2007/01/25 - 2007/02/01
625位(同エリア1918件中)
おぷさん
2007年に行ったタイ・バンコク〜ノーンカイ〜ラオス・ビエンチャン〜バンビエン〜ルアンパバーン(ルアンプラバン)一人旅。
mixiにアップした日記を再編集しています。
mixiへは当時ラオスのネットカフェから打ち込んでいました。
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いよいよ、あすラオスに向けて旅立ちます。
ワクワクテカテカしてよるもねむれません(ウソ)
荷物が予想外に重い。
ガイドブック類が重いですね。
地球の歩き方ラオス編
俺の手帳
父の手帳(遺品)
文庫本(2冊)
これだけで、全荷物の半分の重さです。
タイのガイドブックはコピー4枚。
もしアクシデンツでバンコクに止まることになったら、路頭に迷います。
まあ、バスマップだけコピーしておいたので、問題ないかな?
スワンナプーム新空港での立ち回りが肝になりそうです。
ビエンチャン1泊、バンビエン1泊、ルアンパバン3泊の予定です。
ルアンパバンの宿が取れるか疑問。
ビエンチャンあたりでTEL予約したいと思います。
とにかく、今回はほとんど何も用意していない状態で(あ。いつもか)ちと不安ですが、まあ、なんとかなるでしょう。
会社に課題を山盛り残してきましたが、
そんなのは知ったこっちゃーない。
俺は休むどー!文句あるか!
という感じで、楽しんでまいりたいと思います。
帰ってきて会社に席がなくなってたら、またラオス行こうw
明日は14時の飛行機です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- タイ国際航空
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夜のスワンナプーム空港
24日にJL便でスワンナプーム新空港に到着。
そのまま、バスターミナルまでいき(シャトルバスで10分程度)、21時の夜行バスでノーンカイに朝の6時に到着。
バスターミナルは入国(arrival)のある2階と一緒の場所からでるシャトルバスで向かいます。
タクシー・エアポートバスは1階から乗ることになります。
ちなみに、空港から市内まではタクシーで約200B、これ以外にサービスチャージ50B、高速使用で65Bかかります。(トータル約300B)
バスは今までと同じ、150Bで市内の主要バス停まで行けます。
シャトルバスは2種類あり、オーディナリー(各駅)とエクスプレス(直行)の2種類。
通常は、エクスプレスのバスに乗ります。
10分くらいごとに出ているようです。
バスに乗り込むと、約10分ほどで敷地内に隣接するバスターミナルに到着します。
到着したら、バスチケット売り場があるので、こちらで行き先を告げて、チケットを購入。
長距離バスはパタヤー、ノーンカイなど、4箇所くらいに出ているようです。
ノーンカイ行きのシャトルバスは21時発(454B)。
チケット売り場でお金を払い、その場で座席を指定してくれ、チケットをくれます。
ターミナルにはセブンイレブン(大きい)があり、また、屋台(ソーセージ売り)や飲食店がありますので、時間をつぶすのは問題ありません。 -
スワンナプーム発ノーンカイ行きバス
定刻前にバスが到着。驚くほど立派なバスです。
といっても、日本の普通の観光バスレベルです。
ちなみに、この日は、僕以外に乗客は6名。
韓国人ぽい旅行者1名、あとは現地人でした。
バスに乗り込む際に車掌がチケットをチェック(びりっと破ります)
その後、席につくと毛布と水・クッキーなどの軽食が配られます。
定刻どおりに出発、しばらく市内を走り、郊外に出るころに消灯。
途中、1回休憩があり(1時ごろ)、このときにメシなどが食えます。
トイレはバスにもついています(たぶん)。
夜行バスなので、寝ていれば、気づいたらノーンカイについています。
冷房はそれほど効いていません(常識レベル)なので、それほど寒くありません。
問題なく眠れるでしょう。
朝の6時、夜明け前に、ノーンカイのバスターミナルに到着します。 -
翌朝6時。
さくっとノーンカイ到着。
周りは真っ暗でよくわからない。
とりあえず、ターミナル前にぽつんと飲食店があったので、コーヒーと麺を食う。
まだあたりはまっくらですが、だんだん、夜が明けてくると、市場っぽい感じなのがわかってきました。 -
ノーンカイの夜明け
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ノーンカイから見たメコン川。
向こう側はラオスです。
ノーンカイぶらぶらしようと思いましたが、とくにする事も無いので、メコン川を少しだけながめ、ラオス友好橋から陸路にてラオスINしました。
市内から橋まではトクで60B(高い) -
ノーンカイイミグレに到着。
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イミグレその2
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イミグレその3(ラオス側)
陸路での入国ははじめてでしたが、驚くほど簡単でした。
ビザも不要になったので、橋の袂まで行き、タイのイミグレではんこ押してもらってバスにのり(20B)、そのままラオスのイミグレで入国カード書いてあっさり終了。
入国税10Bがかかります。
橋から市内までは乗り合いのトクトクで50B(高かったかも!) -
ラオス・ビエンチャンに到着。
バスターミナルはホテルのある市街とは少し離れているようです。
歩けそうな距離だし、まだ朝早いので、のんびり歩くことにする。 -
古いパゴダ
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明日のバンビエン行きバスの下見。
明日は朝の9時ごろのバンビエン行きバスに乗ります。
下見してきましたが、異様にボロいバスでした。
うわー、深夜特急みたいやわー。 -
ラオス首都・ビエンチャン
首都・・・ですよね?首都なんですよね??
