2013/05/01 - 2013/05/03
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JOECOOLさん
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JOECOOLのライフワークともなりつつある「日本の滝百選」の制覇。
近畿以西では未訪の滝が2ヶ所残っていました。
2013年のGWの予定をどうしようかと色々考えた結果、未訪の2ヶ所の一つ「御来光の滝(愛媛県久万高原町)」に行くことに決めました。
渋滞や混雑に遭うのは嫌なので、5月1日の夕方に出発して3日の夜に帰る計画を立てました。
せっかく四国まで行くのだからと、四国で見残している幾つかの滝等も併せて訪問しました!
※本編作成は後日になるので、先ずはダイジェスト版でお楽しみ下さいネ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月1日(水)
夕方まで仕事だったwifeを職場まで迎えに行き、西に向かって走ります。
夕食は途中のICで降りて、イオン神戸北店のフードコートで食べることにしました。
GWの谷間の平日の夜だったので、道路も全く混んでいませんでした。 -
山陽道を西に走り、吉備SAで休憩をとります。
吉備SAには桃太郎とお伴の猿&犬の像が立っています。 -
山陽道→瀬戸中央道→高松道→松山道というルートで三島川之江ICで降り、初日のお宿「ホテルリブマックス伊予三島」に到着したのは22時過ぎでした。
-
『ホテルリブマックス伊予三島』では、そんなに高くなかったのでスイートルームを予約しました。
スイートルームというよりも、マンションの部屋のような感じでした。 -
5月2日(木)
朝起きてみると、とてもイイ天気!!
実は、初日の宿泊地を伊予三島に決めたのには理由があったんです。
主目的地の「御来光の滝」は遠望で見ることになるため、天気が悪いと見えない可能性があります。
2日目に天気が悪い場合は予定ルートを逆回りにするつもりで、愛媛方面でも高知方面でもどちらでも行ける場所に宿をとったという訳です。
そんな危惧も全く心配無い程に晴れていてヨカッタ!♪ -
あまりにも良いお天気なので、ホテルの付近を早朝散歩してみました。
伊予三島は海沿いに位置する街なので、ちょっと歩くと瀬戸内海が見える場所に出ることができました。
20分程の散歩を終えたらホテルに戻って身支度を整えて、滝めぐりに出かけましょう! -
松山道を土居IC〜いよ西条ICまで乗って、国道194号線を南下します。目指すは愛媛県久万高原町ですが、一旦高知県いの町を通過することになります。
-
いの町長沢地区で県道40号線へと右折し、長沢貯水池沿いの狭くグネグネとした道を延々と走りました。
その途中、道路沿いから見える滝を発見!
「おおたき」と書かれた碑がありました。
帰ってから調べてみると「氷室大滝」という名前だそうです。
落差35mの直瀑で、新緑の木々の向こうに見える白い滝姿がとても美しかったです!
冬には見事な氷瀑も見られるそうです。
予定していなかった滝が見られてラッキーでした。 -
石鎚山の登山口にある国民宿舎の前を通過します。
青空に映える石鎚山がとても綺麗です! -
石鎚スカイラインを面河渓方面に走っていると...
おおっ!
見えてきましたね〜!! -
えっ!?
何が見えたのかって?
山の中腹に白い筋があるのが見えませんか? -
ではその部分をズームしてみましょう。
これが日本の滝百選『御来光の滝』です。
石鎚山の西に位置する「西ノ冠岳」に源を発する面河川にかかる三段の段瀑で、総落差は102mあります。
石鎚スカイライン途中にある展望所から遠望で見ることができますが、直線距離で約2km離れているため、天候によっては見えないこともしばしばあるそうです。
この日はすっきりとした天気だったので、バッチリ見えました♪
遠路はるばるココまで来たカイがありました! -
石鎚スカイラインをずっと下って行くと、『面河渓(おもごけい)』という美しい渓谷があります。
前に来たこともあるのですが、その時は入口付近で写真を撮っただけで帰ってしまいました。
この日はゆっくりと美しい渓谷美を見るために時間をとりました。 -
『面河渓』といえば、白い岩盤と澄み切った水の流れです!
