ドルフィンボーイさんのクチコミ全11件

ホノルルへ向かう前にカフルイ空港近くでランチを探していて、この店がヒット。
Googleでナビしてもらい、迷うことなくお店へ。
12時少し前に到着も8割はうまっていました。
名物と言われるドライサイミンと焼き鳥を注文。
サイミンは薄味ながらも美味しかったです。
サイズが3つあるので、お腹と相談して決められるのも良いですね。

マウイ島に行ったら、また行きたいお店です。

10月も暑い石垣島です。

波が高い日でしたが、リーフ内にある米原ビーチは穏やかな波で、人も少なく泳ぎやすい環境です。

波打ち際から数メートルも海に入ると魚たちが出迎えてくれます。

もう少し沖へ歩いて、シュノーケルをつけて泳げば、楽しくて時間を忘れてしまいます。

今年は水温が高く珊瑚の白化現象が進んでいるので数年は期待薄いようですが。

台風が去った後、夕飯をと思い夜市に行こうとホテルを出るものの風が強く、また飛散物も多く危険だったのでホテル近辺で探す。

セブンイレブンやファミリーマートは営業しているものの、飲食店は閉まっている。
歩くこと5分、吉野家の看板を発見し行ってみると営業中。

選択肢が無いので、牛丼食べて帰りにコンビニに寄ってビールとおでんを買ってホテルで飲むことに。

500円位の牛丼セットを注文すると、牛丼・キムチと何故かアイスティーが。

味は日本と変わらないので割愛。
紅生姜の入れ物は笑えました。

プライオリティパスで桃園空港の4箇所のラウンジが利用出来るようですが、バニラエアにつチェックイン後の遅延→欠航を食らったため、全てのラウンジを利用することが出来ました(笑)

１番行きたかったラウンジで、しかしながら6時間オープンのため、小一時間ほど別のラウンジでビールとサンドイッチを食べながら過ごしました。

サンドイッチが意外と美味しく、２回おかわりしました。


6時少し前にラウンジ前で並んで、オープン直後に入店。
スタッフが頭を深々と下げて出迎えてくれます。
台湾ビールを一杯飲んでから、シャワーを借りるとタオル類とアメニティを渡されます。
シャワールームはお世辞にも綺麗とは言えない感じでしたが、まぁ気持ちよくシャワーを浴びて搭乗時間まで、ビールと食事を楽しみました。
ハーゲンダッツもあって、テンション上がります。

バニラエアが遅延から欠航が決まるまでの数時間利用しました。

今回の旅行で桃園空港のラウンジは4つ利用しましたが、２番目に良かったです。

アルコールも充実しているし、麺類等は作りたてを提供してくれます。

また、コンセントも日本と同じ二口なので、充実も可能で助かりました。

日本の新幹線と同じでした❗

ただ、値段が格段に安い。

そのため、いつも桃園→台北はバスと新幹線を利用します。

今回は日帰りのため、桃園→南港、台北→新竹、新竹→桃園と三回乗りました。

新竹に行った帰りに、台鉄の新竹駅の売店で寿司が売っていたので購入して、新幹線を待つ間に食べたけど、えらい不味かったです。

台北ナビで旅行前に探して、気になる料理をメモして向かったお店。

駅からも近く、分かりやすかったです。
開店直後を狙ったので、すぐに案内されて台湾ビールを注文して、それを飲みながらメニューとメモを見ながら、オーダーを決定。

１人のため、一皿を少量にしてくれたりもしました。

どれもこれも美味しかったです。
写真見てもらえれば分かると思います。

日帰り台北旅行で利用しました。
羽田空港で受け取り、宅配便で返却の予定でしたが、LCCの怖い洗礼&台風のため台北に足止め、2回ほど延長してもらいました。

全てメールで対応してくれて、通信費もWi-Fiのおかげでかからずでした。
もちろん、延長した分は延長料金は後日カードで支払いましたが。
延長の度に金額を提示してくれ、また最終的に返却場所を福岡空港にしましたが、問題なく対応してくれました。

肝心の通信に関しては、全く問題なしです。
ルーターは鞄に入れて、スマホは日本と同じように使う、そんな感じでした。

次回海外に行くときも必要なら、使います。

LCCならではの欠航で台北に足止めされてしまった。

最初はピーチで6000円、次はバニラで15000円程で那覇へ帰り、那覇からは全日空で石垣島へ帰る予定でした。

LCCは使えないので、高いけど全日空のサイトで予約。まずは台北→福岡までエバー航空、福岡→石垣まで全日空で45000円かかりました。

エバー航空は初めて搭乗。
ゲートに向かうと、キティが画かれた機体でした。
機内もキティ一色。

キティ好きなら楽しめる事でしょう。

台風？自社都合でフライトキャンセルを食らってしまったため、桃園空港のWi-Fiの電波を借りて台北市内のホテルを検索。

日帰り旅行の予定だったので、現金の手持ちが少なくカード決済が出来たのも、当ホテルを選択した理由です。

夜市で夕飯を食べて、22時頃チェックイン。
3時間前の予約にもかかわらず、フロントでは情報も共有され、片言ながらも日本語で対応してくれました。

部屋は地下の二段式のカプセルが4つか5つ並ぶ共有部屋。
個人ロッカーやカプセル内にはセキュリティーボックスもあり、カプセル内も清潔でした。
フェイスタオルは連泊した場合でも毎日交換してくれます。
シャワーブースは2つ。トイレとシャワーと洗面台が一緒になっています。

フロント横にくつろぐるスペースがあり、パソコンも数台、またWi-Fiも無料です。
さらに、ソフトドリンクが24時間無料で飲めます。
さらにさらに、朝食では数種類のパンが食べられます。ジャムの種類も豊富。

強いて改善点をあげれば、カプセル内にコンセントがあるものの三口で使えませんでした。
まあ、フロント横のパソコンスペースのコンセントは日本と同じ二口なので、そこで充電すれば良いのですが。

徒歩5分位の圏内には、セブンイレブン、ファミリーマート、吉野家もあります。

9月下旬、羽田→台北→那覇とピーチで予約し早朝羽田空港を飛び立ち、桃園空港に降り立った。
八重山諸島と台湾に台風が向かってきたものの、石垣島在住の私としては、その日のフライトに関しては全く問題ないと判断しての渡航でした。
日帰りだったため、ランチやマッサージを楽しんだ後に夕方桃園空港に戻り那覇へ向かう便のチェックインをしようと、カウンターを探すがピーチの那覇行きのカウンターがない。
成田行きのピーチのカウンターで聞いてみると何故かこの便だけ欠航とのこと。
メールを見るとピーチから欠航かもみたいなメールが届いていました。

おそらく搭乗者が少ないから欠航にしたのでしょう。
仕方ないのでキャンセル手続きをして、他社の便を再予約しました。
キャンセルしてからも返金まで１ヶ月もかかりました。

安かろう悪かろうな面を、思い知らされました。