人、少ない・・・車、少ない・・・。
のんびりしすぎ〜。 -
ビエンチャンのホテル
市内のミーサイGHというところにチェックインしました。
ツイン・バストイレ共同で4ドル。
まあ、こんなものか。 -
とりあえず、宿をおさえて後はぶらぶら。
市場に行ったり、コーヒー飲んだり、バナナシェイクのんだり、ネットカフェしたりと、はやくも堕落しております。
観光する気まったくなし! -
「地球の歩き方」にも乗っている、メコン川沿いのカフェでラオス風サンドイッチをいただく。
激ウマ!
ビールと合うし。
ビアラオの消費量がさっそく激しくなっております。
昼まっから飲むのって、いいなぁ〜。 -
翌日は7時に起床し、チェックアウトして8時半にタラートサオ(市場)のバスターミナルへ。
売り子がサンドイッチを売りにきたので買っていると(3000K)、ちょうどバスが到着。1番に乗り込む。
それから1時間後に出発。
途中、いろんな村に寄りながら4時間の旅。13時半にバンビエン到着。
バスは。ほぼ現地人で満員で、欧米人が2人、日本人か韓国人らしき人がぼくのほかに1名。
ラオス人は乗り物がかなり苦手らしく、山道に入ると、3人くらいゲーゲーやってました。
通常の日本人なら問題ありません。 -
椅子はこんな感じで、まあまあです。
2人がけで、隣はラオス人の若いおねーさんが座ってました。
ちなみに料金は2万キープ(当時)。 -
-
バンビエン到着1
バンビエンですが、これまた何もない町ですが、すっかり観光地化されています。っていうか、欧米化が進んでいます。
「欧米か!」と心の中で5回くらいつぶやきました。
プチ・カオサンといった感じで、欧米人は落ち着ける雰囲気ですが、物価がビエンチャンより高いです。
ビアラオ1本10000K。 -
バンビエンの山
すげー、中国の水墨画のような風景です。 -
バンビエンのお昼ご飯。
なんだか西洋風で、トマト風味。
うまからず、まずからず。 -
宿は中心地から離れた静かなところに撮りました。
カムポーンGH、ダブル3$、ホットシャワーつき。
今回の旅は、ぜんぜん観光してません。
っていうか、今回の旅の目的は「ビアラオを飲む」これにつきます。
本日も、すでに2本消費しました。
バスの移動はけっこうしんどいですが、現地人の営みが垣間見えてとても楽しいです。
ルアンパバーンの宿はビエンチャンからTELにてリザーブを入れましたが、取れているか不安。 -
昨日、バンビエンの夕日を見に行きますとかいいながら、昼からビアラオ2本飲んでしまい、宿で昼寝してしまいました。
気がついたら8時。
しかも、なんかのどが痛い・・・
しかも、下痢気味・・・
というわけで、胃の調子も最悪です。
本日は、朝6時に起床し、ルアンパバーン行きのバスに乗ります。
朝飯を食うところがどこにもなく、バスターミナルの前のコーヒー屋でサンドイッチとラオコーヒーですます。
ルアンパバーン行きのバスは、
9時発(ミニバス)95000K
10時発(VIPバス)85000K
です。どう違うのかわからなかったのですが、ミニバスの方が早くつくらしい。(乗ってる時間が少ない)
というわけで、ミニバスを選択。
1時間前にいったのに待ってる人は誰もいない。
現地人はいっぱいいるけど、トクトクとかのドライバーのようです。
で、ターミナルで切符を買って、8時半ごろになると、そのうちの1人のラオス人に呼ばれ、向かったのは、トヨタのハイエース。
なるほど、そういうことかー。
てっきり、小さいバスだと思っていたら、ワゴン車でした。
で、10分ほど前から欧米人がトクトクに乗っていっぱい集まってきました。
どうやら、宿で申し込むと送迎つきのようです(1ドル高い)
乗客によって発射するミニバスの数が違うらしいので、満席になることはないと思いますが、前の日に予約しておくのが吉かもしれません。たぶん、バスターミナルでも予約できます。
ぼくのときは都合3台のミニバスで20人くらいが出発しました。 -
で・・・途中の道中は、すごい山道です。
ラオスにはトンネルという概念がありませんので、山の合間をひたすら走ります。すごい坂とかもあります。
運の悪いことに、天気は曇りで、ところにより雨。濃霧が発生し、10m先も見えないような状況で、ノロノロと走るミニバス。
途中、何度か休憩し、ルアンパバーンについたのは4時。
7時間もミニバスに閉じ込められました。
さすがにしんどい・・・ -
ルアンパバーンの宿は最初から決めていたCOLD‘RIVER‘GH。
ターミナルからトクトクで約7,8分。
ついたら、予約していたはずの6号室は満室。
で、しょうがないので一番安い部屋ということで、スペシャルルームというのになりましたが・・・なぜか、この部屋だけドアが網戸やしw
そんでスペシャルかー!
