2008/06/03 - 2008/06/03
16185位(同エリア16374件中)
koiさん
スペシャル・ハワイ7日間 2008 6/3〜9 115800円(35日割り)
ハワイは溶岩が固まり盛り上がってできた島で、そこにポリネシアから人が移り住んできた。そして、欧米から入植しいろいろな人種が移り住んできて、現在のハワイができた。今、ピュアなハワイアンは数パーセントしかいないとか言われている。「アロハ」という言葉も、分かち合う、目の前の、という意味のある「アロ」と、挨拶する、好意、喜びなどの「オハ」、それに呼吸する、神からの息吹、生命などの意味の「ハ」が合わさって、「目の前の神の息吹や喜びを分かち合う」という意味を持つのだそうです。これが、アロハスピリッツの原点。そういう気持ちがハワイアンの心にあるから観光客を温かく受け入れてくれるので、居心地がいいのでしょう。ハワイは島であるため、ほとんどの生活物資を飛行機や船によって運んでくる。そのため、いろんなものの値段が高いと言われる。また不動産の高騰が大きく、住むということに費用がかかる。ゴルフなども場所にもよるが、アジアやオーストラリアなどのコースと比べると高めといえるだろう。年金だけで生活する、という場合には少し敷居が高いのが残念だ。
アンバサダー・ホテル・オブ・ワイキキ(部屋指定なし)
代金は1名1室利用時の、おとな1名様の旅行代金。。
旅行日数7日間旅行代金に、関空2650+燃費など33450=36100円
1日目 夜:22:00〜大阪(関空)発(日付変更線通過)ホノルル
午前:ホノルル着 空港にて、必要書類を渡され、その後は自由。
<遊びたい!>
‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスにて空港から約15分のアロハタワーへ
‘OLI‘OLIエンジョイクーポンあり。
<滞在中の計画は>
‘OLI‘OLIパークにて現地係員がさまざまな相談を受けられる。その後、ホテルへ
<ホテルへ>
‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスにてアロハタワー経由でワイキキへ
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オプションは、ネットで下記の格安会社に事前予約。
◎ハワイジャパンHAWAII JAPAN TOUR
aloha@hawaiijapan.com 2008年5月31日 10:52
◎ザ・ツアーショップ 4.のみ
TEL: 808-524-5302 営業時間: 9:00〜18:00 日本語でお問合せ可能。
1日目.6/3(火) ビショップ博物館 レッドラインで
シェラトン・ポリネシアン・ディナーショー 1人 49?
2日目.6/4(水) ダイヤモンドヘッド・サンライズとハナウマ湾 1人 29?
3日目.6/5(木) ナバティク・ロイヤル・サンセットディナークルー 1人 99?
4日目.6/6(金) アリゾナ記念館と戦艦ミズーリ、パールハーバー
(真珠湾)観光1人 US$95
5日目.6/7(土) ハワイ島一日観光 1人 249?
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6日目 09:30〜‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスにて空港へ
ホノルル13:00発(日付変更線通過)関空
7日目 大阪(関空)16:35着
注意事項
*アンバサダー・ホテル・オブ・ワイキキは、台所付きのコンドミニアムで長期滞在型のホテル。バスタブなしのシャワーのみのお部屋。
【警告】
油の高騰により燃油特別深運賃が高騰しているが、20008年7月から更に急高騰し、総旅費の半分以上になる場合が発生している。ゆえに当分海外良好は見送った方がよい。
■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。
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ハワイ上空の写真
いよいよハワイに来たところ。下にハワイの島々が見えている。
「海外一人旅」(1名でも行ける催行ツアー)(大阪発)の海外ツアー希望!
