rommyさんのクチコミ(2ページ)全165件

東京ドームシティ周辺は、ファミリーやカップルで楽しめると思います。
我が家は子連れなので、目的はアミューズメントですね。黄色いビルにはスポーツできる施設があり、ボーリングやローラースケート等で遊べます。割りと価格が高めなのでそこだけ残念ですが。。(汗)

もっと小さなお子さんにも室内遊園施設や、ヒーローショーもあり盛りだくさん。

カップルで楽しめるお馴染みの遊園地もありますし、飲食店やその他のお店も豊富です。
この日は東京ドームホテルで、ビュッフェを食べて帰りましたが、イルミネーションが素敵でした！
アクセスも便利ですので、一度遊びに行って損はしないと思いますよ。

子供が産まれる前には旦那と結構訪れていました。博才ナシの私はもっぱら観戦専門ですが。。
昭和の何だかちょっとアレなイメージも無くなり、子供が産まれてから初めて訪れましたが、ファミリー向けのイベントなんかもやっていて、何だかいい感じです。我が家は年末に行ったのでやっていませんでしたが、ポニーに乗れたりと小さなお子さんでも十分楽しめるのではないでしょうか。競走馬を見て娘も息子も圧倒＆感動したようです。もう少し暖かくなったら再チャレンジしよーかと思います。

宿泊ではないので、部屋とかは分からないですが、東北の料理ビュッフェをやっていたので、行きました。
最近、ホテルビュッフェにはまっていて、その一環で訪れたんですが、お味はなかなか美味しかったです！東北のお酒の呑み比べセット等もありお正月気分を味わうことができて、良かったです。
娘はひたすらにサーモンの握り寿司、息子はお肉(笑)といった具合でしたので、家族全員楽しめました～。都内在住なので、宿泊することはないと思いますが、また食事は行きたいです。

お正月にお台場でランチしようということになり、初めて立ち寄りました。
店構えで海賊のマネキン？が飾ってあり、今までは子供達が怖がって入らなかったんですが、もう大丈夫というかむしろ入りたい！ということでした(笑)

キッズメニュー以外は一律1,500円のランチメニューでした。一応、ドリンクバーとサラダバーとデザート付です。お味は普通ですね。ロケーションやお店のコンセプトを楽しむだけなら・・という感じでした。

できた当初からずっと人気なこちら。我が家の子供達は「モンスターズ・インク」大好きなので、こちらのアトラクションは必ずFP取って乗ります。個人的にはバズライトイヤーの方が好きなんですが、サリーやマイク、ブーやランドールといったお馴染みキャラクターを間近で見れるので、絶対乗りたいと言いますね。隠れているモンスターをライトを当てて探すかくれんぼです。バズライトイヤーみたいに点数とかあれば、もっと燃えるのになぁ(笑)

あまり洋食を好まない我が家の子供達。ラーメンとカレーという定番メニューなら食べるので、今回こちら初めて訪れました。注文したのは、海老白湯ラーメン(塩)、担担麺、麻婆豆腐ラーメン、お子様セット(塩)でした。海老白湯ラーメンは、もやしやニンジン等ものっていて、ちょっと濃いめ？なお味でした。担担麺は全然辛くなかったので、ちょっとがっかりでした。麻婆豆腐ラーメンは見た目よりはあっさり目で悪くなかったです。冬の外で食べましたが、その雰囲気が屋台ラーメンっぽくて良かったですね。

ハロウィンとクリスマスシーズンは、いつも「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」仕様になるこちら。どちらの時期も乗ったことがありますが、クリスマスはいいですね。お化けが皆サンタの帽子を被っているので、いつもちょっと怖がる子供達も安心して楽しめています。また乗りたい！と言わしめるジャック・スケリントン様様です(笑)

ピーターパンの絵本の世界に入ったかのようなアトラクションです。船に乗って空を飛びます。さほど高くないのに、すごく高く飛んでいるように錯覚させます。乗船時間はあまり長くないのに、乗れる人数が3人ということもあるのか、いつもコンスタントに混んでいる印象です。それでも子供が乗りたいし、乗ることができるアトラクションなので、必ず立ち寄ってしまいます。大人だけだと物足りないかも。子供ありきだなぁなんて思います。

最近、子供達に映画「パイレーツオブカリビアン」を見せたので、ジャック・スパロウが何者か分かった上で初ライド。ジャックの人形を見つけて「あ！船長だ！」と嬉しそうでした。一番最初の下り坂はまだちょっと怖いみたいですが、泣きもせず楽しんでいます。暗い所が怖い子供にはちょっと不向きかもしれません。世界観も怖いかも。
旦那さん、この暗闇が丁度いいのか少し寝てました(笑)

チキンを売っている箇所は色々あるかと思いますが、こちらはウエスタンリバー鉄道とジャングルクルーズの目の前にあり、味はテリヤキです。甘めなので子供は好きだと思います。1本500円します。4歳の息子ですらペロッと食べてしまいます。ちょっとした軽食にいいかと思います。