と突っ込もうと思いましたが、面白そうなのでこの部屋にしました。
バス・トイレなし(共同)$6→$5(高い!)
前回泊まった部屋は、3$から6$に値上げされていました。
ううーむ、パパ、やるなぁ。
それと、全体的にラオスの物価が上がっているようです。
ドルよりもキープのようが優勢のようです。
1ドル9000キープな感覚です。
キープをすべて使い果たしたので、なくなくネット屋で両替。
レート悪いです。
土日なので、明日も両替所やっているか不安・・・
ラオスは寒いです。
今日はおかゆでも食って、早めに寝ます。
網戸やけど、大丈夫かいなぁ・・・ -
ルアンパバンのお昼ご飯はカオソーイ。
値段は忘れましたが、7〜9000Kipでした。
この店は香草入れ放題でした。 -
市場(ナイトマーケットのある通りからちょっと入ったローカルな食事どころ)で春巻きの揚げたもの購入。
宿に戻って、ビアラオと一緒においしくいただきました。
うまうま。
(ちょと油っぽかったけど) -
翌日のお昼。
昼はカオピヤックを食う(うどん激ウマ。卵・おこし入り) -
お寺が並んでいるとおりに、さっきのうどんに入っていた「おこし」が干されていました。
-
暇なのでメコン川沿いのレストランでビアラオをやりながらなぜかドラえもんを読む。
-
ルアンパバーンにいます。2日目です。
昨日は窓なしの部屋でしたが、酒も飲まずに早めに寝て、体調も幾分回復しました。
さあ、今日からビアラオ復活だ?
さすがに窓なしはきついので、部屋移動し、新館の1階(山側)に変更。$10→$9、ダブル・シャワー・トイレつき。
朝は6時に起きて、托鉢に出かけました。
まだ暗くて、グランママに宿の門の鍵を開けてもらって出発。
うーむ、これぞルアンパバーンという感じ。
ただ、喜捨してる人の数が少ないような??
そして、王宮前などでは完全に観光化しており、観光客の団体が見よう見まねで喜捨してました。
お菓子とか米が余りすぎて僧侶の壷(?)がぱんぱんになるくらいでした。
開放化政策の折、少しずつ観光地化されていくようです。
まさに、アジア最後の秘境。
がんばれ、ルアンパバーン!
やっぱり物価が高くて、さらに追加で両替。
日曜日だから大丈夫かと思いましたが、ナイトマーケットのところの両替所はやってました。
日本円1円=78K
USドル1$=9630K
くらいです。
朝はおかゆをを食って(5000K)宿に戻り、ほかの日本人2人とおしゃべり。
みんな、やることないみたい(あ、俺もか)。
途中、サンドイッチを買いにいって(大1万K)、また宿でうだうだ。
あんまりだらだらしていると、さすがになんだなーと思い、散歩がてら歩いていると床屋を発見したので、ちょろっと散髪してもらい(2万K=約250円、美容院みたいなところだったので高かった)、ぶらぶらして、ネットカフェに入り、現在に至ります。
観光する気がほとんどないので、時間が有り余るほどあります。
うーむ、これこそ、僕の求めた理想環境!
