イギリス旅行記(ブログ) 一覧に戻る
この旅の前に出かけた「チュニジア」は私の要望だったのに対し、イギリスは家内が長いとこ行きたがっていたところ。<br /><br /><br />そのイギリスの国の正式名称:<br />  英語;The United Kingdom of Great Britain & Northern Ireland<br /> 日本語;グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国<br /><br />”イギリスの国名は?”と問われて、英語でも日本語でも即座に答えられますか?<br />恥ずかしながら私は全くだめで、今回イギリスの旅で初めて知った。<br /><br />”名は態を表わす”の譬え通り、イギリスの歴史は複雑で、なかなか判らない。<br /><br />イギリス旅行に行く前に、なるべく簡単なイギリス史と思い、読んでみたのが「とびきり愉快なイギリス史」(ジョン・ファーマン著、尾崎 寔訳 筑摩書房)。<br /> <br /><br />「第一章 どこからきたんだろう?」。<br /><br />その最初の部分に次のような文章を見つけてホッとした。<br />そして日本人である事に安心感を覚えた。<br /><br />”・・どのみちぼくらは、みんなどこからかやってきたらしいから、きっと「本物の」イギリス人なんていやしないのさ・・”。<br /><br />(もっともこの著者はイングランド派のようなので、このブログを見た小川順子TDから、「そもそもイングランド派の書いた歴史なんて・・」と顔を真っ赤にしているのが目に浮かぶのだが。)<br /><br />この旅行の訪問先は緑豊な風景を見ることが主眼と割り切るこにした。<br /><br />かといっていわゆる英国風ガーデンに特に興味も知識もあるわけでは無い。<br /><br />しかしイギリスの緑は、庭だけでなく、自然の野山自体も、わざとらしくない手が充分に加えれられているのではないかと感じる景観が多かった。<br /><br /><br />旅はスコットランドの首都エジンバラから始まり、最北端はハイランドのインヴァネス。<br /><br />そこから徐々に南に向かい、スコットランド最大の都市グラスゴーを経て、イングランドに入り、この旅のハイライト湖水地方へ。<br /><br />シェークスピアの故郷ストラトフォード・アポン・エイポンを過ぎ、更に南下して旅の最南端は、子供の頃からの憧れの遺跡ストーンヘンジのあるソールズベリー。<br /><br />そしてゴールはロンドン。<br /><br />幸いロンドン以外は天候にも恵まれ、お陰で写真を沢山撮った。<br /><br />イギリス周遊旅情(目次)<br /><br />uk01新装成ったロンドンヒースロー空港<br />uk02エジンバラ空港<br />uk03ホテルの前のジョージストリートの夕暮れ <br />uk04朝のエジンバラ ホテルの窓から<br />uk05朝日輝くエジンバラ市街散策風景<br />uk06カールトンの丘からのパノラマ in エジンバラ<br />uk07エリザベス女王滞在中のホーリールード宮殿の外観 in エジンバラ<br />uk08フェルメールも居た国立スコットランド美術館 in エジンバラ<br />uk09エジンバラ城とエジンバラ市街のパノラマ<br />uk10国立スコットランド美術館前の広場と眼下の谷間の景観 in エジンバラ<br />uk11偉大な詩人・スコット記念塔 in エジンバラ<br />uk12ロイヤル・マイルのセント・ジャイルズ大聖堂 in エジンバラ<br />uk13ロイヤル・マイルの”CLOUSE ”in エジンバラ<br />uk14遼君初お目見え・セント・アンドリュース・オールドコース<br />uk15北海に洗われそうなの司教の砦跡と宗教改革で破壊された大聖堂<br />uk16世界一小さいウィスキー蒸留所エドラドール in ビットロホッリー <br />uk17城の主伯爵レディ・コーダーとのスナップ写真に大はしゃぎ in ビットロッホリー<br />uk18ハイランドが都だった頃のインヴァネス城<br />uk19ネッシィ?!