2009/11/19 - 2009/11/24
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costinさん
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話は8月の終わり、サムイ島でアパートを借りのんびりしていた時のことだ。
夕闇が迫る頃、俺は近所の屋台バーミー屋で麺を啜っていた。
「日本人?」
「ん?」
最初、ハーフかと思った。色白で鼻筋の通った美形だ。
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10422311/
「この近所のバーで働いてるの?」
と聞くと、バーのママが親友で遊びに来たんだと言う。でも明日帰ると言う。
「何処から来た?」
と問うと、ナコンシタマラートだという答え。スラタニから南に100kmくらい下ったところだ。丁度俺は後一週間ほどでビザの更新時期を迎えていた。
ハジャイまで足を延ばして、マレーシアでビザ更新してもいいな・・
「南に住んでるにしちゃ色白だね?」
「あぁ、出身は北のチェンライの近くなの、ナコンは友達のとこにお世話になってるだけ。」
「もし良かったら送ってあげようか? そのナコンってとこに。と言ってもバイクでだけどw」
「え?ww」
まぁ、面白そうねって事で彼女は同意してくれた。そして翌日正午に同じ場所で待ち合わせした。
来るか来ないか半信半疑だったが彼女はちゃんと来た。
レンタルバイク2ケツで、ナコン・ハジャイと2泊しながらマレーシア国境に辿り着く。
昼中の肌を射す太陽、夕暮れはスコールに晒され体温を奪われ走る。
ノーヘルのふたりは検問があると脇道に逃げ、遠廻りしながらの旅だった。
そんな経緯が有ってヨーロッパから帰ったら、実家に一度家庭訪問させてくれって頼んでおいたのだw
「でもうちは農家よ?来てもらうのは構わないけどw」
-
バンコク空港からティック(実家が農家の女性の名前)に電話を入れる。
「今空港に着いたけど、本当におじゃましても構わないか?」
「別にいいわよ。今稲の刈入れで忙しいから何のお構いも出来ないけど」
ヨーロッパに旅立つ前に行っても良いか?と打診してはいたが、先方の都合の変更もあるので確認してみた。
バンコクはやはり嘘のように暖かい。
それに飯が美味い。
ソンタムとカオニャン代わりの7-11のライスバーガーで禁断症状を静める。
ソンタム30B
バーガー22B -
一旦カオサンの安宿で骨休めして、早朝ファランポンからチェンマイ行きに乗り込む。
8:30----20:30とほとんど12時間列車に揺られることになる。
今回初めて判ったが、列車でも車両中央部分が揺れが少ない事が判明した。
【利用するカオサンの宿】
俺の場合、基本的に個室。
いつも利用する宿は、
aircon 320B
fan 280B
部屋からfree wifiが使える宿をチョイスしている。 -
乗車率は4割程度。
乗客は6割強がファラン。 -
タイ国鉄
鉄道公社(State Railway of Thailand)が運営。
メインは北・南・東・東北ラインの4路線。予約
できるのは寝台、1等(個室)、2等。3等は予約
不可。また特急SP、ディーゼル特急EXP.DRC、
急行EXP、普通ORDなどの種類があります。
特急列車は食事(弁当)と飲み物付き。クーラー
が強いので長袖シャツが必要です。
2等寝台車両
タイ国鉄/タイムテーブル
タイ国鉄/運賃表
■北ライン
バンコク〜チェンマイ。所要12時間前後。
■南ライン
ハートヤイからスンガイコーロク行き(20時間)と
パタンプサール行き(17時間)に分岐。
■東ライン
バンコク〜カンボジア国境のアランヤプラテート
まで所要5時間30分。
■東北ライン
ナコーンラーチャシーマー(コラート)からラオス
国境のノンカイ行き(11時間)とウボンラーチャタ
ニー行き(13時間前後)に分岐。
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/thai11.html -
アユタヤだったかな?
途中駅 -
チェンマイ路線は代金611Bの中に朝のコーヒーと軽食、飲み物と昼食が込み込みらしい。
その代り、売り子は入って来れないようになってるみたいだ。 -
防犯対策なのかもしれないが、あの売り子が来ないことに一抹のさびしさを感じたのはひとり俺だけだろうか?
