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「神々の国」と言われる島根に行ってきました。<br /><br />さすが「神々の国」と言われるだけあって、島根には本当にたくさんの神社がありますね。<br />せっかくの島根の旅なので神社めぐりをしてみました☆☆<br /><br />

島根の神社めぐり(神魂神社~八重垣神社~出雲大社)

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2011/03/01 - 2011/03/01

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ぽすとれ

ぽすとれさん

「神々の国」と言われる島根に行ってきました。

さすが「神々の国」と言われるだけあって、島根には本当にたくさんの神社がありますね。
せっかくの島根の旅なので神社めぐりをしてみました☆☆

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  • ここは「神魂神社(かもすじんじゃ)」です。<br /><br />「神」と「魂」という感じが合わさった名前の神社って何だかそれだけで、すごいパワーを持っているように思います。

    ここは「神魂神社(かもすじんじゃ)」です。

    「神」と「魂」という感じが合わさった名前の神社って何だかそれだけで、すごいパワーを持っているように思います。

  • 鳥居をくぐって行きます。<br /><br />これは1つ目の鳥居です。<br /><br />

    鳥居をくぐって行きます。

    これは1つ目の鳥居です。

  • 2つ目の鳥居をくぐったらこんな石段が続きます。<br />両側には木々が植えられています。<br /><br />静かな石段です。

    2つ目の鳥居をくぐったらこんな石段が続きます。
    両側には木々が植えられています。

    静かな石段です。

  • この2つ目の鳥居の右側にはこんな小道がありました。<br />何処に続いて何があるのかは今回は見てこれませんでしたが、時間があったら歩いてみたかったな。

    この2つ目の鳥居の右側にはこんな小道がありました。
    何処に続いて何があるのかは今回は見てこれませんでしたが、時間があったら歩いてみたかったな。

  • 小道はあきらめて前に進んで行きます。<br /><br />すると。<br />「お手水」がありました。<br />こんこんこんこん・・・と水の音が心地いいです。<br /><br />「女坂」と書かれた看板があってここからぐる〜っと本殿に向かうのですが、この「お手水」の横に石段があってそこを登ったら「本殿」なのです。

    小道はあきらめて前に進んで行きます。

    すると。
    「お手水」がありました。
    こんこんこんこん・・・と水の音が心地いいです。

    「女坂」と書かれた看板があってここからぐる〜っと本殿に向かうのですが、この「お手水」の横に石段があってそこを登ったら「本殿」なのです。

  • その石段がこちら。<br /><br />下から「本殿」が見えています。<br /><br />近道ですね☆

    その石段がこちら。

    下から「本殿」が見えています。

    近道ですね☆

  • 石段を登って「本殿」です。<br />

    石段を登って「本殿」です。

  • この本殿は現存する大社造としては最古のもので、出雲大社の改築より約四百年も古いのだそうですよ。<br /><br /> <br />

    この本殿は現存する大社造としては最古のもので、出雲大社の改築より約四百年も古いのだそうですよ。

     

  • 神魂神社は人もあまりいなくて本当に静かな神社です。<br /><br />本殿に向かって左側はこんな感じなのですが、なんだか「穴」が見えますね。<br /><br />帰って来てから知ったのですが、この「穴」からとても大きなパワーが出ているんですって!!<br /><br />・・・・って何のパワーなんだろ??<br />全くそんなことは感じずに何も知らずに写真を撮っていた私って(笑)

    神魂神社は人もあまりいなくて本当に静かな神社です。

    本殿に向かって左側はこんな感じなのですが、なんだか「穴」が見えますね。

    帰って来てから知ったのですが、この「穴」からとても大きなパワーが出ているんですって!!

