2009/07/11 - 2009/07/12
38位(同エリア194件中)
ちゅんちゅんさん
- ちゅんちゅんさんTOP
- 旅行記61冊
- クチコミ1件
- Q&A回答11件
- 407,742アクセス
- フォロワー21人
ここは黄色のラベルがひときわ目立つ1772年創業のVeuve Clicquot Ponsardin(ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン)のメゾンでございます。
ちゅんちゅんが1番訪れたかったメゾンであり、初めてシャンパンの味を知ったのもVeuve Clicquotのイエローラベル。
“あぁ~ついにこの日がやってきた”と感動で涙ウルウルでした。
もし良ければこちらもどうぞ.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。..。.:*
フランス旅行~ランス① 憧れのシャンパーニュ地方でシャンパーニュを楽しむ:移動編
http://4travel.jp/traveler/umagon/album/10358037/
フランス旅行~ランス③ 憧れのシャンパーニュ地方でシャンパーニュを楽しむ:テタンジェ&フォシェ編
http://4travel.jp/traveler/umagon/album/10358716/
フランス旅行~ランス④ 憧れのシャンパーニュ地方でシャンパーニュを楽しむ:ポメリー&ノートル・ダム大聖堂、サン・レミ聖堂編
http://4travel.jp/traveler/umagon/album/10359321/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エールフランス
PR
-
ホテルに荷物を置き、いざ出陣!!
時間に余裕もあったので、相棒君とVeuve Clicquotのメゾンまで歩いて行くことに。
歩き続けて約30分。ようやく前方に黄色の看板を発見!! -
この旅で最も訪れてみたかったVeuve Clicquot Ponsardin(ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン)のメゾン!!!
黄色の看板が眩しいわぁ〜♪♪ -
日本では、モエ・エ・シャンドンと並んで有名なメゾン♪
こじんまりとしたカワイイ感じでしょ!? -
この看板の裏は大きな駐車場になっています。
この日はこの駐車場ガラ空きでした。
もちろんメゾンの横のほうにも6台ぐらい駐車スペースがあるので、車できても大丈夫!! -
お洒落な建物♪♪
ピンクの窓枠がとても可愛らしい。
ドキドキしながら館内に入ってみることに。 -
一歩中に入ると、向かって右側に受付。左側がこのようなロビーとなっていました。
Veuve Clicquot Ponsardinのカーヴ見学は要予約なので、2週間前ぐらいにVeuve Clicquot Ponsardinのホームページより指定されているフォーマットに必要事項を記入し予約を取りました。返答は次の日にきており、メゾンのほうで見学時間を指定されます。
ちなみに私たちはPM2:00からの英語ガイドでした。
念のためメゾンから送られてきた予約確認メールを印刷して持って行きました。 -
受付で名前を確認し、見学料1人13ユーロを支払うとこのような絵ハガキがもらえます♪
-
ガイドツアー開始まで時間があったので、館内を探検♪♪
もちろんカーヴ見学をしない人は無料で館内を見たり、地下にあるブティックでVeuve Clicquotのグッズを買うこともできます。 -
まずはブティックのある地下へいってみよう!!
階段にもVeuve Clicquotのイエローラベルが!!
デジカメと比べるとこんな大きなシャンパン♪
いったいいくらぐらいするんだろう!? -
階段を降りると、さりげなく商品が展示されています。
この商品は、LA GRANDE DAME BY RIVA CRUISER BAG 2009♪ イタリアの高級ヨット&クルーザー・ブランドのリヴァと共に製作したものらしいよ。 -
ちょっと腰をおろして休憩するのにピッタリな場所♪
テーブルのデザインがとてもユニーク!! -
ここがブティック♪♪
シャンパンはもちろんのこと、鞄やエプロン、バスタオルなどなどVeuve Clicquotのグッズがたくさん展示されており購入も可能です。
Veuve Clicquotファンには必見なり!! -
見学が終わると、ここでシャンパンがサーブされます♪
-
買うか買わないか迷ったVeuve Clicquotの傘。
結局、ちょっと派手かな??と思い購入はしませんでしたw -
ローズラベルの宣伝コーナー♪♪
こうしてステキに飾られると、ついつい買ってしまいそうになっちゃうわ。 -
カーヴ見学の時間が近づいてきたので、集合場所である2階のお部屋で一休み♪
ここも家具の配置から色使いまでホントおしゃれ!!
そんなこんな相棒君とだべっていると、チラホラとツアー参加者が集まってきました。
予約制なだけあって少人数。12人ぐらいだたかな!?