一人で気ままな旅を楽しむ人が増えてきている。今までは、学生らは航空機から宿まで自分で手配して、費用を安くあげる長期旅行するバックパッカーが一人旅スタイルの主流だった。しかし、最近は、団塊世代の女性・男性の一人旅が増えてきている。ありきたりのツアーなど面白くない。誰にも気兼ねすることなく、自分だけの時間を楽しめるのが一人旅の魅力です。現地情報などをインターネットで入手し現地ツアーや自分で工夫して旅を楽しんだり、自分の見たい場所を自由に計画して観光できるツアーを作って欲しいものです。 -
ハワイの名物トローリー
ハワイ州最大のビショップ博物館 (オアフ島)Bishop Museumへは、●「ワイキキトロリー」のレッドラインに乗車してビショップ・ミュージアムにて下車すればよい。レッドラインのトローリーでは、西の端にあたります。ワイキキからの所要時間:約60分。ワイキキより約45分間隔で運行。●タクシーご利用の場合は、ワイキキからの所要時間:15-20分で、料金:約25ドル+チップ(料金は目安です)●レンタカーご利用の場合は、ワイキキからハイウェイ H-1WEST(西)へのり、出口 20B Houghtailing St(ホフテリング・ストリート) で降り、Houghtailing St で右折。最初の信号のBernice St(バニース・ストリート)とHoughtailing St の交差点を左折。左側にビショップ・ミュージアムが見えます。駐車料は、ミュージアム敷地内の無料パーキングがつかえます。 -
バーニス・P・ビショップ博物館
バーニス・P・ビショップ博物館は、アメリカ合衆国ハワイ州、オアフ島ホノルルにある博物館である。この博物館は、ハワイと太平洋諸島ポリネシア全域の文化に関する美術工芸品、文献、写真など、歴史や科学などを扱い展示しており、その数は200万点を超えるまでに達し、世界的にも価値の高い貴重なコレクションを有する館である。ビショップ博物館は、ハワイの文化遺産や太平洋諸地域の人類学の成果を見ることができます。200年前までハワイの住民は、陶器や土器を使う生活をしていたことがわかる。わたしは、レッドラインに乗り空港近くのビショップ博物館に行った。館の特色は、ハワイを含むポリネシア圏の文化や歴史のほか、アジア移民がプランテーション時代にもたらした貴重な資料を所蔵していることである。ミュージアムの1階は古代ハワイ社会の生活が、2階は西洋文化の影響を受けた王朝時代の資料が、3階は移民の文化について展示されていた。この博物館は、1889年にチャールズ・ビショップがハワイ王朝の末裔だった愛妻を偲んで建てたもので、自然科学の研究機関としては太平洋随一を誇る。ハワイと太平洋地域を網羅した貴重な200万点を超える美術工芸品のコレクションでも有名で、ハワイ文化を多彩な角度から学べる複合施設として観光客にも人気がある。写真は、世界に3体しかない貴重な戦いの神様など、スペシャルな展示ギャラリーである。
■開館時間9:00AM-5:00PM ■休館日:クリスマス(12/25)館内案内 (所要時間25分)9:00am〜5:00pm (12/25のクリスマスのみ休館) 入館料にはプラネタリウム、サイエンスセンター、及び特別展示が含まれます。大 人 15.95ドル 子 供(4〜12歳) 12.95ドル シニア(65歳以上) 12.95ドル ※4歳未満は無料です。■日本語カルチャー・ガイドが館内のご案内をして下さいます。[ 集合場所 ] 本館1階 入口[ 時 間 ] 10:30、11:30、14:30、15:30 無料。 -
バーニス・P・ビショップ博物館
カメハメハ王家と深いつながりをもつ博物館 ビショップ・ミュージアムは、ホノルル郊外にあるハワイ州最大の博物館です。ビショップミュージアムのコレクションは、ハワイの美術工芸品とパウアヒ王女が相続した王家伝来の美術工芸品を収集したものでした。そして現在では、ハワイと太平洋諸島ポリネシア全域の文化に関する美術工芸品、文献、写真など、その数は200万点を超えるまでに達し、世界的にも価値の高い貴重なコレクションとなっています。
プリンセス・ケカウリケ・カヒリ・ルーム
ミュージアムの中でも、必ず立ち寄りたいルームで、ハワイ王族の写真や所持品が展示されています。「カヒリ」は、実際に見ると鳥の羽の数の多さに圧倒されます。日本語の館内案内も行われていますので、参加するとハワイの王族の歴史がよくわかります。
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ポリネシアンホール
ポリネシア、ミクロネシア、メラネシアにまたがる太平洋諸島文化と人々を紹介しています。ハワイ諸島の起源であるポリネシアの興味深い儀式や、日常生活・戦争・衣服・踊りなど興味深い展示物が並べられています。