    ・・・・って何のパワーなんだろ??
    全くそんなことは感じずに何も知らずに写真を撮っていた私って(笑)

  • それよりも真っ直ぐに伸びたこの「木」の方に気持ちが向いたなー。

    それよりも真っ直ぐに伸びたこの「木」の方に気持ちが向いたなー。

  • その右側の方から本殿側。<br /><br />そうそう「お手水」からワープしないで「女坂」を歩いていくとここにつくのです。<br /><br />ここには写真には写っていませんがいくつかの摂社が並んでいます。<br />

    その右側の方から本殿側。

    そうそう「お手水」からワープしないで「女坂」を歩いていくとここにつくのです。

    ここには写真には写っていませんがいくつかの摂社が並んでいます。

  • この神魂神社は、熊野大社、八重垣神社、六所神社とともに意宇(おう)六社の一つになっているのだそうです。

    この神魂神社は、熊野大社、八重垣神社、六所神社とともに意宇(おう)六社の一つになっているのだそうです。

  • この下には密かに・・犬??狐??がたくさん置かれています。

    この下には密かに・・犬??狐??がたくさん置かれています。

  • 神魂神社はイザナミノミコトを主祭神とし、本堂は国宝になっています。<br /><br /><br />

    神魂神社はイザナミノミコトを主祭神とし、本堂は国宝になっています。


  • 本殿に向かって左側には「社務所」があります。<br /><br />お守りなどが並んでいるのが見えましたがこの時は誰もいませんでした。

    本殿に向かって左側には「社務所」があります。

    お守りなどが並んでいるのが見えましたがこの時は誰もいませんでした。

  • こちら側にも摂社が並んでいます。

    こちら側にも摂社が並んでいます。

  • 大社造りの特徴は床が高い事だそうです。<br /><br />現存する大社造の社殿の内では最も古いといわれているって何だか歴史を感じます。<br />さすが国宝です。<br /><br />

    大社造りの特徴は床が高い事だそうです。

    現存する大社造の社殿の内では最も古いといわれているって何だか歴史を感じます。
    さすが国宝です。

  • 本殿の前からこの石段を下って帰ります。

    本殿の前からこの石段を下って帰ります。

  • 本当に静かな静かな神社で私たちがいる間には誰にも会いませんでした。<br />気持ちいい神社でした。

    本当に静かな静かな神社で私たちがいる間には誰にも会いませんでした。
    気持ちいい神社でした。

  • 次に来たのは「八重垣神社」<br />今「縁結び」でとてもパワーがある神社という事で有名ですね(笑)<br /><br />ここは先程の「神魂神社」から近いです。

    次に来たのは「八重垣神社」
    今「縁結び」でとてもパワーがある神社という事で有名ですね(笑)

    ここは先程の「神魂神社」から近いです。

  • 人気の神社という事でたくさんの人や観光バスまで来ていてびっくり!!<br /><br />

    人気の神社という事でたくさんの人や観光バスまで来ていてびっくり!!

  • 木の鳥居をくぐります。

    木の鳥居をくぐります。

  • くぐったすぐのところに「手水舎」<br />

    くぐったすぐのところに「手水舎」

  • 「拝殿」<br /><br />この奥に「本殿」があるうようです。

    「拝殿」

    この奥に「本殿」があるうようです。

  • 「拝殿」ズームで。<br /><br />きれいな拝殿ですね。

    「拝殿」ズームで。

    きれいな拝殿ですね。

  • 「宝物殿」<br /><br />ここで「八重垣神社ガイド(無料)」というのが行われていました。<br />ガイドを受けたい人は決まった時間に集まって無料で案内してくれるようです。<br />

    「宝物殿」

    ここで「八重垣神社ガイド(無料)」というのが行われていました。
    ガイドを受けたい人は決まった時間に集まって無料で案内してくれるようです。

  • ここはちょっとした空間になっています。<br /><br />宝物殿からぐるっと見ていくとこんな感じに続きます。<br />

    ここはちょっとした空間になっています。

    宝物殿からぐるっと見ていくとこんな感じに続きます。

  • 続きの景色。<br /><br />奥の方に見えているのは「山神社」です。

    続きの景色。

    奥の方に見えているのは「山神社」です。

  • その続き。<br /><br />「貴布弥社」や「手摩乳社」

    その続き。

    「貴布弥社」や「手摩乳社」

  • ここから見た大社造りの本殿

    ここから見た大社造りの本殿

  • そして反対側、「拝殿」にむかって右側に行ってみます。<br /><br />「脚摩乳社」「伊勢宮」

    そして反対側、「拝殿」にむかって右側に行ってみます。

    「脚摩乳社」「伊勢宮」

  • 「参集殿」から鳥居側を見ると「神札授与所」があります。

    「参集殿」から鳥居側を見ると「神札授与所」があります。

  • 「神札授与所」<br /><br />ここにはたくさんのお守りやおみくじ等が売られています。<br /><br />そして「八重垣神社」と言えばの名物??<br />「鏡の池占い」の「占い用紙」もここで買います。

