2011/02/01 - 2011/02/01
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ぱっしょんKさん
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今回の旅行の予定は
1月31日、2月1日 デリー
2月2日、3日 アグラ
2月4日 バラトプル
2月5日 カジュラホー
2月6日 デリー 夜帰路につく
2月7日 早朝 広州着
今回の旅行もいつもの旅行同様最大の目的は世界遺産巡りです。1日最低1カ所の世界遺産を巡る計画を立てました。
デリーにある世界遺産は3つ
北から
ラールキラー
フマーユン廟
クトゥーブ・ミナール
の3つ
前日31日はデリーの南方クトゥーブ・ミナールを制覇しました。
デリー2日目は当初計画を立てた時には、クトゥーブ・ミナールのちょっと北方、フマーユン廟を中心に巡ろうと思っていたのですが、2月6日にカジュラホーから列車で戻ってくると、朝フマーユン廟すぐそばのニザームッディーン駅に到着することが地図で確かめたところ発覚したため、6日に訪れることにして、ラールキラーを中心にオールドデリーを巡ることにしました。
実は2009年に仕事で来た際に1日日曜日があったので、その時、ラールキラーは一度訪問していたのですが、再度の訪問することになりました。今回は前回より時間をかけ、じっくりとみることができました。
さらにこの旅行初の日本人旅行者2人とのすてきな出会いが待っていました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
前日レストランの様子を撮らなかったのでまず写真を。
これが、HOTEL AJANTAの1階レストランです。
周りのホテル宿泊の外国人旅行者がたくさん食事に来ていました。 -
昨日と同じ物は白いちょっとすっぱいチーズのみ
後はチャパティーと豆のカレーとチャイ。お皿の丸い物はポテトです。 -
食事を終わらせまずコンノートプレースを目指します。
ホテルからニューデリー駅が約200メートル、ニューデリー駅からコンノートプレースが約800メートルですので散歩がてら歩く事に。
写真はニューデリー駅からコンノートプレースへのChelmsfordロード。 -
あ!きれいな公衆トイレがある!
2009年に来た時は気付かなかったですけど、こんなきれいなトイレがあったんだ!! -
コンノートプレイス到着です。
白い建物のなかにいろいろなお店が入っていて、ショッピングにもってこいの場所です。
僕はショッピングには興味なしなので写真をとったら、そのままスルーです。 -
さらに南に7、8分で天文台ジャンタル・マンタルに到着
する予定だったのですが、道を1本間違えて30分歩いて到着です。 -
インドについてから知ったのですが、2010年にジャイプールのジャンタル・マンタルが世界遺産に登録されたようです。
それをインターネットで見て、「しまった!ジャイプール日帰りを組み込めばよかった」と思ったのですが、列車の切符を手配して出発していたので後の祭り。
せめてデリーのジャンタル・マンタルは見ておこうと思い立ち寄りました。
入り口を入ります。
入場料は100ルピーです。 -
ミスラ・ヤントラ
日時計です。
インド、東アジア、ヨーロッパなどの時間を見る事ができる優れもの。 -
指差してるところにメモリがあって、陰と重なったところが、デリーの時間を表しています。
実際のインド時間より20分くらい違いましたが、それはインドの時刻基準線がデリーではないからだそうです。
上の段も別の場所の時間を見ることができます。 -
ハートのような形をしているところにもメモリが入っています。時間の見方を聞いたのですが、見事に忘れました。
-
ジャイ・プラカシュー・ヤントラ
半円の中に切り込みがあり、写真のように中に入って、星を観測するらしいです。 -
ラームヤントラ
太陽と月の高度と方位を観測するものだそうです。
こちらは太陽を観測するもの北側にも窓が開いています。 -
同じくラームヤントラ。
こちらは月の観測用。北側に窓が開いていません。 -
ラームヤントラの内部です。
真ん中の支柱と窓を利用して観測します。 -
ラームヤントラに来ていた三人組。
奥の女性は隠れてしまいました。やっぱり女性は男に写真を撮らせてくれません。 -
しつこいですが、ラームヤントラを窓から覗くとこんな感じです。
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一番中心にあるサムラート・ヤントラだけの写真を撮っていませんでした。人入りですみません。
時間観測、星などの最高高度の距離など一つでいくつもの機能をもつ観測器のようです。 -
ミスラ・ヤントラの前から奥を。
巨大なサムラート・ヤントラが中心にど〜ん!と控えています。 -
一番奥のラーム・ヤントラからの様子です。
やはりサムラート・ヤントラが目立っています。 -
時間もお昼になりましたので、コンノートプレイスのバリスタカフェに行く事にしました。
N単元にあります。各単元の端の建物には、どこの単元かわかるように表記がありました。 -
写真の方向に歩きます。
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珈琲で休憩と思っていたのですが、食べるものも結構あったので、昼食にする事に。頼んだのは、アイスオーレとサンドウィッチ。サンドウィッチはトーストされていました。
食べ終わる頃に隣の席に日本人ぽい青年が座りました。彼は注文を終わると地球の歩き方を開いたので、声をかけてみると、関東のAさん22歳の方でした。
チェンナイから入り、北上し、すでに1ヶ月、インドに滞在しているそうです。ただ、この2日前からおなかの調子をこわし、この日は映画館で時間をつぶすと言っていました。
夕飯の約束しようかと思ったのですが、おなかをこわしているんでは。。。
お互いの無事と楽しい旅行を祈りつつお別れしました。 -
バリスタを出るとどこへ行こうか少し考えましたが、
コンノートプレイスに来てセントラルパークに来ない訳にはいかないでしょ!
