2008/07/19 - 2008/07/20
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ライオンベラーさん
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またまた旅に出ます。
今回の旅の目的は、この夏に訪れる国の大使館へビザを取りにいくことです。
大使館は東京にあります。
せっかくなので、これを契機に「関東を周る旅シリーズ」を始めようと思いました。
今回は「千葉県と茨城県を巡る」ということをテーマにしました。
千葉というのは私にとっては憧(あこがれ)の地でした。
日本列島を東へ東へと進んで行って、その果てにあるところ。
その先は広大な太平洋が広がっています。
そんなところに立って海を眺(なが)めると、太平洋中の国や船や、魚や鯨(くじら)や島々やそこに住む人々に向かって叫びたいような、そんな雄大な気持ちになるでしょう。
考えただけでも心がときめいてきます。
今日の夕刻、車で出発します。
これまで車で行ったのは東向きは名古屋までです。
新幹線、バス、飛行機では東京まで行ったことはあるのですが、自分で車を運転して行くのは初めてです。
地続き的な感覚でイメージすると、名古屋の向こうは未知の世界です。
そして、今日そこへ踏み込みます。
とても楽しみです。
東名高速道路のサービスエリアで1泊したあと、横須賀からフェリーで房総半島へ渡ります。
そこで、千葉県のいろいろな風景をカメラで切り取っていきます。
房総半島を1周したあとは、そのまま茨城県へ抜けます。
そして、次の日は千葉県と同じように、茨城県を巡っていくつもりです。
続編として「茨城県を巡る旅」を予定しています。
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-
夕刻の6時ごろ家を出て、0時ごろ車中泊をする予定にしていました。
名神・東名高速道路を走ります。
泊まるのは富士川サービスエリアにしようと思いました。
闇(やみ)の中で眠りについて、目覚めるとそこに富士山があった!
という設定が、感動的でいいと思ったからです。
ありゃりゃ、いろいろと準備しているうちに大分遅くなってしまいました。 -
時間はもう8時をまわっています。
あれあれ、いきなり渋滞(じゅうたい)です。
どうやら事故のようです。
一向に進みません。
のろのろ、のろのろ ・・・・
ああ、ここで2時間も経ってしまいました。
京都を通過したのは11時頃です。
これでは今日中に、富士川どころか名古屋にも着けません。 -
大津です。
ここは、思い出深いところです。
学生の頃、あるところで”インド人の放浪作家”と出会いました。
彼は2週間ほど私のアパートに居候(いそうろう)していました。
彼の影響を受けて、私もトラベラーとしての人生を歩もうとその時に決意しました。
そして最後の日に彼をここまで送ってきました。 -
そして、ここで彼を東京行きのトラックに乗せました。
最後に彼に
「世界のどこかで!」
と格好良い台詞(せりふ)を決めるつもりで
「Anywhere in the world ! (どこへでも行ってしまえ!)」
と言って別れました。
(琵琶湖の夜景の写真が上手く撮れていないのが残念です。) -
養老サービスエリアです。
丼(どんぶり)を食べました。
これが今日の夕食です。
日付は20日に変わっています。
時間はもう1時をまわっています。
また走り始めました。
家を出てから、もう5時間にもなります。 -
!
そのとき、ふと、あることが頭をよぎりました。
・・・・・・ パスポート!
ビザを申請(しんせい)するときは、パスポートが要るはずです。
持ってきたでしょうか?
いや、その記憶はありません。
他の書類や写真は、手間をかけて用意しましたが、パスポートは車に積み込んだ記憶はありません。 -
もしかして、ビザの申請(しんせい)には必要なかったのでしょうか?
だから持ってこなかったのでしょうか?
ううん、どっちだろう?
”申請時の注意書き”はコピーして持ってきています。
とにかく次のサービスエリアで、確かめてみることにしましょう。
あ、サービスエリアがありました!
さあ、どちらでしょうか? -
がああああ〜〜〜ん!!!
パスポートが要ると書いてあります。
そして、やはり持ってきていませんでした。
おおおおお〜〜〜!!!
今回の目的はビザを取得することです。
家まで取りに帰るしかありません。
でも、また車で往復するのは大変です。
明日の朝、新幹線を使うことにしましょう。
とにかく今日は、ここ(尾張一宮サービスエリア)で寝ることにしましょう。 -
翌朝です。
車はここ(岐阜羽島駅)に置いて、新幹線で取りに帰ることにしました。
切符を買おうと思って運賃を見ると・・・
があああ〜ん!
新大阪まで5千円以上もします。
往復で1万数千円!