カレドニア運河?ネス湖クルーズ in インヴァネス<br />uk20イングランドとの戦火で廃墟となったアーカート城 in インヴァネス<br />uk21英国の最高峰ベン・ネヴィス山と美しき渓谷グレン・ゴー in フォートウイリアム<br />uk22朝のグラスゴー市街散策風景<br />uk23グラスゴー発祥の地グラスゴー大聖堂<br />uk24W・パレル卿寄贈の博物館パレルコレクション in グラスゴー<br />uk25C・R・マッキントッシュ作品集 in グラスゴー<br />uk26駆け落ちカップル結婚請負所・鍛冶屋のブラック・スミスの家 in 国境の町グレトナグリーン<br />uk27ウィンダミア湖の宿周辺の景観 in 湖水地方<br />uk28ウィンダミア湖クルーズと下船した場所ボーネス in 湖水地方<br />uk29ワーズ・ワースの住居「ダヴ・コテージ」in 湖水地方<br />uk30スケルウイス村の清流の滝 in 湖水地方<br />uk31ターン・ホース(高地の湖)湖畔の穏やかな眺め in 湖水地方<br />uk32ピーターラビットの生みの親ポターのアトリエ跡があるヒルトップ in 湖水地方<br />uk33英国保存鉄道ハバースウェイト鉄道・蒸気機関車18分の旅 in 湖水地方<br />uk34ブロンテ姉妹を育んだ町ハース<br />uk35シェークスピアの故郷ストラトフォード・アポン・エイポン<br />uk36シェイクスピア喜劇「お気に召すままに」観賞 in ストラトフォード・アポン・エイポン<br />uk37「英国一美しい村」バイブリー in コッツウォルズ<br />uk38「リトル・ベニス」バートン・オンザ・ウォーター in コッツウォルズ<br />uk39「王冠の中の宝石」チッピング・カムデン in コッツウォルズ<br />uk40王侯貴族の三日月型のテラスハウス・ロイヤルクレセント in バース<br />uk41 18世紀ジョージ王朝時代の社交場バース市街の景観<br />uk42ローマ時代の大保養地ローマン・バス in バース<br />uk43その神秘さが子供のころから憧れだったストーン・ヘンジ in ソールズベリ<br />uk44英国最高の尖塔を持つソールズベリ大聖堂 ソールズベリ<br />uk45雨のロンドン塔とタワーブリッジ in ロンドン<br />uk46ウエストミンスター寺院とビッグベン遠望 in ロンドン<br />uk47故ダイアナ妃の居城ケンジントン宮殿 in ロンドン<br />uk48見学時間20分、エレベーターの中20分大英博物館 in ロンドン<br />uk49 2点のフェルメールに出会った近代美術館 in ロンドン<br />uk50パレードのユニオンジャックの並木道ザ・マルのバッキンガム宮殿 in ロンドン<br />uk51なるほど”チューブ”ロンドンの地下鉄<br />uk52夜のロンドン寸描<br />uk53朝日に輝く自然史博物館とヴィクトリア&アルバート博物館 in ロンドン<br />uk54バスの窓からのロンドン素描<br />uk55さらばイギリス ロンドン・ヒースロー空港<br /><br /><br /><br /><br />

