2002/07/05 - 2002/07/15
61位(同エリア115件中)
ぎっ太さん
あのころのメーサイです。そう、あのころ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 バイク
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェンライのバスセンターではカオ・ラームを10バーツで売ってました。
今は売ってません。20から30バーツです。 -
メーサイまでのバス代は25バーツでした。
今は39バーツ。 -
新しいゲートが完成した頃です。まだ工事の足場が見えますね。
タチレクに入る入国税は250バーツ。
メーサイ側でも100バーツ闇徴収していました。 -
ルビー・サファイアを取引する一帯。
暇を潰してるようにしか見えない。 -
おおかた本物だけど質が色々なのでご注意。
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ワット・ドイワオへの参道にある店も質素。
今はこの一等地で豆なんか売ってる店はありません。 -
英語のできる子でした。
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質朴な感じ。
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道端で過ごす人々。
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タナカ。
水に溶いてハケできれいに塗っています。 -
美少女の豆売り娘・・(^_^;)
この子はいつも不機嫌で客が憎くてしょうがないという態度でした。
今、豆売りは移動販売だけになっています。
菅笠のミャンマーおばさんが天秤を担いで売ってます。 -
懐かしの9×9に連なるこの道が私は好きです。
国境ゲートの脇を左にそれて川を上っていく道で途中で右に折れると先に川があって公園が整備されています。 -
並びにバンブーゲストハウスがあります。
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このゲストハウスに日本人が関わっていた頃、情報と日本人の集まる拠点でした。
今は仏像を展示して売る店が入っています。
2階部分のゲストハウスもまだやってるようです。 -
あまり見かけなくなりました。
野菜を売って帰りになにやら仕入れていきます。
また家の周辺で売るんでしょう。 -
これは今の写真でホテルですが、当時9×9という日本人に馴染みのカラオケがあったのです。
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反対側から。
まさに9×9のあった場所です。
フェンスはそのままで懐かしさで涙が出そうです。 -
9×9、ガオ・クン・ガーオ
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9×9にはミャンマーから出稼ぎの娘達が働いていました。
夜はガンガン歌声の聞こえてくる本物のカラオケ兼レストランです。 -
従業員勢揃いです。タイ語が不自由で中国語のできる子がいました。
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両人とも20過ぎでした。
若く見えます。 -
昼はまったりです。
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少しずつ人は入れ替わっています。
小路、芭蕉、水路、メーサイプラザゲストハウス。
芭蕉とゲストハウスは消えました。 -
タイ語ができず、家には電気がなかったとかで、初めて見るテレビがよくわからない様子でした。
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冬の夜は寒く戸外では炭を炊きます。
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苺売りでも同じメンバーを見かけました。
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毛づくろい
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純朴で信じられないくらいきれいな子がたくさんいました。
10年くらい前だからもう28歳からあとでしょう。
出身はタウンジーとか言ってました。 -
服装も質素に見えます。
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今は大通りではヘルメットの着用がやかましいです。
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セピア色のメーサイという感じ。
8〜9年前。
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