2006/03/25 - 2006/04/03
9位(同エリア66件中)
Hiraさん
1995.10.24@タイ(皆既)
1999.8.11@ハンガリー(皆既)
2002.6.10@テニアン島(金環)
に続く、4度目の海外日食見物行です。2002年に続き母を連れて行き、幸いにして好天に恵まれ美しいコロナを観ることが出来ました。死ぬ前に一度は...と思ってたピラミッドやツタンカーメンのマスクも観られ、素晴らしい経験をしました。
この後、2006年夏に母は脳卒中で倒れ、幸い一命を取り留めましたがこのような旅行はもう無理な状態となり、最後の親子海外旅行になってしまいました。特別な思いのある旅行です。
今回は某WN社さんのパッケージツアーにお世話になりました。普段はまずパッケージでは海外に行きませんが、日食に関しては1999以外パッケージ利用です。なんせ個人で簡単にアクセス出来る地域で見られるとは限りませんので。さらには母同伴だし、それなりに高価なモノを持ってるし。
3/29の皆既日食の瞬間までの「前編」です。
なお、ハンガリーに関しては拙ウェブサイトに旅行記を載せてあります。
http://www.ne.jp/asahi/ns/hira/eclipse1.html
2009.8.2追記:2009.7.22日食のこともあり、ほったらかしにしていた動画をYouTubeにアップしてみました。正直マニアック過ぎますが(笑)、ツボにはまる人もいるかも?
http://www.youtube.com/watch?v=9MSGT6JVxsc
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
【3/25】
飛行機はマレーシア航空のボーイング777。クアラルンプール経由カイロと言うフライトです。まあ西へ飛ぶので時差ボケはそんなにきつくならないでしょう。
ツアーメンバーは添乗員兼任のM社長、協力スタッフKさんを含めて34名でした。私は4回目の日食見物ですが、他の多くのメンバーは私がヒヨッコ扱いになるような猛者ばかり(汗)。 -
【3/25】
さすがはボーイングで一番の新顔777、エコノミーだけど設備が良い。音楽、映画、ゲームなど楽しめます。目が疲れるので私はもっぱら音楽で使ってました。 -
【3/25】
経由地クアラルンプール空港の内部。広いしキレイだし機能的。
この旅行に合わせて購入した3G携帯を起動してみる。うむ、確かにかかる模様。 -
【3/25】
空港はめちゃ広いので、離れているターミナル間はこの列車で移動します。待ち時間があったのでこれでターミナル間を一往復してみました。 -
【3/25】
さて、目的地エジプトのカイロへ向かいます。寝酒にビール。マレーシアのラガー、Tigerです。オールモルトだけあって国内の普通のビールより一枚上のお味。
酒にだらしない私ですが、一方で根っからの小心者。海外では国内の半分くらいに酒量、飲酒機会を抑えてます。と言うか、今回は母親同伴だからあんまし飲むと素で怒られます(苦笑)。 -
【3/25】
写真はありませんが、フライト中の窓から見たインド亜大陸が印象的でした。日本と違い、集落を示すレトロっぽい燈火で亜大陸のシルエットが浮かび上がる姿が何とも言えない味。さすがは(?)多人口国家。
それはともかく、エジプトに着きました。現地は深夜1:00ごろだったかな。ブレちゃったけど、ビザの写真。 -
【3/26】
日食は3/29。それまでは観光の日々です。とは言え、昨日がハードだったので、午前はフリータイム(天体観測メインなので無理はしません。WNさんエライ)。私と母親は外出せずのんびりしてました。本日の観光メニューはメンフィス・サッカーラのピラミッドなど。バスがホテルを出ると、車窓に3大ピラミッドが!「カイロの人は日常的にピラミッドを見てるんだよなあ」と変に感心。 -
【3/26】
メンフィスのレストランに到着。民族音楽を奏でて歓迎です。 -
【3/26】
元気の良いメンバーはさっそくランチビール。私は自重してソフトドリンク。このビールはサッカーラゴールドビールです。写真がありませんが、エジプトの料理は全体に素朴で、もともと好き嫌いのない私と母は滞在中の食事で困ることはありませんでした。たったひとつの「爆弾」を除いて... -