イギリス周遊旅情(目次)

9いいね!

2009/05/28 - 2009/06/08

8365位(同エリア19223件中)

0

55

WT信

WT信さん

この旅の前に出かけた「チュニジア」は私の要望だったのに対し、イギリスは家内が長いとこ行きたがっていたところ。


そのイギリスの国の正式名称:
  英語;The United Kingdom of Great Britain & Northern Ireland
 日本語;グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国

”イギリスの国名は?”と問われて、英語でも日本語でも即座に答えられますか?
恥ずかしながら私は全くだめで、今回イギリスの旅で初めて知った。

”名は態を表わす”の譬え通り、イギリスの歴史は複雑で、なかなか判らない。

イギリス旅行に行く前に、なるべく簡単なイギリス史と思い、読んでみたのが「とびきり愉快なイギリス史」(ジョン・ファーマン著、尾崎 寔訳 筑摩書房)。
 

「第一章 どこからきたんだろう?」。

その最初の部分に次のような文章を見つけてホッとした。
そして日本人である事に安心感を覚えた。

”・・どのみちぼくらは、みんなどこからかやってきたらしいから、きっと「本物の」イギリス人なんていやしないのさ・・”。

(もっともこの著者はイングランド派のようなので、このブログを見た小川順子TDから、「そもそもイングランド派の書いた歴史なんて・・」と顔を真っ赤にしているのが目に浮かぶのだが。)

この旅行の訪問先は緑豊な風景を見ることが主眼と割り切るこにした。

かといっていわゆる英国風ガーデンに特に興味も知識もあるわけでは無い。

しかしイギリスの緑は、庭だけでなく、自然の野山自体も、わざとらしくない手が充分に加えれられているのではないかと感じる景観が多かった。


旅はスコットランドの首都エジンバラから始まり、最北端はハイランドのインヴァネス。

そこから徐々に南に向かい、スコットランド最大の都市グラスゴーを経て、イングランドに入り、この旅のハイライト湖水地方へ。

シェークスピアの故郷ストラトフォード・アポン・エイポンを過ぎ、更に南下して旅の最南端は、子供の頃からの憧れの遺跡ストーンヘンジのあるソールズベリー。

そしてゴールはロンドン。

幸いロンドン以外は天候にも恵まれ、お陰で写真を沢山撮った。

イギリス周遊旅情(目次)

uk01新装成ったロンドンヒースロー空港
uk02エジンバラ空港
uk03ホテルの前のジョージストリートの夕暮れ 
uk04朝のエジンバラ ホテルの窓から
uk05朝日輝くエジンバラ市街散策風景
uk06カールトンの丘からのパノラマ in エジンバラ
uk07エリザベス女王滞在中のホーリールード宮殿の外観 in エジンバラ
uk08フェルメールも居た国立スコットランド美術館 in エジンバラ
uk09エジンバラ城とエジンバラ市街のパノラマ
uk10国立スコットランド美術館前の広場と眼下の谷間の景観 in エジンバラ
uk11偉大な詩人・スコット記念塔 in エジンバラ
uk12ロイヤル・マイルのセント・ジャイルズ大聖堂 in エジンバラ