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ピクチャー・ギャラリー
19世紀のハワイアン・アートとして、世界最高のコレクションと評価を受けているピクチャー・ギャラリー。プリンセス・カイウラニが描いた「スコットランドの風景」や、ジョージ・カーターの「キャプテン・クックの死」など、18世紀から19世紀初頭のハワイがしのばれる風景画や写真を見ることができます。王族たちの貴重な写真も見ることができます。 -
バーニス・P・ビショップ博物館
カメハメハ王家と深いつながりをもつ博物館 ビショップ・ミュージアムは、ホノルル郊外にあるハワイ州最大の博物館です。設立は日本が近代国家への扉を開いたばかりの明治時代、1889年にさかのぼる。カメハメハ王家最後の直系子孫であるバニース・パウアヒ王女が亡くなり、夫であるチャールズ・リード・ビショップ氏がその追悼のために設立された。 ミュージアムは当時、ハワイの子供たちの教育を目的としてパウアヒ王女が築いたカメハメハ・スクールの敷地内に建てられた。そして1960年代にカメハメハ・スクールが丘の上に移転した後、ビショップ・ミュージアムは拡張を重ね、ポリネシアン・ホールとハワイアン・ホールを中心とした壮大なスケールの博物館へと発展しました。敷地のはずれには、カメハメハ・スクール当時の建物、ビショップ・ホールが現在も残されています。設立当初、ビショップミュージアムのコレクションは、ハワイの美術工芸品とパウアヒ王女が相続した王家伝来の美術工芸品を収集したものでした。現在では、ハワイと太平洋諸島ポリネシア全域の文化に関する美術工芸品、文献、写真など、その数は200万点を超えるまでに達し、世界的にも価値の高い貴重な コレクションとなっています。ハワイの子供たちの教育を目的に作られたカメハメハ・スクールに発するビショップミュージアムは、その意思を今なお受け継ぎ、ハワイの伝統文化への誇りをより深めるための教育の場として機能している。 また、太平洋地域における自然史、文化史の主要研究機関であり、その研究と教育プログラムは世界的に広く認められている。写真は、ポリネシアのタヒチ、ハヒネ、マルケサスのみならず、太平洋に点在する島嶼国家であるミクロネシアのパラウ、ポンペイ、メラネシアのヴァヌアツで、住民自らが遺跡を知り、分布図を作成して遺跡の調査研究された成果が展示されている地図です。 -
バーニス・P・ビショップ博物館
王族が身につけていた装飾品、ハワイ王朝ゆかりの貴重な美術工芸品やカメハメハ大王の守護神「ク」を象った像など貴重な品々を展示している。カメハメハ王家伝来の宝飾品がある他、フランス領ポリネシア(タヒチなど)を中心としたポリネシア文化圏で使用されていた装身具類の展示が充実しており、一見の価値がある。装身具に使用されている素材は鼈甲(べっ甲・ベッコウ)、鯨の歯、珊瑚、真珠貝(主としてクロチョウガイ)や髪の毛などの有機質が中心で、胸飾り、鼻飾り、耳飾り、ネックレス、釧(くしろ:腕輪)、髪飾り、ニュージーランド グリーン ストーンと呼ばれるネフライトを彫刻したヘイティキなどがある。変わった所蔵品としては、人骨で出来た耳飾りもあった。また、職人が5世代かけて集めた約45万本ものミツドリ科の鳥の羽を使用したといわれるカメハメハ1世のケープも貴重な物です。 -
バーニス・P・ビショップ博物館のフラとハワイアン・ミュージックショー 場所:野外ステージ
ハワイアン文化をミュージアム内の展示で知ることができます。日本人女性ガイドが、定期的に詳しくていねいに館内の説明をしてくれます。サイエンス・ラーニング・センターでは火山・海底のしくみなどが子供たちに楽しめる展示もあります。写真は、野外ステージで毎日数回行われているフラとハワイアン・ミュージックのショーです。 -
バーニス・P・ビショップ博物館
ハワイアン・ホールには、3層構造の回廊式造りで、中央の吹き抜けに展示されている巨大なクジラの骨格や実物大の迫力あるイルカなどが展示されている。その実物大のロボット・クジラは、実際に泳いでいるように動くという体験型の展示を通してクジラやイルカの生態をわかりやすく学ぶ事が出来ます。 -
バーニス・P・ビショップ博物館
リチャード・マミヤ・サイエンス・アドベンチャー・センターは、ハワイの火山や噴火現象のグラフィックを大型の写真で壁面に展示している。この写真は、鮮明で迫力がありハワイ島のキラウエア火山まで行かなくても良いほどの展示効果がある。このセンターは、子供たちに是非見せたい参加型の展示物で、ハワイの自然環境をわかりやすく説明している。 -
バーニス・P・ビショップ博物館