そして着いても、駅から家まで遠いので、往復1時間近くも歩かなければなりません。 -
ええい、車だ!
と、いうことで車で戻ることにしました。
写真は昨夜通った関ケ原の辺りです。
昔(1600年=408年前)、この辺りの山は東軍西軍合わせて15万人ほどの兵で埋め尽くされていました。
そして、戦いの火蓋(ひぶた)が切られます。
しかし、今はパスポートのことで頭がいっぱいです。ひたすら家に戻っています。 -
写真は草津サービスエリアです。
昨夜もここで休みました。
家からここまで来るのは大変でした。
まだまだ先は長いようです。
そしてまたここまで戻って来なければなりません。
ああ、辛(つら)い ・・・
とても空(むな)しい気持ちになります。 -
写真は名神高速道路の天王山辺りでしょうか?
ひたすら戻っています。
そして今、自宅です。
急遽(きゅうきょ)このブログを書いています。
この後夕刻を待って、再びここを出発します。
高速道路のETC夜間割引を利用するためです。
果たして、無事に房総半島を巡ることができるのでしょうか?
そして、ビザは取得できるのでしょうか?
その結末は未だ、誰にもわかりません。 -
5時頃家を出ました。
今日は渋滞はありません。
名神高速を走ります。
後は、明日、東名高速道路を降りるまで、ここを走り続けるだけです。
このまま行けば順調に、念願の富士川サービスエリアで泊まることができそうです。
富士山を見るのは久しぶりです。
とても楽しみです。 -
草津SA(サービスエリア)です。
昨夜も往路と復路で、ここで休憩しました。
時間は未だ7時ごろです。
昨日は0時前だってので、十分に余裕があります。
そして、今日はここから三重県を通る「新名神高速道路」を通ってみることにしました。
今年の2月23日に開通したばかりで、この車のカーナビ(去年の夏に買った)にも出ていません。
地図で見ると、距離的にもだいぶ短くなります。 -
さあ、新名神に入ります。
どんな道なのでしょうか?
とても楽しみです。 -
陽が沈んでいきます。
明るいうちにここを走ることができて、とてもラッキーでした。 -
それにしてもすごい道です。
山の中を・・・といってもかなり高いところを、ほとんど直線的に進んでいきます。
ときおり、はるか下に谷やら集落やらが見えます。
まるでセスナ(小型飛行機)で飛んでいるようです。
思わず、
うおおおおお・・・!
と叫びたくなるような光景です。 -
焼き物で有名な”信楽(しがらき)”出口です。
ホームセンター”コーナン”で有名な甲南町とか、忍者の里で有名な甲賀とかを通って行きます。
昔の忍者はこの辺りの山で修行していたのでしょうか。
そう思ってみると、山のあちこちで忍者の姿が見えるような気がしてきます。
三重県に入りました。
ここからは東名阪自動車道になります。 -
伊勢湾岸道路に入りました。
辺り一面に夜景が広がっています。
まるで離着陸する飛行機から見ているような光景です。
それにしてもここは風がきつい。
横風にハンドルを取られてしまいます。
おおお、おっと! おおお、おっと!
おおおおお、何と恐ろしいのでしょう。
必死でハンドルにしがみついていました。 -
浜名湖SAです。
広いところですが、もう遅いので、多くの店が閉まってしまっているのが残念です。
とりあえず、浜名湖の水面を見ました。
闇(やみ)に横たわる広い広い湖を見ることができて満足しました。
今はここの鰻(うなぎ)はどうなのでしょうか?
熊本産とか中国産とかあるけど、ここも頑張っているのでしょうか?
帰りにでも、名物のうなぎ茶漬けを食べてみましょう。 -
駿河(するが)湾をどんどん走っていきます。
もう、とっくに日付が変わって、今は21日です。
ようやく富士川SAに到着しました。
延々と8時間近く走ったので、相当疲れています。
シートをフラットにして、衣類を入れたバッグを枕にして、タオルケットと薄手の布団をかけて寝ました。
富士山はどこに見えるのでしょうか?
明日が楽しみです。 -
ふと、目覚めると車の中でした。
富士川サービスエリアです。
外は、うっすらと明るんでいます。
もしや!
と、思ってみると
おおおおお!
浮かび上がっています。
富士山です! -
おおおおお!
感激の瞬間です!
ああ、このときのためにどれほど苦労を重ねてきたでしょうか。
何とも言えない気持ちです。
一富士、二鷹(たか)、三茄子(なすび)という言葉が浮んできました。
やはり、富士山が一番です!
この山こそが日本の象徴(しょうちょう)です! -
もう一眠りして、再び富士山を見ると、どうも様子が変です。
なぜか、周りにもっと高そうな山が見えます。
ん?
