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3月6日、山田池公園の梅園散策の後編です♪<br /><br />八重が豪華で引き立って見えますが、やはりオーソドックスな一重の花は、清廉潔白な感じがしました。

山田池公園の梅園02~後編

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2013/03/06 - 2013/03/06

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こまちゃん

こまちゃんさん

3月6日、山田池公園の梅園散策の後編です♪

八重が豪華で引き立って見えますが、やはりオーソドックスな一重の花は、清廉潔白な感じがしました。

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  • 沢山咲いている八重のタイプ。

    沢山咲いている八重のタイプ。

  • ぼんぼりみたいな八重が目立ちますが、こちらには、ちゃんとオーソドックスな一重も沢山有ります。

    ぼんぼりみたいな八重が目立ちますが、こちらには、ちゃんとオーソドックスな一重も沢山有ります。

  • 紅白梅コラボ。

    紅白梅コラボ。

  • 山田池には、こんなお花も咲いています。

    山田池には、こんなお花も咲いています。

  • マンサク。<br /><br />「春に先ず咲く」と言う事から、東北地方で『まんずさく』と呼ばれたのが訛ってこの名になったとか。

    マンサク。

    「春に先ず咲く」と言う事から、東北地方で『まんずさく』と呼ばれたのが訛ってこの名になったとか。

  • 黄色のマンサク。

    黄色のマンサク。

  • ネジネジになった花びらが不思議。

    ネジネジになった花びらが不思議。

  • 真ん丸な葉っぱも入れておきましょう。

    真ん丸な葉っぱも入れておきましょう。

  • 木の全景。

    木の全景。

  • 上の方も。

    上の方も。

  • こんな感じで生えています。<br /><br />向こう側に赤い花びらのも有ります。

    こんな感じで生えています。

    向こう側に赤い花びらのも有ります。

  • こんな感じ。

    こんな感じ。

  • Wikiで調べると、花は「黄色い」と書かれていましたが、赤いのもありました。<br /><br />ただ、一本の木から黄色いのと赤いのが咲いていました。

    Wikiで調べると、花は「黄色い」と書かれていましたが、赤いのもありました。

    ただ、一本の木から黄色いのと赤いのが咲いていました。

  • マンサクの有る場所から見た梅園。

    マンサクの有る場所から見た梅園。

  • マンサクの横には蝋梅が。

    マンサクの横には蝋梅が。

  • 蝋梅はトイレ脇にもありますが、あっちのはもう花が終わっていました。

    蝋梅はトイレ脇にもありますが、あっちのはもう花が終わっていました。

  • ウチにもあるのですが、今年はヒヨドリに気に入られ、蕾の段階でつつかれてしまい、殆ど咲いていません・・・(涙

    ウチにもあるのですが、今年はヒヨドリに気に入られ、蕾の段階でつつかれてしまい、殆ど咲いていません・・・(涙

  • その隣にはこれ。<br /><br />木瓜の花に似ているけど、、、

    その隣にはこれ。

    木瓜の花に似ているけど、、、

  • 『ハナカイドウ』と言う、バラ科リンゴ属の耐寒性落葉植物です。<br /><br />別名を、カイドウ(海棠),スイシカイドウ(垂絲海棠),ナンキンカイドウ(南京海棠)と呼ぶそうです。(Wikiより)

    『ハナカイドウ』と言う、バラ科リンゴ属の耐寒性落葉植物です。

    別名を、カイドウ(海棠),スイシカイドウ(垂絲海棠),ナンキンカイドウ(南京海棠)と呼ぶそうです。(Wikiより)

  • 花びらがシワシワの一重。<br /><br />紅白コラボで。

    花びらがシワシワの一重。

    紅白コラボで。

  • 萼が赤っぽい花は、枝も赤いですね。<br /><br />W/Bがいたずらして、周りまで赤っぽく仕上がっちゃいました...

    萼が赤っぽい花は、枝も赤いですね。

    W/Bがいたずらして、周りまで赤っぽく仕上がっちゃいました...

