ジロの阿蘇散歩 2007夏

2007/08 - 2007/08

ジロのコンデジのリコーR4が死んじゃったのだ☆

黒亭でボトっと落しゴトっと鈍い音がし死んじゃったのだ
R4はジロにデジカメの楽しさを教えてくれハマったのだ
一緒にカナダやトルコに行きスカイダイビングもやったのだ
そんなR4の突然の死と別れに嘆き悲しむジロだったのだ
今回の阿蘇散歩は死を悲しむように天気が悪かったのだ
なので去年R4と散歩した時の写真も載せ勇姿を偲ぶのだ
熊本で新しくパナソニックのTZ3を即日購入しちゃったのだ
R4の死体は２千円で問答無用で引き取られ別れちゃったのだ
新しいカメラへの期待とR4を失った悲しみが交錯した心境なのだ
そんな複雑な心境の中､絶景の阿蘇地方をトボトボお散歩なのだ

R4とのｽｶｲﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞはｼﾞﾛのﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭｺﾛﾝﾋﾞｱ州散歩へ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10148817/

エリア 熊本

田原坂公園

また高級軽自動車ｼﾞﾛ2号でお散歩となったのだ
なんと熊本も近すぎて18きっぷが使えないのだ
阿蘇ならば使えるが格安宿が確保できなかった
それに阿蘇散歩はやっぱり車が便利なのだ☆
熊本市内への途中に田原坂公園に寄り道なのだ

薩摩軍

田原坂資料館\210に入って少しお勉強なのだ
官軍に較べ軽装な薩摩軍の人形を撮ってみたのだ
西郷隆盛率いる薩摩軍は1877年官軍と激戦なのだ
西郷隆盛は色々評価が分かれるがｼﾞﾛは好きなのだ
だって犬好きで有名な人だもんなぁ〜♪

西南の役

田原坂は日本最後の内戦の西南の役の最大激戦地
雨の中17日間も死闘が繰り広げられた場所なのだ
両軍が打ち合った弾と弾が空中でぶつかるほどだ
装備で勝る官軍が薩摩軍を破り薩摩軍は敗走した
そんな歴史舞台で必殺ｼﾞﾛのﾏｰｷﾝｸﾞ攻撃なのだ☆

美少年

雨は降る降る人馬は濡れる 越すに越されぬ田原坂
右手に血刀 左手に手綱 馬上ゆたかな美少年
っと熊本の民謡の田原坂に謡われているそうだ｡｡｡
ｼﾞﾛは民謡よりも酒の美少年の方が好きかなぁ〜
田原坂にあった美少年像をﾘｺｰR4で撮ってみたのだ

田原坂

歴史ﾌｧﾝの皆様おまたせしました!田原坂ですよ♪
一の坂､二の坂､三の坂とあって､これは一の坂
加藤清正が防衛の為に凹形に掘り下げた坂なのだ
熊本城へ砲車が通れる道は唯一ここだけだったのだ
なので両軍による死闘の場所になっちゃったのだ

黒亭

旅猫さんお勧めの熊本駅そばの黒亭を見つけたのだ
ﾗｰﾒﾝ\560と安くとっても美味しくてｼｯﾎﾟ振ったのだ
でも会計の時にR4を落として殺してしまったのだ★
なのでR4のﾗｽﾄｼｮｯﾄは黒亭のﾗｰﾒﾝになっちゃった
たぶん黒亭のﾗｰﾒﾝを喰うとR4を思い出すことだろう

ホテル ピースフル

熊本市内でｶﾒﾗ屋を見つけTZ3を買っちゃったのだ
ﾘｺｰR4よ!さらばなのだ☆いままでありがとう☆
ﾎﾃﾙに早めにﾁｪｯｸｲﾝしてしばらく呆然としたのだ
ﾊﾞｯﾃﾘｰを充電しつつR4と散歩した思い出に耽る｡｡｡
これはTZ3の写真だが翌朝でﾌｧｰｽﾄｼｮｯﾄではない

ジロのあやしい評価

ﾄｲﾚ付風呂なし朝食付ﾀﾞﾌﾞﾙﾍﾞｯﾄﾙｰﾑで\5100なのだ
ﾀﾞﾌﾞﾙ基準\6000だけど場所と広さで-\1000なのだ
風呂なしは-\300で場所柄ﾊﾟｰｷﾝｸﾞ無料は当然か｡｡｡
健康ﾗﾝﾄﾞなので+\800､朝食は定価+\600分はある
ｼﾞﾛ評価\6100vs価格\5100でこれは◎の評価だな

健康ランド

併設の健康ﾗﾝﾄﾞのﾋﾟｰｽﾌﾙ優祐は無料だったのだ
24時間入浴できるが残念ながら温泉ではないのだ
でも大きな風呂がいっぱいなので\800分はあるな
これもTZ3の写真だがﾌｧｰｽﾄｼｮｯﾄではないのだ☆
まだ使いはじめなのでちょっと暗くなっちゃった

健康ひや汁膳

ﾚｽﾄﾗﾝで健康ひや汁膳\880と生ﾋﾞｰﾙ大\780なのだ
健康ﾗﾝﾄﾞのﾚｽﾄﾗﾝは庶民的ﾌﾟﾗｲｽでｼﾞﾛ向きなのだ
しかもｼﾞﾛは結構美味く感じて大満足だったのだ
TZ3のﾌｧｰｽﾄｼｮｯﾄはこれでやっぱり食べ物なのだ
少しﾋﾟﾝﾄがｽﾞﾚているようなので拡大不可なのだ

マクロ

ひや汁のﾒｲﾝをTZ3でﾏｸﾛ撮影してみた1枚なのだ
なかなかの写りだがやはりﾋﾟﾝﾄがｲﾏｲﾁな感じかな
R4は1cm接写可能だったがTZ3は5cmのようなのだ
宮崎名物ひや汁をなぜか熊本でだが美味すぎなのだ
ここのﾚｽﾄﾗﾝのｼﾞﾛのあやしい評価は◎だったのだ

眺め

ﾎﾃﾙからの眺めはこんな感じだったのだ
熊本ICに近い所で車じゃないと不便なのだ
でもｶﾌﾟｾﾙﾎﾃﾙも併設なので安くは泊れるのだ
ｼﾞﾛ2号で時々遊びに来ても良いなぁ〜と思った
恒例の朝の散歩で何もない周辺をﾌﾞﾗついたのだ

朝食

朝食はﾊﾞｲｷﾝｸﾞ\600が事前予約で\400なのだ
格安ﾊﾞｲｷﾝｸﾞなので品揃えはそれなりな感じなのだ
でも写真の通りちゃんとした朝食は喰えるのだ
朝食後また健康ﾗﾝﾄﾞの風呂に入りﾉﾝﾋﾞﾘなのだ
TZ3はなかなか良い写りでちょっぴり嬉しいのだ

鮎の瀬大橋

今日は日曜なので通潤橋の放水を見に行ったのだ
たぶん土日の正午から放水を行なうようなのだ
早く着いちゃったので鮎の瀬大橋を見に行ったのだ
こんな田舎道に立派な橋が現れﾋﾞｯｸﾘなのだ☆
橋からは渓谷を望めなかなか良い所だったのだ