【3/26】
これからメンフィス観光。チケットです。でも写真はサッカーラのピラミッドですね。 -
【3/26】
メンフィスの土産物屋群。もともと土産物屋はあまり好きでは無いし、ボッタクリも多いと言うガイドさんの注意を素直に聞いて、遠巻きに見ただけ。 -
【3/26】
ラムセス二世(紀元前1300年頃の王様)の巨像です。
この人の遺骸はミイラとなってカイロのエジプト考古学博物館に納められています。今から3000年以上も前の人なのに、身長なんと183cmの長躯で、しかも90歳近くまで生きたそうで。 -
【3/26】
大理石(アラバスター)で出来たスフィンクス。有名な巨大スフィンクスとサイズは比べるべくもないですが、保存状態はこっちの方が良いですね。巨大スフィンクスは顔周りが崩れてるし。 -
【3/26】
サッカーラに移動。ジォセル王の階段ピラミッドです。有名な三大ピラミッドよりはこっちの方が古いのです。 -
【3/26】
ロバにまたがってる現地のご婦人を見かけ、パチリ。 -
【3/26】
サッカーラ近辺にはたくさんのピラミッドがあります。そのうちの3つを撮影。観光バスと手前の牛がうまいこと写り込んで、個人的にはお気に入りなショット。 -
【3/26】
観光終了、宿への帰り道に寄ったCarpetSchoolと言う名の絨毯屋さんにて。花瓶敷きみたいな安いものがあれば買おうと思ったんだけど、最低価格のものでも相当な高額だったのでヤメ。君たち商売下手過ぎ(苦笑)。売り込む口上は上手で感心したんだけどなー。 -
【3/26】
ホテルに戻り夕食。脂っこい感じのものが多いエジプト料理だけど、幸いにして野菜が充分に摂れるのが助かりました。油はともかく、香辛料とか塩加減は特に違和感なかったな。 -
【3/26】
ディナータイムなので安心してビールを注文。エジプトのNo.1ビール、「ステラ」です。上手く注げて良い泡が立ちました(笑)。 -
【3/27】
カイロでの宿はOasisHotel。ヴィラみたいな部屋構成で、数部屋がまとまった棟が緑の庭園の中に散らばっているという感じ。朝、鳥(カラス?)を見掛けました。 -
【3/27】
今日は観光イベントのメインデーでピラミッド見物です。
第1ピラミッド(クフ王のピラミッド)。でかい。 -
【3/27】
第1ピラミッドの入り口(?)付近で楽しそうな各国の旅行者さん。観光地でやることは世界共通ですね。 -
【3/27】
最も美しいと言われる第2ピラミッド(カフラー王のピラミッド)。
しかし、ヘボ写真で美しくない...観る方に専念してました...。
この内部に入りました(撮影禁止)。狭いし息苦しいし蒸し暑いし、閉所恐怖症気味の私には辛かったけど、奥まで行って石棺を見て来ましたよ。
第3ピラミッド...遠景しか撮影しなかった(汗) -
【3/27】
騎馬ならぬ騎ラクダ警官。
余談だけど、メンフィスもこのギザも物売りがしつこくて大変。
良くわからんかったのは、「ヤマモトヤマー!」と連呼する輩。変な事教えた日本人がいたのか...吹き出しちゃうじゃあないか。小さい子供もしっかり商売人して売り込んでくるので、変に仏心出して相手してはいけない(きっぱり)。社会のせいだとは思うが、幼少にして商売人、ひねくれたくましい子供...正直、すごく嫌。 -
【3/27】
「太陽の舟」
第1(クフ王)ピラミッド近くにある博物館内に展示。クフ王葬儀の時の副葬品らしい。バラバラ発見されたものを出14年掛けて復元したのは凄い。それは良いが大き過ぎてカメラに収まらない。 -
【3/27】
ベタで申し訳ないですが、有名な3大ピラミッドビューポイントからの景色。右隅に真っ白い鳩が写り込んでるけど、わかるかな。 -
【3/27】
ラクダ乗りアトラクション。私は乗りませんでした。パッケージだとガイドさんがきっちり交渉してくれるからだいじょぶだけど、個人だと足下見てぼったくる場合もあるので要注意ですよ。 -
【3/27】
スフィンクス。
修理中のため足場がかかっており、美しい写真と言うわけには...。 -