遅れてみんなを待たさないようにねぇ〜ww -
さてPM2:00に始まったカーヴ見学。
まずは、2階にあるお部屋で、Veuve Clicquotの生い立ちやシャンパンの原料となる葡萄の説明&製法などを綺麗なお姉さんが詳しく説明してくれます。 -
マダ〜ム・クリコの胸像
1772年、ランスの銀行家であったフィリップ・クリコ・ミュイロン氏が、妻の資産の1つにブドウ畑があったことからシャンパン・メゾンを設立したのがはじまりだとか。そして、なんと世界で初めてロゼ・シャンパンを出荷したのもフィリップ氏。その当時…フィリップ氏は相当なやり手だったようです。
ちなみに、このフィリップ氏の息子のフランソワ氏と結婚したのがバルブ・ニコル・ポンサルダン(のちのクリコ夫人)。
手をとり合い歩み始めたフランソワ氏とクリコ夫人でしたが、4年後の1803年、3歳の幼い娘を残して夫が他界してしまいます。
このとき未亡人(フランス語で未亡人をヴーヴと言います)となってしまった夫人は27歳。若いながら、夫のシャンパーニュにかける熱い意志を受け継ぎ3代目社長になる決意をします。 -
3代目社長になってから、社名を『Veuve Clicquot Ponsardin』に改名し、ロシアなどに精力的に営業活動を行い、みごと成功をおさめます。素晴らしい♪♪
その後、後継者となるエドゥアール・ヴェルレと出会い、64歳で事業を引退。89歳で逝去しています。
その後はエドゥアール・ヴェルレの息子が会社運営を引き継いだとか…。 -
ここでは、Veuve Clicquot Ponsardinが所有している葡萄畑の位置や等級などを立体模型を使って説明します。
そして、シャンパーニュで作られたシャンパンのみがシャンパンと名乗れること。たとえ違う国で同じ葡萄の品種を使い同じ製造過程で造ったとしてもそれはシャンパンとは呼ばないということが重要よ♪と話してくれました。 -
ここからはシャンパン造りの工程を説明。
なんでもシャンパン造る重要な要素は『気候』『土壌』『葡萄』の3つだとか。
まず『気候』については、シャンパーニュ地方は葡萄栽培地域としては最も北に位置し寒冷であるため、糖度が低く酸の強い葡萄が多いんだって。でもこの繊細な酸味がシャンパーニュ地方のシャンパンのウリらしいよ。
『土壌』については、シャンパーニュ地方のやせた石灰質の土壌は水分の排出がよく、凝縮した高品質の葡萄づくりに最適なんだって。水分の排出がよくないと、その水分が実のほうにいってしまい、味のぼやけた葡萄ができあがっちゃうからね。
『葡萄』については、骨格となるしっかりとした味わいの黒葡萄のピノ・ノワール、繊細さを生みだす白葡萄のシャルドネ、軽快さを生みだす黒葡萄のピノ・ムニエが使われているらしいよ。 -
館内での説明が終わると、いよいよカーヴ見学のため、いったん外に出ます。
この大きな白い扉ではなく、左側のほうにある緑の小さな扉をくぐっていきます。 -
建物から歩いて30秒ぐらいのところにカーヴの入り口があったよ。
ここは常時施錠してあり、スタッフとガイドツアーの参加者のみ入ることが許されているとか。
う〜ん楽しみ♪♪ -
フラッシュをたいて撮影しているので、カーヴ内が明るく見えるけど、実際にはかなり薄暗かったよ。
それに中はひんやり。なんとなく…野菜室にいる野菜たちの気持ちがわかったようなw
話は戻り、瓶内熟成の適温10℃にいつも保たれているんだって。
夏だからといって、半袖だけで行くとちょっと後悔するかも。何か羽織るものを持っていくと安心♪♪ -
地下25mまで階段で降りていきます。
この写真は天井を写したものです。
地上があんなに遠くに見えるよぉ〜!!!!
ランスにあるシャンパンメゾンは、どこもこうしたローマ時代の石切場跡の地下窟を貯蔵庫にしています。 -
館内もこのカーヴ内もバリバリフラッシュ写真撮影OKみたい♪みんなしょっぱなからピッカーとフラッシュをたきながら木箱に入ったシャンパンを撮っていましたw
私も負けずに写真を撮るぞぉ〜!!!!! -
いやはやカーヴの中は、薄暗いうえにまるで迷路のよう。なんでも全長24?もあるんだとか。広い…広すぎる!!
