2007/12/20 - 2007/12/22
3281位(同エリア5132件中)
サボ10さん
12月20日から22日、2泊3日のラスベガスの旅をしました。 ラスベガスには20回近く行っています。
「よっぽどギャンブルが好きなのですね」 いやいや、我々はスロット・マシーンを一寸するだけで賭け事はしません
「では、何故ラスベガスに20回近くも行ったの?」
20回近くと云っても35年間でですから2,3年に一度の割合です。 それに最近はラスベガス目当てですが、以前はアメリカの南西部、ユタ、アリゾナ、ニューメキシコ、の旅行をした際に立ち寄っただけです。 ラスベガスは南カリフォルニアから車で約4時間半、丁度サウスウェストの玄関口になるのです。
近年は長距離運転をしなくなったのでラスベガスだけに行きます。 今回の目的はビートルス・サーク・ドュ・ソレーのラブを見に行きました。
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最初は来年の2月末にラスベガスに行く予定でいました。 然し、今回の目的はラブを見ることなのですがそのショーの撮影は禁じられています。 そうすると4トラベルに載せる写真も無い。
それではラスベガスのクリスマスの飾りつけでも写そうかと12月に変更した次第。 それに12月の初めはホテル代が2月の末より安いようです。
12月20日午後4時半頃、ジェットブルーでロングビーチ空港を出てラスベガスへ。 飛行時間は僅か50分程度。 然し、ラスベガス着は5時45分でした。
さすがネバダの空港、スロット・マシーンがあります。 ネバダ州でギャンプルを法的に認可したのが1931年、そのメッカとなるのがラスベガスなのですね〜。 -
12月20、21と我々が二泊したのがミラージ ホテル アンド カシノ (Hotel and Casino)。
ラスベガスの殆どがホテルとカシノの名称を付けています。 家(casa) を語源とするイタリア語のカシノの意味は 「小さな家」 なのですね〜。 いや〜今のカシノを見てイタリア語の意味を想像する人は少ないのでは。。。 なにしろ大きな家です。 -
ミラージ・ホテルのロビー。
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ミラージで有名なのが受付の後方にある魚のタンク、ホテルでは アクアリアム(aquarium) と呼んでいます。
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ミラージ ホテルのロビーのクリスマス ツリー。
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建物の内部にある庭(atrium)。
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ミラージの正面入口から ザ・ストリップ と云うかミラージのラブの宣伝サインを撮影。
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ラスベガスで有名なのが ブッフェー(buffet)、食べ放題のレストラン。 12月20日の夕食はミラージのクレービングスでしました。
私は昭和14年(1939)生まれ。 幼少の頃食料不足だったこの世代の者は「米粒一つも残すな」と云われなくても食卓に出されたものは全部食べてしまう習慣が身に付いています。
この世代の人間がラスベガスの食料を無駄にするブッフェーに行くとどうなると思いますか? 最初にブッフェーに行った頃の話。 ブッフェでは食べないと損をすると云う気がしてお皿に大盛り。 それに我々の世代は上記の習慣が残っているので多少美味しく無くても全部平らげてしまったのです。 食後「ああ〜苦しい、気分が悪い」と苦しむ結果となり良半に笑われた(馬鹿にされた?)次第です。
最近はブッフェの食べ方にも慣れてきて美味しそうなものを少量食べ、美味しく無ければ残します。 まさに現代版のローマの暴食図ですな〜。 -
12月21日、部屋の窓から見たサンライズ(sunrise)。 部屋はプールビュー(pool view)なのですが冬なのでプールには水が入っていません。
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ホテルの部屋から見えたリオ(Rio)。 リオはカーニバルで知られているので リオ・デ・ジャネイロのリオなのでしょう。 リオはスペイン語では河ですがポルトガル語でも河なのでしょうか。。。
リオは全室スイート(suite)です。 -
朝のミラージのアトリアム(atrium)。
Atrium はローマ時代は主要の部屋(main room)、今は主に中庭と云う意味で使われています。 -
ベネシャン。 この写真は20日の夜撮影したものですが21日の朝ベネシャンに朝食に行ったのでこの場所に掲載しました。
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ベネシャン(Venetian)のロビー。
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ベネシャン ホテルの天井の一つ。 このような天井が沢山あります。
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ベネシアン(Venetian) のベネシア タワー(Venezia Tower)にあるのがこのブーション(Bouchon)フレンチ・ビストロ。 シェフはタイム誌でベスト・シェフと書かれたトム・ケラー(Thomas Keller)。