【3/27】
スフィンクスと三大ピラミッド。ベタではあるけど気に入ってる構図。
右から第1、第2,第3ですね。
この撮影方向を後ろに真っすぐ伸ばすと、「トリビアの泉」で有名になった「世界一眺めの良いケンタッキーフライドチキン」です。 -
【3/27】
お葬式の列に出くわしました。緑色のお棺をかついでますね。 -
【3/27】
ランチ後、旧市街のイスラム地区にあるモハメッド・アリ・モスクへ。
記憶不確かだけど、このとき他旅行社の日食ツアーのお客に出会ったような。2002年のテニアンでお世話になった某氏にお会いして挨拶しました。 -
【3/27】
モハメッド・アリ・モスクの中庭(?)エリア。内部は暗くてまともに写真撮れず。同じツアーの方でランチでビールを引っかけてた人がいたけど、全然問題なく入ってました。エジプトのイスラム教は世俗的で寛容と言われますが、その一端なのかなあ。 -
【3/27】
モスクの後はお土産屋さん訪問(だったかなあ)。
写真はその時に買ったパピルス。黄道12宮が示されている古代のカレンダーですね。天文なものなので気に入った次第。
母親は銀の飾り物を奮発してました。 -
【3/27】
夕食後、日本へメール送信したり自分のWebサイトに書き込む為にホテルのPCを借りました。カードを買い(1hと24h有り、値段忘れた)、PCを起動し、カードをスクラッチして出て来た番号を打ち込むと使える仕組み。実はノートPCを持ってきていて、最初は無線LANカード貸し出しサービスを受けて試したのだけどうまくいかず断念した次第... -
【3/28】
3/27の夜になって、なーんと、カイロに雨!後でガイドさんに聞いたけど、カイロの雨は本当に珍しいそうです。それだけなら良かったのですが、そんなお土地柄、ホテルが雨対策をまともにやっているはずもなく...
雨漏り発生(´・ω・`)
私と母の部屋はまあこんなもんで可愛い被害だったのですが、同じツアーでは部屋替えする羽目になった人が出ました。 -
【3/28】
ハプニングもまあ旅の想い出と言う事で。雨漏り以外は快適な滞在でした。
さて本日は日食の前日。皆既が見られるリビア国境のマルサ・マトルーフ(サルーム)と言うところまで陸路で移動です。お世話になったホテルともお別れ。泳がなかったけどキレイなプールがありました。 -
【3/28】
移動中の車窓から。説明省略(笑)
日食を観るには当然好天が必須です。昨晩の雨で、ツアーメンバーの中でお天気談義がにわかに活発に。
「異常気象?日食は大丈夫?」
「ここで降ったからもう降らないでしょう」などなど。
曇ってもツアー料金の返金はありません。祈ってどうにもなるもんではないけど、晴れてくれないと困ります。 -
【3/28】
退屈な砂漠を抜け、地中海沿岸地域に出て来ました。
2次大戦戦場となったアラメインで休憩&立ち寄り。夥しい兵士の墓標の数を目の前に、神妙にならずにはいられません。今、平和であるのは有り難い事ですね。 -
【3/28】
アラメインを後に、バスはサルームに向かいます。砂漠(と言っても向こうは地中海ですが)の中にぽつんとケンタッキーとピザハットが。ケンタッキーは基本食材が鶏なのでイスラム圏でも無問題。なのでエジプトで勢力を拡大中とか。 -
【3/28】
ガイドさんの、西部地域のベドウィン族の話しなどを聞きながら、陸路を約400km弱の移動。
移動の道中は体力消耗を避けようと昼寝主体で写真ほとんど無し。まあ砂漠ばかりであまりに退屈だったし(地中海沿岸に出て景色良いのに撮影をさぼってたのは内緒ね(汗))。2次大戦の激戦地アラメインを通過して地中海沿岸に出て、西に進んでサルーム着。写真は宿泊ホテルから撮ったサルームの海岸沿いの景色。あんましちゃんと撮れてないけど地中海が美しい。 -
【3/28】
食事中の方、すいません。
サルームは夏のリゾート地で、本来この時期はホテルは休み。なんかこのマイアミホテル、日食需要で急遽オープンした雰囲気アリアリで、もともと古いうえ整備(準備)不足で居心地悪し。写真のバスルームも不潔でこそないけどちゃんとお湯出なかったりだし、参りました。
