2013/08/19 - 2013/08/19
147位(同エリア219件中)
みなみやまさん
- みなみやまさんTOP
- 旅行記105冊
- クチコミ37件
- Q&A回答2件
- 93,480アクセス
- フォロワー2人
あまりにも暑いので、ふらっと信楽の町を探訪。京都宇治田原から峠を越えると滋賀県大津市朝宮へ。
さらに信楽町へと出ることができる。山間の隠れたドライブコースである。
信楽高原鉄道の信楽駅・登り窯のある信楽陶芸村を回り、そのあと、滋賀県大津市瀬田へ山道を抜け、瀬田川沿いに南郷の洗い堰を越え、宇治川沿いにドライブした。
信楽は狸の里ととても知られている。そんな、信楽の様子を紹介したい。
表紙の巨大狸は、信楽高原鉄道終着駅の信楽駅前のたぬき電話の狸。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
信楽高原鉄道は、もともとはJR信楽線。
かつては、JR西日本が直接乗り入れていた。 -
駅前には信楽観光マップがある。
-
列車は少し前に出た後だった。
ダイヤは、一時間に一本。 -
駅前にたぬき電話のたぬきがいた。
-
たぬきタクシーもある。
運転手がたぬきではない。そういう名前のタクシーなのだ。
途中でタクシーは葉っぱに変わるわけではない。(汗) -
駅前ののんびり風景。
-
駅前の通りには陶芸店があり、たぬきの焼き物がたくさん住んでいる。
-
駅前の通りを突き当たると新宮神社がある。
ここを右折すると信楽陶芸村がある。 -
忠左衛門信楽陶芸村という。
-
ここは観光バスもよく来る陶芸村。
記念写真もたぬきと一緒。 -
背景にもたぬきが。
-
これは登り窯。
現在は使われていないが、中を見ることもできる。 -
坂道を登っているとたぬきがお迎え。
-
その上には、現在も使われている登り窯がある。
-
信楽のたぬき、これからも紹介してみようと思う。
お楽しみに。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15