行記のほうに、もう少し詳しく画像入りで載せています。

ツアーのオプションで行きました。
ホテルを出てから戻るまで、およそ３時間。

ハナペペや、クック船長が上陸したワイメアの町を経由して山道を上ります。

急な山道のため、大型バスが途中で上れなくなっているのを見かけました。
（自分たちのバスは大丈夫でした）

車酔いしやすい人には、ちょっと辛い山道ですが、上った先には絶景が待ち構えています。

雨や風によって浸食された自然の造形はただただ圧巻。

ポイプ地区の大型リゾートホテル。

ホテル前のビーチは波が高くて遊泳に向かないが、そのかわりの人工塩水ラグーンがリゾート気分を盛り上げる。

ウォータースライダーは寝転がるとかなりのスピードになり、大人でも楽しい。

ホテル周辺、徒歩圏内に遊んだり買い物をする施設がないので、ゆっくり過ごすことだけを目的にする人向きかもしれない。

今回は団体旅行のため他の部屋の話も聞いたが、バスルームがシャワーブースのみのところや、ウォッシュレットがついていない部屋もあったようだ。

また客室の広さも、トランクを広げるスペースがようやく…というところもあったようなので、どの部屋に泊まるかで満足度はかなりわかれそうだと思った。

館内には複数のレストランがあるが、いずれも量が多く、軽い食事をしたいと思った時には困った。
売店にはカップラーメン等が少量あるだけで、おにぎりやサンドイッチなどは見当たらなかった。

「乗った時からハワイが始まる」がコンセプトの、ハワイの航空会社。
離島への乗り継ぎも便利。
羽田発着便ではＣＡのほとんどが日本語可能。

機材はエアバスA-330で、シートピッチは比較的広め。
すべての座席に個人モニタがあり、ＵＳＢポートでスマートフォン等の充電も可能。
ただしモニタがタッチパネルのため、ゲーム等で遊ぶには手をあげっぱなしにしなくてはならず疲れる。
またパネルの反応が鈍くてイライラすることも…。

帰りの便で、途中から座席後方のトイレ一箇所が閉鎖になり、前方のトイレはトイレットペーパーがないという事態になった。
そのために同行者がトイレに行けず辛い思いをしたのだが、予備のトイレットペーパーを用意していないというのは驚きだった。

また羽田空港でのチェックインに異常に時間がかかった。
機械の反応が鈍いということだったが、２時間もかかかったのは驚きよりも呆れてしまった。

羽田発23時55分は仕事帰りにも便利ではあるが、トイレとチェックインの件で大きくマイナス。
今回は団体旅行で航空会社は選択できなかったが、自分で選ぶなら成田発でも他の航空会社を選びたい。

日本と同じく、朝マックがあります。

朝マックだけれど、ボリュームたっぷり。
ケチャップはかけ放題、パンケーキのメープルシロップも２つついてきました。

ホテル隣接なのと、食べきれないのが心配で、単品メニューを持ち帰って部屋で食べることが多いですが、店内は無料で使えるWi-fiも飛んでいるので、時間があればゆっくり食事をしながらネットするのもいいでしょう。

ＧＰＯの駐車場の一角にある、食品中心のスーパー

名前に反して韓国の食材を多く取り扱っているほか、惣菜やインストアベーカリーのパンなどがある

お菓子なども日本のものを多く見かけた

今回はＫマートやペイレスで扱っていなかった食品ラップを購入

目当てのものが他で見つからなかった時以外にわざわざ行くほどでもない感じのところ

ヒルトンのロビー階にある店舗を利用。

マスクとシュノーケルを自宅から持参したのに、マリンシューズを忘れたので、こちらで購入しました。

お土産からお菓子、飲み物まで、大体のものがそろっています。

何より目を引いたのが、入口すぐのところに平積みされているダッフィーちゃん。
ディズニーシーでしか買えないものだと思っていたので驚きでした。

大きさも、衣装の種類もいろいろあって、見るだけでも楽しかったです。

おしゃれな外観にもかかわらず、空き店舗が多く、さびれた印象。

以前いったときにあったカフェも、いつの間にかなくなっていました。

赤いシャトルバスだと、グランドプラザ前が最寄になるのでしょうか。

ちょっと歩かなくてはならないのも、客足が遠のく原因かもしれません。

日本でいうコストコのような倉庫店。

照明も薄暗く、むしろコストコ以上に倉庫でしたが、倉庫店と業務用スーパーの合間みたいな感じをうけました。

おおかたお土産を購入したあとだったので、１パック３個入りのガムを二つ。

コストコがホールセールなのに比べると、単品で買えるものもあるので、観光客にも利用しやすいと思います。

買い物袋は持参していってくださいね。

メインタワーの山側角部屋、ダブルべッドのお部屋に一人で宿泊。

窓をあけると、目の前がタシクラブの屋根。
その先には恋人岬まで見渡せますが、どうしても手間の屋根が目に入るので興ざめ。

ラナイにはテーブルとイスが置いてありましたが、そこでくつろぐ気分にはなれませんでした。

この部屋はコネクティングルームとしても使えるようで、室内にドアがあるのですが、そこからの音漏れがひどい。

隣の部屋は英語圏の男性のようでしたが、早朝に小一時間話声がするのが筒抜け。
どうやらSkypeなどで留守番のご家族と話をしているようなのですが、相手方の女性や子供の声も聞こえるほどでした。

ベッドは寝心地もよく、アメニティも充実。
清掃もよくいきとどいていました。
ミネラルウォーターや電子ケトルが常備されているのは、たいへん便利。

目の前のビーチは砂浜ではないけれど、穏やかで魚もたくさん。
シュノーケルを楽しんだ後は、プールサイドのジャグジーでまったり。

レストランも複数あるし、ある程度の買い物はホテル内で用が足りるので、リゾートホテルでまったり過ごしたい方には向いていると思います。

私のように、アクティブに動き回りたい人には、ちょっと不向き。
バスは敷地内に入ってきてくれますが、待ち時間などがもったいなくて、レンタカーを借りました。