この日は天気が抜群だったので、さらに美しい風景を見せてくれていました。 -
『面河渓』には、先ほど見た『御来光の滝』の他にも多くの滝がかかっています。
先ずは面河川の支流/鉄砲石川沿いに上流へとトレッキングします。
最初に出会える滝は『櫃の底(ひつのそこ)』という名の滝です。
二段になって落ちる段瀑で、総落差は15mあります。
落差こそそんなに大きくありませんが、エメラルドグリーンの滝壷が言葉に表せないほど美しい色でした! -
その滝壷をズーム。
どうです、本当に美しい色でしょう!
JOECOOLが今までに見た滝壷の中でも、この美しさは5本の指に入るでしょうね。 -
鉄砲石川沿いにさらに上流に歩いて行くと、左手に『布引の滝』が見えます。
細かい段差のある岩盤上をらせん状に滑るように落ちてくる個性的な滝なのですが、水量が少ないことと逆光だったために、そのユニークさが写真では伝わらないのが残念です。 -
「布引の滝」で引き返し、途中にある『兜岩』のところで買っておいた昼食(おにぎり)を食べることにしました。
確かに“兜”のような形に浸食されていますね〜! -
『兜岩』の向こうに見える高い岩には『鎧岩』という名前が付けられています。
-
美しい清流のところで食べるおにぎりは、普通のコンビニおにぎりですが美味しかったですよ〜(笑)。
あっ!
ご紹介が遅くなりましたが、今回の旅行のお伴をしてくれたのは、ハート・スヌ君&オラフ君です。
皆さんどうぞよろしくネッ♪ -
一旦、分岐のところまで戻って、今度は「面河川」の本流沿いに上流へとトレッキングをします。
こちらの流れも水の透明度は抜群!
この美しい渓流を見ながら歩いているだけで心が癒されます! -
しばらく歩いていると、紅葉河原という場所に来ました。
きっと秋には素晴らしい紅葉を見せてくれるスポットなのでしょうね。
ここもやっぱり渓流の水は透明で澄み切っていました! -
「上熊渕」と呼ばれる淵(滝)です。
落差は5〜6mですが、深そうな滝壷の美しいブルーが印象的な滝です。 -
お次は「上熊渕」です。
こちらは10m位の落差はありそうです。
やはり、深くて美しい滝壷を持つ滝です。 -
分岐点から徒歩約30分で「虎ヶ滝」が見える位置に到着しました。
少し離れた場所から見る「虎ヶ滝」もイイ感じ!♪ -
「虎ヶ滝」に近付いてみました。
落差10mの直瀑ですが、白っぽい岩と美しい滝壷が印象的な滝でした!
ここで来た道を引き返します。 -
面河渓を後にして、『四国カルスト』に向かいました。
『四国カルスト』が一望できる「姫鶴平」に到着です! -
『四国カルスト』は日本三大カルストの一つで、なだらかな山肌にゴツゴツと突き出した石灰岩が一面に見られます。
昨年10月に山口県・秋吉台、今年3月に福岡県・平尾台を訪れたので、半年間に日本三大カルストを制覇したことになります♪ -
2日目最後の滝は中津渓谷(高知県仁淀川町)にある『雨竜の滝』です。
溪谷入口にはたくさんの鯉のぼりが… -
溪谷入口から徒歩約15分で『雨竜の滝』に到着しました。
この滝が見える位置はとても神秘的且つ不思議な空間で、まるで地底にいるかのような錯覚さえ覚えます。 -
『雨竜の滝』は総落差16mの滝ですが、直瀑と分岐瀑を組み合わせた複雑な姿をした滝です。
流れる水が2方向に分かれて別々の滝壷に落下し、それが再び合流しています。
まさに、大自然が長い年月をかけて造り出した芸術ですねっ♪ -
中津渓谷には他にも幾つかの滝がかかっています。
こちらは「雨竜の滝」の上流に位置する『竜宮淵』と呼ばれる滝です。
新緑の木々の間から見える白い滝流と濃いブルーグリーンの滝壷が美しいですね。 -
そろそろ2泊目のお宿のある高知市に向かうことにしましょう。
その途中、「沈下橋」の標識を見かけたのでちょっと寄り道をしました。
四国の川、特に四万十川や仁淀川には「沈下橋」が多くあります。
私たちが見たこちらの沈下橋は「中仁淀橋」です。
手すりが付いていますが、大雨の時にはこの手すりは取り外されるそうです。 -
2泊目のお宿は夕食が付いていないプランにしたので、チェックインする前に夕食を済ませておくことにしました。
旅先での夕食はご当地の回転寿司をチョイスすることが多いJOECOOL夫婦。
今回も『寿し一貫 いの店』という回転寿司店で食べることにしました。 -
特に美味しかったのがこちらの「カツオの塩たたき」です。
JOECOOLは、カツオのたたきはあまり好きではなかったのですが、さすがに本場高知のは美味しかったです!