緑川

鮎の瀬大橋の下を流れる緑川へ降りたのだ
ｼﾞﾛ2号で細い道をｸﾈｸﾈ切り返しつつ降りたのだ
多分ｼｰﾏとかのｻｲｽﾞの車だと切り返せないだろう
川はちょっと濁流で古そうな橋桁の残骸があった
反対には鮎の瀬大橋を下から望めるが逆光なのだ

白糸の滝

鮎の瀬大橋そばの白糸の滝だが白糸っぽくない
こちらもｸﾈｸﾈと川に降りて行くと見えるのだ
さらに先に鵜の子滝があるらしく車を進めたのだ
すると草ﾎﾞｳﾎﾞｳの獣道になっちゃって断念なのだ
可哀想にｼﾞﾛ2号はﾄﾞﾛだらけになっちゃったのだ

通潤橋上

早めの1時間前には通潤橋の道の駅に着いたのだ
それでも車がいっぱいで駐車場確保困難なのだ
なんとか確保し放水前の通潤橋をお散歩なのだ
通潤橋の上はこんな感じで広く古い小屋も見える
周辺は田園でなかなか日本的な風景が広がっている

ズーム

通潤橋上からTZ3自慢のｽﾞｰﾑの性能ﾃｽﾄなのだ
TZ3はｺﾝﾃﾞｼﾞなのに光学10倍のﾗｲｶﾚﾝｽﾞなのだ
ｼﾞﾛは300万画素設定なのでEXｽﾞｰﾑで15倍なのだ
これだとｼﾞﾛのﾃﾞｼﾞｲﾁの300mm望遠ﾚﾝｽﾞﾚﾍﾞﾙなのだ
手振れ補正も良くて満足だが花は枯れているのｶﾅ

通潤橋

正午になりいよいよ通潤橋の放水開始なのだ
周辺は見物客でいっぱいでｼﾞﾛは田圃から撮影なのだ
これはｼﾞﾛの写真家ｺﾞｯｺのﾁｬﾝｽだと張切ったのだ
でも光線の具合が悪くﾋｽﾄｸﾞﾗﾑは白ﾄﾋﾞ表示なのだ
まぁ〜ｺﾞｯｺなので仕方ないのだ､､､でも悔しい☆

放水

色々ﾀﾞｲｱﾙを弄るも白ﾄﾋﾞ補正が上手くいかないのだ
まぁ〜それが楽しくてﾃﾞｼﾞｶﾒにﾊﾏっているのだけど
もう少しなんとかならないものかと苦戦中なのだ☆
通潤橋の放水はやっぱりｽｹﾞｪ〜感じだったのだ
\5000でﾘｸｴｽﾄ放水もやるようでお金持ちはど〜ぞ♪

円形分水

通潤橋の近くにある円形分水なるものを見学なのだ
国道218号線から少し入った所で標識を見つけてね♪
言葉通り円形の分水装置だがなんか良い感じなのだ
まるで水が豊富な熊本を象徴するかのようなのだ
これも写真家ｺﾞｯｺでﾍﾟﾝﾀｯｸｽK10Dで撮ってみたのだ

清和文楽

道の駅の清和文楽邑で文楽\1260を観たのだ
江戸時代末から受け継がれている農村芸能らしい
この日は小泉八雲の雪おんな上演と季節ﾊｽﾞﾚかな
でもなかなか良くてｼﾞﾛは気に入っちゃったのだ
TZ3の高感度ﾓｰﾄﾞはISO3200で暗い所でもOKなのだ

清和高原

清和高原の天文台と宿舎群を撮ってみたのだ
標高700mくらいの所なので幾分涼しく感じたのだ
やっぱり夏は高原で泊まるﾍﾞｷだったかもしれない
でも今日も予算と予約遅れの関係で熊本市泊なのだ
今回も相変わらず1日1万円予算､､､ﾃﾞｼﾞｶﾒ代除く☆

ロマネスクリゾート菊南

今日は豪華に高級ﾘｿﾞｰﾄﾎﾃﾙでお泊まりなのだ
今回の阿蘇散歩では一番高級で温泉宿でもある
必殺楽天経由で1泊2食\18900→\9500だったのだ
左端の方は温泉館で一般入浴も可能だったのだ
これとは別に宿泊者専用の露天風呂もあるのだ

ジロのあやしい評価

ｼﾞﾛのﾂｲﾝﾙｰﾑ基準\7000で広さも十分でﾏｲﾅｽはない
大浴場はいっぱいあって温泉なので+\800なのだ
夕食はﾌﾚﾝﾁで\2000評価+小ﾋﾞｰﾙ付\300位なのだ
朝食はﾊﾞｲｷﾝｸﾞで\800かなぁ､駐車場無料は当然か
ｼﾞﾛ評価\10900vs価格\9500+温泉税\150で○ｶﾅ☆

夕食前菜

夕食のﾌﾚﾝﾁ前菜をつまみつつﾋﾞｰﾙを飲んだのだ
ﾏｸﾞﾛのﾀﾀｷと真中のｶﾆのなにかがｳﾏいが少しﾀﾞｹ､､､
でもｳﾚしいことに箸もｽﾌﾟｰﾝもあるではないか｡｡｡
どうもﾅｲﾌ･ﾌｫｰｸはﾆｶﾞﾃな日本犬ｼﾞﾛなのだ☆
評価は\2000だが味とｻｰﾋﾞｽは今回の散歩で最高♪

夕食メイン

ﾒｲﾝの前に冷製ﾎﾟﾃﾄｽｰﾌﾟがあり美味かったのだ
ﾒｲﾝは魚とｴﾋﾞの串刺しと揚げﾊﾝﾊﾞｰｸﾞみたいなの｡｡｡
ﾛｼｱのﾎﾞﾙｼﾁがなんとか言っていたがﾅﾝだろう☆
さすがはﾌﾚﾝﾁで量が少なくこの辺で格安効果か｡｡｡
味は良いがｼﾞﾛの評価は量なので減点だったのだ

肉

追加で小さな小皿の牛の煮込みが出て美味いのだ
これがﾎﾞﾙｼﾁがなんとかかもしれないのだ☆
ｼﾞﾛは昼食を食べるのを忘れた事に気が付いたのだ
なのでﾗｲｽを大盛りお替りをしちゃったのだ☆
この後ちゃんとﾃﾞｻﾞｰﾄも出てきたのだ｡｡｡

温泉

ｼﾞﾛは昼食忘れるくらい気が滅入っていたのだなぁ
いっぱいある温泉でﾉﾝﾋﾞﾘして気分転換なのだ☆
これは宿泊者専用露天風呂で温泉は普通の感じｶﾅ
高級宿なのでﾁｪｯｸｲﾝ早めﾁｪｯｸｱｳﾄ遅め攻撃なのだ
でもR4の思い出が走馬灯のように浮かぶのだ☆

朝食

朝の散歩で飼い犬は見かけたがﾈｺはいなかった
さすが犬優勢の熊本でｼﾞﾛは満足したのだった
朝食はﾊﾞｲｷﾝｸﾞで昨日より高級っぽい感じなのだ
常識では1千円以上だがｼﾞﾛ評価は\800とｷﾋﾞしい
あくまでｼﾞﾛの主観で客観性0のあやしい評価なのだ

イメージ

遅めのﾁｪｯｸｱｳﾄ後に阿蘇方面にﾄﾞﾗｲﾌﾞなのだ
途中からｼﾞﾛの好きなﾐﾙｸﾛｰﾄﾞを通ってみたのだ
青い空､白い雲､緑の草原､牛達とｲﾒｰｼﾞ通りの風景
この辺りの風景は日本離れして外国っぽいのだ
ちょっと北海道っぽいがｼﾞﾛの中では北海道は外国
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10106612/

赤牛(ﾋﾞﾌｫｰ)

いやぁ〜なんとも美味しそうな赤牛がいたのだ
阿蘇といえばやっぱりﾍﾙｼｰな赤牛が有名なのだ☆
広い緑豊かな農場で飼われていて健康そのものだ
とはいえ近頃では黒牛や白黒牛もちゃんといるのだ
ｼﾞﾛは赤と黒は肉で白黒はﾐﾙｸを連想するがﾅｾﾞだ?

