2011/01/31 - 2011/01/31
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ぱっしょんKさん
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前日30日夜11時にホテルへチェックイン。今回もいつもの旅行同様最大の目的は世界遺産巡りです。1日最低1カ所の世界遺産を巡る計画を立てました。
予定は
1月31日、2月1日 デリー
2月2日、3日 アグラ
2月4日 バラトプル
2月5日 カジュラホー
2月6日 デリー 夜帰路につく
2月7日 早朝 広州着
都市間の移動はすべて列車。チケットは中国でEチケットを手配。
EチケットはClear tripサイトから手数料はIRCTCとClear tripにそれぞれ20ルピーづつです。サイトはこちら
http://www.cleartrip.com/trains
登録はいりますが、わりと簡単でした。
31日はデリー南部のクトゥーブ・ミナール周辺へ出かけました。
当初バスで行くつもりだったのですが、出かける前にインターネットでデリー地下鉄を確認したところ、発見してしまいました、クトゥーブ・ミナール駅がイエローラインにあることを。
そこで地下鉄ニューデリー駅からクトゥーブミナール駅に迷わず乗車。
あんなに高い建物、すぐ見つかるわ。と軽い気持ちで駅についてあらびっくり。高架駅なのになんも見えない。。。。
まぁなんとかなるべ〜と勘をたよりにスタートさせたインド観光初日スタートです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝、8時ホテルで目覚めました。
夜は気付かなかったのですが東向き、バルコニーがある部屋でした。
朝食付きですので、とりあえず1階のレストランに向かいます。 -
階段の横にこの扉があります。
-
それを開けると、格子の引き戸のエレベーターがありました。
チャップリンの白黒映画で見たやつといっしょだ!!
テンション上がりました。
イギリス植民地時代からのホテルなのでしょうか? -
押しボタンがこんな感じで側面の壁にあります。
先ほどの普通の扉がしっかり閉まらないとエレベータは動き出しません。 -
朝ご飯はバイキング方式でした。
この日は珈琲、トースト2枚、フルーツ、チーズ(手前の皿の白いもの)、ポテトのスープ。
を選択。 -
地下鉄ニューデリー駅よりイエローライン地下鉄で40分。クトゥーブ・ミナール駅まで行きました。クトゥーブ・ミナール駅は高架駅で見晴らしがとても良い駅でしたが、周りには塔らしきものが見当たりません。
地下鉄の駅に案内があり、ニューデリー方面に向かうとクトゥーブミナールがあると書いてありましたが、やはり見る事はできず。
とりあえず、駅の案内どおりにニューデリー方面に歩き出しました。100メートルくらい行くと、2又の交差点にぶちあたりました。そこの入り口に知らないモスクの名前とやじるしが。
こっち行けば手がかりがあるかもしれない。とやはり勘をたよりにそちらにそれて200メートルほどいくと、写真のような城壁が。 -
まったく偶然に発見したのですが、これが、マッドヒー・マスジットというモスクでした。
人はおらず、入場料も無料です。 -
アラビアンな入り口から奥の建物が見えます。
-
奥は広場と長屋の様な建物が。
行ってみる事に。 -
長屋?の内部。回廊の一部なのでしょか。1周はしてませんが。
-
回廊の真ん中建物です。門だったような気がするのですが、しっかりと覚えていません。
-
その門と記憶している建物の前より、入ってきた方向の写真を。
-
マッドヒ・マスジットの道を挟んだ場所はゴミ捨て場なのでしょうか。ゴミだらけでしたが、野生の猿、クジャク、インコそしてイノシシがうろうろしてました。
とりあえずイノシシの子供をパシャ。
動きが一番遅いので撮りやすかったのです。
クジャクを狙ったのですが、遠くの木の下に見えただけなので、ちょっと撮れませんでした。 -
そのまま進んでも、住宅の中に入っていくような感じだったので、元の道に戻り、再びニューデリー方面に向かう事に。
やっぱりリクシャを捕まえようかと思った時にちょっとした丘に大仏が有るのが見えました。
写真は駅前の通りとデリー方面に1キロ近く歩いた地点です。 -
大仏があったところです。
高いところにあるから見晴らしがよいだろうからクトゥーブ・ミナール見えるだろうと考え入ってみる事に。 -
入ってみたのですが、気になる一言が門に。
「ここは公園ではありません」
?????