ガイドのお姉さんも『私についてこないと迷ってカーヴから出られなくなっちゃうわよ!』なんてジョークを言っていたっけ。
万が一…写真撮影に夢中になりすぎて、ツアーからはぐれてしまった場合は、床に『赤い線』が引いてあるので、これをたどっていくと地上に出られるようになっています。 -
それにしても、何処を見てもボトル、ボトル、ボトル…。しかもほこりをかぶっているのがほとんど…。
でもこれが1本何千円、そして高級なものになると何万円と化けるんだからスゴイと思ってみたりw
このカーヴ内には、約4000万本のボトルを含め、3億2000万本のストックが眠っているとか。
“こんなにあると、1本くすねてきてもわからないんじゃない!?”と何度も相棒君に耳打ちしたちゅんちゅんでした。もちろん、くすねてませんからねww
ちなみに年間平均出荷数は約900万本だったかな。 -
ただ横に寝かせているボトルもあれば、このように丸い穴の空いた板に突き刺さっているボトルもあります。
これは『澱』を取り除くための台「ピュピートル」というものでございます。 -
『澱』ってなにさ!!と思う人もいますよね!?
その説明はのちほど…。
この『澱』除去作業を、醸造技師の手を借りて考案したのがマダ〜ム・クリコ。
彼女のこの方法により、澱の混り濁ったシャンパンから、現在私たちが飲む透き通るような色のシャンパンになりました。
もちろん、この方法はPOMMERY(ポメリー)やTaittinger(テタンジェ)など、どこのメゾンでも用いられています。
それゆえ、シャンパーニュ地方でクリコ夫人の存在は別格。『偉大な女性(ラ・グランダーム)』とさえ呼ばれています。
なので、お姉さんの説明にもかなり力が入ります!! -
ここでは『澱』の説明を行っています。
シャンパーニュ地方は葡萄栽培地域としては最も北に位置し寒冷であるため、糖度が低く酸の強い葡萄が多く、決して良質な葡萄が簡単に取れるとは言い難い地域。
そのためほとんどのシャンパンは複数の年号のワインをブレンドしノン・ヴィンテージとして出荷するそうな。
そう考えると…毎年採れる葡萄の味は違うけど、毎年微妙に調合を変えながら、同じ味をキープし、ノン・ヴィンテージ・シャンパンとして出荷するわけだから、職人さんは大変だ!!舌の鈍いちゅんちゅんには到底無理なお仕事だなぁ〜。
さてさて、ブレンドされ瓶詰されたノン・ヴィンテージ・シャンパンはすぐに出荷されるわけではなく最低でも30ヶ月、ヴィンテージ・シャンパン(その年の葡萄のみで作られたもの)になると5年から10年も、この薄暗いカーヴの中で熟成させるんだって。 -
そして、この熟成期間中には炭酸を得るため瓶内に入れた酵母が発酵し、その残骸『澱』ができるわけ。
ちなみに赤い丸で囲ったところに澱が集まっているんだけど見えるかな??
その澱をきれいに取り除くため、ピュピートルに入れられたボトルを毎日微かに(1/8)回転させながら徐々に角度を上げていき、瓶の首の部分に澱を集める作業(ルミアージュ)を手作業で行っていくんだ。
今の時代…なんでも機械で行うのに、シャンパン造りってとてつもなく手間がかかっているんだね。
お値段が高いのにも納得デス。 -
そして首に溜まった澱を抜くために首の部分だけを氷点下20℃に冷却したのち、栓を抜き気圧で凍結した澱をスッポリと抜くわけ。
この作業も昔は手作業で行っていたらしいけど、今は機械で行われているとか。
最終段階では、澱を抜いて目減りした分をワインやシロップで補充して完成。ちなみに、ここで入れるワインやシロップの比率で甘口、辛口が決まるんだ。
という以上の過程を経てやっとこさ完成となるんだ♪
しか〜し!!!完成はしたものの最終段階で、澱は抜かれるわ、ワインやシロップを入れられるわで…シャンパンたちはもうお疲れ気味。というわけで、そこからさらに数か月〜1年はカーヴの中でお休み。
そして、ようやくこの長い休憩をへて、ラベルを張ら出荷されるわけであります。
写真は澱が取り除かれ、出荷を待つシャンパンたち。
あ!それと壁にあるプレートが見えるかな??