    「神札授与所」

    ここにはたくさんのお守りやおみくじ等が売られています。

    そして「八重垣神社」と言えばの名物??
    「鏡の池占い」の「占い用紙」もここで買います。

  • 私たちも「鏡の池占い用紙」を手に鏡の池に向かいます。<br /><br />さっきの「山神社」の横に奥に続く道があるのですが、ここを進んで行きます。<br /><br />小さな川が流れていてそこにかかる小さな「宮橋」を通っていきます。<br /><br />宮橋の手前には「夫婦椿乙女椿」があります。

    私たちも「鏡の池占い用紙」を手に鏡の池に向かいます。

    さっきの「山神社」の横に奥に続く道があるのですが、ここを進んで行きます。

    小さな川が流れていてそこにかかる小さな「宮橋」を通っていきます。

    宮橋の手前には「夫婦椿乙女椿」があります。

  • こんな木も!!

    こんな木も!!

  • 宮橋を渡って進んで行くと左側にこんな看板が・・・。<br /><br />「古代結婚式発祥の地」だそうです。<br /><br />何だか看板のしたの「平安閣」と書かれた文字が気になるところですが(笑)

    宮橋を渡って進んで行くと左側にこんな看板が・・・。

    「古代結婚式発祥の地」だそうです。

    何だか看板のしたの「平安閣」と書かれた文字が気になるところですが(笑)

  • その右側には「神秘 夫婦椿 子宝椿」があります。<br /><br />

    その右側には「神秘 夫婦椿 子宝椿」があります。

  • その間に鏡の池に続く入り口があります。

    その間に鏡の池に続く入り口があります。

  • この奥は「奥の院佐久佐女の森」と言われるところです。<br /><br />入って行くと2つに分かれています。

    この奥は「奥の院佐久佐女の森」と言われるところです。

    入って行くと2つに分かれています。

  • 左側に行くと柵がされててこの先は進めませんが「夫婦杉」があります。

    左側に行くと柵がされててこの先は進めませんが「夫婦杉」があります。

  • 反対の右側に進んで行くと「鏡の池」です。<br />

    反対の右側に進んで行くと「鏡の池」です。

  • 鏡の池占い(縁結び占い)の案内があります。

    鏡の池占い(縁結び占い)の案内があります。

  • これが「鏡の池」<br /><br />人が写らないように写したので、小さく写っていますが写真で見るよりはもう少し大きいです。<br /><br />とにかくたくさんの人でした。

    これが「鏡の池」

    人が写らないように写したので、小さく写っていますが写真で見るよりはもう少し大きいです。

    とにかくたくさんの人でした。

  • さっき購入した「占い用紙」をこの鏡の池に落としてその用紙の上に¥100か¥10硬貨をのせて占います。<br /><br />まずは占いの文字が出てきます。<br />その硬貨をのせた用紙が早く(15分以内)に沈めば縁談が早くて、遅い(30分以上)だと遅いそうです。<br />そして用紙が近くで沈めば近い人との縁で遠くで沈めば遠くの人との縁なのだそうです。

    さっき購入した「占い用紙」をこの鏡の池に落としてその用紙の上に¥100か¥10硬貨をのせて占います。

    まずは占いの文字が出てきます。
    その硬貨をのせた用紙が早く(15分以内)に沈めば縁談が早くて、遅い(30分以上)だと遅いそうです。
    そして用紙が近くで沈めば近い人との縁で遠くで沈めば遠くの人との縁なのだそうです。