-
-
気のせいかも知れんが、アジアの夕日は何処か暖かい。
-
20:30をちょっと回ってチェンマイ駅に到着。
もう三度目なので大体の地理は把握している。ナイトバサール付近のホテルに宿泊する予定でいた。(600-800B)
するとホームに何人ものゲストハウスの客引きがいて連れてってくれるという。
「どうせ明日も早出だし、良いか・・・」
値段を聞くと400Bだという。
数人のファランと相乗りで宿に向かう。(移動のソンテウ代は無料。良心的だと思う。) -
部屋もツインで文句ない。
しかも部屋からfree wifiだった。400B -
晩飯を食いに出かける。
中心街の方に歩いたつもりだったが中々店が見つからない。 -
やっと比較的大きなタイ飯屋に辿り着く。
おかず二品とごはんとおかゆで110B -
品行方正な俺は夜遊びはめったにしない。
真っ直ぐ宿に帰り、世話になった人にメールする。
と日記には書いておこう。 -
翌朝8時には宿を出て、バスセンターに向かう。
宿の外に丁度待ち構えていたツクツクに値段を聞くと、80Bだという。60まで値切り向かう。
インフォメーションでチケット売り場を聞くにあたり、似たような名前の場所が多いのでティックに電話して直接話してもらった。
11:00----15:30 200B
地図で見るとほとんどラオスの国境に接している。 -
11時まで時間があるのでセンター前の食堂で朝飯。
-
麺 30B
なるほどね、日本人がここに違和感なく住み続けられる理由の一つにこの食事が大いに貢献していることは言うまでもない。ヨーロッパからの帰りだと余計判り易い。
不思議な事に一旦タイ飯に順応してしまえば、如何にホテルのファラン向けの料理が食うには高カロリー過ぎるか良く理解できる。
傍から見てると、わざと高タンパク配合飼料を与えられ促成肥育されている気がしないでもない。
別に西洋の食文化を全て敵に回すつもりは毛頭ない。だが現実に、西欧人の大部分が肥満に苦しんでいるのは紛れもない事実だ。 -
VIPバスでバンコクーチェンマイが300Bで行けるのに、ローカル線でご近所まで200Bは高い気もするが、聞くと公営は基本的に高いそうだ。尚且つエアコン車だと余計高いらしい。
-
座席は指定されており、出発するとすぐスナックとミネラル水が配られる。
-
多分 Payaoのターミナル。
-
彼女から電話。
「今どの辺?」
「それが・・さっぱりなんだ。ちょっと待って前の人に聞いてみる。」
前の座席に座るおばさんに携帯を渡す。そのおばさんと彼女が何かしゃべっている。
おばさんが笑いながら携帯を返す。
「あのね、今話した女性と同じとこに降りなさい。」
「ok ok」 -
到着。
電話するとバイクで迎えに来てくれた。
「この近くにホテルないか? 忙しい最中に行っちゃ迷惑だろう」
「え?ww 迷惑ついでにうちに泊まって行きなさいよ。今忙しくて妹も手伝いに帰って来ているので、あなたの泊まるとこは私と同じ部屋だけどね」
俺は静かに頷いた。
だってここで尻込みしてちゃ見苦しいだろうよw -
彼女の家は川沿いのかなり広い敷地に建つ三軒の建屋のひとつだった。入口に近い方には祖母と親の弟夫婦が住んでいる。もう一軒は一人住まいの若い女性に貸しているそうだ。家族は出払ってて誰もいない。
「みんな稲刈りに行ってるの?」
「そうよ、あなたも見てみる?」
「いや、それは明日にしよう。ちょっと長旅で疲れたから横にならして」
蚊帳を吊ったベットに猫が寝ている。その横にうつ伏せなると泥のように眠りこけてしまった。 -
夢現の中で外が騒がしくなったのが判った。
多分みんなが野良仕事から帰ってきたのだろう。
「ごはん食べるでしょ?」
何やら酒盛りが始まっていた。突然押し掛けた事を詫び、簡単な自己紹介をした。
それから家族を紹介された。父親、母親、親戚のおじさん、妹、妹の息子、それから彼女の娘。
「え?娘が居たのか?じゃ旦那は?w」
「あれ?言わなかったっけ?離婚したって」
初耳だ。だが、想像しなかった訳じゃあない。一応彼女が元は彼だったなんて事も想定はしておいた。何せここはタイだから、何が起こっても不思議ではない。
「คุณ มนุษย์ II」
彼女の親っさんが何か言った。
「折角来てくれたし、明日私がこの辺案内するわね。おとうさんがそうしろって。」
「え? そういう訳にはいかんだろ、大事な働き手を。というか明日もし迷惑にならないようなら農作業手伝おうと思うが?」
彼女の眼がにんまりした。そして父親に何か言っている。
「รับ หู ของ คุณ อุด ตัน.ถ้า คืน นี้ ถ้า ฉัน คราง มีเสียง ดัง เกินไป」
多分俺が明日手伝いをする旨を伝えたものと思われる。
父親は大いに喜び俺に地酒を勧める。
酒盛りは続き夜は更けていった。 -