新鮮なカツオだったら、ポン酢&ショウガよりも塩味の方が美味しいのかも... -
「寿し一貫 いの店」のすぐ隣りには『浜幸』の店舗もあり、お土産はココで調達することにしました。
wifeが事前に調べて、お土産は『浜幸』の「かんざし」と決めていたようです。 -
2泊目のお宿は高知市内にあります。
はりまや橋交差点を通過したので、やっぱり寄ってみることにしました。
“がっかり名所”の代表格的な「はりまや橋」ですが、やっぱり名所は名所です(笑)。 -
2泊目のお宿は『土佐御苑』です。
高知市内を流れる「江の口川」沿いに建つ旅館です。 -
泊まったお部屋がこちらの「和モダンルーム」。
元々和室だった部屋をリノベーションしたという部屋です。
なかなか居心地が良かったですよ! -
5月3日(金)
翌朝、JOECOOLは早朝散歩に出かけました。
「土佐御苑」から徒歩5分程度で高知駅前まで歩いてきました。
高知駅に来るのって何年ぶりだろう…?
駅前には、坂本龍馬を中央に中岡慎太郎&武市半平太という3人の土佐藩士の像が立っています。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」の時に立てられたのでしょうね。 -
この日も良い天気で、滝めぐり日和(?)です!♪
最初にやって来たのは、高知市の北のはずれ(旧・鏡村)にある『樽の滝』です。
駐車場に車を置いて歩き始めようとすると、山の中腹に遠望で『樽の滝』が見えました! -
『樽の滝』は二段になって落ちる段瀑で、総落差は65mあります。
下から見上げると上段の方が小さく見えますが、実際には上段が40m・下段が25mあります。
高知県には3ヶ所の日本の滝百選(轟の滝・大樽の滝・龍王の滝)がありますが、大樽の滝や龍王の滝よりもこちらの方が百選にふさわしいのではないかなと感じました。
この滝は南向きにかかっていますが、朝一番だったので上段には日が当たり、下段は陰になるという明暗のコントラストが強過ぎて、撮影に際しては露出加減が難しかったです。 -
『樽の滝』を後にして、高知県の東側へと向かいます。
高知道をいのIC〜南国ICまで乗って、国道195号線をひたすら西へと走ります。
その途中には「アンパンマンミュージアム」があります。
さすがにゴールデンウィークということもあり、「アンパンマンミュージアム」付近の道路は混雑していました。 -
南国ICから約50分で、日本の滝百選『轟の滝』の駐車場に到着。
そこから徒歩約7分で『轟の滝』の展望所までやって来ました。
美しい滝が新緑に映えて、見事な景観ですね〜!
実はこの『轟の滝』は2010年4月にも訪れたことがあるので再訪となります。
前回は水量が多すぎて“豪瀑”と化していました。
滝は普通、水量が多い方が見応えがあって良いのですが、この滝に限っては普通の水量の方が美しいです。
ということで、前回のリベンジを果たすことができました! -
こちらが前回同じ場所から見た“豪瀑”です。
全く違う滝に見えるでしょう! -
展望所から急階段を下りて行くと、滝直下まで近付くこともできます。
間近で見る『轟の滝』も迫力満点でした! -
滝の左岸側を高巻いて登って行く遊歩道もあります。
真横から見る滝壷は澄んだブルーの水をたたえていました。 -
「轟の滝」を後にしてさらに国道195号線を西へと走ります。
徳島県那賀町へ突入し、国道193号線を北上。
日本の滝百選「大釜の滝」へ行く前に進路を東にとって、坂州木頭川沿いに走る県道295号線に入ります。
この県道295号線沿いも滝の宝庫なのですよ〜!