  • 鏡の池は鏡のように綺麗な池だったのでしょうが、今はこんな風にたくさんの人が占いをするので占い用紙だらけになっています。

    鏡の池は鏡のように綺麗な池だったのでしょうが、今はこんな風にたくさんの人が占いをするので占い用紙だらけになっています。

  • これだけの人たちの「縁」を結ぼうとする八重垣神社の神様は大忙しですね。<br /><br />宮橋を通って元来た方へ戻ります。

    これだけの人たちの「縁」を結ぼうとする八重垣神社の神様は大忙しですね。

    宮橋を通って元来た方へ戻ります。

  • 鳥居を出たところにも「夫婦椿」(連理玉椿)がありました。

    鳥居を出たところにも「夫婦椿」(連理玉椿)がありました。

  • 3つ目に訪れたのは島根と言えば・・・の「出雲大社」です。<br /><br />もうここは八重垣神社どころではないたくさんの人でいっぱいでした。<br />

    3つ目に訪れたのは島根と言えば・・・の「出雲大社」です。

    もうここは八重垣神社どころではないたくさんの人でいっぱいでした。

  • 出雲大社の木の鳥居をくぐって進んでいきます。

    出雲大社の木の鳥居をくぐって進んでいきます。

  • 両側には松の木がある参道を進んで行きます。<br /><br />樹齢400年で日本の名待つ100選に選ばれているそうです。

    両側には松の木がある参道を進んで行きます。

    樹齢400年で日本の名待つ100選に選ばれているそうです。

  • 鳥居からすぐのところに「祓社」があります。

    鳥居からすぐのところに「祓社」があります。

  • この「祓社」でまずは心身のけがれを祓って清めて参拝するのだそうです。

    この「祓社」でまずは心身のけがれを祓って清めて参拝するのだそうです。

  • その後ろには「浄の池」がありました。

    その後ろには「浄の池」がありました。

  • 橋もあります。<br />神社の橋は風情がありますね。

    橋もあります。
    神社の橋は風情がありますね。

  • 神社の参道で下りの参道というのは珍しいそうです。<br />

    神社の参道で下りの参道というのは珍しいそうです。

  • 「手水舎」

    「手水舎」

  • 手水舎で清めたら中に入って行きます。

    手水舎で清めたら中に入って行きます。

  • 見えてきたのは「御仮殿」(拝殿)です。

    見えてきたのは「御仮殿」(拝殿)です。

  • 本来は「拝殿」ですが平成の大遷宮に伴い終わるまでは「オオクニヌシノオオカミ」はこの「御仮殿」に祭られているそうです。<br /><br />昭和34年に再建されたそうです。<br /><br />このしめ縄は出雲大社で2番目に大きくて長さ9m太さ4m重さ15tだそうです。

    本来は「拝殿」ですが平成の大遷宮に伴い終わるまでは「オオクニヌシノオオカミ」はこの「御仮殿」に祭られているそうです。

    昭和34年に再建されたそうです。

    このしめ縄は出雲大社で2番目に大きくて長さ9m太さ4m重さ15tだそうです。

  • ここには「神馬・神牛」の像が・・・。<br /><br />触るといい事があるそうでみんな触っていました。

    ここには「神馬・神牛」の像が・・・。

    触るといい事があるそうでみんな触っていました。

  • 「御仮殿」の右側に行くと「東十九社」があります。<br /><br />旧暦の10月全国の神様が出雲に集まります。<br />その時に神様たちが宿泊するのがこの「十九社」だそうです。<br /><br />東西にあってこれは東十九社です。

    「御仮殿」の右側に行くと「東十九社」があります。

    旧暦の10月全国の神様が出雲に集まります。
    その時に神様たちが宿泊するのがこの「十九社」だそうです。

    東西にあってこれは東十九社です。

  • 「東十九社」

    「東十九社」

  • その奥には「釜社」

    その奥には「釜社」

  • 私が行った時は本殿は工事中で中には入れませんでした。<br /><br />それで「御仮殿」の裏側にこんな風に御参りするようになっていました。

    私が行った時は本殿は工事中で中には入れませんでした。

    それで「御仮殿」の裏側にこんな風に御参りするようになっていました。

  • 「手水」(水舎)<br /><br />ここの水をペットボトルで汲んでいる人が多くいました。<br />良い水なのかな?