uk13ロイヤル・マイルの”CLOUSE ”in エジンバラ
uk14遼君初お目見え・セント・アンドリュース・オールドコース
uk15北海に洗われそうなの司教の砦跡と宗教改革で破壊された大聖堂
uk16世界一小さいウィスキー蒸留所エドラドール in ビットロホッリー
uk17城の主伯爵レディ・コーダーとのスナップ写真に大はしゃぎ in ビットロッホリー
uk18ハイランドが都だった頃のインヴァネス城
uk19ネッシィ?!カレドニア運河?ネス湖クルーズ in インヴァネス
uk20イングランドとの戦火で廃墟となったアーカート城 in インヴァネス
uk21英国の最高峰ベン・ネヴィス山と美しき渓谷グレン・ゴー in フォートウイリアム
uk22朝のグラスゴー市街散策風景
uk23グラスゴー発祥の地グラスゴー大聖堂
uk24W・パレル卿寄贈の博物館パレルコレクション in グラスゴー
uk25C・R・マッキントッシュ作品集 in グラスゴー
uk26駆け落ちカップル結婚請負所・鍛冶屋のブラック・スミスの家 in 国境の町グレトナグリーン
uk27ウィンダミア湖の宿周辺の景観 in 湖水地方
uk28ウィンダミア湖クルーズと下船した場所ボーネス in 湖水地方
uk29ワーズ・ワースの住居「ダヴ・コテージ」in 湖水地方
uk30スケルウイス村の清流の滝 in 湖水地方
uk31ターン・ホース(高地の湖)湖畔の穏やかな眺め in 湖水地方
uk32ピーターラビットの生みの親ポターのアトリエ跡があるヒルトップ in 湖水地方
uk33英国保存鉄道ハバースウェイト鉄道・蒸気機関車18分の旅 in 湖水地方
uk34ブロンテ姉妹を育んだ町ハース
uk35シェークスピアの故郷ストラトフォード・アポン・エイポン
uk36シェイクスピア喜劇「お気に召すままに」観賞 in ストラトフォード・アポン・エイポン
uk37「英国一美しい村」バイブリー in コッツウォルズ
uk38「リトル・ベニス」バートン・オンザ・ウォーター in コッツウォルズ
uk39「王冠の中の宝石」チッピング・カムデン in コッツウォルズ
uk40王侯貴族の三日月型のテラスハウス・ロイヤルクレセント in バース
uk41 18世紀ジョージ王朝時代の社交場バース市街の景観
uk42ローマ時代の大保養地ローマン・バス in バース
uk43その神秘さが子供のころから憧れだったストーン・ヘンジ in ソールズベリ
uk44英国最高の尖塔を持つソールズベリ大聖堂 ソールズベリ
uk45雨のロンドン塔とタワーブリッジ in ロンドン
uk46ウエストミンスター寺院とビッグベン遠望 in ロンドン
uk47故ダイアナ妃の居城ケンジントン宮殿 in ロンドン
uk48見学時間20分、エレベーターの中20分大英博物館 in ロンドン
uk49 2点のフェルメールに出会った近代美術館 in ロンドン
uk50パレードのユニオンジャックの並木道ザ・マルのバッキンガム宮殿 in ロンドン
uk51なるほど”チューブ”ロンドンの地下鉄
uk52夜のロンドン寸描
uk53朝日に輝く自然史博物館とヴィクトリア&アルバート博物館 in ロンドン
uk54バスの窓からのロンドン素描
uk55さらばイギリス ロンドン・ヒースロー空港