どういうこと??
でも中の人に確認。
「見学できますか?」
すると首を横にふられます。日本や中国なら拒否ですが、インドでは許可の意味。前回09年にきた時にこれは学習済み。 -
靴を脱ぐ様に言われ、無条件で案内の方がつきました。
いつもならガイドはいらないと拒否するのですが、観光客がほかにもいないし、なにかいつもと違う雰囲気を感じ、その方についていく事に。 -
大仏のある丘のてっぺんに向かっていると鐘が一つあり、鳴らしてから上に上がりました。
由来があるのかどうかが定かではありません。 -
道から見た大仏はこれです!
-
同じ敷地内にはモスクも。
-
見つけた!
左手方向にクトゥーブミナール!
その時下の広場に若い女の子が30人くらい集まってきました。
案内してくれた人に気になってたことを確認。
「ここはなんなんですか?」
「高校です。」
!!!!!!
失礼しました。
すぐ退散いたします。 -
門を出て最後に一枚。
木の向うにたくさん赤い花見たいのが見えますが、ここの女子学生の制服です。
さすがに学生さんを直接写真撮る訳にはいきませんから。。 -
クトゥーブコンプレックス(クトゥブ・ミナールとその建造物群) 入場料250ルピー。
入ってまず右手にモスクが一つ。こちら現役のモスクで何人かがお参りしてました。 -
ジャジャーン♪
今回1つ目の世界遺産「クトゥブ・ミナールとその建造物群」の象徴
クトゥーブミナールです。
地下鉄駅から約2キロ、まっすぐ歩いて30分というところです。
結局ニューデリー方面に1キロほど歩いて一つ目の大きな交差点を左に曲がるだけで、入り口に到着しました。
迷って迷って寄り道していたので1時間半くらいかかりました。 -
さらにもう一枚
奴隷王朝の初代スルタンアイバクがヒンドゥ教徒に勝利したことを記念して建てた塔です。 -
まずクトゥーブミナールの塔に向かうのにイマム=ザミーンズ廟の回廊を歩きます。
-
この向うにイマム=ザミーンズ廟が覗けます。
光が美しいです。 -
イマム=ザミーンズ廟は後に残して、先に塔の下を目指して回廊を歩きます。
左手にアライ・ダールワザという門がありますが、ひとまず通過です。 -
クトゥーブミナールを真下から。
なんかこの写真が気に入ってしまいまして、この日以降、塔を見るとこの見上げる写真を必ずとることに。。。 -
塔の壁をアップにした写真です。
細かい装飾がされています。 -
ミナールの隣にあるデリー最初のモスク
クワットゥル・イスラーム・マスジットの入り口です。 -
角度を変えて。壁に囲まれています。
中に入ってみます。 -
長方形に壁があり、入り口を底にしたU字形に回廊があります。
写真は回廊の柱です。 -
柱の装飾のアップ。
ちょっと、イスラムぽくない感じがします。
もともとヒンドゥ寺院から作り直したようですので、そのためのようです -
でもやっぱりモスクですから、天井はドーム状。
-
回廊の向こうにクトゥーブミナールが見えます。
-
長方形の壁に囲まれた広場の真ん中にアイアンポールがありました。
鉄の純度が100%に近いのに4世紀から約1600年錆びずに建っているそうです。