草原

丘のうねりが波のようでまるで緑の海なのだ
ｼﾞﾛはなぜかこの風景がとても好きなのだ☆
願わくば羊がいるとさらに良いのだけど｡｡｡
むこうの方には久住山が霞んで見えているのだ
R4と一緒に登山したがそれは別の機会に｡｡｡
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10196855/

池山水源

阿蘇外輪山のﾐﾙｸﾛｰﾄﾞから久住山麓の池山水源へ
途中はず〜っと前の写真みたいな草原なのだ
少し気分は良くなってお腹がすいてきたのだ
池山水源そばで赤牛を安く喰えるらしい情報が､､､
池山水源の水は澄んでｷﾚｲだがそれどころではない

赤牛(ｱﾌﾀｰ)

池山名水苑で赤牛茶漬け定食\900を喰ったのだ
やわらかく煮込んだ赤牛ｽﾈ肉が美味すぎるのだ
やっぱり牛は美味いと思う肉食獣ｼﾞﾛだったのだ
願わくばもう少し肉があると良いのだけど｡｡｡
まぁ格安でﾍﾙｼｰな赤牛が喰えたので良いのだ☆

涼

お腹いっぱいになって満足♪満足♪なのだ
車なのでﾋﾞｰﾙは飲めないので水を飲んだのだ
冷たくて美味しい無料の池山水源の水なのだ
なのでいっぱい飲んじゃったのだ☆
ﾀﾀﾞだといっぱい飲んでしまう貧乏性のｼﾞﾛなのだ

やまなみハイウェイ

やまなみﾊｲｳｪｲを阿蘇方向へ戻っているところ
この道もｼﾞﾛが大好きなﾄﾞﾗｲﾌﾞｺｰｽなのだ☆
いつも景色を満喫しようとゆっくりﾄﾞﾗｲﾌﾞなのだ
するといつも他の車達に煽られてしまうのだ☆
なのでよく路肩に止めて先に行かせるｼﾞﾛなのだ

城山展望所

やまなみﾊｲｳｪｲの城山展望所から阿蘇山を望む
尤も阿蘇山なんて山はないと言う人もいるが､､､
まぁ阿蘇五岳のことを阿蘇山としておくのだ
この展望所からが一番阿蘇山全景を近くに望める
しかし今日は天気が悪くあまり良くない感じなのだ

根子岳

ｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞ頭の根子岳をｽﾞｰﾑしてみちゃったのだ
ｼﾞﾛのﾆｶﾞﾃな動物と同じ名前でちょっと恐怖なのだ
肥後国のﾈｺは7歳になると根子岳に修行に来るらしい
人に化け旅人を誘き寄せ寝ているｽｷに喰うそうだ
犬のｼﾞﾛも人に化けるが人を喰ったりはしないのだ☆

阿蘇神社

やまなみﾊｲｳｪｲを阿蘇神社まで降りてきたのだ
日本三大楼門とかいう所から1枚撮ってみたのだ
神様に美味い動物が喰えるようまたお願いなのだ
すると雨が降り出してきて怒っているようなのだ
仕方ないので動物でも見に行こうかと移動なのだ

阿蘇ファームランド

普通はｶﾄﾞﾘｰﾄﾞﾐﾆｵﾝで熊とかﾊﾟﾝ君を見るのだけど
料金が高いので阿蘇ﾌｧｰﾑﾗﾝﾄﾞの動物園\600なのだ
ここはﾃﾞｶい犬など動物とふれあうことができる
がっﾃﾞｶい犬達は暑さでﾍﾊﾞっていたのだった☆
これは仮死状態のﾃﾞｶいﾆｭｰﾌｧﾝﾄﾞﾗﾝﾄﾞ犬なのだ

？

この動物の名前がわからないので誰か教えて☆
ﾒﾓﾘｰが小さいｼﾞﾛなので名前を忘れてしまったのだ
なんか南米あたりに住む珍しい動物だったような
ﾚｯｻｰﾊﾟﾝﾀﾞのようなﾅﾏｹﾓﾉのような動物だったのだ
こちらも木の上で仮死状態でﾍﾀっていたのだ☆

カメ

陸ｶﾞﾒは普段からﾉﾛいのでﾍﾀっているか不明なのだ
甲羅の上には乗らないで!の張り紙があったのだ
ｵｳﾑとかﾘｽｻﾞﾙとか他にも色々動物達がいたのだ
爬虫類系のｲｸﾞｱﾅあたりもいたりして楽しいのだ
触れるｹﾄﾞ取って喰ったりしてはﾀﾞﾒなようなのだ

ロバ

ここの小さな動物園の半分は屋内で飼われている
雨がやんだので屋外部分を見に行ったのだ
ﾎﾟﾆｰとかﾗﾏとかﾔｷﾞとかいてｴｻをやったり出来る
ﾛﾊﾞを見るとなぜかｱｲﾙﾗﾝﾄﾞを思い出すのだ☆
ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞを思い出すと当然ｷﾞﾈｽが飲みたくなるのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10102820/

カピバラ

ﾃﾞｶいﾈｽﾞﾐのｶﾋﾟﾊﾞﾗも放し飼いされているのだ
喰ったことないが結構美味そうな感じがするのだ
ﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞで以前使用されたらしいので喰ったかも｡｡｡
などと考えているとまた雨が降り出してしまった
ちょっと早いけど今日の宿にﾁｪｯｸｲﾝしようっと｡｡｡

阿蘇高原ホテル

雨はﾄﾞｼｬﾌﾞﾘになり雷雨になっちゃったのだ
高原なので雷が落ちるのでなく横に飛んで行くのだ
今日の宿はｺﾞﾙﾌ場ﾘｿﾞｰﾄﾎﾃﾙの阿蘇高原ﾎﾃﾙなのだ
楽天経由で一泊二食\12600→\8400と格安なのだ
ひどい雷雨なので15:00にﾁｪｯｸｲﾝしちゃったのだ☆

評価するあやしい犬

ｼﾝｸﾞﾙ基準\4000でﾊﾞﾙｺﾆｰ付+\300､ﾊﾞｽ･ﾄｲﾚは当然
温泉ではないが大浴場があるので+\300なのだ
夕食はﾌﾚﾝﾁで小ﾋﾞｰﾙ付で量があるので\3000なのだ
朝食のﾊﾞｲｷﾝｸﾞは一番品揃えがあったので\900かな
ｼﾞﾛ評価\8500vs価格\8400なので△になっちゃった