まずは『新居田の滝』が道路沿いに見えました。
『新居田の滝』は落差20mの直瀑で、オーバーハングした断崖を真一文字に落ちる姿が印象的です。 -
さらに奥へと進んで行くと、道路沿いに『中谷の滝』が見えました。
『中谷の滝』は落差20mの分岐瀑で、末広がりの美しい姿をしています。
兵庫県の日本の滝百選「天滝」を小さくしたような“ミニ天滝”風の姿です。 -
県道をさらに奥へと走ると、対岸に『にくぶちの滝』が見えます。
『にくぶちの滝』は、支流から本流への出合い部分にかかる直瀑で、落差は7mです。
落差こそ大きくありませんが、巨岩を浸食してできた甌穴がそのまま滝壷になっています。
滝壷の水が澄んでいることは言うまでもありません。
ここで県道295号線を引き返します。 -
国道193号線まで戻って、北に進路をとるとすぐに右手に『大轟の滝』が道路脇に見えます。
『大轟の滝』は落差20mの分岐瀑ですが、ゴツゴツした巨岩の合間を数条に分かれて落ちる姿が美しい滝です。 -
国道193号線をさらに北上すると、左手に『小釜の滝』という標識があります。
写真奥の深そうな滝壷の右手から滝が落ちていて、音だけは聞こえるのですが流身は見ることができません。
流身を見るためには奥の滝壷まで泳いで行かないといけないそうです。 -
さらに北上すると、日本の滝百選『大釜の滝』があります。
こちらは国道沿いの展望所から見た風景です。
新緑に囲まれた滝の風景がとても美しい!! -
この滝もJOECOOLにとっては再訪で、前回は2008年1月に訪れました。
こちらは前回同じ展望所から撮った写真です。
まだ積雪が残る光景も綺麗でしょう! -
道路脇にある急階段を下りて行くと、滝壷手前のところまで行くこともできます。
『大釜の滝』は、落差20mの直瀑です。
“これぞ直瀑”という美しい姿で、周りの岩の造形も見事です。
落差こそ大きくありませんが、JOECOOLが好きな滝の一つです。
時刻は16:30、今回の滝めぐりはこれくらいにして、そろそろ帰途に着くことにしましょう。 -
帰路は、神戸淡路鳴門道を通って帰ります。
板野ICに向かって走っていると、そろそろお腹が空いてきました。
「イオンタウン上板」の前を通過した時、“セルフうどん”の看板が目に入ったので食べに寄ってみることにしました。
『とば作 上板店』という名のうどん屋さんでした。 -
うどん・トッピング・いなり・おにぎり等をオーダーして、二人分で約1000円でした。
うどんもそこそこ美味しかったし、安いし(笑)…超満足です。 -
大鳴門橋〜明石海峡大橋を渡り、帰路に着きました。
途中、宝塚IC手前で渋滞が発生していましたが、阪神高速・北神戸線等を利用して、渋滞を上手く回避することができました。
総走行距離は約1,050kmでした。
日本の滝百選3ヶ所(内2ヶ所は再訪)&その他の滝も含めて十数ヶ所の滝を巡ることができ、天気も抜群だったし、今回もとても充実した滝めぐり旅行となりました。
ダイジェスト版 お・し・ま・い.....
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この旅行記へのコメント (4)
-
- きーちゃんさん 2013/05/08 13:44:46
- すごくいい天気♪
- JOECOOLさん、こんにちは♪
2週間ぶりに、やっと昨日太陽を浴びた道産子です(笑)
去年は残念ながらすでに散っていた二十間道路桜並木の桜も、昨日の時点でまだ蕾らしいです。
私の故郷道東(美幌)も、今朝数センチの雪が積もったそうです(>_<)
北海道の桜は、今月いっぱい見れそうですね〜
今回は四国まで滝の旅♪
そして、普段の行いがいいのか?とってもいい天気〜 まさに滝日和ですね!