いやいや、そんなことはない。
富士山こそが、一番高い山なのだ!
でも、念のために、カーナビで、富士山の正確な位置を確かめてみることにしました。 -
あれあれ、カーナビによるともう少し右(東)のこの写真の向きになるようです。
う〜ん、曇っていて見えません。
いくら見ても見えません。
何と、せっかく頑張ってここにたどり着いたのに残念です。
がくっ! (←落胆(らくたん)する様子) -
もう一度先ほどの山を見てみましょう。
やはり、違うようです。
ずい分近くにある山のようです。
気を取り直して出発することにしましょう。
初日にパスポートを取りに帰ったので1日遅れています。
今回はどうしても、茨城県は諦(あきら)めなければなりません。
よし、それではその分、道中の神奈川県をゆっくりと回ることにしましょう。 -
まずは小田原です。
ここは、戦国時代は関東地方の中心地でした。
そのころはまだ、江戸も小さな館(やかた)のような城があったにすぎなかったようです。
最初はここ小田原も同じようなところでしたが、上方(かみがた)から北条早雲がやってきて、大きな城下町に育て上げました。
そして、北条氏が5代に渡ってここを中心に関東一円を支配していました。 -
ということで、ここ小田原に入ったときはいいようのない興奮を覚え、こころがときめいていました。
残念ながら、小田原城への入場は9時からということで、しばらく時間をつぶすことにしました。
小高い山があったので、そこから城の写真を撮ろうと思って、車で登っていきました。(写真の丘)
途中で車を停めて歩いて登りましたが、なかなか見晴らしのよいところには出られませんでした。
でも、山中で大きな空堀を見ることができました。
またまた車で下って城の駐車場にやってきました。 -
濠(ほり)の中には写真のような塀が復元されていました。
その近く(この写真の右後方)に観光案内所があったので、さっそく行ってみました。
案内パンフレッドなどをもらっていると、ボランティアガイドさんがおられて、声をかけられました。
せっかくなのでいろいろ尋(たず)ねているうちに、”空堀(からぼり)”があるので案内しようと言われたので、お願いしました。
無料でガイドしていただけます。 -
この方です。
小田原の歴史について、大変親切に案内していただきました。
後が空堀です。
ここ(小田原)は、越後(新潟県)の上杉謙信からも、甲斐(山梨県)の武田信玄からも攻められましたが、持ちこたえました。
この空堀は、豊臣秀吉の攻撃に備えて造られたようです。 -
これが空堀です。
水がたまっていますが元々は空っぽでした。
実は、このような空堀は先ほど歩き回っていた山にもありました。(3つ前の写真の山)
そんな離れたところまでも、濠を掘っていたということは、そうとう大規模な戦(いくさ)を想定していたのでしょう。
事実、豊臣秀吉の小田原攻めは、そのような規模で行われました。
-
何と、ここは二宮尊徳さんの縁(ゆかり)の地でもあるようです。
これは、昔の全国の小学校にあった金次郎(尊徳)さんの像です。
太平洋戦争のときに、このような金属類はすべて兵器になってしまって、当時の象は唯一(ゆいいつ)これが1体だけ残っているということです。
しかし現在は人は”損得”ばかり考えて、”尊”とか”徳”について考えなくなってしまったということは、実に嘆(なげ)かわしいことです。
ここでガイドさんにお礼を言って別れました。 -
さあ、いよいよ小田原城にやって来ました。
関東一円を治めていたところなので、さぞかし大きな城かと思えば、それほどでもありませんでした。
しかも、この城は江戸時代のものの復元のようです。
北条氏の頃の城はどんな城だったのでしょうか?