おまけに食事もちょっと...。まあ天気だけは良さそうです。
このホテルで、別会社のツアーで来てる知人S夫妻と会いました。食事の美味しく無さを愚痴り合ったなあ(笑)。
明日はこのホテルからさらに西、リビア国境近くのエジプト軍の管理サイトに行くのですが、ムバラク大統領が来ると言う事で超厳戒警備決定。そのため、日食見物客は早朝に軍サイトに入り、終了まで閉じこめると言う、大統領一人の都合で我々が振り回されると言ういささか困った段取りに。起床3時!ひでー、勘弁してくれ。まあそうも言ってられず、必死に準備して就寝。 -
【3/29】
眠い目をこすって起床。
昨晩はホテル外がうるさくて寝不足。まあこれまで無理はしてなかったのでそんなにきつくはなかったけど。
いよいよ軍サイトに向けて出発です。個人旅行者のアポなし入域は禁止で、写真の入域パスを渡されたアポ有りの団体客しか入れません。前日から軍サイトでテント泊してるグループも有る模様。 -
【3/29】
参加者の一人が体調を崩した(結局大事に至らず同行)など、ちょっと波乱含みな出発ですが、2時間くらいで軍サイトに到着。写真は到着直前の日の出写真。この太陽があと数時間で完全に月に隠されます。天気は、雲は無いけど現在濃霧。だいじょうぶかな。 -
【3/29】
軍サイトでは、ツアー毎に控室的なテントを割り当てられます。私の割当てテントの内部。サイト内には仮設ながら水洗トイレも設置され、まずまず快適。
広大な軍サイトに日本始め欧米からの見物客、プロ観測家含め、約8000人の旅行者が集結したそうです。一番多かったのはおとなりリビアで約12000人。他にも、ガーナ、トルコ等が好条件で世界各地から旅行者が出掛けたようで。 -
【3/29】
機材セッティングをする同行の方々。濃霧なので視界が凄く悪い。
直前に雨が降ったそうで地面は濡れてましたが、このまま晴天になれば砂ぼこりが立たないので絶好の見物コンディションになります。
私は大した機材でないので、すぐセッティングして、サイト内をぶらぶら散歩。 -
【3/29】
オランダから来た観測隊のようです。
霧が徐々に晴れて行きます。雲も無く、期待出来そう。 -
【3/29】
キレイな鳥がいたので撮影。 -
【3/29】
前日までの雨で水たまりが出来ていますが、前にも書いた通り、あんまり乾くと砂ぼこりで撮影機材が傷むので、恵みの雨だったのです。
この辺を歩いていた時だったかな?国立天文台の渡部潤一先生を見掛けました。思わず顔を見たら目が合ってしまい、面識の無い私は「あわわわ」状態。すると先生、面識の有るのと勘違いされたのかこっちに会釈。私も合わせて会釈。先生、失礼いたしましたm(__)m。 -
【3/29】
お天気の心配は無さそうです。さらに砂ぼこりの心配も消え、絶好の日食ウォッチコンディションに。
写真はエリア内に設けられた観光案内所。まぶしい太陽を減光するメガネを配布してたような。 -
【3/29】
ドイツから来たテレビ局のクルーが日本人の多いエリアに現れ、あちこち収録してました。写真の方は何かユニークな機材をお持ちだったようで。 -
【3/29】
軍サイト内は、エジプト軍の兵士さんが配備され、警備してくれてます。休憩中を撮ってしまってごめんなさい。 -
【3/29】
さて、そうこうしているうちに太陽が欠け出しました。
現地時間で、
日食開始:11:20
皆既日食:12:38-12:42(約3分57秒)
日食終了:14:00
となります。
写真はピンホールカメラの原理で欠けてきた太陽を地面に投影したもの。でも何か影絵みたいになってる(笑)。
なお、この旅行記の表紙は帽子の穴を使って同じように太陽を投影したものです。 -
【3/29】
皆既に向けて太陽が欠けて行きます。
写真は各国から来た観測隊や見物客の列。列になっているのは、人のいない方の方向がリビア国境で、なんと地雷原があってそれ以上行っては行けないのでテープで仕切られているのです。
現実には安全を見て余裕を取ってあるのですが、それを見越した一部の人が10mくらい仕切りから踏み込んで警備兵さんに叱られてました(笑)。 -
【3/29】
皆既の瞬間が訪れました!