雨さらしなんですけどね。どんな秘密があるのでしょうか? -
アイアンポールとミナールを一緒に。
-
モスクに入って来たのと反対側。
アイアンポールの奥にある門の跡。
本来はこっち側が入り口だったようなりっぱなアーチです。 -
モスクの入り口から見て右側の小さな出口を出る(クトゥーブミナールの北側)と、塔の土台があります。
これがアラーイ・ミナールのベースです。
クトゥーブミナールより高い塔を建てようと建設を始めた様ですが、挫折したその跡です。 -
クトーゥブミナールの西側に廻ってきました。
そこにはお墓があるようです。 -
イルトゥミシュ廟と書いてありました。
帰ってイルトゥミシュという人を調べてみると、奴隷王朝の第3代スルタンだった人でした。 -
もともとは天井にドームがあったと思うのですが、今は朽ち落ち、借りの石棺が雨ざらしになっています。
イスラムは地中深く本物の石棺を埋め、上にはダミーを置くのが習わしです。 -
イルトゥミシュ廟を出て西側から、クトゥーブミナールを臨みます。。
-
一番南東にある建物です。
案内板見たのですが、名前等忘れてしまいました。
記憶では宿泊施設だった覚えがあるのですが。。。 -
並ぶ部屋の一つです。
-
アラーウッディン・ハルジー廟です。
デリースルタン朝の2番目ハルジー朝の第3代スルタンのお墓です。
が、残念ながら崩れてぼろぼろです。 -
クワットゥル・イスラーム・マスジットではなく直接クトゥーブミナールに通じる西側の門です。
-
西門を入ると写真の回廊がきてすぐ後回しにした門、アライ・ダールワーザにつながります。
-
クトゥーブミナール西側の様子です。
-
クトゥーブミナールとアライ・ダールワーザを一緒に。
-
アライ・ダールワザです。
残念ながら内部が修理中だったため見る事ができませんでした。
窓にはめ込んだコーランのパネルが凄く美しいそうですが、今回は残念ですが、見る事かなわずです。 -
クトゥーブミナール西側をちょっと引きで撮ってみました。
-
そこから東に向かってアライ・ダールワザの前を通過するとアライ・ダールワザと同じく見学を後回しにしたイマム=ザミーンズ廟に出ます。
こちらからの入り口は高い位置に有って、入り口の孔が小さい。
腰を曲げて自分の体を折り曲げて入ります。
丁度、茶室の入り口に入る感じですかね。 -
イチオシ
表紙にも使いましたが、この写真はなかなかでしょ。
右下:イマム=ザミーンズ廟
左下:アライ・ダールワザ
中央上:クトゥーブミナール -
イマム=ザミーンズ廟の中です。
デリースルタン朝最後のハルジー朝の2代スルタンでデリースルタン朝最後の名君、スィカンダル=ロディーの名前が横にあった説明の石には書いてあるのですが、このイマム何とかという人がよくわかりません。1539年になくなったようです。
凄く立派なお墓なので有力な権力者だと思うのですが。。。 -
ドイツからの旅行者の方にシャッター切ってもらいました。
本当はクトゥーブミナールをもっと入れてほしいと言ったつもりだったんだけど通じなかったです。。 -
南東の隅っこにあるやぐら?