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「肉と砂糖を使っていない朝食で何があるかな〜」 とウェイトレスに聞いたら写真右下のサーモン・バゲット(Salmon baguette)と云うことになりました。 baguette はフランス語の棒です。 棒、いや棒に似たパンに鮭、チーズ、野菜をはさんで食べました。
写真上は良半が選んだ朝食。 ウッフ(oeuf 卵)、ベーコン、マッシュルームの入ったグラタンで美味しかったようです。
フランス語が出たので一寸脱線します。 ベラジオで興行されている サーク・ドュ・ソレー の ショーが O、 フランス語の水はオー(eau)なので題名にしたようです。 ショーは舞台の中央にあるプールに飛びこんだり水中バレーなど水を活用したものだからです。 -
ベラジオ・ホテル・カシノ。
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ベラジオのショッピング モールに飾られていた大きなクリスマス ギフト(飾り物)。
下の方はゴミ入れ(trash can)みたいですね。 -
ベラジオのロビー。
写真右、ロビーの天井は Dale Chihuly の彫刻。 Fiori di Como と名の付いたものは一つ一つ作られた2千の色ガラスです。
写真左下は受付の後方、客は中には入れません。 -
ベラジオのロビーを過ぎると コンザベトリー(the conservatory) 、植物園、アトリアムと色々な名で呼ばれるところ。 植物は季節によって植え替えられます。
多くの人が見に来ていました。 今回の旅行で感じたことは中国人が多かったこと。 以前は日本からの観光客が高級品を買っていましたが今は中国人。
室内のテレビの三つのステーション(チャンネル)が中国語の番組でした。 -
ラスベガスのホテルでは意外とクリスマスの飾りつけをしているホテルが少なかった中でここは最高に綺麗でした。
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バリーズのクリスマス・ツリー。
其々の世界で専用語と云うのがありますね。 日本の学生(中学生?)の間で使われている新語に「幕の内」と云うのがあるそうです。 中身が多くて理解し難い と云う意味で使われているそうです。
ラスベガスにも専用語があります。 ルーレット(roulette)で street bet は三つの番号セットの賭け場のことで理由は素人が賭けても勝つ率が良い(多い)からなのですね〜。
Craps (サイコロ遊び)では 二つのサイコロを転がして7になることを デブル(devil) と云います。 これも一番出る率が多いからだそうですが、でも悪魔と呼ぶのは意味深長ですね。
ブラックジャック(black jack)で ナチュラル(natural) は二枚のカードで21になること。
スロット マシーン(slot machine) のスロットはお金を入れるところ、レバーが腕のようでお金を我々から盗るので片腕の盗賊とも呼ばれますが、近年はコンピューター化されスロット無しの腕なし機械が多いようです。 -
12月21日の昼食をバリーズのモノレール・モールにある一番レストランでしました。
値段が手頃な店。 日本のグループ旅行のお弁当を作っている店だそうです。
写真の左がソフト・シェル蟹。 ビールをはさんで右がスパイシー貝柱ロール。 -
シーザース・パレス。
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シーザース・パレスのロビー。
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宝島(Treasure Island)ホテル・カシノ。 右上の写真のクリスマス・ツリーは回転ドアの中でした。
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2007年12月28日オープン予定の最高級ホテル パラ〜ゾ。 全室スイートで一晩279ドルから519ドルです。
21日は未だ工事中。 でも年末の4日間は空き部屋(スイート)無しですから後一週間で完成するのでしょう。 -
パリス・ホテル。
中央の写真の空は描かれたもの。 スロット マシーンを囲んでレストランなどがあります。
ラスベガスで大当たりを出すとジャック・ポット、でも何故 Jack(Johnの愛称)とpot(鍋とか壺)で大当たりになるのでしょう。 麻薬はポット(壺)で栽培するので、pot には マリワナ と言う意味もありますが、いくら罪の町ラスベガスでも、大麻が大当たりと言う意味にはなりません。
ポーカーで最初に出す賭け金(ante) を pot と言うのです。 そして、Jack は キング、クイーンのジャックのことです。 ポーカーでは ジャックのカードが二つ(ペア)以上出ないと開けられないのです。 開けられないとその賭け金が次にまわされ、段々大きくなってゆきます。 その大きくなった賭け金を勝つ事が ジャック ポット だったのです。 今ではスロット マシーン でも大当たりは ジャック ポット と呼んでいます。 -
中央の建物が プラネット・ハリウッド。 その手前がパリスです。
下に見えるのはベラジオ・ホテルのコモ湖。 1998年9月にオープンしたべラジオ、その時のテレビの広告に使われたのがアンドレア・ボチェリ (Andrea Bocelli)の歌う「分かれの時」(Con te partiro) 。
ベラジオの為に作られた音楽では無いのでしょうが Conte partiro, paesi che non ho mai veduto e vissuto conte…(見知らぬ所に貴女と行く)この湖の景色に何故かあっている感じ。 -
パリスのクリスマス・ツリー。