ラオスの山々が逼る長閑な田園風景やら稲刈りの写真が無いのは誠に恐縮だが、その場面の写真は撮り忘れてしまった。正確に言うならば、そんな雰囲気じゃなかったw
掻い摘んで説明すると、
6:00起床 俺は昼寝をしたせいか、5時には眼が覚めて真っ暗な近所を散歩したりしていた。そして余りに腹が減っていたのでバスセンター近くの市場までうろついて、そこでバーミーを食って戻ってきた。
「何処行ってたの?w」
「ちょっと散歩」
「どこまで?」
「市場。」
「寒くなかった?」
実はその寒さで寝てられなかったのだ。タイがこんなに寒いところだとは知らなかった。北部は多少寒いかも知れない位には考えていたが、この朝の冷え込みはキシナウ以上だ。
7:00朝食 みんなで簡単に朝食を済ますと、早速野良に稲刈りに出かける。家からバイクで5分程の場所だ。
たわわに実った稲穂の原にぽつぽつと小さな掘立小屋が建っている。そこのひとつがその家族の休憩場所であり、昼食を摂る場所でもある。 -
親爺さんが掘立小屋まで耕運機で機材やらを運ぶ。芝刈り機の改良型みたいな稲刈り機だ。
靴下一組渡される。
「へ?何これ?w」
「裸足だと痛いわよ」
一応、それなりの汚れてもかまわぬ井手達ではあったが、確かにサンダルでは足を取られそうだ。彼女も妹も靴下を履いている。そしてほっ被りで顔を覆い、その上編み笠だ。上着も長袖に軍手と重装備だ。Tシャツ一枚の俺とは基本が違うw
黄金色に輝く稲穂の波間に颯爽と立つ編み笠姿は、ただでさへ美しい。
況や選り抜きの美人姉妹をや。
幼い頃から培われたであろう経験値を生かし、流れるようにしなやかに動く。それは或る意味見惚れてしまうほどのプロフェッショナルの姿だ。
ティックが掌を俺に示す。
未だ一寸青いモミがひとつ乗っかっている。
「こうやってね・・爪の先で潰してみて。」
モミからお乳が出てくる。
「ほう〜・・若い米粒はミルクみたいだなw」
「舐めてみて。」
ニヤニヤしている。
「ほんのり甘いね。」
「そうよ、苦いのはダメ。」
と云うと、俺の尻をパーンと叩いて作業に戻って行った。
危なかったw もうちょいティックの手が中央にズレていたら・・・ん? ひょっとして狙ったのか?w -
日本の稲刈りと何処が違うかと言うと、稲刈り機の形態が異なるので稲を切断する箇所が根元に近い日本と違い、中間あたりを刈っていく。刈り取った稲は一か所に集められ山積みにされる。おおよそ田圃一枚に二山の稲藁が出来る。これが我々の仕事なのだ。ぬかるむ田圃に入り込み次から次へと一か所に集約し山積みにして行く。この方法だと確かに根元から刈り取るより、より軽くて済む中程から刈り取った方が軽くて効率的だ。その後その刈り取られた稲藁は1~2日空けて大型の脱穀機が来るのを待つ。
「大丈夫?腕とか真っ赤よ」
多少の痒みは感じていたが、軟弱な俺の肌は藁にかぶれたらしい。朝の冷え込みから一転、日中は11月とは言えタイはタイだ。じりじりと気温は上昇し、歩くだけでも汗が噴き出る。その上稲藁を肩に背負って運ぶものだから、首から腕にかけて無数の引っかき傷の様な爛れが汗の噴出でかぶれに変る。だが、休憩する時にすーっと引いていく汗やわき腹をかすめる風が火照った体には心地良い。
「そろそろお昼よ」
12:00^14:00昼食、休憩(午睡を含むw)
昼食はと言うと、これが中々豪華だ。ちゃんと簡易コンロで調理も・・・
「あれ?これは俺がサムイで使ってたコンロ・・」
「そうよwちゃんとここで役に立ってるわよ」
サムイのアパートにはプロパンガスのコンロしか無かった。プロパンだととても1か月で使い切れる量じゃなく不経済なので600Bくらいのカセットコンロを買って使っていた。
14:00^17:00収穫作業
17:00^後片付け
17:30^終了
こんな感じの日々が収穫期2週間程続くらしい。 -
「どう、疲れたでしょ?」
体の疲れより別の個所が痛い。首筋や腕の皮膚だったり、足の裏がw
「先にシャワー浴びて来てって、言ってもあなた水シャワー平気?」
そうなのだ、この辺りは日が落ちると急に冷え込む。水シャワーは辛い。 -
晩飯が始まる。
あちこちの皿からつまみ食いする。彼女はその辺の野草にしか見えない野菜をさも美味そうに口に運ぶ。野兎のように健康そのものだ。俺には未だ真似出来ない。ミントの葉を2^3枚摘まんで食うのが関の山だ。その中に際立って美味いのがある。
「これ美味いね」
おやっさんが嬉しそうに言う。
「นี้ เป็น อาหาร จาน โปรด ของ ฉัน」
中央の黒い料理はおやっさん手作りの男の料理だ。
牛の内臓だ。しかも生。かなり苦い。だが、慣れると止まらなくなる。 -
三日目の夜
「世話になったね、そろそろお暇するよ」
「あら?日本に帰るの?」
「いや、ちょっと南の島へw」
「ははぁ、またサムイ?」 -
今度は田植えを体験してみたい。