ここで夕涼みでもしたのかな。って下に入れるのは2人がいっぱいいっぱいな広さですけど。。 -
イチオシ
でそこからのミナールの様子。
全体像もなかなかでしょ! -
南東の庭園のど真ん中にあった日時計。
-
塔との位置関係はこんな感じです。
これでクトゥーブコンプレックスの一周終了。
外に出ます。
時間は2時過ぎ。。
なんか昼ご飯食べ損なってしまいました。 -
2009年に仕事で来た際に現地の英語ガイドブックを買ってあったのですが、今回、うっかりホテルに忘れてしまい、参考になるのは地球の歩き方のみ。
クトゥーブコンプレックスを出て、木のしたに座り、地球の歩き方を開くとトゥグルカーバードとスーラージクンドの文字が。
地図もなんにもないので、リキシャを捕まえる事に。
一台目の運ちゃんと交渉。
トゥグルカーバードとスーラージクンドを廻って地下鉄の駅までで500ルピー。7キロ+2キロ戻りで9キロだからこんなもんでしょう。
思っていたくらいの金額だったので、このおじちゃんにお願いする事に。
でも、ホテルに帰って忘れたガイドブックを見たらクトゥーブミナール付近には朝行ったマッドヒー・マスジット以外にもデリースルタン朝の遺跡がたくさんあったようでした。
やっぱり現地のガイドブック、持って出かけるべきでした。 -
走る事20分。トゥグラカーバードの都城跡(入場料100ルピー)です。
デリースルタン朝3番目の王朝 トゥグルク朝の都で1321年から25年まで4年間首都にされたところです。インドの都って短い間の首都であったところが本当に多いです。 -
かなり広範囲にわたって都城の遺跡が残っています。
-
城壁を登っていくと開けたところに出ます。そして右上にちょっと丸い櫓の跡があります。
長い孔から、矢を打ちかけれる様になっています。 -
櫓あとの向う側に城壁に穴が開いたものが続いています。
当時の兵舎だったそうです。
そこに兵士が寝泊まりして、何か有ったらすぐに櫓の下に集合したのでしょう。 -
櫓の跡の上に門があったようですが、今は跡形もありません。
その上には街の跡が広がります。 -
住居の跡です。
-
こちらはモスクの跡。
-
英語で説明うけたのですが、いまいち理解できず。
給水に関係していると理解したのですが。。
なんか
はじめ人間ギャートルズ
のお金のような石がセットされているんですけどね。。 -
このまま地下に進みます。
地下は当時の商店街。バザールになっていたようです。 -
地下商店街の上にも建物が。
結構頑丈に地下の部屋は作っている様です。 -
地下バザールです。
左右の穴がお店になっていました。 -
見学にきていた地元の学生さんと一緒に写真を撮りました。
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崖に面して続く城壁。
-
うん?こんなところにトンネルが。
となりのアディラバードという城に抜けるトンネルだそうです。
アディラバードは1キロ離れたところにあり、ここトゥグラーカーバードから見る事もできました。 -
街の中心に向かいます。
中心は小高い丘になっています。 -
住居の跡、町並みがしっかりと残っています。
-
街の中心にきました。さっきの抜け穴が通じるアディラバードの城跡が見えました。
-
かなり遠くまで城壁が続いています。
そして旧城内にも現在風の家が建っている事とがわかります。 -
トゥグルカーバードの街の跡と遠くに見えるデリーの高層ビル。
-
街の中心から城壁の方に戻ると、深い貯水池に出ました。
街への水路はここからスタートする、取水所兼貯水池です。 -
大事な貯水地を守る櫓跡があります。
-
城壁がきれいに残っているところもあります。
-
その城壁の反対側の広場には草を食む牛が。
-
もう一度城壁の上に目をやるとそこにも草を食む牛が。。
インドは本当にどこにでも牛がいる国です。 -
出口付近の城壁です。
-
道を挟んだところにギャースッディーン=トゥグルク廟があります。
100ルピーの入場料はセットになっていますので、見学します。
道を渡ったところからトゥグルカーバード城を撮ってみました。 -
ザファール=カーン廟 ギャースッディーン=トゥグルク廟の城壁の北角にあります。
デリースルタン朝時の将軍のお墓のようです。
スルタン ギャースッディーン=トゥグルクの有能な将軍だったのでしょう。 -
小さいながらもちゃんと天井はドーム型。
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柱や梁にはコーランが刻まれています。
-
イチオシ
ダミーの石棺ですが、光とのコントラストが美しいです。
-
南角にある主無き廟。
場所は用意されてますが、だれも眠ってはいません。
さらに天井のドームもありません。 -
回廊です。
-
地下への階段が3つ。
一つはギャースッディーン=トゥグルクが眠る地下の墓室へ
一つはトゥグルカーバードの城へ
一つはアディラバードの城へ
有事の時は軍事施設として考えられていたようです。 -
ギャースッディーン=トゥグルク廟です。
トゥグルク朝創設の初代スルタンが奥さんといっしょに眠っています。 -
城壁に登って撮ってみました。
-
ついでに外も。先に見えるのはトゥグラカーバードの城壁です。
ここから待っていてくれたオートリキシャの運ちゃんの元に戻ります。
ここから、階段井戸スーラージタントを目指します。 -
リキシャ走らせて15分弱。運ちゃんが到着したよ。中を見て戻っておいで
って言われたんだけど。????