北条氏の小田原城は上杉謙信に包囲されて、武田信玄に包囲されて、豊臣秀吉に包囲されました。
その城はいったいどこにあったのでしょうか? -
時間的な長さで見ると、北条氏がここを治めていたのは戦国時代の100年ほどです。
その後の江戸時代の280年ほどは、徳川家康の家臣の大久保氏が治めていました。
江戸時代は、ここは東海道の宿場町として栄えていました。
江戸から今日までの53次の中でも最大の宿場であったようです。 -
象(写真)やサル(写真の右外)もいました。
-
ここも韓国や中国からの観光客が多いようです。
あ、侍(さむらい)の衣装が着れるところがありました。
1回200円です。
でも、韓国の人たちが並んでいて、時間がかかりそうです。
少し空くまで、その辺を散歩することにしましょう。 -
ようやく空きました。
200円払って、椅子に腰掛けて、衣装を着けてもらいます。
思ったより軽いのに驚きました。
これなら、戦場で動きが鈍(にぶ)くなって、すぐに切られてしまうということもないでしょう。
へええ、と驚きながら納得しました。
こんな体験ができて、当時の武士の感覚がよくわかっってとてもよかったと思いました。
嬉(うれ)しくなって、言いました。
「思ったより軽いですねえ?」
すると、衣装屋の人が、鎧(よろい)のひもを結びながら言いました。
「これは観光用に軽くしてあるのです。」
「・・・・・。」 -
写真を撮ってもらいましたが、少し高齢の方だったので、首や手がはみ出てしまって、何度も撮り直してもらいました。
そして、やっとこのような写真が撮れました。
今思うと1つ尋ね損ねていたことがありました。
それは、
「このまま、お城に登ってもいいですか?」
ということです。
「だめです。」
と、言われるでしょうが、もしかすると予備の衣装がたくさんあれば、宣伝のために
「いいです。」
と、言ってもらえたかも知れません。 -
いよいよ入場です。
-
ここから入ります。
何と、残念ながら場内は撮影禁止ということでした。
北条氏や宿場町小田原関連のものが展示してありました。
小田原提灯(ちょうちん)などもありました。 -
有名な一夜城です。
1590年に豊臣秀吉が小田原を囲んだとき、あの山に、突然(一夜にして?)城を築きました。
それを見た北条氏は驚いて、遂(つい)に城を明け渡したということです。
方角は西南西ですが、実際には当時の城は、この写真の手前に広がる丘にありました。
何と、ここへ来る前に私が歩いていたところです!
一夜城は、その向こうに見える山に築かれました。 -
そのことは、今、調べていて偶然に知りました。
そのとき見晴らしがいいので、一夜城があった山の写真を撮ろうかと思いましたが、やめました。
今思うととても残念です。
ここからよりも、もっと間近に迫って、迫力がありました。
一夜城の山はこの写真のように、海の近くにあります。
この写真は南西向きです。 -
この写真の向きは西でしょうか。
この山が城山です。
先ほど、ここを歩いていました。
空堀の跡(あと)なんかもありました。
最初はなぜ平地にあるこの城が、難攻不落だったのか不思議でしたが、当時の城はあの丘の上にあったということを知って、納得しました。
これでは、信玄も謙信も秀吉も、容易に攻め落とせるとは思わないでしょう。 -
小田原駅です。
東京の池袋の小田急電車がここまで来ています。
その周りが、小田原市の中心街です。
向きは北東です。
北条氏はここから太平洋に至るまでの、江戸を含む関東一帯を治めていました。
秀吉が小田原を囲んだとき、家臣の徳川家康の陣はこの写真の右側の大きな黒っぽいビルのずっと向こうの方でした。
秀吉の一夜城は、このちょうど反対側になります。 -
ほぼ同じ向きです。
-
南側です。
正面の木の中にサルの檻(おり)があります。
象はその右の方です。 -
正面に象が見えます。
右手が武士の衣装を借りたところです。 -
時間もだいぶ経ってしまいました。
これから三浦半島へ向かいます。
海岸に沿って走って行きます。
湘南(しょうなん)海岸です。
道の右手は、須磨海水浴場のようなところが延々と続いています。
すごい車とすごい人です! -
ああ、江ノ島です!
”江ノ島が見え〜てき〜た♪ 俺の家も近い〜♪”
という歌のメロディが浮んできます。
(昔、流行っていた歌です。) -
江ノ島です。
-
江ノ島が過ぎました。
手前は海水浴場です。
すごい人です。 -
ビーチはこんな感じです。
すごい人です。 -
道路もこんな感じです。
すごい車です。
これが延々と続いています。
これが夏の湘南海岸です! -
鎌倉あたりでしょうか?
まだビーチが続いています。 -
鎌倉のビーチです。
-
横浜横須賀道路の横須賀PAです。
-
横須賀PAです。
-
ペリー上陸記念碑です。
-
ペリー上陸記念碑です。
向こうに見えるのがペリー記念館です。
無料です。
入ってみることにしましょう。 -
ペリー上陸記念碑です。
-
記念館の中のペリー像です。
-
2階です。
三浦半島の模型があります。
正面左は、ペリーの銅像です。 -
ペリーの銅像です。
-
1階の展示物です。
ペリーたちはこちら側がこのように見えていたのでしょうか。
あの陸地には刀を差して髷(まげ)を結(ゆ)った日本人たちがいるというイメージだったのでしょうか?
-
さあ、ここから房総半島に渡ります。
-
さあ、乗り込みます!
(房総編http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10258081/に続く)
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