という訳でセントラルパークです。 -
公園内には水が流れる人口の川がありますが、水はありませんでした。
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入場無料のここは地元の人の憩いの場になっていました。
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街の真ん中に緑の豊かな公園です。
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そこらへんにカップルがいて目の置き場に困ります。
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セントラルパーク入り口は荷物検査が厳しく行われています。
こんなだだ広い場所で何ができるというのでしょうか? -
ロータリーのところにセントラルパークの看板が立っています。道を渡り、地下鉄に乗り、イエローライン(2号線)でチャンドニーチョーク駅を目指します。
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チャンドニーチョーク駅から歩く事15分。
ようやく見えてきました、本日2つ目の目的地、ジャマー・マスジットが見えてきました。 -
モスクを囲う壁が城壁のようです。
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遠くにラールキラーが見えます。
まさに、ムガル帝国時代のデリーの中心であることが分かります。 -
ジャマー・マスジットはムガル帝国の各都市の中心のモスクに与えられる名前で、デリーにだけあるわけではないのですが、ここのはとにかくでかい!
さらに現役のモスクなので、礼拝の方のジャマにならない様にしなくては!!
この門で靴を預け、裸足で参拝します。参拝料は200ルピー。 -
ジャマーマスジットのモスクです。
左側のミナレットには別料金で登る事ができます。 -
モスクの前には、体を清めるための泉があります。
僕も手だけ洗ってから、参拝しました。 -
偶像崇拝をイスラム教はしませんので、中にはなにもありませんが、彫刻などの素晴らしさは見る価値ありです。
上からシャンデリアもぶら下がっています。 -
もっちょっとアップで。
美しい模様です。 -
あんまり参拝している人を撮るもの良くはないのですが、一枚だけ。。
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モスクから、広場を撮りました。泉の位置は広場の丁度中心位置しています。
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このミナレットに登ります。
下の回廊のところで、50元を払って南門の方から登ります。
お金を払うときにすぐ前に日本人女性らしき人がいました。英語の発音が日本人ぽいなぁ。とは思ったのですが、手に幾何学模様の入れ墨がしてあったので、ちがうな。と思い、声もかけずに一人で登りました。(実は街で描いてもらったものだと後で知りましたが。) -
後ろに見える南門から城壁に昇り、ミナレットに進みます。
先ほどの女性が後ろから来ていました。女性は、この服を渡され、羽織らなくてはなりません。肌の露出を禁止している宗教だからです。
この後彼女から、英語で写真撮ってくださいと、声をかけられます。聞けばやっぱり日本人!同じ名古屋出身のKさんで僕同様一人旅の方でした。
写真載せていいか聞かなかったので、一応顔はぼかしていただきました。
しばらく彼女と同行することに。 -
ミナレットに入る前に。
城壁?(外部を囲う回廊)の角にあるチャトリー。 -
そしてクトゥーブミナールで味をしめた真下から見上げた写真。
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モスク上部のドーム
を撮って上に登ります。 -
ミナレットからの眺望です。天気も良くすばらしいものでした。
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反対側のミナレット。こちらは登れないため人がだれもいませんでした。
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ラールキラーがよく見えます。
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そしてミナレットの階段。一人が登るのにやっとの広さの階段で、すれ違うのにも一苦労でした。
その後、Kさんはまだ食事をされていなかったので、ちかくのマクドナルドでお茶することに。聞けば彼女はすでにラールキラーには行った後とのこと。疲れたと言っていたので、彼女はホテルのもどり、休憩してもらい、6時半にいっしょに夕飯をとることに。
彼女の宿泊場所が近いこともあり、この日の夜も昨夜同様メトロポリスに行くことに。現地で会う約束をして、彼女は地下鉄に、僕はラールキラーに向かうことに。 -
本日3カ所目の目的地であり、この旅行2つ目の世界遺産。
ラールキラーです。 -
長〜い城壁が続きます。
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インドでは鳩とおなじくらいいるので、珍しくはないのですが、野生のインコがいました。
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ラールキラーの入り口ラホールゲートの方を望みます。
背中の方向にチケット購入口があり、ここは外国人とインド人のチケット購入窓口が分かれています。
参観料は250ルピーです。 -
ラホールゲートです。
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ラホールゲート右側の城壁です。
ゲートでは荷物検査が行われます。 -
ラホールゲートの内門。両サイドに8角形の門塔がそびえます。
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内門の下に通路があり、ここから中へと入場していきます。
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内門の中はチャッターチョークというバザールがあります。
今は土産物しか売っていませんが、ムガル帝国時代は宮廷内の女性のショッピングモールだったようです。 -
入ってすぐのところに空き店舗があったので写真に納めました。
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各店舗の上にはイスラムぽい天窓が。
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中に入ると再び門があります。ナッカルカーナと読むのかな?(Naqqar Khana)
手前は世界遺産の表札です。 -
