2008/06/04 - 2008/06/04
16228位(同エリア16417件中)
koiさん
スペシャル・ハワイ7日間 2008 6/3〜9 115800円(35日割り)
アンバサダー・ホテル・オブ・ワイキキ(部屋指定なし)
代金は1名1室利用時の、おとな1名様の旅行代金。。
旅行日数7日間旅行代金に、関空2650+燃費など33450=36100円
1日目 夜:22:00〜大阪(関空)発(日付変更線通過)ホノルル
午前:ホノルル着 空港にて、必要書類を渡され、その後は自由。
<遊びたい!>
‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスにて空港から約15分のアロハタワーへ
‘OLI‘OLIエンジョイクーポンあり。
<滞在中の計画は>
‘OLI‘OLIパークにて現地係員がさまざまな相談を受けられる。その後、ホテルへ
<ホテルへ>
‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスにてアロハタワー経由でワイキキへ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
オプションは、ネットで下記の格安会社に事前予約。
◎ハワイジャパンHAWAII JAPAN TOUR
aloha@hawaiijapan.com 2008年5月31日 10:52
このツアーの方が下より安い。日本では、ネットでよやくできますが、現地でDFS近くのショップへ行き支払わなくてはなりません。
◎ザ・ツアーショップ 4.のみ
TEL: 808-524-5302 営業時間: 9:00〜18:00 日本語でお問合せ可能。このしょっぷは、日本からネットで予約入れて支払いも可能です。しかし、上より少し高いですね。
1日目.6/3(火) ビショップ博物館 レッドラインで
シェラトン・ポリネシアン・ディナーショー 1人 49?
2日目.6/4(水) ダイヤモンドヘッド・サンライズとハナウマ湾 1人 29?
第9回ワイキキビーチ花火大会
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「ダイヤモンドヘッド・サンライズ(日の出)とハナウマ湾ツアー(足ヒレ付)」
ダイヤモンドヘッドからのサンライズ(日の出)を見た後、一度ホテルに戻ります。その後、ホテルに迎えの車がが来て、綺麗なハナウマ湾へハワイの海を楽しみに行きます。トロピカルフィッシュの泳ぐハナウマ湾での海水浴とスノーケリングを楽しむことがてきます。
所要時間 約2時間30分
出発 5時30分頃
帰り 午後12時、13:30、15:00の3便から選択(当日ハナウマ湾についてから直接ドライバーにお伝えください)
集合場所 お客様のホテル
食事 スタンダード 無し
デラックス 無し,足ヒレ付
料金に含まれるもの ホテルまでの送迎代、コザ、スノーケル、ハワイ州税、ハワイカイからハナウマ湾までの乗り換え代等全ての費用
※ハナウマ湾入場料5ドルは、各自ハナウマ湾入り口で支払います。12歳以下のお子様の入場料は無料です
持参するもの 歩きやすい靴でご参加下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【警告】
油の高騰により燃油特別深運賃が高騰しているが、20008年7月から更に急高騰し、総旅費の半分以上になる場合が発生している。ゆえに当分海外良好は見送った方がよい。
■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。
copyright(C)2006 Taketori no Okina YK. All rights reserved.