えー、美しいコロナの写真を期待した方、どうもすみません。大した機材を持っていないもので...。と言うか、短い皆既の時間は「しっかりこの目に焼き付ける」こと優先なんです。
それでも、黒い太陽と、地平線側が夕焼け色になる、皆既時独特の空の色がおわかりいただけるかと思います。
現地で落ち合ったS君の後ろ姿が写り込んでます。
この後、持ってきた3G携帯で実家(日本)の弟に晴天を電話報告。要は3G使って見たかっただけなんですけどね(汗)。軍サイトのお蔭なのか、リビア側が見えるようなロケーションでも通信はバッチリでした。
[前編終わり]
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (7)
-
- Noririnさん 2007/08/02 01:07:58
- ステラビールが美味しそう♪
- Hiraさん こんばんは!
お母様と一緒だとビール控えめなんですね。
我が家は昼からビールガンガン家族なので逆ですね(笑)
しっかしラムセス二世が90歳まで生きたって凄い!
スフィンクスやピラミッドが盛り沢山なので、見ている私も楽しませていただきました。
最後のショット ステキですね。
Noririn
- Hiraさん からの返信 2007/08/02 16:00:44
- re:ステラビールが美味しそう♪
- >Noririnさん
書き込みどうもです。
飲んで調子づくと母が怒るんですよ...この歳の息子に対して(苦笑)。
写真をお褒めいただき恐縮です。1995、1999、今回と、皆既中の不思議な空の色にこだわって写真撮ってます。1999は拙Webサイトにありますけど、1995は機会を見てこちらにアップするかもです。
-
- Osamaさん 2007/07/25 09:53:24
- ご同輩宜しく!
- Hiraさん 始めまして。
'83Indonesia '90Finland '95Thailand ’98Malaysia '99Turkey
'06Turkey と Solar Eclipse の追っかけ(黒い太陽を求めて???昔こんなタイトルの本があった)
Hira さんの旅行記の時は、Antalyaで観測しています。バッチリでした。でも翌日、雨でしたが。どこかでお会いしているかも?
また、どこかでお会いするかも?
Have a nice trip!
- Hiraさん からの返信 2007/07/25 13:39:17
- RE: ご同輩宜しく!
- >Osamaさん
はじめまして。
’95の日食は、私もタイ(コラート)に行きましたので、どこかですれ違ったかもですね。
'09の日食は行く気満々まではまだ行ってませんが(汗)、もし行くならその時にお会いする事もあるのかも?
- Osamaさん からの返信 2007/07/25 14:13:08
- RE: ご同輩宜しく!
- 来年、一応 Novosibirsk に行こうと考えています。西安の条件はあまりに悪いので、Russiaでしょうね。
'08は上海かな?
コラートの時は、ツクツク?で30分くらい走りました。渋滞にはまり、そこを観測地にしました。
まだ全部の日食記をアップしていませんが、そのうちにscannerで実行する予定です。今の所3箇所だけです。
Have a nice trip!
-
- ぷぷよしさん 2007/07/19 17:34:27
- 日食よりもビールが気になる
- Hiraさん、こんにちは!
私は皆既日食を見たことが無いのですが、はまる人(某S夫妻とか)は多いですよね。
私も一度くらいは見てみたいです。
でも今は、天文現象よりもビールが気になります(^^ゞ
- Hiraさん からの返信 2007/07/19 20:46:03
- RE: 日食よりもビールが気になる
- >ぷぷよしさん
日食は皆既3回、金環1回観たので、もう卒業してもいいんですけどね。
死ぬまでに観たいと思ってる4大スカイイベント(皆既日食、大彗星、大流星雨、オーロラ)のうちまだオーロラが残ってるので、そっちにしようかなと言う気にもなってます。でも一方で、2009.7.22は中国で見たいなあとも思っていたり。
ビールはビールで、イギリス、アメリカ、ベルギー、ドイツにビール目的で旅行したいんですよね。とりあえずは大好きなペールエールの国、イギリスかなと思ってるんですが。
いろいろと悩ましいところです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
7
54