カーヴの中は迷路のように入りくねっているので、通路に名前が書かれているの。この名前は、40年以上働らき、メゾンの品質を支え抜いたスタッフの名前なんだって。きちんとその人が働いた期間も記入されているの。粋なはからいをするもんだよね♪♪ -
壁には素敵な彫刻が…。
写真撮影に夢中になっていて、ちゅんちゅんはここの説明を聞きそびれちゃった。
頼りになる相棒君の話によると、シャンパーニュを持つ妖精の彫刻らしい。
ほんとかどうかは謎のまま。 -
ツアーも終わりにさしかかり、地上に戻る階段の近くに1枚の絵が飾られていました。
マダ〜ム・クリコがシャンパンの出来を見ている姿かしら??クリコ夫人は『まず何よりも品質、それが最も大切なこと』とシャンパン造りに妥協しなかったみたい。
その精神は、現在も脈々と職人の方たちに受け継がれています。 -
この階段を昇ると地下のブティック前の廊下に出て、カーヴ見学は終了。
その前にうっすらと明るく光る階段に年号のプレートがはめ込まれてるのを発見!!!!なんでもヴィンテージ・シャンパンの生産年が書かれているみたい。
1899年から始まり、昇りながら自分の年号を探したけど、残念ながらちゅんちゅんの年は見当たらなかった。ムゥ〜。だけど、相棒君の年はあり『カメラ!カメラ!!』とめっちゃ騒いだ相棒君でした。 -
さて階段を登り、ブティック前の廊下に戻ってきた我々。
そのままブティックに直行!!
さぁ〜待ちに待った試飲タ〜イム♪♪もう、のどがカラカラ。
地味にツアー参加者が熱心で、質問もバンバン飛び交いツアー全体の時間は余裕で1時間は超えていたような。
さてさて、お待ちかねのVeuve Clicquot Ponsardinを代表するイエローラベルのシャンパンがサーブされました。
『飲むときは、まず耳で泡のハーモニーを楽しんで、そして、葡萄のさわやかな香りを楽しんで♪まだ飲んじゃダメよぉ〜!!色や泡のシュワシュワ感を目で楽しむ…』
エサをお預けされているようなワンちゃんの気分になりながら、お姉さんの話が終わるのをまだかまだかと待ち、一気にゴブゴブとのどに流し込んだちゅんちゅん。
『居酒屋じゃないんだから!!』と相棒君にツッコミを入れられながらの試飲でしたw
やっぱり、このさっぱりとした辛口の味がなんともたまらんねぇ〜♪(←なんとも品のないコメントでごめんなさい) -
ブティックの中には腰かけて、シャンパンをゆっくりと楽しめる洗練された空間がたくさんあります。
ここは、鎖で仕切られていて入ることができなかった。お偉いさん用なのかな?? -
他の空間はこんな感じ。
『自分の家もこんなにおしゃれだと、お料理を作る気力がわき出るのにぃ〜』とつぶやくと『せいぜい三日坊主だよw』とまた相棒君からの手厳しいツッコミが…。 -
ちゅんちゅんと相棒君は、この椅子でシャンパンを楽しみました。恥ずかしがる相棒君の首根っこをひっつかまえて、無理やりここで試飲ww
大満足のカーヴツアーでした!!!!
ちなみにブティックでは、お手頃な価格のボトルキャップと、ホワイトラベルを購入しました。
まだホワイトラベルは飲んだことがないので、家に帰って飲むのが楽しみ♪♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- lunaさん 2010/05/30 23:14:25
- 初めまして!
- 8月にパリに行く予定で、記事を楽しく拝見させていただきました。
シャンパン好きなので、ぜひグリコのカーヴを見学したいのですが、
サイトで申込フォームが探せません。
どこから申し込んだのか良かったら教えていただけますか?
よろしくお願いします。
- ちゅんちゅんさん からの返信 2010/05/31 19:38:14
- RE: 初めまして!
- lunaさん、はじめましてです♪
>カーヴを見学したいのですが、> サイトで申込フォームが探せません。
> どこから申し込んだのか良かったら教えていただけますか?
まずは、ヴーヴの公式ホームページより予約を行います。
下のURLをクリックしてください。
http://www.veuve-clicquot.com/
次に『ENTRER』をクリックすると、自分の生年月日や国籍を問われる画面が出てくると思います。
国籍を日本にすると、日本の公式ホームページにとばされて、予約画面が出てこないので、英語圏の国にしておけば、言語も英語で表示されるので、ここは適当な国を選んでください。
国籍・生年月日を記入し『ENTRER』をクリック後、ヴーヴのサイトに入ることができると思います。
そしたら、画面の右下に小さな字で『GOODIES』『FAQ』『NEWSLEETTER』などの文字が見えると思います。
その中の『VISITES』をクリックしてください。
するとヴーヴのカーヴ見学に関する詳しい情報を見ることができます。
そして、右側の写真の下にオレンジの字で
『CLICK HERE TO RESERVE YOUR VISIT』と書かれているので、そこをクリックすると、予約表が出てくると思います。
必要事項を記入して、あとはヴーヴに送信するかたちになります。
送信後、ヴーヴからメールが来ると思うので、こまめにメールをチェックしてください。
ではでは、素敵なシャンパンの旅になるといいですね(≧∀≦)/
- lunaさん からの返信 2010/06/07 22:03:09
- RE: 初めまして!