    「手水」(水舎)

    ここの水をペットボトルで汲んでいる人が多くいました。
    良い水なのかな?

  • 「八足門」

    「八足門」

  • 2013年5月位に工事は終わる予定だそうです。

    2013年5月位に工事は終わる予定だそうです。

  • そしてこちらは「西十区社」です。<br /><br />まったく同じ建物です。<br />神様たちの宿泊所です。

    そしてこちらは「西十区社」です。

    まったく同じ建物です。
    神様たちの宿泊所です。

  • おみくじや絵馬がたくさん

    おみくじや絵馬がたくさん

  • 「素鵞社遙拝所」<br /><br />祭神はヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトです。<br />

    「素鵞社遙拝所」

    祭神はヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトです。

  • 御参りをして帰ります。<br /><br />手水舎を過ぎた所辺りにこんな「御慈愛の御神像」という像がありました。

    御参りをして帰ります。

    手水舎を過ぎた所辺りにこんな「御慈愛の御神像」という像がありました。

  • その道を挟んで反対側には「ムスビの御神像」

    その道を挟んで反対側には「ムスビの御神像」

  • また松の木の参道を歩いて・・・。

    また松の木の参道を歩いて・・・。

  • 橋を渡って・・・。<br /><br />出雲大社を後にしました。<br />

    橋を渡って・・・。

    出雲大社を後にしました。

  • 鳥居を出たすぐ近くにある「田中屋」というところで出雲そばをたべました。<br /><br />出雲に来たら出雲そば!!<br />ですよね。<br /><br />みんな同じ思いの様でお昼時間はとっくに過ぎているのに結構な行列でした。

    鳥居を出たすぐ近くにある「田中屋」というところで出雲そばをたべました。

    出雲に来たら出雲そば!!
    ですよね。

    みんな同じ思いの様でお昼時間はとっくに過ぎているのに結構な行列でした。

  • これは「釜揚げそば」<br /><br />

    これは「釜揚げそば」

  • これは「割子そば」<br /><br /><br />美味しかったです☆

    これは「割子そば」


    美味しかったです☆

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この旅行記へのコメント (4)

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  • 週末旅行者さん 2012/02/06 19:43:14
    とても勉強になりました。
    はじめまして。
    このたびは、投票いただきありがとうございました。

    ぽすとれさんの旅行記、神魂神社と八重垣神社などとても詳しく説明がありとても勉強になりました。ありがとうございました。
    プラハのカレル橋の聖人の写真もとても参考になりました。
    今後ともよろしくお願いします。

    ぽすとれ

    ぽすとれさん からの返信 2012/02/07 20:10:50
    はじめまして。
    週末旅行者さん。

    私の方こそ、たくさんの投票と書き込みをありがとうございました。

    週末旅行者さんは島根が御実家なのですね。
    勉強になるだなんてとんでもないですよー。
    私も旅行記を見せて頂いて次回は美味しい和菓子を買って帰ろうと思いました☆

    あと…カレル橋の彫刻の旅行記…お恥ずかしいです(笑)

    こちらこそ、よろしくお願いしますね。

    ぽすとれ







  • februaryさん 2011/06/15 14:00:27
    コメント
    日本の古きよき時代を感じるお社ですね。 漂う雰囲気がやはり”出雲大社”ならではですね:)なぜかこういう街並みには”そば!”があいます:)

    ぽすとれ

    ぽすとれさん からの返信 2011/06/17 16:13:26
    こんにちは
    februaryさん、書き込みをありがとうございます。

    出雲大社はやはり、神様が集まる場所といわれるだけのところだけあって素晴らしいところですね。

    こんな街並みには「そば」が合う・・・。
    本当にそうですね(笑) 

    良い神社も美味しい御蕎麦屋さんもたくさんあるみたいなので、出雲にはまたゆっくり訪れたいです。





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