阿蘇ビール

雷雨なので夕方の散歩が出来ず部屋に閉篭る
阿蘇ﾌｧｰﾑﾗﾝﾄﾞで仕入れた阿蘇ﾋﾞｰﾙを飲んでみた
色々種類があったがｱﾝﾊﾞｰｴｰﾙ\420にしたのだ
ｼﾞﾛの好きな濃い系ﾋﾞｰﾙでなかなか美味かったのだ
ｱｰﾓﾝﾄﾞﾁｰｽﾞ\210もつまみとして良く合ったのだ

大浴場

暇つぶしに大浴場に行ってﾉﾝﾋﾞﾘしたのだ
阿蘇の天然水を沸かしたものでなめらかな感じ
ｺﾞﾙﾌｧｰ達は雷雨でﾌﾟﾚｰを中断しちゃったようだ
ついでにｽﾞﾌﾞ濡れになったとﾎﾞﾔいていたのだ
ｼﾞﾛはｺﾞﾙﾌは前世でﾋﾞｼﾞﾈｽ都合でやった程度なのだ

夕食の前菜

ちょっと早めの18:00から夕食をお願いしたのだ
また今日もﾌﾚﾝﾁっぽい感じの夕食になっちゃった
前菜は魚のなにかで昨日の方が良かったのだ☆
それにﾅｲﾌ･ﾌｫｰｸしかなく箸がないではないか｡｡｡
ちょっと困ってしまってﾜﾝﾜﾝﾜﾝの日本犬ｼﾞﾛなのだ

夕食のスープ

今日のｽｰﾌﾟは冷製ｺｰﾝｽｰﾌﾟで美味かったのだ
ﾄﾙｺ散歩での塩辛いｽｰﾌﾟ攻撃とは全く違うのだ
ほんのり甘くて冷たくて日本風ｱﾚﾝｼﾞのｽｰﾌﾟなのだ
やっぱり日本犬は日本風ｱﾚﾝｼﾞの食物の方が美味い
ｼﾞﾛのﾄﾙｺ散歩も見てほしいのだ｡｡｡
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10161192/

夕食の魚

魚はｽｽﾞｷかなんかなのだが忘れてしまったのだ
こちらもなかなかのお味でよろしかったのだ
でも味は全般的に昨日の宿の方が良いかもしれない
ｳｪｲﾄﾚｽも昨日の宿の方が若く洗練されていたようだ
かといって今日の宿が悪い訳でなく昨日が良すぎた

夕食の肉

出所不明の牛だがｽﾃｰｷが出てきてﾊﾞﾝｻﾞｲなのだ
ちょっと薄い感じだけど牛ｽﾃｰｷが喰えて幸せ♪
味より量のｼﾞﾛ評価なのでこれは高得点なのだ
なので昨日の\2300に対し\3000評価になったのだ
味を評価する人は逆転するかもしれないのだ｡｡｡

夕食のデザート

なんかお腹いっぱいになっちゃってｸﾙしいのだ
でもこれくらいのﾃﾞｻﾞｰﾄならばﾍﾟﾛﾘなのだ☆
格安ﾌﾟﾗﾝだがなかなか満足な夕食だったのだ
雨はまだ降り続いて雷も鳴っていて部屋でTVのみ
やっぱりｼﾞﾛは雨犬なんだなぁ〜っと思ったのだ

大観峰

早朝からｼﾞﾛ2号で大観峰へお散歩なのだ☆
日の出前の阿蘇を必殺魚眼ﾚﾝｽﾞ10mmで撮ったのだ
表紙の写真と同じだがこっちが時間が5分位早い
緑の阿蘇盆地に少し雲海がかかっているのだ｡｡｡
空は日の出前の独特な青色でｼﾞﾛはこの時間帯がｽｷ

阿蘇山

ﾚﾝｽﾞをかえて17mmで阿蘇山を撮ってみたのだ
こっちの方が一般的な大観峰からの眺めなのだ
山頂には雲がかかっていてちょっと残念なのだ
魚眼10mmの写真はﾚﾝｽﾞ持っていると自慢したﾀﾞｹ
如何せん撮影技術がないのでﾚﾝｽﾞの自慢なのだ

朝日

久住山の方から朝日が出てきたので撮ったのだ
2層の雲の間に挟まれ窮屈そうな朝日なのだ☆
ちょっぴり久住山に登りたくなっちゃったのだ
でも今日も天気が悪いとの予報だったのだ☆
なんとなくｼｮｯﾄだけどお気に入りの1枚なのだ

朝食

宿に戻り6:30からまたﾊﾞｲｷﾝｸﾞの朝食なのだ
今日の朝食が一番品数が豊富なので\900評価｡｡｡
常識的には1千円以上だが非常識なｼﾞﾛ評価なので
R4喪失の絶望から回復しつつあり沢山喰ったのだ
今日の部屋は狭かったので早めﾁｪｯｸｱｳﾄだったのだ

米塚

阿蘇中岳の山頂方向にｼﾞﾛ2号でﾄﾞﾗｲﾌﾞなのだ
途中の米塚下園地で米塚と花を撮ってみたのだ
阿蘇神社の神様が米を積み上げて造った山なのだ
山頂が窪んでいるのは貧しい人に米をわけたから
しかしこの写真からではなにもわからないなぁ☆

阿蘇パノラマライン

今朝の阿蘇山は雲の中でなにも見えなかったのだ
なので2006.5月にﾘｺｰR4と散歩した時の写真なのだ
今では無料のこの阿蘇ﾊﾟﾉﾗﾏﾗｲﾝも好きな道なのだ
道の横では牛とか馬とかが飼われていたりするのだ
時々横断したりするので注意なのだ､､､牛馬優先♪

草千里

ここも当日は雲の中だったので2006.5R4の写真
草千里は阿蘇の草原風景の代表的な感じかなぁ
牛とか馬なんかがのんびりとお食事しているのだ
それを見てｼﾞﾛはﾊｱﾊｱとﾖﾀﾞﾚを垂らしちゃったのだ
肉食獣ｼﾞﾛは草食獣がのんびりしている光景がｽｷ

乗馬

草千里といえばｶﾞｷを乗馬に連れて行く場所なのだ
ｼﾞﾛもｶﾞｷの頃親犬が乗馬に連れてきたらしいが､､､
そんなはるか彼方の前世のｶﾞｷの時の記憶はない｡｡｡
熊本では乗馬してﾗﾝﾁに馬刺しが基本なのだ☆
とってもﾂﾗい目にあう悲しい熊本の馬達なのだ

ミヤマキリシマ

今回の散歩の時期とは違うﾐﾔﾏｷﾘｼﾏの頃の風景
これもR4と去年散歩した2006.5月下旬の写真｡｡｡
草千里から中岳方面へ行く途中に群生している
ｼﾞﾛの島原･雲仙散歩のﾐﾔﾏｷﾘｼﾏも見てね♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10151958/

クレーター

2006.5の中岳山頂の火口のﾘｺｰR4での写真なのだ
山頂への阿蘇山公園道路は有料だが車で登れる
他に阿蘇山ﾛｰﾌﾟｳｪｲでﾋｮｲっと登るのも手なのだ
でも時々火山の活動状況で登れないこともあるのだ
当日はやはり雲の中で有料道路は通行止めだった