PR
-
ダイヤモンドヘッドサンライズ
旅は色々な発見がありリフレッシュに最適。自由時間を計画する準備も楽しい。私の旅は、のんびりすれば良いのに探索なので疲れに行くようなもの…。ダイヤモンドヘッドサンライズはしんどかったが涼しく良かった。このあとは、真珠湾、ナバテックディナークルージング、ハワイ島1日観光などに出かけた。オアフ島は、日本人が7割以上で日本語で通じ、日本語の看板が至る所にある。観光トローリも日本人だらけで、気候がカラットしていて避暑地には良いが。 -
ダイヤモンドヘッドサンライズ
ダイヤモンドヘッドは、15万年前の噴火でできたクレーターですが、整備された小道を歩き途中から暗いトンネルや急な階段などを通過して登ります。30分程の道のりをクリアするとダイヤモンドヘッドの頂上へ!ダイヤモンドヘッドでしか感じられない気持ちよく吹く風と、抜けるような青空、そして吸い込まれそうな海を目のあたりに360度展望する事ができます。オアフ島に行ったなら、絶景で有名なダイヤモンドヘッド・ハイキングに是非挑戦してみて下さい。とくに朝のサンライズは、涼しいし登った価値がありました。ダイヤモンドヘッドサンライズは、沢山の方が登られるので安心です。 -
ダイヤモンドヘッドサンライズ
午前中はダイヤモンドヘッド、午後はハナウマ湾、欲張りなツアーです!ダイヤモンドヘッド・ハイキング&ハナウマ湾シュノーケリングに参加しました。ところで、このハワイのシンボル「ダイヤモンド・ヘッド」の名前は、イギリス人の水夫達がこの山から産出していた石をダイヤモンドと勘違いしたことから付けられたのだと聞きましたが本当なのでしょうか。 -
ハナウマ湾
現地ツアーに申込みハナウマ湾へ行きシュノーケルで潜りました。ハナウマ湾は海洋保護区に指定されているようですが、魚は多いが珊瑚は全滅していて無くなっており透明度も悪くがっかりでした。沖縄の離島の方が良いようです。もちろん珊瑚を壊したり、魚を取ったりすることはご法度なのですが。さらに海を汚さないために、入るときに「自然を守ろう」という趣旨で事前に入口でビデオを見なければなりませんが、もうすでに破壊されていて遅いような感じですが。このハナウマ湾は、かつてエルビス・プレスリー主演の「ブルー・ハワイ」が撮影された場所としても有名みたいですがね。 -
ハナウマ湾
ハナウマ湾は、自然環境保護区に指定されているほど、ありのままの自然が一応残っています。ツアーではシュノーケルとヒレを借りてビーチまで自分で降りていって自由に潜れます。入場には5ドルいるのでお金が必要です。駐車場から湾までの歩く距離が思ったより長く、下りの坂道は結構急でした。下りの坂道については5セント払えばバスがあります。登りは倍の1ドルです。
1.セーフティボックス設置なし(個人で管理下さい)
2.現在、ハナウマ湾での餌付けは禁止されています。また、喫煙、飲酒も不可となっています。
3.ハナウマ湾入園時に環境保護と海の安全をテーマにしたビデオ鑑賞をせねばなりません。 -
マナウマ湾 素潜り満喫
ハワイは、新婚旅行のメッカです。私は、青春時代に沖縄の慶良間や南太平洋の激戦地トラック諸島に行きました。沈船等のスキューバダイビングとシャークハンティングによる水中撮影に行っているので透明度30メール程あり怖さを感じなかった。本当に「沖縄は心に染み入る所、ハワイは身体を休める所」だなとハワイに来て感じました。日常を忘れ、ぼっーと出来ない私ですが。 -
ハナウマ湾
ハナウマ湾にいった。ハマウマ湾はシュノーケルで潜った。魚多いが珊瑚無く透明度も悪くがっかり。沖縄の離島の方がよい。沖にはビニールが浮かんでいた。トイレ・シャワー有り。公衆トイレに併設された小規模の更衣室はありますが、事前に水着を着ていったほうが良さそうです。 -
ハナウマ湾 浜で展示していたウミガメ
ボードダイビングも検討したがマスクとフィンでハナウマ湾をダイビングにしました。五年間程海水浴してないので、まさに海が呼んでいるようでした。他にディナークルーズ、ポリネシアンショー、真珠湾、ハワイ島1日観光等で楽しみました。 -
ハナウマ湾の海岸
「透き通るような美しい海でシュノーケルやマリン・スポーツを楽しむ」とありますが、確かに上から見ると綺麗なのですが、海の透明度は悪くて珊瑚礁はお消え行ってもありませんでした。ゆえに、ハワイの一番の魅力は、あの爽やかな空気ではないかと思います。暑くても汗をかかないので海水浴後にシャワーをかからなくてもべとっとせず何ともありません。ぼおーっとゆっくりでき芸能人が正月に行く意味が理解できました。
■ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。
copyright(C)2006 Taketori no Okina YK. All rights reserved.
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
9