同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス
航空会社
ブリティッシュミッドランド航空 (運航停止)
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

PR

  • uk01新装成ったロンドンヒースロー空港

    uk01新装成ったロンドンヒースロー空港

  • uk02エジンバラ空港

    uk02エジンバラ空港

  • uk03ホテルの前のジョージストリートの夕暮れ

    uk03ホテルの前のジョージストリートの夕暮れ

  • uk04朝のエジンバラ ホテルの窓から

    uk04朝のエジンバラ ホテルの窓から

  • uk05朝日輝くエジンバラ市街散策風景

    uk05朝日輝くエジンバラ市街散策風景

  • uk06カールトンの丘からのパノラマ in エジンバラ

    uk06カールトンの丘からのパノラマ in エジンバラ

  • uk07エリザベス女王滞在中のホーリールード宮殿の外観 in エジンバラ

    uk07エリザベス女王滞在中のホーリールード宮殿の外観 in エジンバラ

  • uk08フェルメールも居た国立スコットランド美術館 in エジンバラ

    uk08フェルメールも居た国立スコットランド美術館 in エジンバラ

  • uk09エジンバラ城とエジンバラ市街のパノラマ

    uk09エジンバラ城とエジンバラ市街のパノラマ

  • uk10国立スコットランド美術館前の広場と眼下の谷間の景観 in エジンバラ

    uk10国立スコットランド美術館前の広場と眼下の谷間の景観 in エジンバラ

  • uk11偉大な詩人・スコット記念塔 in エジンバラ

    uk11偉大な詩人・スコット記念塔 in エジンバラ

  • uk12ロイヤル・マイルのセント・ジャイルズ大聖堂 in エジンバラ

    uk12ロイヤル・マイルのセント・ジャイルズ大聖堂 in エジンバラ

  • uk13ロイヤル・マイルの”CLOUSE ”in エジンバラ

    uk13ロイヤル・マイルの”CLOUSE ”in エジンバラ

  • uk14遼君初お目見え・セント・アンドリュース・オールドコース

    uk14遼君初お目見え・セント・アンドリュース・オールドコース

  • uk15北海に洗われそうなの司教の砦跡と宗教改革で破壊された大聖堂<br /><br /><br /><br />

    uk15北海に洗われそうなの司教の砦跡と宗教改革で破壊された大聖堂



  • uk16世界一小さいウィスキー蒸留所エドラドール in ビットロホッリー

    uk16世界一小さいウィスキー蒸留所エドラドール in ビットロホッリー

  • uk17城の主伯爵レディ・コーダーとのスナップ写真に大はしゃぎ in ビットロッホリー

    uk17城の主伯爵レディ・コーダーとのスナップ写真に大はしゃぎ in ビットロッホリー

  • uk18ハイランドが都だった頃のインヴァネス城

    uk18ハイランドが都だった頃のインヴァネス城

  • uk19ネッシィ〜!カレドニア運河〜ネス湖クルーズ in インヴァネス

    uk19ネッシィ〜!カレドニア運河〜ネス湖クルーズ in インヴァネス

  • uk20イングランドとの戦火で廃墟となったアーカート城 in インヴァネス

    uk20イングランドとの戦火で廃墟となったアーカート城 in インヴァネス

  • uk21英国の最高峰ベン・ネヴィス山と美しき渓谷グレン・ゴー in フォートウイリアム

    uk21英国の最高峰ベン・ネヴィス山と美しき渓谷グレン・ゴー in フォートウイリアム

  • uk22朝のグラスゴー市街散策風景

    uk22朝のグラスゴー市街散策風景

  • uk23グラスゴー発祥の地グラスゴー大聖堂

    uk23グラスゴー発祥の地グラスゴー大聖堂

  • uk24W・パレル卿寄贈の博物館パレルコレクション in グラスゴー

    uk24W・パレル卿寄贈の博物館パレルコレクション in グラスゴー

  • uk25C・R・マッキントッシュ作品集 in グラスゴー

    uk25C・R・マッキントッシュ作品集 in グラスゴー

  • uk26駆け落ちカップル結婚請負所・鍛冶屋のブラック・スミスの家 in 国境の町グレトナグリーン

    uk26駆け落ちカップル結婚請負所・鍛冶屋のブラック・スミスの家 in 国境の町グレトナグリーン

  • uk27ウィンダミア湖の宿周辺の景観 in 湖水地方

    uk27ウィンダミア湖の宿周辺の景観 in 湖水地方

  • uk28ウィンダミア湖クルーズと下船した場所ボーネス in 湖水地方

    uk28ウィンダミア湖クルーズと下船した場所ボーネス in 湖水地方

  • uk29ワーズ・ワースの住居「ダヴ・コテージ」in 湖水地方

    uk29ワーズ・ワースの住居「ダヴ・コテージ」in 湖水地方

  • uk30スケルウイス村の清流の滝 in 湖水地方

    uk30スケルウイス村の清流の滝 in 湖水地方

  • uk31ターン・ホース(高地の湖)湖畔の穏やかな眺め in 湖水地方