なにここ?? -
う〜んたしかにSuraji Kundと書いてあるけど。。。
-
中に入れば、現在建設中のテーマパーク。人に井戸の事を聞いてみたけど誰も知らない。地図を見たけど記載なし。
ということで諦めて退却しました。
テーマパーク建設の犠牲になったのか、整備が終わったら、観光地としてあらためてテーマパークとセットで売り出しはじめるのかのどちらかでしょうが、今回は目的地の井戸にたどり着く事すらできませんでした。 -
その後、地下鉄2号線サケート(Saket)駅まで送ってもらって運ちゃんとさよならです。
なかなか丁寧な運転をしてくれる人でした。 -
地下鉄は写真撮影禁止なので、ストロボなしで一枚だけ駅の雰囲気を撮りたくて撮りました。
結構駅はきれいです。
ここからニューデリー駅までは30分ちょっとです。 -
ピントがどこにもあっていません。ごめんなさい。
地下鉄ニューデリー駅C出口です。
さぁ歩いてホテルへ帰ろ! -
と思ったのですが、出口出てすぐのところにコーヒースタンドが。
売ってるスナックとかがかなりおいしそうです。 -
疲れをいやすためにチャイを注文。
甘くておいしい!!
この後中国へ戻るまで毎日最低1日3杯のチャイを飲むのが日課になります。 -
チャイを飲み終わり、ゆっくりとホテルに戻ります。
昨日は真っ暗の中、ホテル目指して早歩きでしたから、今日は同じルートをゆっくりと戻ります。
駅から見えるアジメリー門にある時計台です。 -
アジメリー門の交差点を左に曲がり、線路を渡る陸橋を歩きます。
-
駅が見下ろせます。黄色の看板に駅名が書かれています。
-
(恐らく)通勤用普通列車が停まっています。
-
線路を超えたところで、階段があります。
これを降りて左側にはデリー駅の東口があります。 -
僕は道を降りて右に曲がり、デリー駅北側のホテル街を左手にみてArakashanロードを目指します。
-
左に曲がってArakashanロードに入るとそこはホテル街。
5分くらい行くと停まっているHOTEL AJANTAに到着です。
1時間くらい部屋で休憩します。 -
腹も空いたし、ビールが飲みたい。
というわけで、外国人に有名なメトロポリスに行く事に決めました。
デリー駅東口を超えてすぐにあるメインバザールを歩きます。
思っていたよりは道幅が広かったです。
途中でネハルバザールを進んでしまうハプニングがあり、大回りしての到着になりました。 -
1階はスポーツバー。中2階はレストランになっていました。
-
同じく中2階の様子です。
-
キングフィッシャービールストロング
このビール、めちゃくちゃおいしかったです。
持って帰ってきたかった。 -
ビールのおつまみに出てきました。パパルです。
豆から作る薄焼きせんべいらしいです。
パリパリの食感スパイシーな味付け。ビールにもってこいのおつまみです。 -
この日の夕飯はタンドリーチキンとバターナン
ビールを2本ってな感じでした。
価格覚えてないですけど、500ルピーくらいだったんじゃないかなと思っていますが、あてになりません。あしからず。 -
夜のメインバザールをメトロポリスを出たところから。街灯はなく、お店の明かりだけですので、あんまり明るくありませんが、インドの中ではかなり明るい場所でした。
ここをほろ酔いで歩いてホテルまで歩いて就寝。
翌日はコンノートプレースから北のオールドデリーを巡ります
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