緑

今朝はﾀﾞﾒな天気なので南阿蘇方向へ下ったのだ
途中から雲の下になったので緑の草原を撮影なのだ
とってもﾔﾔｺｼｲ編集だけどこれは今回の散歩写真☆
牛達の放牧風景をﾃﾞｼﾞｲﾁで撮ってみたのだ☆ｳﾏそう
朝飯喰ったばかりなのにﾖﾀﾞﾚを垂らすｼﾞﾛなのだ

南阿蘇

これも今回の散歩写真でﾃﾞｼﾞｲﾁ撮影なのだ☆
南阿蘇地方の緑の田園風景が広がっているのだ
阿蘇のこっち側も見所満載で散歩に良い所なのだ
なので去年R4と散歩した時の写真をUPしたのだ
今回の散歩ではｽｰっと素通りしただけだったのだ

一心行の桜

これは2006.4に散歩した時のﾘｺｰR4での写真なのだ
ｼﾞﾛはR4を買って嬉しくて桜を撮りに行ったのだ
これ以前のﾃﾞｼﾞｶﾒはｵﾓﾁｬみたいなものだったのだ
ｼﾞﾛが4ﾄﾗにﾃﾞﾋﾞｭｰしたのもR4を手にしたからなのだ
一心行の大桜は九州では有名なﾃﾞｶい桜の木なのだ

千本桜

これもR4を手にしたばかりの2006.4初旬の写真
高森峠の旧道にあたる九十九曲がりの道の方なのだ
ｸﾈｸﾈ曲がった桜並木の道をﾄﾞﾗｲﾌﾞするのは最高♪
でも桜の花の撮影は停車する場所確保困難なのだ
なのでｼﾞﾛは早朝の人がいない時にﾄﾞﾗｲﾌﾞなのだ

高森駅

千本桜を見た後によった2006.4の高森駅の写真
高森駅裏の菜の花と桜のﾘｺｰR4のｼｮｯﾄなのだ☆
ふ〜ん､南阿蘇鉄道の高森駅なんてあるのかと､､､
この時はまだ鉄ﾁｬﾝ化はあまりしてない状態なのだ
くれぐれも南阿蘇鉄道は別の鉄ﾁｬﾝに聞いてね♪

ゆうすげ号

南阿蘇鉄道のﾄﾛｯｺ列車のゆうすげ号なのだ☆
これは2006.5のR4との散歩の時の写真なのだ
2006.4に京都で嵯峨野観光鉄道のﾄﾛｯｺ列車に乗り
ちょっとﾄﾛｯｺ列車ﾌｧﾝ化しちゃったので乗ってみた
高森〜立野間片道\970で運航日はﾁｪｯｸしてね♪

車窓

ﾄﾛｯｺ列車は南阿蘇の田園風景の中ｺﾄｺﾄ走るのだ
風を受けながら走るﾄﾛｯｺ列車はｼﾞﾛは好きなのだ
こうやって徐々に鉄ﾁｬﾝ初心者へと進化していく
何事も良い経験を積むとﾌｧﾝになって楽しいのだ
なので鉄ﾁｬﾝ以外の方にもお勧めのﾄﾛｯｺ列車なのだ

渓谷

立野に近づくとﾄﾛｯｺ列車から大渓谷が見えるのだ
阿蘇外輪山の割れ目の白川の流れる大渓谷なのだ
普通ｶﾙﾃﾞﾗは湖になっている所が多いようだけど
阿蘇はここから水が流れ出すので湖じゃないのだ
高さ68mの橋の上で止ったりしてｻｰﾋﾞｽ満点なのだ

高森湧水トンネル

これも2006.5のﾘｺｰR4でのｼｮｯﾄなのだ☆
鯉幟の時期はすぎていたがまだあったのだ
手前の花は何かな?他の草花ﾌｧﾝに聞いてね♪
このﾄﾝﾈﾙは九州中部横断鉄道の未完成品らしい
ｼﾞﾛじゃぁわからないので他の鉄ﾁｬﾝに聞いてね♪

高森湧水トンネル内

R4の唯一の弱点は夜景とかに弱い感じだったのだ
ｲﾛｲﾛ調整すれば上手く撮れるのかもしれないが
ｼﾞﾛは上手く使いこなせなくてすまなかったのだ
高森湧水ﾄﾝﾈﾙ内はこんな感じになっているのだ
ｳｫｰﾀｰﾊﾟｰﾙとかだけど上手く撮れていないかなぁ

鍋の平キャンプ場

またﾔﾔｺｼｸてこれは今回の阿蘇散歩の写真なのだ
ｼﾞﾛは高森から宮地へ日ﾉ尾峠越えをしているのだ
これは途中にあった鍋の平ｷｬﾝﾌﾟ場のｼｮｯﾄなのだ
根子岳の麓で登山とかの拠点に良いかもしれない
でも化け猫に喰われないよう注意が必要なのだ☆

黒牛(ﾋﾞﾌｫｰ)

牛ﾌｧﾝのめもるさんの好きな黒毛和牛ですよ♪
めもるさんのために特別にﾃﾞｼﾞｲﾁｼｮｯﾄなのだ
ちなみに前の赤牛(ﾋﾞﾌｫｰ)もﾃﾞｼﾞｲﾁｼｮｯﾄだったのだ
ｼﾞﾛは通常動物の写真はｺﾝﾃﾞｼﾞを使うのだが｡｡｡
牛にたかるﾊｴ達まで写ってしまっちゃったのだ

日ノ尾峠林道

これも今回で日ﾉ尾峠林道を下っているところ
林道は狭いけど舗装されているので問題ないのだ
離合はちょっとﾑﾘっぽい感じはするが別にｲｲか｡｡｡
ｲｻﾞっと言う時は軽のｼﾞﾛ2号を持上げてみるか｡｡｡
峠を越えると下界の方は晴れている感じなのだ

仙酔峡ロープウェイ

またまた2006.5下旬のﾐﾔﾏｷﾘｼﾏの頃の写真なのだ
仙酔峡は日ﾉ尾峠林道のそばだが直接は行けない
いこいの村駅側から仙酔峡へ入る必要があるのだ
仙酔峡からも火口へのﾛｰﾌﾟｳｪｲが出ているのだ
ﾐﾔﾏｷﾘｼﾏを見下ろしながらの空中散歩は楽しいｶﾓ

仙酔峡

これも2006.5写真だけどﾐﾔﾏｷﾘｼﾏで明快かな
仙酔峡はご覧のようにﾐﾔﾏｷﾘｼﾏで有名なのだ
一面に咲くﾐﾔﾏｷﾘｼﾏはちょっとｽｺﾞい感じなのだ☆
こんなｼｮｯﾄでR4をとても気に入っちゃったのだ
うぅぅ､､､R4の生前を思い出しﾂﾗい気分なのだ

R4マクロ

R4で撮ったﾐﾔﾏｷﾘｼﾏのﾏｸﾛ写真なのだ☆
でも使いはじめなのでﾏｸﾛﾓｰﾄﾞだったかは不明
R4は接写できてﾏｸﾛ撮影が得意だったのだ
なので草花に接近してよく撮ったものだ､､､
ちょっとﾀﾞｹ草花にも興味がわいたが知識0なのだ

道の駅波野神楽苑

これは今回の散歩の写真で道の駅波野なのだ
日ﾉ尾峠林道から波野へｱｲﾂﾗを探しているところ
ここでは神楽の上演もあるようだが見たことない
っというか上演日はｽｺﾞい混雑で断念したのだ
あいかわらず白ﾄﾋﾞ補正が出来ないｼﾞﾛなのだ☆