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ミラージでイルカの赤ちゃんが生まれたので見てこいと長女に云われ15ドル払って入園。
小さなイルカを想像していたら生まれたのは6ヶ月前(2007年6月8日)だそうです。 名前はビートルスの歌で御馴染みのペパー軍曹(Sgt. Pepper)。 -
ミラージと云えばメイン・アトラクションが1972年から興行されたSiegfried (Fischbacher) と Roy (Horn) の白虎のショーでした。
2003年10月3日にロイが小さい時から育てていた モンテコア と名付けられた白い虎(当時6才)に襲われ大怪我をしたためショーは取り消しとなったのです。
代わりが我々が見に行ったショーになるのですね〜。 -
今は秘密の庭(Secret Garden) と名付けられた公園で白い虎を見ることが出来ます。
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秘密の庭の動物。
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ウィン(Wynn)の夢の湖(Lake of Dreams)と名の付いた只のショー。
人間の頭(写真右上)が出てきて又沈んでゆきます。
余り人気の無いショーで数人しか見ていませんでした。 -
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ホテル内から見た夢の湖。
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ウィンのショッピング・モールのクリスマスツリー。
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ウィンの内庭
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ウィンの飾りつけ。
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ミラージの正面入口前。
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ミラージ正面入口前の大きな池で毎晩行われる無料火山ショー。
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火山ショーの後待望のビートルスのラブを見にゆきました。
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ある日テレビで「Making of the Beatles Love」を見ました。 LOVE と云う サーク・ドュ・ソレー(Cirque du Soleil:太陽のサーカス)のラスベガス・ショーを作成して行く番組でした。
ビートルスのジョージ(George Harrison)とサーク・ドュ・ソレーの Guy LaLiberte が共同でショーを作り出し、ジョージの死後、ポール、リンゴ、ジョージ、ジョンの奥方達が引き継いで製作して行ったショーだとのこと。 その番組を見てラスベガスにショーを見に行きたくなったのです。
背景の写真は劇場のロビーにあるサイン。 ビートルズの写真は私のコレクションから。 -
ミラージの劇場は客席2千、舞台は中央にあり一番後方の悪い席でも舞台から30メートルです。 ショーの写真撮影及びテープ・レコーディングは禁止されています。
ショーが始まる前は撮影がゆるされているので背景の舞台の写真を撮影。 黄色い Love はホテルの絵葉書。 二つの小さな写真は無料ショーガイドに出ていたもの。
ショーはビートルズのさようならコンサートから始まり、彼等の少年時代から60年代の我々には懐かしい音楽、それに合わせてサーク・ドュ・ソレーのダンサー(アクロバット)が美しい場面を作り出して行きました。 最後はテーマでもある 「All You Need is Love」でショーの幕が閉じました。
ラスベガスでは他にもサーク・ドュ・ソレーが上演されていますが、LOVE は一寸違っています。 勿論アクロバット的な演技もありますがどちらかと云うとブレークダンスなども含む踊りを見せるショー。
飛行機で見に来て良かったと感じさせる楽しいショーでした。 -
ショーは ラブ劇場で上演されます。 この写真は劇場に行く通路とでも云うのでしょうか。
左の写真は午前中撮影。 ショーは7時と10時の2回。 ショーが始まる45分前からは右の写真のように人で賑わいます。 -
ラブ劇場の前はスロットまで ラブ になっていますね。
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12月21日、ミラージのショーを見た後 ミラージにある中華レストランで夕食。
フィンとは魚類の総称、魚にはヒレがあるからです。 ヒレで一番知られているのが中華料理の鱶(ふか)ヒレ ですね。 -
写真下のレタスに海老と貝柱を包んで食べるシーフード・ラップ(seafood wrap) で青島ビールを飲み、上の香港スタイル(両面かたやき)のやきそばを夕食としました。
シェフは チーチョイ(Chi Choi)と云う香港でシェフをしていた人。 然し、オレンジ郡の料理と比べて味がオレンジ郡より一寸落ち、値段は2倍。 これはカシノの家賃が高いから仕方が無いことなのでしょう。 我々は値段には場所代が含まれていると思っています。 -
12月22日の朝食をウィンのブッフェでしました。週日は18ドルの朝食が週末はブランチ(brunch) になる為一人30ドル。
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テーブルはこの綺麗な内庭を選びました。
