nihonostiさんのクチコミ全9件
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投稿日 2006年01月19日
1月20日はサンセバスチャンの聖人の日で、
街は1年で一番の盛り上がりを見せます。
メインイベントは2つ。
19日から20日にかけての深夜零時に行われるタンボラーダという太鼓たたきの行事。
広場いっぱいに集まった太鼓たたきの人たちがいっせいに奏でる音は鳥肌ものです。
そして20日には街中を鼓笛隊のような格好をした子供たちが
太鼓をたたきながら練り歩きます。
大人もコックの服装をして、太鼓をたたきつつ、街中を歩きます。
この時期にサンセバスティアンにいるようでしたら是非足を運んでみてください。
(写真の人形のような伝統衣装を着た人たちも沢山います)- 旅行時期
- 2006年01月
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サンセバスティアン グルメツアー 其の参 −Bodegon Alejandro−
投稿日 2006年01月19日
Bodegon Alejandroはサンセバスティアンのグルメ通り、
Fermin Carbetonに位置するレストラン。
スペインだけでなく日本でも(!?)有名なMartin Berasateguiグループのレストランです。
入り口は地下に入るので、狭くて分かりづらいのですが、
木製の重厚な扉が目印です。
(ちなみに隣は海老の鉄板焼きが美味しいGoiz Algui)
お昼にはランチもあるらしく、Martinグループのレストランにしては
お手ごろな値段で食べることができます。
メニューはスペイン語、バスク語のほかにフランス語、英語もありました。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2005年11月23日
Meson Txubilloーメソン チュビージョーは日本人夫婦が切り盛りする日本料理とバスク料理のお店。
ピンチョスで有名なParte Viejaからは少し遠い、
Antiguoーアンティグオーという地域にあります。
日本料理のピンチョス(天ぷらや巻き寿司、豚の角煮など)や
もちろんバスク料理も食べられます。
ワインの種類も豊富。そして日本酒まであるのです。
サンセバスティアン滞在中に日本食が恋しくなってももう大丈夫。
<a href="http://4travel.jp/traveler/nihonosti/album/10043269/" target="_blank">こちらでもう少し詳しく書いています</a>- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年11月14日
サンセバスティアンに来たのなら、美味しいピンチョスの数々を食べ歩きましょう。
La cuchara de San Telmo はparte viejaの一番奥にひっそりと位置するBar
しかし店内はいつも込み合っている人気店です。
ここでは小さなお皿に綺麗に盛り付けられたピンチョスの数々が楽しめます。
バカラオのテンプラや牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、豚の耳、などなど
メニューも多く、いつ行っても新しいものを食べることができます。
飲み物はここでもやっぱり地元の白ワイン、チャコリでしょう。
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年11月14日
サンセバスティアンで美味しいピンチョスを食べませんか?
Bar Txapetxa はアンチョビのピンチョスが美味しいBar。
カリカリの薄切りのバゲットにアンチョビのビネガーマリネをのせて、
さまざまな種類のソースがかかっています。
お勧めはJardinera−ハルディネラーという野菜のマリネがのったものと
Centollo−セントージョーという蟹のクリームがのったもの。
一緒にバスクの白ワイン、チャコリはいかがですか?- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年09月03日
サンセバスティアンで美味しいものにありつくには
Parte Vieja-パルテビエハ-(旧市街)に行かない事には始まりません。
この地域は朝から晩まで美味しい匂いとお腹を空かせた人でいっぱい。
特に中心に長く伸びる通りFermin Carbeton-フェルミンカルベトン-は
通りの隅から隅までBARやレストランが続きます。
どこに入ってもハズレなし、お店の人も皆親切です。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年11月07日
サンセバスティアンの旧市街ーパルテ ビエハーで
美味しいピンチョスを食べましょう。
Goiz Alguiはパルテビエハの中心を通る
フェルミン カルベトン通りの始めにあるBarです。
ここのお勧めは串刺しの海老とベーコンの鉄板焼きに
マリネにされて細かく刻まれた野菜のビナグレットがかかった1品。
注文するときは≪ガンバ≫と言えば通じます。
飲み物は地元の白ワイン、チャコリを頼んでみてはどうでしょう。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2005年09月03日
サラマンカは日本でも最近話題のイベリコ豚の産地。
サラマンカに来て豚を食べないと始まりません。
街の中心のマヨ−ル広場には沢山のBarやレストランがあるのですが、
どこも観光客向けでバカ高いので、
ここは中心街を抜け、北に向かったVAN DICK-バンディック-という通りに行きましょう。
このあたりは地元の人でにぎわうBARが沢山。
値段も安く、飲み物1杯にタパスというおつまみが付いてるのが基本。
豚肉の網焼きや口の中でとろける生ハムをぜひ試してみてください。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年09月03日
サンセバスティアンのほぼ中心に位置するPlaza Guipuzcoa-プラサギプスコア-その広場(公園と言った方が正しいかな)に面するのがBarrenetxe-バレネチェ-というパン屋兼お菓子屋兼お惣菜屋です。旅行中にケーキを買うのは難しいかもしれないけど、お土産にバスクの銘菓、パステルバスコはいかが?お店の看板商品はTxintxorro-チンチョロ-というアーモンドとオレンジのケーキ。小さいマフィンタイプもあるので一つ買って海岸で食べるのもよいでしょう。パンの種類も豊富。奥のカフェテリアで朝ごはんもたべられます。お惣菜コーナーはバスク料理の数々が量り売りで買うことが出来ます。
- 旅行時期
- 2005年09月