2010/02/01 - 2010/02/05
6418位(同エリア10284件中)
レオママさん
行き先はグアムでした。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ビーチミステリーツアーで、3歳の子供とママの二人旅なので、ホテルは一万円UPでグレードアップしました。行き先はグアム。JALの、夜出発の朝帰りで、3日間の滞在。JALなので、DVDを見ながら、子供は飛行機の時間を楽しめたようです。
宿泊はオハナベイビュー。
子供と二人だったので、立地的に、行動しやすくよかった。部屋は、水周りがあまり良くなかったけど。
HISの方も、子供と二人参加ということで、考慮してくれたのかもしれません。
ビーチミステリーツアーに参加された方で、別の行き先になった方、コメントいただけると嬉しいです。
この場所は、倖田來未さんの「走れ!」のPV撮影場所です。 -
突き当たりは、浄水場です。チャモロビレッジがある人工の半島のすぐちかくですよ。
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ケンタッキーで次の日の朝食を購入して、
最終のトローリーで、ホテルに帰りました。
ケンタッキーのバーガーは、日本のバーガーよりも大きくて、チキンもボリュームがあって、とってもおいしいよ。 -
チケットは、一枚1ドルで購入した後に、乗り物に乗る時にチケットを渡すシステムです。
子供はは6枚購入メリーゴーラウンド、テントウムシのぐるぐる回るものや、カートに乗りました。
ジェットコースターや、コーヒーカップ・揺れる船や、奥にはゲーセンもあり、結構楽しめました。
メリーゴーラウンドの動物は、ゴリラや、ぞう・レオパードが…
そろそろお買い物にと、ショップを回っていると、BOOK STORで、 あたりまえだけど、日本と比べて絵本が、とても安い
かわいい絵本がたくさんあって、ミッキーや、リトルアインシュタインの本に夢中になって、気が付いたら閉店の9時近くに
大急ぎで本を購入して、走って2階のフードコートに -
PM7時ごろから、トローリーでマイクロネシアモールに
グアム最大のモールです。映画館・室内遊園地・フードコート・スーパーマーケットや、メイシーズまで入っています。
お腹が空いたので、フードコートで迷いに迷って、
メキシカンフードのプレート+コークを注文
久々のアボガドディップに、ブラックビーンズのソース…ヤミィ―
懐かしい味に…感動しました
子供はは食べるよりも、室内遊園地に行きたいと、うるさいので、早々に遊園地に。 -
夕暮れの、Two Lovers Point
夕方ホテルに帰ったのでした。 -
シャッターポイントのベルを子供とと鳴らしました。
永遠の愛の誓い・・ -
次に、チャモロ人カップルが結婚を反倒され互いの髪を結び、
身を投じたと伝わる岬…Two Lovers Point恋人岬にいきました。
展望台は3ドル。
タモン湾が一望でき、絶景です -
白亜の外壁が印象的な、美しい聖堂です。中に入ると、ステンドグラスの窓や、おごそかな雰囲気に圧倒されます。
礼拝中のかたもいるので、静かに見学しなければいけません。
ステンドグラスが、とても美しかった -
聖母マリア大聖堂へ 。
自由に見学もできて、写真も撮ることができます。 別名アガニャ大聖堂とも呼ばれています。 -
チャモロビレッジがある人工の半島に行きました。
その先端には自由の女神像が、海を見渡すように立っています
NYの自由の女神像の10分の1の大きさです。
ここから、パラセーリングをしている光景が見えます。
チャモロとは、先住民チャモロ族のことです。
ここは、毎週水曜日の夜にナイトマーケットが、開催されます。 -
$15のリブアイステーキです
ドドーーーン
この店の美味しさの秘訣は、自家製のタレと炭焼きによるものだそうです。炭で焼くと、遠赤外効果で柔らかく焼きあがります。
おいしくって、ペロッと食べちゃいました。
グアムは、観光産業で成り立っているところなので、観光客が行くレストランはむちゃくちゃ高い
グアム住在の人いわく、日本人はロブスターとか、食べたがるそうですが、すべて冷凍で、日本で食べる方が安くて、おいしいそうです。グアムは、基本的に水産物もとれないし、ほぼ、輸入品だそうです。日本人は、南の島に来て雰囲気に酔ってしまって、レストランで、一万円もの、ディナーを食べちゃうのですね。
おなかが一杯になったところで、島の観光に行くことにしました。 -
店内に入ると、アメリカのバー&ダイニングといった雰囲気
観光客はほとんど来ないので、日本語は通じません
グアムは日本人がいっぱいなので、外国という雰囲気はありませんが、ここにきてようやく、外国に来たという気分になりました -
ローカル御用達の安くて美味しいアットホームなステーキレストランに連れて行ってもらいました。
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3日目は、ビキニアイランドクラブのマリンパケージを予約していたので、朝の9時にホテルにお迎えに来てもらいました。