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安いブッフェに行くと残り物のような食事が出る時もありますが、さすがウィンのフッフェは新鮮で美味しかった。
右は砂糖無しと書いてあったデザートの筈なのですが甘くて美味しかった。 間違えて砂糖が入っているのを持ってきちゃったかな。。。
食後は部屋に戻って12時のチェック・アウトまで休憩。 帰りの飛行機の出発が午後6時25分なのです。 -
荷物をミラージのベルにあずけてザ・ストリップへ。
フラミンゴ・ヒルトンのパラダイス・ガーデン。
「フランダースの犬」と云う子供の本がありますね。 フランダースはフレミング(Fleming)とも呼ばれます。
スペイン人はこの鳥にフランダース人(スペイン語で flamingo)と名前を付けたのです。 フランダース人が明るくて陽気、そして派手な色の服が好きだからなのです。
フランダース人の足は細くて長いのかな。。。 -
12月22日ハラーズ・カシノ。
何時ものようにショーガール。。。 いや、今回はサンタと一緒に撮影。 -
ラスベガスにはコカコーラとMアンドMの店が並んでいます。
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我々は孫のお土産にキャラクターグッズを買いました。
踊り子は雑誌に出ていたM&Mの広告。 広告から見てM&Mのキャラクター・グッズが好きなのは子供だけではないようですね〜。
後記:キャラクターグッズの一つは逆立ちをしています(逆さまに立つ)。 孫は人形のどちらが上か分かるので立たせようとするのですが逆立ちして立つ形なので逆だと立たないのです。 小さな子供には逆立ちをした人形は良くないかも。。。と反省。 -
MGMのライオン・ハビタット。
右下の写真が寝ているライオン、それを透明のトンネルの下から見ることが出来るのです。 要するにここのは豚ネルでは無く獅子ネルなんですね〜。 -
MGMグランド・ホテルのロビー。
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MGMグランド・ホテルのロビー。
MGMは映画のスタジオ、そのマスコットのライオンの名前はレオ(Leo)君。 -
過ってのアラジン(Aladdin)・ホテル・カシノの後が ミラクル・マイルスと云うショッピング・モールになっています。
そこで行われていた天井に映し出すショー。 -
疲れたのでMGMグランドからハラーズまでモノレールを使うことにしました。
片道5ドルのモノレール、歩かなくすんで良かったと思うでしょう。。。ところが レールは ザ・ストリップの裏をはしっています。
モノーレールに乗るためにカシノを横切ってゆきます。 大きなカシノなので一寸した距離。 更に乗車駅を矢印に従って探すのですがなかなか見つからずカシノを歩きまわる結果となりました。
降りてから又カシノを横切って道にでます。 故に、歩いて返るのとほぼ同じ距離を歩く結果になりました。 私の意見ではラズベガスのモノレール・システムは良くない。 -
ミラージと宝島(Treasure Island) の間を無料モノレールがはしっていて、これは非常に便利。
12月22日のお昼は宝島のモノレール乗り場近くにあるカフナビル(Kahunaville)で。 ハワイ語の Kahuna は達人ですから達人の村で昼食したことになります。
飲み物はバケーション(Vacation) と云う ウッカ(vodka)、ラム酒、グアバ・パイナップルジュースなど入ったカクテル。 ランチはサンドウィチ・サンプラー(4種の小さなサンド)でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Maiさん 2008/01/06 10:43:47
- Las Vegasはおとぎの国ですね〜。
- サボ10さん、こんにちは〜。
Las Vegasの旅行記にお邪魔しています〜。
大好きな街、Las Vegas。
クリスマスシーズンは、町中、飾り付けが素敵で
おとぎの国のようですね。
気温は寒くないのでしょうか?
3月に行った時は、そこそこ暖かかったですが。
今年は、日本にいらっしゃる年ですね。
楽しい旅行になることをお祈りしています〜。
今年も、憧れのアメリカからの旅行記を楽しみにしています〜。
本年もどうぞよろしくお願いします!
Mai
- サボ10さん からの返信 2008/01/06 22:31:04
- RE: Las Vegasはおとぎの国ですね〜。
- Maiさん
謹賀新年。
ラスベガスではミラージ、ベラジオに隣接して City Center を建設中でした。 建物が5つか6つありホテル、ホテル・コンド、カシノなどがある予定です。 そこで エルビス(Elvis) をテーマにした サーク・デュ・ソレー(Cirque du Soleil) のショーがあるようです。 又新しい高級ホテルパラーゾや日本のディズニーランドの近くにもサーク・デュ・ソレーがショーを出すとか。。。 又ラスベガスに行く機会がありそうです。
私は日本のハットメール(Hot mail)を使っているのですがそこで Rose Parade Floats と検索したら私の昨年のローズパレードのアルバムが一番最初に出てきました。 嬉しかったですね〜。
4月24日頃東京出張があると良いですね。
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ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ) の旅行記
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