スズラン

またまたまた2006.5月のR4ｼｮｯﾄに逆戻りなのだ
波野にはｽｽﾞﾗﾝ自生地があって見に行ったのだ
草花知識0のｼﾞﾛだがｽｽﾞﾗﾝは北の方の花のような｡｡｡
草花までもがちょっと北海道っぽい感じなのだ
それにしてもｽｽﾞﾗﾝの花､小さすぎなのだ☆

ヤギ

ここから以降は今回の阿蘇散歩の写真なのだ
飲むﾖｰｸﾞﾙﾄ試飲版\100とﾔｷﾞのTZ3ｼｮｯﾄなのだ
ﾔｷﾞは似ているがｼﾞﾛが探しているｱｲﾂﾗと違うのだ
折角うぶやま牧場まで探しに来たのに残念なのだ
ｱｲﾂﾗと違ってﾔｷﾞは結構あちこちで飼われている

ラッシー

うぶやま牧場にいたﾗｯｼｰのTZ3ｼｮｯﾄなのだ
ﾗｯｼｰじゃないかもしれないがｺﾘｰはﾗｯｼｰなのだ
なんか久々に通常ｻｲｽﾞのﾗｯｼｰを見た気がするのだ
ｼｪﾄﾗﾝﾄﾞｼｰﾌﾟﾄﾞｯｸのﾐﾆ･ﾗｯｼｰはよくみるのだが｡｡｡
他にもﾎﾞｰﾀﾞｰｺﾘｰなんかもよくみかけるなぁ〜

馬(ﾋﾞﾌｫｰ)

馬(ﾋﾞﾌｫｰ)もうぶやま牧場に飼われていたのだ
この辺の牧場はﾀﾀﾞで入れて動物に会えるのだ
今回の散歩では喰わなかったが熊本では喰うﾍﾞｷか
馬(ｱﾌﾀｰ)を見たい人はｼﾞﾛの熊本市内散歩へ｡｡｡
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10147707/

星条旗

NY好きのNoririnさん☆星条旗ですよ♪
いつも美味しいﾋﾞｰﾙの情報ありがとうなのだ
やまなみﾊｲｳｪｲ側のｴﾙﾊﾟﾃｨｵ牧場から久住を望む
この牧場でも乗馬などができるようなのだ☆
阿蘇の風景に星条旗が溶け込む感じかなぁ〜

ソフトクリーム

ちょっとｺﾃｺﾃだけどｿﾌﾄｸﾘｰﾑとﾐﾙｸ･ｶｳのｼｮｯﾄなのだ
やっぱりﾐﾙｸは白黒牛のﾎﾙｽﾀｲﾝが一番かなぁ〜
ついでに白黒犬のﾀﾞﾙﾒｼｱﾝも入れてみたのだ☆
いこいの村駅近くﾓｰﾓｰﾌｧｰﾑ竹原牧場のｼｮｯﾄなのだ
ちょっと欲張りなｼｮｯﾄに手古摺りｿﾌﾄが溶けたのだ

ラマ

ﾓｰﾓｰﾌｧｰﾑ竹原牧場のﾗﾏのTZ3ｼｮｯﾄなのだ☆
ﾗﾏは近頃あちこちでみかけるような気がするのだ
ﾗｸﾀﾞ系なのでﾂﾊﾞ吐かれないようｽﾞｰﾑなのだ
TZ3のｽﾞｰﾑ性能と写真具合には驚きなのだ
それに手振れ防止機能もｽｺﾞい感じなのだ

パグ

ﾓｰﾓｰﾌｧｰﾑ竹原牧場にはﾊﾟｸﾞがいっぱいいたのだ
子犬なんかも売られていてﾊﾟｸﾞﾌｧﾝはお越しを♪
やっぱり暑い日なので犬はほとんどﾍﾀっていた
目だけあけたところを記念撮影なのだ☆
ﾊﾟｸﾞはやっぱりﾃﾞｶいｸﾘｸﾘの瞳が命だもんなぁ

阿蘇駅

鉄ﾁｬﾝ初心者として阿蘇駅を記念撮影なのだ
本格的鉄ﾁｬﾝからは鉄道を使わず怒られそうだが
広大な阿蘇地方散歩にはやっぱり車が便利なのだ
折角の夏の18きっぷｼｰｽﾞﾝなのにまだ使っていない
やっぱりｼﾞﾛは鉄ﾁｬﾝ初心者失格かもしれないのだ

地図

阿蘇駅前の地図を撮ってTZ3のﾒﾓ機能ﾁｪｯｸなのだ
なんだか文字が擦れて見えないではないか､､､
っと思ったらもともとの地図自体が古かったのだ
こんなもので機能ﾁｪｯｸしてはいけない事を学んだ
如何せんﾊﾞｶ犬なので失敗しないとわからないのだ

阿蘇駅前

駅前というか阿蘇ﾊﾟﾉﾏﾗﾏﾗｲﾝ入口からのｼｮｯﾄ
天気が変な感じの日でめまぐるしく変わるのだ
尤も阿蘇山頂付近はず〜っと雲がかかっていたのだ
ｼﾞﾛは近くにある昼食の店があくのを待ったのだ
ｺｯﾁ側ではない駅裏側の小次郎渕というところ

黒牛(ｱﾌﾀｰ)

牛ﾌｧﾝのめもるさん☆好きな黒毛和牛ｱﾌﾀｰですよ♪
これは一番安い和牛炭火焼定食\1470の黒牛なのだ
もっと高級な部分も予算に応じて喰えるようだ
これに左側の地鶏(ｱﾌﾀｰ)\680を追加したのだ☆
本日の和牛ﾋﾞﾌｫｰ写真が掲示されている､､､好感♪

地鶏(ｱﾌﾀｰ)

黒牛(ｱﾌﾀｰ)と地鶏(ｱﾌﾀｰ)を焼いているところ
牛さんはちゃんと焼かなくてもOKなのだが
鶏さんはちゃんと焼いてほしいとのことなのだ
まぁ肉食獣ｼﾞﾛなので大丈夫だとは思うのだが｡｡｡
地鶏(ﾋﾞﾌｫｰ)を探しに行かなくてはならないのだ

阿蘇ミルク牧場

ｱｲﾂﾗを探しにらくのうﾏｻﾞｰｽﾞ阿蘇ﾐﾙｸ牧場へ
まずはｺｰﾋｰ牛乳\150を飲んで気を鎮めるのだ
ｺｰﾋｰ牛乳じゃなくて普通の牛乳にするﾍﾞｷだった
どうもｼﾞﾛはｱｲﾂﾗを見ると興奮してしまうのだ
探していた地鶏(ﾋﾞﾌｫｰ)もここにいたのだ☆

アイツラ

やっとｱｲﾂﾗ=ﾋﾂｼﾞに巡り会えたのだ☆
ｼﾞﾛは犬なので少しﾋﾂｼﾞﾌｧﾝでもあるのだ
ｺｲﾂﾗを見ると外国にいる気分になるのだ
阿蘇の景色が外国っぽいので見たかったのだ
臆病なﾋﾂｼﾞなのでTZ3のｽﾞｰﾑが大活躍なのだ

羊(ﾋﾞﾌｫｰ)