ナッカルカーナから奥を望みます。ディーワーネ・アームまで道は延びています。
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ナッカルカーナを裏から望んだ写真。2回は戦争博物館になっていて、武器などが展示されています。2009年に見学したので、今回はパス。
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ディーワーネ・アームの角の天井にはインドらしくチャトリーが設置されています。
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ディーワーネ・アームは皇帝の一般謁見の場。
センターに大理石作りの玉座が置いてあります。
タージマハルで有名な5代皇帝シャー・ジャハーンが座っていたそうです。 -
6代皇帝の時には謁見が廃止されたので、座ったのはシャー・ジャハーンだけだったんでしょう。それにしても大理石が白くてきれいです。
もっと宝石などで、装飾されていたようですが、略奪にあってそれは残っていないとのこと。 -
玉座の上の部分をアップで撮ってみました。
丸い穴に宝石が埋められていたのでしょう。 -
ディーワーネ・アームの天井。インドっぽさが出ています。
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ディーワーネ・アームの側面から後宮に入って行きます。
赤い建物から一転して白い建物が目立ちます。 -
庭をリスが走り回っていますが、まったく人を怖がりません。
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総大理石作りで豪華な宮殿地区ですが、後回しにします。ちなみにこれはディワーネカース。貴賓謁見の間です。
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それでもこんなきれいな装飾もあって、目を引きます。
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天井にも見事な装飾があります。
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その中に水路が通っています。
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後ろはヤムナー河に向かってきれいな庭園が続いています。
昔は河はすぐ下を流れていた様です。 -
カース・マハルのとなりにはハムマムという建物が。
ロイヤルバス。お風呂ですね。 -
大理石の建物の中に湯船があります。残念ながら中には入れないので、窓からのぞくしかできません。
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側面にはかまどがあります。薪で沸かしていたんですね。
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カース・マハルのかまどを覗くその背中には皇帝専用のモスク、モーティー・マスジットの入り口があります。
このモスクはたまに公開になるようですが、基本非公開だそうです。
2009年の時同様、今回も中には入れず。 -
回廊の窓から覗いてみます。
大理石の柱が見えます。 -
入り口の階段は4段。
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階段は2本ありました。
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ハムマムとモーティー・マスジットの北側にはハイヤット・バカーシュという庭園が広がります。
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ハイヤット・バカーシュには今は水はありませんが、水路が作られています。
手前の赤い建物が(本来は)水の中に浮かぶ宮殿、ザファー・マハルです。 -
ザファーマハルから北側に延びる水路の行き着くところにあるのが、バードン・パビリオンです。
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バードン・パビリオンのアップです。やはり大理石作り。
これらの建物はどのように使用したかは案内板には書いてありませんでしたが、皇帝がここから、水路のある庭を眺めたのでしょうか? -
センターにあるザファーマハルに向かって石畳の道と水路が延びています。
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ラールキラーの最北部はホテルになっていました。そのホテルの中にシャー・ビルジという櫓があります。
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ハイヤット・バカーシュの隅にひっそりと大理石の建物があります。観光客もここまではあまり来ない様子。これはナハル・イ・ビヒシュトとよむのかな?(つづりはNahr-i-Bihisht)という建物で、後ろのヤムナー河から水をくみ上げ、ハイヤット・バカーシュへ水を供給する施設です。
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ナハル・イ・ビヒシュトの中には入れないので、水をくみ上げる仕組みがわかりませんが、この中に施設が有るのでしょう。
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ナハル・イ・ビヒシュトからカース・マハルの方に水路が延びています。
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ナハル・イ・ビヒシュトの水の出口です。水が流れていればさらにきれいでしょうけどね。
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ナハル・イ・ビヒシュトからカース・マハルの途中にあるヒーラ・マハル。高い位置にあり庭園全体を見渡せます。残念ながらここも立ち入り禁止。
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ヒーラ・マハルから、モーティー・モスジットの全体を見る事ができました。皇帝が使うだけですから、小さなモスクです。
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庭園地区から宮殿地区に戻ってきました。ナハル・イ・ビヒシュトから延びた水路はカース・マハルを通り越していることが分かりました。お風呂に使わなかった水はそのまま流れてカースマハルの方向に行きます。
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再びモーティー・マスジットを望むと。ドームがはっきりとみえるじゃない!ということで、パシャリ!