- ありがとうございました!
早速申し込んでみましたが、先のことすぎたのか未だお返事がありません。
フランス入国当日に空港からランスへ行こうと思ったら、電車がなくて
パリの北駅→東駅経由となってしまいました。
ちょっと治安が悪いと聞いているこのエリア、北駅から東駅まで
スムーズにいけるかどうか・・・不安です(><。)
- ちゅんちゅんさん からの返信 2010/06/10 05:17:03
- RE: RE: 初めまして!
- lunaさん、こんばんは♪
> 早速申し込んでみましたが、先のことすぎたのか未だお返事がありません。
申込フォームが見つかってよかったです(≧∀≦)/
でも、ヴーヴからお返事が来ないんですね。。。
ちょっと心配ですね。
確かに、8月にフランスにいかれるのであれば、まだ時間があるのでヴーヴのほうで調整中なんですかね??
7月の中旬になっても、返信が来ないようであれば…再度申し込みをしたほうがいいかもしれませんよ!!
早くヴーヴからお返事が届くといいですね。
> ちょっと治安が悪いと聞いているこのエリア、北駅から東駅まで
> スムーズにいけるかどうか・・・不安です(><。)
確かに…初めてのところだと、不安ですよね。
Googleの地図などを見て、だいたいの位置をつかんでおけば大丈夫だと思います♪直線距離にして300mぐらいなのでね♪
-
- マチャさん 2010/04/15 22:47:14
- おつまみ持って来ました!
- ちゅんちゅんさん、こんばんは(でいいのかな?)
海外在住なんですよね?
早速ワインとチーズ持って旅行記を拝見させていただいております。
シャンパンだとひとりで1本飲みきれないので…今日はワイン♪(旦那は単身赴任で別居中)
私も過去に、モエ・エ・シャンドンのカーブ見学に行きました。
ガイドツアーも参加したのですが、予約無しで訪れたので英語ガイドのみ。
何を言っているのかよくわかりませんでした。
さすが、ちゅんちゅんさん、しっかり説明してくれていますね。勉強になります。
私はお酒に弱いのですが、いつもグラス半分(以下)程度のワインを飲みます。
そしてシャンパンも大好き!
ここのイエローラベルは昨年の誕生日に娘にプレゼントされました。
もったいなくてまだワインセラーで寝ております。
シャンパーニュ、また行きたいな〜
でも、来週末からアメリカなんです。
ミシガンワイン飲んできます!
マチャ
- ちゅんちゅんさん からの返信 2010/04/16 21:47:42
- RE: おつまみ持って来ました!
- マチャさん、遊びに来てくださってありがとうございます!!
> 海外在住なんですよね?
そうなんですよぉ〜。
でも年末には帰国する予定なんです。早く日本に帰りたい気持と、もう少し外国での生活を楽しみたいなぁ〜という半々な気持ちで複雑です(笑)
> シャンパンだとひとりで1本飲みきれないので…今日はワイン♪(旦那は単身赴任で別居中)
> 私も過去に、モエ・エ・シャンドンのカーブ見学に行きました。
> ガイドツアーも参加したのですが、予約無しで訪れたので英語ガイドのみ。
確かに…シャンパンは1人では飲みきれないですよね(^^;
しかも炭酸ですぐにお腹が膨れてきちゃうし(笑)
だから、ワインはいいですねぇ〜♪
モエのカーヴ見学されたんですか!?
実は、うちも今年モエのカーヴに行こうかと思っている所なんですよ♪
まぁ〜、シャンパンの製法はだいたいどこも同じなんで(←そんなこと言ったら失礼か(笑))、ただモエのシャンパンが飲みたくて♪
特にドンペリ飲んでみた〜い!!!!なんてね(笑)
> ここのイエローラベルは昨年の誕生日に娘にプレゼントされました。
> もったいなくてまだワインセラーで寝ております。
わぁ〜お!!!!
シャンパンをプレゼントだなんて♪オシャレですね。
いつそのシャンパンを、どんなタイミングで飲むのか楽しみですね!!
> でも、来週末からアメリカなんです。
> ミシガンワイン飲んできます!
おぉぉ!!アメリカですか♪
気を付けていってらっしゃ〜い!!!
ぜひぜひ、帰ってきたらお土産話聞かせてくださいね(≧∀≦)/
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゅんちゅんさんの関連旅行記
ランス (シャンパーニュアルデンヌ地方)(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
6
40