ｼﾞﾛは羊のｱﾌﾀｰも好きだったりするのだ
ｷﾗいという人も多いがｼﾞﾛは美味いと思う
日本人が羊を喰い出せば羊の数が増えると思う
世界的に羊の数が減っているのでご協力を♪
羊(ｱﾌﾀｰ)の写真はｼﾞﾛのﾀｽﾏﾆｱ散歩を見てね♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10114233/

豚(ﾋﾞﾌｫｰ)

美味そうな豚(ﾋﾞﾌｫｰ)もお散歩中なのだ
豚さんも放し飼いは珍しいかもしれない
やっぱり肉は牛､羊､豚､鶏が美味いと思うのだ
他の動物の肉も食べなれたら美味く感じるｶﾓ｡｡｡
豚(ｱﾌﾀｰ)の写真はまたｼﾞﾛの島原･雲仙散歩なのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10151958/

地鶏(ﾋﾞﾌｫｰ)

都合よく地鶏(ﾋﾞﾌｫｰ)が散歩していて良かったのだ
探すとなかなか見つからない法則だもんなぁ｡｡｡
なんか食物が間近を散歩していて良い感じなのだ
でもここの牧場は入園料\300とられちゃったのだ
しかしﾋﾂｼﾞにも会えたからよかったのだ☆

普賢岳

らくのうﾏｻﾞｰｽ阿蘇ﾐﾙｸ牧場から雲仙普賢岳を望む
動物のﾋﾞﾌｫｰ撮影ができたので帰ることにした☆
今回の散歩は相棒のR4を失ってｼｮｯｸだったのだ
でも阿蘇の景色や動物は良くて少しは和んだのだ
これからはTZ3と新たな散歩に出かけたいと思う

この旅行記へのコメント （18）

• めもるさん 2007/08/22 22:30:59

  ようやく

  　うしのビフォーアフター堪能させていただいたのだ。
  焼き肉はやっぱりうしの王道ですなぁ。むらむらと
  うし征服欲が湧いてきたのだ。食べたばっかりなのだが…。
  
  　サービスショットありがとうなのだ♪
  
  夕食はお魚　めもる

  ジロさん からの返信 2007/08/23 00:00:59

  RE: ようやく

  よろこんで頂き感謝なのだ♪
  うし(ﾋﾞﾌｫｰ)にデジイチ使った甲斐があったのだ
  黒毛和牛(ｱﾌﾀｰ)もめもるさんに見てもらえ喜んでいると思うのだ
  阿蘇地方もブランド牛を確立しようと努力しているのだ
  でもそうなると高くなるので今が喰いどきかもしれないのだ
  
  富士山に牛を連れて行きたいジロ

• Noririnさん 2007/08/17 23:29:59

  Ｒ４は残念だったのだ･･･

  ジロさん　こんばんは。
  
  今度の友はＴＺ３ですか｡｡｡
  早くＲ４の悲しみから立ち直って欲しいのだ。
  
  しっかし毎回感心するのはジロさんチョイスの宿がお徳な事。
  料理○プライス○でお手本にしたいのだ。
  
  個人的には赤牛茶漬け定食に釘付けなのだ。
  高級な牛肉をお茶漬けでいただくとは｡｡｡
  
  星条旗ショット有難うなのだ♪
  Noririn

  ジロさん からの返信 2007/08/18 01:46:43

  RE: Ｒ４は残念だったのだ･･･

  こんばんはなのだ☆
  
  お悔やみありがとうなのだ
  ジロは立ち直ってきており大丈夫なのだ
  
  ジロは最近の旅は一日一万円予算なので宿は格安になるのだ
  宿は一番出費が大きくなるので慎重に行なっているのだ
  格安宿を見つけるのに近頃では楽天さん経由が多い感じなのだ
  今回の宿のジロ評価は優→良→可で不可はなかったのだ
  優の健康ランド併設のホテルピースフルが一番良かったのだが
  一般的には一番高い高級宿のロマネスクリゾート菊南かなぁ〜
  赤牛茶漬けはとろけるような煮込み赤牛で美味くてシッポ振ったのだ
  まぁ〜これも予算都合でステーキが喰えなかったからだけど良かった
  星条旗のショット気に入ってもらえて光栄なのだ☆
  
  ジロ

• naniwa ladyさん 2007/08/17 09:08:23

  おはよっす　8(*^o^*)8サザエ　　　

  tz3の使いごこちはいかがにゃぁーーー写真はどれもこれも素敵だね。
  私のTZ1のレベルアップバージョン、羨ましかぁーー
  阿蘇山、綺麗だぁ・・何年か前に行ったときのこと、思いだしました。ほんと素晴らしい景色ですよね。
  阿蘇高原ホテル、おいしそうなお料理！！気に入りました。
  あの謎の動物、なまけものが墨の壷にでも落とされたみたいだぁ・・
  ジロさんの旅行記にはいつも可愛い動物、それも味のある動物が登場して、癒してくれるね。
  有難うございました。

  ジロさん からの返信 2007/08/17 19:38:36

  こんばんはなのだ♪　　　

  TZ3の使い心地は良い感じかなぁ☆
  自慢のズ〜ムとか手振れ防止機能とかR4より数段上の感じなのだ
  不満は少し大きくなったことかなぁ､それに全自動的な感じのところ
  まぁこのへんは慣れれば良いし手動はデジイチがあるから問題ないのだ
  次の散歩はTZ3の特訓に１８きっぷで萩･津和野へ行くつもりなのだ
  ネコが多いようで必殺１５倍ズ〜ムと手振れ防止機能で狙ってみるのだ
  
  ジロの阿蘇散歩の写真を褒めていただき光栄なのだ
  動物ファンのジロなので旅行記には動物が登場することが多いのだ
  アフターな写真もあるので味のある動物の写真になるのかなぁ☆
  naniwa ladyさんも是非とも動物を登場させてほしいのだ☆特に犬♪
  
  動物好きな肉食獣ジロ

• 旅猫さん 2007/08/14 08:59:43

  黒亭♪

  ジロさん、おはようございます！
  
  熊本散歩、完成しましたね。
  リコーＲ４最期の地が黒亭とは。。。
  でも、美味しかったみたいで良かったです！
  
  通潤橋、上側の写真は初めて見たかも。
  「日本の風景」って感じで心が和みますね。
  「円形分水」は、やはり、水を均等に分けるための施設なのですか？
  江戸時代のもの？
  
  阿蘇の景色も雄大で素晴らしいですよね！
  水も豊富で美しい。
  知人の舞台俳優さんが、今、この阿蘇で映画を撮っています。
  
  赤牛茶漬け定食、美味しそう。
  でも、赤牛のステーキにはありつけなかったのですね（笑）
  
  阿蘇カルデラの景色、大観峰からはまだ見たことが無かった。
  感動ものですね。
  九重に登る朝日も素晴らしい。
  
  思い出のＲ４写真もたくさんですね。
  ミヤマキリシマの咲く頃、また九州を旅してみたい。
  
  それにしても、TZ3の高感度ﾓｰﾄﾞがISO3200とは凄い！
  Ｒシリーズの弱点ですからね。
  
  旅猫

  ジロさん からの返信 2007/08/14 19:01:40

  RE: 黒亭♪

  いつも書き込みありがとうなのだ☆
  
  R4最後の地の黒亭のラーメンは美味かったのだ
  ジロの好きな骨の味がしみこんでシッポ振ったのだ
  旅猫さんの情報は確かなもので感謝なのだ♪
  
  円形分水は昭和３１年と比較的新しいもののようなのだ
  均等に水を分けるとみせて違うようでよくわからないのだ
  
  知人に舞台俳優さんがおられますか｡｡｡
  阿蘇で西部劇でも撮影中なのかなぁ
  犬のジロもどこかで出演できないものかなぁ
  たぶん知人さんは今頃ウマを喰いまくっているだろうなぁ
  ギャラはウマ一頭だったりして｡｡｡
  