ビキニアイランドは、潮の満ち引きで現れたり消えたりする幻の島です。
浜崎あゆみさんのプロモーションビデオに使われたり、
日本のCMに使われてその存在が知られるようになりました。
浜崎あゆみさんの撮影当日は、バス3台分の大スタッフ陣が来たそうです。
ビキニアイランドクラブのクラブハウスは、南部の町メリッソにあります。スペイン統治時代の面影を残す町で、ホテル街とは違った景色です
南部を観光しながら、クラブハウスへ向かいます。
クラブハウスに着くと、着替えてグループに分かれて、ローテーションで、シュノーケル・イルカウオッチング・バナナボート・ジェットスキーをします。
初めにシュノーケルをして、ドルフィンツアーに
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初めにシュノーケルをして、ドルフィンツアーに
このボートに乗って、イルカウオッチング -
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バナナは、手が痛くなるくらいに乗れます。
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ジェットは、とても楽しかった子供もも大喜び
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ビキニアイランドは、潮の加減で陸にはなりませんでした。
・・・ざんねん
後ろに見えるのが、ココス島です。 -
グアム島をバックに
とっても楽しかったのですが、カメラを海に流してしまいました
ストラップで首にかけていたのに… -
ちょっとへこんでしまいました。
クラブハウスに帰るといいにおいが
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今日のランチです。
おいし---
食べた後は、携帯があるから、写メとれるし、カメラは仕方ないと、ご機嫌になっていたのでした。 -
そろそろ終了時間なので、お着換えをして、
クラブハウスのスタッフの子どもと、遊んでいました。
お兄さんが見ているから、ママはゆっくりしてていいよと、言ってくれました。 -
そうしていると、マヒマヒと言っていましたが(たぶんシイラだと思う)、お魚を捕ってきたものを、お刺身にして食べさせてくれました。
とっても、楽しかったです
他にツアーがありますが、ここが一番アットホームで、いい感じだと思いました。
コンビニ大阪屋で、安く行けるビーチツアーとは、実はこの、ビキニアイランドツアーですよ。
このツアーが人気が出て、人が多くなると、ちょっといやだな。
この次は、子供が出来そうにないと断念した、
シーウォーカーとパラセーリングも、やりたいです
ホテルに連れて帰ってもらう車の中で、爆睡でした -
ホテルで休憩して、夕方からチャモロビレッジに。
グアムプレミアアウトレットに行って、コールドストーン、クリ―マリーで、アイスを食べた後、チャモロビレッジへ。 チャモロビレッジは、日本人で、ものすごいにぎわい
地元の人が毎週水曜日の夜、食べ物や雑貨のフリーマーケットを開催しています。
とにかく、日本人がむちゃくちゃ多い
グアムに観光に来ている日本人が、みんな集まってきている感じです。
その事にとってもびっくりしました。
ステージでは、ポリネシアンダンスが見ることができます。
日本でいう、まさにお祭りです。 -
チャモロナイトで、ミスグアムと。 -
似顔絵を2人10ドルで書いてくれました。
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うちの子は、日本の夜店で売っているおもちゃのマシンガンのグアム版を8ドルで購入して、ご機嫌でした。日本では、大体1000円から1300円くらいで売っているので、こっちの方が、安いかも
ちなみに、違うお店でも同じ商品を売っていたのですが、そっちでは、10ドルと言っていたので、値段をチェックしてから、購入した方がいいですね。
チャモロビレッジのナイトマーケットは、いろんなものがお安く購入できるし、地元の人もたくさんいて、とてもよかったです
何度も書きますが、日本人の多さにびっくりしますが…
なので、スリが出没するようです。気おつけましょう。
帰りに、ホテルで食べる夕食を購入して帰りました。 -
リブパックは、7ドル。もう一つの3チョイスは、3.25ドルで、ラストだったのでサラダもおまけしてくれました。
ホテルに帰って、ゆっくり食べました。
ご飯は、日本のお米の方がおいしいけど、お肉おいしかった
ホテルは日本のNHKが映るので、見ていたら、寒波でとても寒そうでした。 -
子供が喜びそうなので、潜水艦のアトランティス号に乗ることにしました。
AM9時ごろにホテルにピックアップに来てくれました。
いろんなホテルを回って、お客さんをピックアップ。
すべて日本人でした 。
アクアワールド・マリーナから、シャトルボートで、15分くらいかかって、沖に停泊しているアトランテイス号に乗り換えます。
結構お歳の方が、多かった若者は海に行くからでしょうか?