    uk31ターン・ホース(高地の湖)湖畔の穏やかな眺め in 湖水地方

  • k32ピーターラビットの生みの親ポターのアトリエ跡があるヒルトップ in 湖水地方

    k32ピーターラビットの生みの親ポターのアトリエ跡があるヒルトップ in 湖水地方

  • uk33英国保存鉄道ハバースウェイト鉄道・蒸気機関車18分の旅 in 湖水地方

    uk33英国保存鉄道ハバースウェイト鉄道・蒸気機関車18分の旅 in 湖水地方

  • uk34ブロンテ姉妹を育んだ町ハワース

    uk34ブロンテ姉妹を育んだ町ハワース

  • uk35シェークスピアの故郷ストラトフォード・アポン・エイポン

    uk35シェークスピアの故郷ストラトフォード・アポン・エイポン

  • uk36シェイクスピア喜劇「お気に召すままに」観賞 in ストラトフォード・アポン・エイポン

    uk36シェイクスピア喜劇「お気に召すままに」観賞 in ストラトフォード・アポン・エイポン

  • uk37「英国一美しい村」バイブリー in コッツウォルズ

    uk37「英国一美しい村」バイブリー in コッツウォルズ

  • uk38「リトル・ベニス」バートン・オンザ・ウォーター in コッツウォルズ

    uk38「リトル・ベニス」バートン・オンザ・ウォーター in コッツウォルズ

  • uk39「王冠の中の宝石」チッピング・カムデン in コッツウォルズ

    uk39「王冠の中の宝石」チッピング・カムデン in コッツウォルズ

  • uk40王侯貴族の三日月型のテラスハウス・ロイヤルクレセント in バース

    uk40王侯貴族の三日月型のテラスハウス・ロイヤルクレセント in バース

  • uk41 18世紀ジョージ王朝時代の社交場バース市街の景観

    uk41 18世紀ジョージ王朝時代の社交場バース市街の景観

  • uk42ローマ時代の大保養地ローマン・バス in バース

    uk42ローマ時代の大保養地ローマン・バス in バース

  • uk43その神秘さが子供のころから憧れだったストーン・ヘンジ in ソールズベリ

    uk43その神秘さが子供のころから憧れだったストーン・ヘンジ in ソールズベリ

  • uk44英国最高の尖塔を持つソールズベリ大聖堂 ソールズベリ

    uk44英国最高の尖塔を持つソールズベリ大聖堂 ソールズベリ

  • uk45雨のロンドン塔とタワーブリッジ in ロンドン

    uk45雨のロンドン塔とタワーブリッジ in ロンドン

  • uk46ウエストミンスター寺院とビッグベン遠望 in ロンドン

    uk46ウエストミンスター寺院とビッグベン遠望 in ロンドン

  • uk47故ダイアナ妃の居城ケンジントン宮殿 in ロンドン

    uk47故ダイアナ妃の居城ケンジントン宮殿 in ロンドン

  • uk48見学時間20分、エレベーターの中20分大英博物館 in ロンドン

    uk48見学時間20分、エレベーターの中20分大英博物館 in ロンドン

  • uk49 2点のフェルメールに出会った近代美術館 in ロンドン<br /><br /><br />フェルメール<br />「ヴァージナルの前に立つ女性」<br /><br />絵は「ヴァーチャル絵画館」(旧アート at ドリアン  Arts at Dorian)からお借りしました。<br />http://step.weblike.jp/<br />

    uk49 2点のフェルメールに出会った近代美術館 in ロンドン


    フェルメール
    「ヴァージナルの前に立つ女性」

    絵は「ヴァーチャル絵画館」(旧アート at ドリアン  Arts at Dorian)からお借りしました。
    http://step.weblike.jp/

  • uk50パレードのユニオンジャックの並木道ザ・マルのバッキンガム宮殿 in ロンドン

    uk50パレードのユニオンジャックの並木道ザ・マルのバッキンガム宮殿 in ロンドン

  • uk51なるほど”チューブ”ロンドンの地下鉄

    uk51なるほど”チューブ”ロンドンの地下鉄

  • uk52夜のロンドン寸描

    uk52夜のロンドン寸描

  • uk53朝日に輝く自然史博物館とヴィクトリア&アルバート博物館 in ロンドン

    uk53朝日に輝く自然史博物館とヴィクトリア&アルバート博物館 in ロンドン

  • uk54バスの窓からのロンドン素描

    uk54バスの窓からのロンドン素描

  • uk55さらばイギリス ロンドン・ヒースロー空港

    uk55さらばイギリス ロンドン・ヒースロー空港

この旅行記のタグ

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イギリスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イギリス最安 277円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イギリスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP