小川順子ＴＤと行った海外旅行ートルコ

2005/09/28 - 2005/10/11

この旅行のテーマ”世界遺産と美食と宮殿ホテル、そして時間を欲張る旅”
　副題”一生に一度のトルコ”

旅はイスタンブールから始まり、エーゲ海沿岸から地中海沿岸へと周り、アナトリア高原へと北上し、再びイスタンブールへ戻ります。

国土の９７％がアジア西端のアナトリア半島にあり、国民の９９％がイスラム教徒のこの国は、我々の旅行の途上で、ＥＵの
加盟がほぼ確定し、その喜びが伝わってくるようでした。

またこの国は親日派が多く、場所のよっては日本語を話す人も多いと聞きました

現にアンタルヤの旧市街、カレイチ地区を散策中、若い女性から「日本人ですか？」と声をかけられ、聞くと名古屋万博でコンパニオンをしていたとかで、「万博が終わってしまってとても寂しい」と・・

人口の１５％を占める小学生、識字率９５％という数字も、この国の将来が見えるようで、とても頼もしく、一層親しみを覚えた旅行でした。

ここではこのサイト「4travel」の”世界地図で見る世界遺産”のトルコ編から５地区を登録します。


詳しくは
https://www.wtshin.com/toruko/flametorukoroot.html
をご覧ください。

エリア トルコ

イスタンブールの象徴ブルーモスク（スルタンアフメット・ジャミイ）
世界で唯一６本のミナレット（尖塔）を持つもモスク。

続きは
http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10093408/
「小川順子TDと行った海外旅行ートルコ･･イスタンブール」
をご覧ください。

何を想像しますか？私はロッサナ・ポデスタのポニーテイル。しかしいまやインターネットでの「トロイの木馬」にはご用心。

続きは
http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10093477/
「小川順子TDと行った海外旅行ートルコ･･トロイ」
をご覧ください。

カッパドキアの四姉妹。
カッパドキアには表紙のラクダもいます。

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http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10093725/
「小川順子TDと行った海外旅行ートルコ･･カッパドキア」
をご覧ください。

パムッカレの美観。
正体は炭酸カルシュウムを多く含んだ土壌が雨に流され、炭酸は蒸発し、カルシュウムだけが残って白く見えるのですと・・・

続きは
http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10093718/
「小川順子TDと行った海外旅行ートルコ･･パムッカレ・エフェソス」
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サフランボルの積み木細工の様な街並み

続きは
http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10093728/
「小川順子TDと行った海外旅行ートルコ･･サフランボル」
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