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再びディワーネカースです。
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ディワーネカースの土台も大理石で、こんなに立派な彫刻が。
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ディワーネカースの隣に建つカース・マハル。皇帝の私室だったところです。
でも自分の部屋に水引き込みますか?? -
こんな感じで透かしの壁があります。でも向う側が丸見えです。どのようにこの建物を私室として使っていたのでしょうか?
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天井にさりげなく彫刻がされていました。
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カース・マハルには地下への道がありました。皇帝は地下の部屋を使っていたのかもしれません。
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そしてカース・マハルのすぐ横にあるのがラング・マハル(彩りの間)です。
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彩りの間の名にふさわしく内装も凄くこっています。
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ちゃんと部屋になっていて、壁の彫刻などもイスラムっぽさが出ています。
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そして水路はラング・マハルの中も通って行きます。
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同じく水路の様子です。
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その水路はラング・マハルから庭園に向い。
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丁度正面の噴水プールに向かって流れて行きます。
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ラング・マハルの南がわ。少し離れたところにムムターズ・マハルがあります。
宮廷の女性達が住んだ場所です。現在は博物館になっていますが、時間が遅くすでに閉館になっていました。 -
2009年に見たから博物館はいいや。と思いつつ、ムムターズ・マハルを引いたところでもう一枚。
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今回は隅々までしっかりと見ました。
地元、インドの方にお願いして記念撮影です。 -
あと一カ所、デリーゲートを見ておきたい!ということで、城壁沿いに歩いて行きます。写真はラフォーレゲートの櫓です。
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城壁と反対がわを見ると昼間行ったジャマーマスジットが見えました。
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なかなか強固な城壁で迫力があります。
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ジャマーマスジットのミナレットの間に日が沈んで行きます。
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お!デリーゲートが見えた。けど。。。
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この門は軍が使用しているようで、これ以上は近づけず。
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ジャマーマスジットの後ろの太陽が見えなくなっていました。
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時間はまだ5時くらい。チャンドリーチョークとインドで買った現地のガイドブックにあるキナリバザールを見て地下鉄に乗れば約束の6時半にはメトロポリスに行けるので、ブラブラすることに。
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チャンドリーチョークを歩きます。
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道の反対側にあるのはジャイナ教の寺院です。
オールドデリーのまさにセントラルストリートです。
ごみごみしてこれぞイメージ通りのインドです。 -
ただでさえ狭い道なのに車が所狭しと停車されていて、歩きにくいです。
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地下鉄駅のそば、スィク教の寺院に出ました。もう少し行けば、キナリバザールへの入り口があるはずですが、入り口がさっぱりわからない。どんどん進み、信号にでたところでやっと左に入る道を発見。
こんなに広い道じゃないだろう?と思いつつ曲がってみる事に。 -
キナリバザールだと信じて疑わなかったのですが、実はアミールチャンドMg.という通りだったようです。
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こんな感じで途中から道も狭くなり、バザールっぽいところを進みましたが、どうもガイドブックの地図と合わない。やばい、道に迷ったかもしれんと思った時、見覚えのある建物が。
あ!ジャマーマスジットじゃん。こりゃ、モスクの裏だから、西がわか!と自分の位置がわかったところで、Kさんに電話7時に変更してもらい地下鉄駅に向かいます。 -
地下鉄チャンドリーチョーク駅の入り口。鉄道デリー駅の近く、オールドデリーの中心ということもあって人でごった返しています。
そういえばですが、この駅の地下鉄の出口、2009年に来た時、立ち小便のせいでものすごく臭かったのに、今回はそれがなかったです。コンノートプレイスでもきれいなトイレを見ましたし、トイレ事情はこの1年で大分よくなったのかもしれません。 -
7時のKさんと合流。いっしょにメトロポリスで食事。
今日のディナーはタンドリーチキン、ラム肉のカレー、インドピラフ、バターナン。
カレーはやっぱり羊肉がいちばんおいしいと思います。でもKさんは羊肉をあまりたべたことが無いようなので、マトンはさけてラム肉に。
おいしく食べて頂きました。 -
そして昨日同様。キングフィッシャーのストロングビール。やっぱこれでしょ!
明日Kさんはドバイ経由で日本に帰国。僕は朝5時の列車でアグラへ出発。
短い時間でしたけどKさんありがとうございました!
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