ウエスタンリバー鉄道のすぐお隣にあるこちら。ウエスタンリバーがお決まりコースの我が家にとって、こちらもお決まりコースで立ち寄ります。ジェットコースター等乗れない子供にも楽しいアトラクションで、象やらワニやらで大興奮してます。いつもそこまで混雑していないので、気軽に行けるのもいいですね。

こちら子供が産まれてから乗るようになったアトラクションです。特に息子が好きなアトラクションで、ゆったりと西部の町を観光しつつついでに時間旅行もできます。段々昔へ遡り、ついには恐竜の時代まで。ここで泣いてしまうお子さんに何回か遭遇しました(笑)
我が家の息子は恐竜も汽車も大好きなので、そういう男の子にはもってこいですね。

ディズニーランドへ来ると必ずこちらに行きます。確実にミッキーと写真が撮れるというのも勿論魅力ですが、一つのアトラクションとして、ミッキーの家がとてもイイというのも魅力です。ミッキーが大好きなお子さんなら、飽きずに並ぶことができると思いますよ！毎年行くので写真も、ミッキーと子供たちの記録のようになっていってます(笑)
ディズニーランドの思い出に是非！

偏食な娘が居るので、ド定番のカレーならちゃんと食べる・・ということで我が家は必ず訪れます。甘口OR辛口、サイズもちゃんと選べます。私は必ずベジタブルカレーを注文してましたが、今回チリビーンズがのってないことにショック！ローストしたじゃがいも、パプリカ、ブロッコリー等が入ってました。
今回は期間限定ということでハッシュドビーフも置いてました。どんなに偏食な子でもカレーが嫌いな子は居ない(？）と思いますので、我が家の様な一家にはオススメです(笑)

できた当初からずっと人気が衰えないこのアトラクション。お子様でも乗れるのでプーさん好きならきっと楽しいでしょう。ですが、正直これほど並ぶ程のアトラクションだろうか・・・と思っちゃいますね。
同じく人気のバズライトイヤーやモンスターズインクは、ゲストが乗りながら何かするタイプなので並ぶのは理解できますが・・・。プーさんは子供達より好きなので世界観は可愛らしくていいですけどね！

トゥーンタウンに来る時間帯によってこちらを利用します。今回は、軽食とスーベニア目的で訪れました。
チョコチップマフィンと骨付きソーセージを購入。チョコチップマフィンは、見た目より甘さがくどくなくて美味しかったですよ。お決まりのミッキーのフォルムは女子受け間違いなしですね。
骨付きソーセージーは予想通りのお味です。勿論ちゃんと食事もできますので、トゥーンタウンで遊ぶことが多いお子様連れには良いレストランだと思います。

座って3Dメガネを装着し鑑賞するシアターです。ディズニーアニメお馴染みの名曲メドレーにのせて、ドナルドが旅をするという物語。ミッキーの・・・と言ってますが、実質ドナルドが主人公です。
スクリーンから飛び出して見えるアニメーションに、子供達は必ず手を出して触ろうとします(笑)
私は見方が下手なのか、焦点がちゃんと合わず所々立体的に見えないです・・。でもシアターとしては面白いですし、皆で楽しめるアトラクションだと思います！

今まで休憩アトラクションとして利用していたこちら、ついにリニューアルして人気なアトラクションになりました。平日に行きましたが、常に待ち時間は40分～50分位だったと思います。
外観は変わってないと思いますが、中へ入ると全体的にピンクの色合いの内装になっていて、あちこちに子供の人形が。娘にはこの雰囲気が良かったみたいで、目を輝かせながら見ていました。
船に乗ってからもディズニーお馴染みの歴代プリンセスの人形たちが待っていて、探すのがまた楽しいですね。きっと見落としているキャラクターも居るかと思いますので、次のお楽しみにしたいと思います。

こちらのアトラクション内に入ると、暗いので小さいお子さんは何か誤解するみたいで怖がりますね。尻込みするお子さんを何人か見ました(笑)。
例に漏れず我が家の娘も少し前までは怖いから嫌だと乗らなかったです。なので何年越しで今回初トライしました。
名前の通り、ロジャーラビットの世界を車に乗ってスピン気味に進む・・・というものでした。ロジャーラビットの世界観を知らないとナンノコッチャな感じは否めませんが、アトラクションとしては幅広い世代で楽しめるかと思います。

7歳の娘がお気に入りのアトラクションです。比較的回転もいいのであまり並ばず乗れることが多いです。(平日ですが)
4歳の息子も条件クリアしてますので一緒に乗ってます。コンパクトなジェットコースターなので、大人が両手を上げるとどこかに触ってしまいそうな錯覚があります。ちょっと急な坂道をブレーキしない自転車で下る。。。位のスピード感ですので、絶叫アトラクションが苦手な方でも気軽に楽しめると思います。つまり子供向けということです(笑)