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潜水艦の中に入って、一番前のベストポジションに座ることができました。
お姉さんはアシスタントで、日本語で潜水艦の事を説明してくれます。 -
ヘッドホンからは、日本語の解説が流れます。
窓のそばに、おさかな図鑑があり、お魚の種類を調べることができます。 -
水開始13Mに到達
サンゴ礁のお魚ポイントをゆっくり回ります。 -
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お魚の餌を置いているポイントを見て回ります。
毎日ダイバーさんが、潜ってえさを置きに行くらしいです。
こうしてないと、必ず魚を見ることができないからですね。 -
サンゴ礁を回って、45メートルまで潜りました。
それから、一気に浮上します。 -
浮上の時の泡が、きらきらして
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とてもふしぎな光景です
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あっという間の、35分でした。
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パーサーと
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シャトルボートのデッキで
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ツアー代金が高いので、大人84ドル・子ども44ドルなので、びみょーですが、一度乗ってみるのも面白いと思いました。子どもは喜びます。
二回目はないな。
ちなみに、アトランテイスのホームページからツアーを申し込むと、割引価格で申し込めますよ。 -
アクアワールド・マリーナで、日本みたいにアトランテイス号でも写真撮って、気に入ったら買ってください。というのがあったのですが、(よく、1000円で売っている記念写真です。)18ドルだったので、やめました。おばさんたちは買っていましたが…
日本の観光客相手の商売ですね。 -
アンダーウオーターワールドに。
海中トンネルの水族館です。
クロ―ズになっているバーカウンターを抜けると・・・
海中トンネルが現れます。
トンネルの脇に黒いスツールが並べられています。
ココは夜バーになるので、そのスツールに座って、お魚を眺めながら、ゆっくりできますよ。
昼は、みんな海に行っているので、貸し切り状態でした。 -
まず、サメゾーンになります。うようよ泳いでいます。
餌を食べているところは、結構怖かったです -
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日本の水族館よりも明るく、南の島の海の雰囲気
水中トンネルがあるだけですが、結構楽しめました。
ギフトショップも充実していて、見るだけで楽しめます。 -
アンダーウオーターワールドをでて、お昼をどうしようかなと考えていたら、すぐ隣にあるハードロックカフェに音楽につられて入ってしまいました。
ハードロックカフェは観光客価格で、シャーリーズの方が、安いし、おいしいと思うのですが、面倒くさいし、休憩することにしました
子供は、暑いのに外のベランダ席に座りたいと、ベランダに走っていきます
外は、喫煙席になっているのですが…奥の隅の席に座ることにしました。
上の写真の、ベランダにある席です。 -
外だと、ハードロックカフェに来た意味ないじゃん…と、子供にに愚痴りながら、メニューの価格を見てびっくり
-
高すぎる・・・
周りの観光客は、バーガーセットや、ステーキのセットをたのんでいました。 -
一人35ドルぐらい使ってるんだ…って、せこいことを考えながら、キッズメニューのチキンナゲットのお友達みたいなやつと、チョコレートシェークとイチゴシェークを注文このメニューです。
それでも、20ドル以上したと思う。
どうして記憶にあるかというと、注文をして、
パンフレットを見ていると、ハードロックカフェのスペシャルドリンク無料クーポンが付いていて、
シェイクを注文するんじゃなかった…と思いながら、お店の人に見せると、
怪しいイチゴとりんごと、チェリーを足したような味のドリンクを持ってきてくれました。
その横に、ハードロックカフェで25ドル以上で、オリジナルグッズプレゼントクーポンも付いていました。
会計の時、それを見せるとプレゼントをくれて、子供にもちょうだい。と言ったら、
料金が25ドル以下なのに、特別にプレゼントしたので、1個だけといわれました。
クーポンは、お得情報があるので、要チェックです -