ダイナミックに活動する火山の様子を再現する展示は、実際に小火山があるかのような噴煙を上げ、たぎるマグマが訪問者の目を惹きつけます。特に、どろどろになった溶岩が冷めて固まる様子を実際に見せたり、子供を対象とした溶岩トンネルも子供たちに大人気のようです。
このビショップ博物館は、カメハメハ王家最後の直系子孫であるバニース・パウアヒ王女が亡くなり、夫であるチャールズ・リード・ビショップ氏がその追悼のために設立しました。ハワイ王家由来のさまざまな美術工芸品、文献、写真などが展示されています。日本とハワイのつながりは、思いのほか古くて深いのをご存知ですか・・?米国がハワイを支配しようとやっきになっていた頃・・1881年に、カラーカウア王が世界歴訪の旅に出発しました。王はこの旅行に特別の目的を持っていました。王は、米国より日本と仲良くなりたかったのです。 アジアと太平洋の協調を、日本とハワイが主導的な立場で進めることを提案したかったのです。そして、ハワイと日本の王室子弟同士の成婚を提案したのです。この話は実現しませんでしたが、ハワイと日本のつながりは強いものになったと言えますね。そのほかにも、貴重な鳥の羽から作られたマントや、古代の船・・など、多くのものが展示されています。もちろん、フラの実演もあります。 -
ホノルル名物のトローリー
ホノルルは、日本人が7割以上で日本語で通じ、日本語の看板が町中の至る所にある。観光トローリも日本人だらけで日系の人達が多く住みついている。ホノルル名物のトローリーは、楽しい乗り物の一つですが、運転手の話し続けるやかましい英語が騒音に聞こえてしょうがなかった。このトローリーが無くなれば普通の観光地となってしまうのでは…。 -
シェラトンポリネシアンディナーショー。場所シェラトン・プリンセス・カイウラニ(2階ロビー)※ポリネシアンショーディナー付き。
ポリネシアンディナーショーは、カクテルとローストビーフ等のビュッフェディナーの後でクリエーション(ポリネシアン・オデッセイ)を楽しむ企画。南太平洋の誕生を訪ねてタイムトラベルできる?海底火山の大噴火から人類の誕生までの物語が、イリュージョンとダンスを通じて甦ります。圧巻のサモアン・ファイヤーダンスは必見です。所要時間 約3時間 ショータイム 午後6時。集合場所はシェラトン・プリンセス・カイウラニ(2階ロビー)。食事とビュッフェディナー着きで、料金に含まれるものは、入場料、ビュッフェディナー料金、1カクテル、ハワイ州税、チップ、等その他全ての費用 。私が「シェラトンポリネシアンディナーショー」に行ったときは、ディナー開始の30分前に行くよう言われたのでホテルに向かった。すでに会場入口に長い行列が出来ていて待ち時間の30分間もの間立ちづめで待たされ始まる前からすっかり疲れてしまった。子供連れの外人は、子供が待ちきれずに途中で断念して帰ってしまった。この立ちん坊の待ち時間は、本当につらいので何かの工夫が必要である。後から考えると他で食事をしてきてショーだけを見る方にした方が良いと思う。ビュッフェディナーとショーは、同じ席であるのと人が多い為に会場が狭く身動きがとれないほど人が溢れていた。ビュッフェの食事も遅く到着した人は、料理がすでに無くなるなど会場が騒然として落ち着かず最低のビュッフェディナーであった。
※ここのショーより3日目に行った「ポリネシアン文化センター」でのビュッフェディナー付きショーの方がダイナミックで良い。古来からの伝統と文化に満ちたポリネシアの島々からの迫力満点のショー!が展開される。約5万坪(東京ドームの3倍)の敷地にポリネシアの7つの村(ハワイ、サモア、トンガ、フィジー、タヒチ、マーケサス、ニュージーランド)を再現し、文化や芸能を披露するテーマパークとなっている。昼間は、それぞれの村では一定時間ごとにショーが行われている。園内を流れる川ではカヌーによるパレードが行われるほか、来場者がカヌーに乗って7つの村を見学するツアーもある。わたしは、約90分のナイト・ショーのみに行った。迫力満点のポリネシアンダンスショーで、ディナー付きの座席指定であり前席が高い。ここで働くキャストの多くは隣接するブリガムヤング大の学生で、入園料の一部は彼らの奨学金となっている。ポリネシア文化センターは、車で片道3時間ほど走らねばならず帰りは夜の11時半頃となり大変だが、夕方出発するビュッフェディナーとショーだけのツアーもあるので参加するのも良い。値段は少し高いが。ショウ中に「フラッシュを発光させないで下さい」とショウの最中に電光の看板を持って通路をウロウロと最初から最後まで何回も歩き回るので気になり興ざめした。ショーの雰囲気がぶちこわしである。写真を撮ってはいけないようなショーでもないのに…。ハワイアンのポリネシアンショーは、2つ見たがどこも面白くなかった。
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