・・・なのですが、いざ暇だと、困りますね。
寒いです。今日は、雨も降りました(ぱらっと)。
やっぱりちょっと熱っぽいような気がしますが、気にしないことにします。
晩はカオソーイでも食べようかと思ってます。
ではでは。
コープチャイ。 -
新館はトイレ・シャワーつき。
お湯もばっちりです。
快適だなぁ〜。
(高いけど) -
「COLD RIVER」ゲストハウスの家族と一緒に食事。
言葉はわからないけど、みんなで仲良く、わいわい。
なんだか、ほのぼのしていいなぁ〜。
特におばあちゃん(グランマ)があれ食べろ、これ食べろと、親切にしてくれます。
家族・親戚ぐるみでホテル経営してる感じでとってもアットホーム。
週に1回、フリーディナーというのがあるんですが、今回は日程の都合で残念ながらフリーディナーにはありつけませんでした。
(前回(1年前)泊まったときは運良くフリーディナー&ラオラオいただけました) -
ローカルなお食事。
そのへんの雑草(ぺんぺん草?)みたいな味ですが、おいしかったです。
カオニャオ(もち米を蒸したもの)に手でこねこねしていただきます。
カオニャオはラオスの主食で、めっちゃんこ美味しいです! -
ホテルに戻ると、パパの嫁(ママ)と親戚が帰ってきて大騒ぎ。
どうやらパパの親戚に男の子が生まれたのでそのお祝いらしい。
8ヶ月くらいの男の子?かわいいー
ラオスは小さい子がたくさんいて、みなかわいいです。
子供の笑顔がかわいい国は、やはりいいです。
リコンファームし、明日の3時の便でルアンパバーンを発ちます。
そのまま、スワンナプームでウゴウゴしてから、深夜便で日本に戻る予定。
たぶん、バンコクには行かないと思います。
空港でると、再入場時に500Bとられるのが痛いけど、新空港みたいです。
いまから肉まんかって宿に戻ります。
コープチャイ。 -
帰りは早足で、ルアンパバーン→バンコクへひとっとび。
トランジットが5時間ほどだったので、やっぱり買い物ぐらいしよか!と思い立ち、タクシーでバンコク市内へ。
買い物とかマッサージとかして、またタクシーで空港に戻る予定で。リッチやね〜。
サヤームでぶらぶらして、マッサージ2時間コースでやったらけっこう時間がぎりぎり!あせった!
ところで、スワンナプーム空港情報。
市内から、タクシーに乗るとき、要注意!
「スワンナプーム、ニューエアポート」
とか言うと、
「OK!」
とかいうけど、メーターたおさない運転手がいます。
しかも、けっこういるっぽい。
ぼくは2回ほどやられました。
最初の運転手は、しばらくはしってて、メーター倒してないことに気がついて、
「ヘイ、メーター!」
っていったら、
「新空港は遠いから。メーターは無理。700バーツでいく」などと言い出し、何度メーター押せって行っても押さないので、車を止めさせました。
2台目のタクシーも、乗り込んでもメーターを倒さないので、しつこく「メーターで行け!」というが、最初は「500バーツかかる」などといいだし、「バカいえ、行きは200バーツでいったぞ!」というと、「無理無理!」などといって、路肩に寄せやがる。
3台目でやっと、乗る前に交渉して「メーターで行ってくれ!」と気合で言うと、少し迷った跡に「OK!」となったのです。
やっぱり、まだ新空港に観光客がなれてないと踏んでぼってきますので要注意。
ちなみに、空港から市内までのタクシーは50バーツのサービスチャージがかかり、さらに高速代が65バーツかかります(総額300Bくらい)。
市内から空港へは、サービスチャージはかからず、高速を使っても25バーツです(総額200B以内、たしかチップ込みで200B払った記憶が)。
ドンムアン空港よりも安い感じなので、タクシーがおすすめです。 -
それでは、コープチャイ!
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この旅行記へのコメント (2)
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- Noririnさん 2010/06/13 00:10:45
- ラオスに行きたい!
- おぷさん こんばんは〜
ビール大好きコミュニティへのご参加有難うございます。
また、自己紹介もして下さって有難うございます。
ラオスのビール・・・確かに美味しそう(=^0^=)
アジアは香港より南に行った事が無いのですが
ラオスは物凄く行ってみたくなりました♪
私もサンドを食べながらランチビールをいただきたいです!
これからも宜しくお願い致します。
ビール大好きコミュニティ管理人 Noririn
- おぷさん からの返信 2010/06/13 16:58:10
- RE: ラオスに行きたい!
- noririnさん、はじめまして。
お越しいただきありがとうございます。
わたしもビールがとにかくすきなのですが、ラオスのビアラオは、もう別格においしいですよ。
ビールを飲むためだけに訪れても、損しません!
ぜひ、おすすめいたします。
noririnさん全国・全世界のビールに精通されているようなので、これからも情報交換いたしましょうー!
どうぞよろしくお願いいたします。
> おぷさん こんばんは〜
> ビール大好きコミュニティへのご参加有難うございます。
> また、自己紹介もして下さって有難うございます。
>
> ラオスのビール・・・確かに美味しそう(=^0^=)
> アジアは香港より南に行った事が無いのですが
> ラオスは物凄く行ってみたくなりました♪
> 私もサンドを食べながらランチビールをいただきたいです!
>
> これからも宜しくお願い致します。
> ビール大好きコミュニティ管理人 Noririn
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