偶然の「氷室大滝」♪ 直瀑で凄い〜!
きーちゃん、意外とこのようなストーンと落ちた直瀑の滝が好きかも♪
『御来光の滝』すごいところにあるんですね@@;
山の真ん中にあるとは。。。さすがに近くまでは行けないんですね。
『面河渓』もとてもきれい〜
滝壺。。。泳ぎたくなります♪
今回はたくさんの滝を見られたんですね。
目を見張るような滝ばかり!
本編では、じっくり見させていただきますね(*^。^*)
きーちゃん
- JOECOOLさん からの返信 2013/05/08 19:13:55
- RE: すごくいい天気♪
- きーちゃん、こんばんは!
コメントありがとうございました♪
北海道の寒さはニュース等で見ていますが、今年の天候はどうなっているんでしょうね...
きーちゃんもお元気そうで何よりです☆
> 去年は残念ながらすでに散っていた二十間道路桜並木の桜も、昨日の時点でまだ蕾らしいです。
もし今年に計画していたら、ツボミの桜だったのですね。
やっぱり天候が左右するスポットは難しいなあ…
> 私の故郷道東(美幌)も、今朝数センチの雪が積もったそうです(>_<)
> 北海道の桜は、今月いっぱい見れそうですね〜
6月のオフ会の時には道東へ足を伸ばす予定です。
その頃には暖かくなっているかな?
> 今回は四国まで滝の旅♪
> そして、普段の行いがいいのか?とってもいい天気〜 まさに滝日和ですね!
今回の旅行はずっと晴天続きでした(^_^)v
日頃の行いはそんなに良い方ではないのですが(笑)
滝めぐりにもちょうど良い暖かさで、いっぱい堪能してきましたよ!
> 偶然の「氷室大滝」♪ 直瀑で凄い〜!
> きーちゃん、意外とこのようなストーンと落ちた直瀑の滝が好きかも♪
やっぱり「滝」と言えば真っ直ぐ真一文字に落ちるのが“らしい”ですよね。
> 『御来光の滝』すごいところにあるんですね@@;
> 山の真ん中にあるとは。。。さすがに近くまでは行けないんですね。
近付くことができないわけではないのですが、とてつもなく険しいルートなのだそうです。
> 『面河渓』もとてもきれい〜
> 滝壺。。。泳ぎたくなります♪
この渓谷の水の透明度はどこも抜群でした!
しかも、光の当たり具合によってブルーだったりエメラルドグリーンだったり...
澄んだ水を見ているだけで気持ちが癒されました。
でも泳ぐにはちょっと冷たすぎるかも...(笑)。
by JOECOOL
-
- らぼさん 2013/05/08 10:13:24
- まずはダイジェスト版
- こんにちは
表紙を飾った壮大な滝に見入ってしまいました。
仕事の後そのままのドライブは疲れるでしょうがホテルに入って休んでしまえばいいので一日節約になりますね、
セルフうどんなどのおいしい所はたいてい幹線道路沿いなので車の方がいいなぁと思いました。
・・・らぼ・・・
- JOECOOLさん からの返信 2013/05/08 12:35:07
- RE: まずはダイジェスト版
- らぼさん、こんにちは!
いつも旅行記を見ていただいてありがとうございます♪
> 表紙を飾った壮大な滝に見入ってしまいました。
2km離れた場所からの遠望でしたが、おっしゃる通りにとても壮大な風景でした!
> 仕事の後そのままのドライブは疲れるでしょうがホテルに入って休んでしまえばいいので一日節約になりますね、
私たちは渋滞が大嫌いなので(好きな人はいないと思いますが)、マイカーでの旅行は夜出発にすることがほとんどです。
目的地に近付いておけば後々のスケジュールが楽でもあるし...
> セルフうどんなどのおいしい所はたいてい幹線道路沿いなので車の方がいいなぁと思いました。
回転寿司もセルフうどんも確かにほとんどが、電車・バスでは行きづらい郊外にありますよね。
郊外に安くて美味しいお店があったら、マイカー派の私たちには有難いことです。
by JOECOOL
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