2階のハードロックのショップで、お子様Tシャツを売っていたので、ママとお揃いになるし、子供にに買ってもいいかなって、見ていました。
ハードロックカフェは全国にありますが、Tシャツには各地地名の名前が入ってるのです。なので、実は私はシカゴ・ロスetc結構持っているんです
それで、パパと3人でお揃いを買ってもいいかも…と、お店の店員さんがサイズを選んでくれてTシャツ3枚を持ってレジに持って行きました。
お金を払おうとして、財布を出して…
全部でいくら?って、もういちどきいて、
どうしようかなって、迷っていると…
21ドルの帽子をプレゼントするよ。と言ってくれたので、即決
支払のカードを出すと、店員さんはちょっとびっくりしていました。
旅行の時はコカコーラのおまけの、コーラくまさんが付いた小銭入れの財布を使っています。
店員さんは、お金がなさそうなので、帽子をプレゼントするというと買うだろうと思っていたみたい。
なのに小銭入れのお財布からゴールドカードが出てきたので、びっくりしたんだと思う。
いいお買い物ができました
最近日本は不景気なので、あまり売れないのかも知れませんね。
そのあと、明日帰国後半日何しようかなと、考えると、
やっぱり、海に行かなくっちゃと、急いでホテルに帰って、水着に着替えて、アウトリガーホテルに向かいました。 -
宿泊しているオハナベイビューは、アウトリガー系列なので、アウトリガーのホテルのプールを無料で使用できます。
そのアウトリガーのプールと、それに面しているタモンビーチを、自由に行き来しながら遊べます。
タモンビーチ -
プールは、流れるプールと、短いスライダーがあります。
ジャングルをイメージした、プールです。 -
アウトリガーのプールサイドでカードを渡すと、タオルを貸してくれて手にプール使用者のバンドをまいてくれます。
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この滝の上から、短いスライダーがあって、子供と一緒に、10回以上滑って遊びました。
-
プールはビーチに面しているので、すぐに海に行けます。
タモンビーチは、遠浅のコーラルサンドの白い砂浜。
透明度もあって、お魚が見えます。潮の流れもそんなにないので、キッズが遊ぶのに最適な砂浜です。ナマコは、ところどころにいますが… -
シーカヤックや、マリンアクティビティを、お金を払うとできます。子供が、水上バイクに乗りたいと言っていたのですが、50ドルくらいかかるそうなので、プールで遊ぶし、諦めなさいと言っていると、優しいお姉さんが、少し乗っけてくれました。
もちろん日本人
だって、日本人だらけなのですから… -
子供は、海で沖の方に連れていくと、(遠浅なので、泳げない人も安心です。)
ママ気持ちいいねと、何度も言っていました。
ママも気持ちいいよーといいながら、連れてきてよかったと、青い海と空を見ながら思っていたのでした。
久々に、気持ちがい幸せって心の底から思えました。自然は、癒されます。
最近、がカサカサになっていることに気づきました。この感覚がよみがえると、今度はどこに行こうと、中毒になってしまうんですよね。
そうして、海とプールを満喫してホテルに帰りました。
アウトリガーのプールは、ロッカーも、更衣室もありません。
海に泳ぎに来た人たちも、すぐそばのホテルに帰る人はいいのですが、そうじゃない日本人の女の人たちは、トイレで着替えをしてる人が多いです。私たちのホテルも、徒歩5分くらいあるので、水着の上に服を着て、帰りました。 -
-
宿泊先のオハナベイビューの部屋から。
眺め、立地はいいのですが、お風呂のタブが壊れていて、水周りがきれいじゃなかったので、部屋を変えてもらいました。5階から8階に替わったったのですが、水周りのきれいさや、部屋の鍵がきれいに・・・
部屋によって、こんなにも違うんですね。
替えてもらって良かった。
その他ホテルの電話の調子が悪かったりと、いろいろありましたが、すぐに対応してくれたので、気持ちよく過ごせました。
格安だからね。 -
夕方から、お買い物に。
夏使用のTシャツを買い込みました。
最後はお決まりのKマートでおみや買い
車で行かなくちゃならないけど、お土産はKマートが安いです
最近のグアムのお土産は、チャモロクッキーがお勧め。
チョコなんかより、喜ばれます。結構、おいしいですよ。
そんなこんなで、3時間でいけるグアムは日本人だらけですが、
今回行かなかった、北のビーチ(潮の流れが速いので、子供連れは危ないので)では、海はきれいだし、のんびりできるし、穴場はたくさんあります。
寒い時期に、遊びに行く場所ではお手ごろだと思います。
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