  赤牛のステーキは喰えなかったなぁ､､､バジェット旅行なので｡｡｡
  でももしかして夕食のステーキが赤牛だったかもしれないのだ☆
  レストランはすべて今日の牛のビフォー写真を掲示してほしいのだ
  
  ミヤマキリシマの頃の九州の高山はちょっとスゴい感じなので
  是非また見に九州へお越しを｡｡｡
  
  ジロ
  
  
  
  

• ndasbeさん 2007/08/13 20:47:28

  阿蘇散歩

  ジロさん、はじめまして。
  
  阿蘇旅行記拝見しました。
  大事にされていたデジカメが壊れてしまったそうで、さぞお辛かったことと思います。
  
  阿蘇は行ってみたい場所の一つです。
  ジロさんの旅行記は、歴史・グルメ・温泉・自然・動物（ビフォー／アフター面白いですね）・花など盛り沢山ですね。満喫できました。

  ジロさん からの返信 2007/08/13 21:43:20

  RE: 阿蘇散歩

  ndasbeさん､はじめましてなのだ☆
  書き込みと慰めを頂きありがとうなのだ
  お蔭様でだいぶ元気に立ち直ってきているのだ
  
  ジロの阿蘇散歩のバカ旅行記を楽しんで頂き光栄なのだ
  ジロは写真とか文章とか情報とかダメなバカ犬なので
  とりあえず盛り沢山化してごまかそうと努力しているのだ
  阿蘇地方の風景は外国っぽくてなかなか良いとジロは思うのだ
  それに肉食獣系の食物が美味くてとても良い所なのだ
  是非そんな阿蘇地方に足を運んでくだされ｡｡｡
  
  またよろしくなのだ☆
  
  ジロ
  

• たらお♪さん 2007/08/12 22:02:12

  お悔やみ

  旅先でお亡くなりになってしまったのか...
  それはそれは哀しいのだ（T_T)
  お悔やみ申し上げるのだ
  
  実は、たらお♪も先日、阿蘇のことを調べていたのだ
  いつ行けるかはわからないのだが、いつでもいけるように
  下調べしておくのだ
  
  今月から、また時間がいっぱい出来てしまったので、
  あれこれ考え中なのだ

  ジロさん からの返信 2007/08/13 04:57:11

  RE: お悔やみ

  お悔やみありがとうなのだ
  ジロのR4も皆様からお悔やみ頂き天国で喜んでいると思うのだ
  ジロもR4を亡くしたショックから立ち直りつつあるのだ
  
  熊本はけっこうディープでおもしろいところと思うのだ
  たらお♪さんならばジロよりディープに楽しめると思うのだ
  馬を喰うところが問題だが喰わなくても全然大丈夫なのだ
  今回のジロの阿蘇散歩では馬を喰わなかったが全然問題なく
  他にも美味しいものが満載の熊本地方なのだ☆
  たらお♪さんも是非おいしい熊本を散歩してほしいのだ♪
  
  ジロ
  

• めもるさん 2007/08/12 08:44:38

  つつしんで

  お悔やみ申し上げるのだ…。
  
  　Ｒ４の最後のお仕事になった黒亭や通潤橋はなつかしく拝見したのだ。
  あの味、そして放水はもう一度堪能したいのだ。放水口を上から見たときは
  その迫力に圧倒されたことを思い出すのだ。
  
  　赤牛どののお茶漬けは興味があるのだ。うしとお茶漬けというのはあまり
  想像がつかないなぁ〜。
  
  　下の方にアフターな牛さんの画像もあったので、引き続き期待するのだ♪
  
  牛くいめもる

  ジロさん からの返信 2007/08/12 09:31:12

  RE: つつしんで

  お悔やみありがとうなのだ☆
  
  阿蘇散歩を作成していると
  R4華やかかりし頃を思い出しﾂﾗいのだ
  今思うと手術してやれば良かったかもと｡｡｡
  
  阿蘇には元気そうな牛さん達がいっぱいいたのだ
  赤牛茶漬けはなかなか美味いので
  次回訪問の際は是非お試し頂きたいのだ☆
  たぶん牛ファンのめもるさんもシッポ振ると思うのだ
  後の牛さんは黒毛和牛さんのアフター写真なのだ
  店には本日使用の牛のビフォー写真が掲げられていたのだ
  牛のビフォー写真を撮影するのはジロだけじゃないと安心なのだ
  めもるさんも牛を喰いにまた熊本へお越しを｡｡｡
  
  ジロ
  

• 旅猫さん 2007/08/10 01:47:13

  兄貴が。。。

  ジロさん、今晩は。
  
  Ｒ４がお亡くなりになったのですか？
  旅猫のサブカメラは、弟分のＲ５なのですよ。
  熊本の地に果てましたか。。。
  通潤橋のパワーに負けたとか（笑）
  
  続報を待つ。
  旅猫

  ジロさん からの返信 2007/08/10 06:45:00

  RE: 兄貴が。。。

  おはようなのだ☆
  
  そうなのだR4死亡なのだ
  なんと旅猫さん紹介の黒亭で｡｡｡
  ジロの不注意で殺してしまったのだ｡｡｡
  今までは大丈夫だったが今回は打ち所が悪かったようだ
  しかし旅猫さんがR5を使われているとは驚きなのだ☆
  なんか不思議な縁を感じてしまうのだ
  旅猫さんも落として殺さないよう願っているのだ
  新しいコンデジはパナソニックのTZ3に浮気したのだ
  R6も考えたがバッテリーが変更になっちゃっているし
  なによりR4に似ていて未練が残るので｡｡｡
  でも少しデカくなってポケットに入らなくなっちゃった
  
  ジロ

  Hiraさん からの返信 2007/08/10 10:52:26

  私もリコーのユーザーで

  ジロさん、こんにちは。
  
  ちょっぴり奇縁．．．？
  私もリコーのユーザーでつい先日花火大会を撮った後にR1Vが壊れ、修理代の絡みで諦めて（許せR1V）、パナソニックTZ3も検討しつつR6に買い替えました。私の場合、デイパックへの入れ方が悪くて他の荷物の角が液晶モニタにゴツン！液晶には、ある意味とっても美しい「花火」が咲きました（涙）。

  ジロさん からの返信 2007/08/10 18:46:39

  RE: リコーユーザー♪

  Hiraさん､こんばんはなのだ☆
  
  だいぶ奇遇なようで｡｡｡
  最近R1Vを亡くされましたか｡｡｡
  最後にキレイな花火を残して｡｡｡
  ジロのR4はズームが伸びきって果てたのだ
  ジロもR6と悩んだのだけれど､､､
  店員さんの勧めもあってTZ3になっちゃったのだ
  リコーユーザーでなくなっちゃって残念なのだ☆
  
  ちょっと裏切り者のジロ