日本においても挿苗は特別な作業だ。機械では無い美しい田植え姿を見たいし一緒にやってみたい。
「お手伝いお疲れ様。」
「本当にお役に立てたかな?」
「十分よ、กลางคืน อย่าง น้อย」
翌日11:00--15:00のチェンマイ行き200B
19:00--7:00バンコク行きVIPバス350B
直行便で8:45--20:00バンコク行き550Bもあったりする。 -
ヘタレな俺は余りの寒さに、暖かい南の島への脱出を計ったのだった。
リラックスし過ぎのタイ猫、ポン。(名前は勝手に付けてますw) -
稲刈り後の田園風景。
最後まで読んでくださってありがとう。
では、そのお礼に俺の「タイの田舎に馴染む」こつを伝授したいと思う。
●お世話になっている家の近所の方には念を入れて「ワイ」をする。(そう、きちんと相手に念を送ること。)
・ちゃんと立ち止り僧侶風にワイを送る。
・特にお年寄りには、後ろからでも「サワディー・・」と挨拶後・・自分の背後に仏を意識しながらワイを送る。
・微笑みの国だからと云って無理に作り笑いすることはない、飛鳥の菩薩半跏像あたりのアルカイックスマイル程度が望ましい。
・ただ効果絶大なので、空気を読んでやり過ぎない中庸も必要。(日本人の場合、色白で菩薩顔の女性も居たりするから生き仏と勘違いされ易い。)
・・以上使用上の注意をよく読んで快適なタイライフを。
前 38 欧州の秋 2009 モルドバ5
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10422166/
後 40 サムイ島でのんびり
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10423215/
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この旅行記へのコメント (4)
-
- skythaiさん 2010/03/30 10:05:45
- 羨ましいです
- 行かれた場所は北部の何処でしょうか。
私も過去にチェンライバスターミナルで知り合った日本人の家に行きました。
その人はタイ人と結婚し北部のThongで農家をしています。
奥さんは日本に出稼ぎに行き日本で稼いだお金を送金していました。
一年半に2〜3回行きましたが、其の内に土地が買える、現地妻を持ちなさいetcと怪しい雰囲気になってきたので訪問をやめました。
その後nan等で農家に泊めてもらい農業手伝い(邪魔かも?)をさせてもらい200〜300Bath/日置いて帰ってきています。
同じような経験をされているようですので色々とお話をお聞きしたいです。
- costinさん からの返信 2010/03/30 19:10:36
- RE: 羨ましいです
- > 行かれた場所は北部の何処でしょうか。
場所を特定しなかったのは、私に良くして下さった方々への配慮です。
或る程度事実に則して書いておりますので、その個人が特定できてしまうとプライベートを侵害する惧れがあり敢えて「伏地」にした次第です。
尚、相手が了承済の場合は、なるべく場所・名称は明記するよう心掛けています。その辺の諸事情お汲み取り下さいます様よろしくお願い申し上げます。
旅日記拝読いたしました。
大患をおしての訪タイ、さぞかし深い想いをお持ちの事と存じます。
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る
-
- Gruss Gott さん 2010/03/13 00:37:42
- こんばんは
- costinさんこんばんは。
とってもすばらしい、本当の旅をされていてうらやましく読ませていただきました。
「泊まる」「移動する」「見る」など、僕も大切にしている説明が、ものの見事に書かれてあって、これにも感服しました。ぼくもそうでありたいといつも思っていますがなかなかできません。
僕はまだタイはよく知らないのですが、costinさんのように、どっぷりと浸かるたびをいつかそのうちにと思っています。
またじっくり読み返しますね。
- costinさん からの返信 2010/03/13 20:37:42
- RE: こんばんは
- 西行は23歳で出家しているのを知って驚きました。
私も去年、或る事件に遭遇し出家してみた次第です。w
この般若面を被って旅しております。
でもまたいつ還俗するか判りませんが。w
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十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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