  • 萼の白いオーソドックスなタイプ。

    萼の白いオーソドックスなタイプ。

  • その花を真上からパチリ。

    その花を真上からパチリ。

  • この子は満開でした♪

    この子は満開でした♪

  • 青空に映える紅梅。<br /><br />でも、心なしかもやってる空。。。

    青空に映える紅梅。

    でも、心なしかもやってる空。。。

  • デザインカット♪

    デザインカット♪

  • 梅園の風景をデザインカット風に。

    梅園の風景をデザインカット風に。

  • ポートレート風に。

    ポートレート風に。

  • この子はこんな木で咲いていました。

    この子はこんな木で咲いていました。

  • 梅の絵を描く時の基本形みたいな枝振りをしておりまする♪

    梅の絵を描く時の基本形みたいな枝振りをしておりまする♪

  • ほかほか感の有る梅園風景。

    ほかほか感の有る梅園風景。

  • 38mmで撮ったけど、結構広角っぽい♪<br /><br />画角が決まらず2枚撮って繋いだけど、余り意味が無かったような・・・(焦

    38mmで撮ったけど、結構広角っぽい♪

    画角が決まらず2枚撮って繋いだけど、余り意味が無かったような・・・(焦

  • 3,4日後が満開っぽい感じです。<br /><br />でも、天気予報では雨って言ってたし・・・

    3,4日後が満開っぽい感じです。

    でも、天気予報では雨って言ってたし・・・

  • なんやかんや良いながらも、1時間以上居たみたいです。

    なんやかんや良いながらも、1時間以上居たみたいです。

  • この辺で、大阪枚方の山田池公園梅園とさようならです。

    この辺で、大阪枚方の山田池公園梅園とさようならです。

  • ん!?<br /><br />この鳥のシルエットはガッチャマン!?<br />

    ん!?

    この鳥のシルエットはガッチャマン!?

  • あ!<br />憎っくき害鳥「ヒヨドリ」でした!<br /><br />ウチの周辺のヒヨは蝋梅やナンテンを突きまくって落っことしますが、ここのヒヨはしつけが良いみたいですねぇ・・・

    あ!
    憎っくき害鳥「ヒヨドリ」でした!

    ウチの周辺のヒヨは蝋梅やナンテンを突きまくって落っことしますが、ここのヒヨはしつけが良いみたいですねぇ・・・

  • そう思ってみてみると、結構カワイイ♪

    そう思ってみてみると、結構カワイイ♪

  • 近付いてもサッと逃げないので、まだ小鳥のようでした。<br /><br />昨年出たばかりのニコンの18-300mmレンズ、ピントがかなり俊敏で高感度高めです!<br /><br />このおかげでニコンユーザーは、あのタムロンのオモチャレンズから解放されますね。18-270の相場が35,000円、18-300の相場が68,000円ですから、価格差で見れば二倍の感覚でしょうけど、機能や利便性と商品価値から見れば、タムロンレンズの新品価格より安い・・・と考えれば、余裕の投資価格でした。<br /><br />シェルを途中までズームしたまま持ち歩いても、卑猥・・・いやいや、変にニョキーーーっと伸びない構造ですし(勿論ロックレバー機構も付いてる)、そのくせ、ズーミング時の異様な堅さも全くありません(タムロンは100mm前後からの回転操作が異様に重くて咄嗟の微妙な操作性が期待できない。メーカーに聞いたけど「仕様です」でおしまいで、そのくせラバーが伸びて外れる。これも改善する気配は全く無しで部品交換対応でした。そのくせ(そのくせの連発!)、部品販売はしないって言いぐさは、ニコンサービスと全く同じ。日本人の設計ポリシーを全く感じさせて呉れない、踏んだり蹴ったりの欠陥製品でした)

    近付いてもサッと逃げないので、まだ小鳥のようでした。

    昨年出たばかりのニコンの18-300mmレンズ、ピントがかなり俊敏で高感度高めです!

    このおかげでニコンユーザーは、あのタムロンのオモチャレンズから解放されますね。18-270の相場が35,000円、18-300の相場が68,000円ですから、価格差で見れば二倍の感覚でしょうけど、機能や利便性と商品価値から見れば、タムロンレンズの新品価格より安い・・・と考えれば、余裕の投資価格でした。

    シェルを途中までズームしたまま持ち歩いても、卑猥・・・いやいや、変にニョキーーーっと伸びない構造ですし(勿論ロックレバー機構も付いてる)、そのくせ、ズーミング時の異様な堅さも全くありません(タムロンは100mm前後からの回転操作が異様に重くて咄嗟の微妙な操作性が期待できない。メーカーに聞いたけど「仕様です」でおしまいで、そのくせラバーが伸びて外れる。これも改善する気配は全く無しで部品交換対応でした。そのくせ(そのくせの連発!)、部品販売はしないって言いぐさは、ニコンサービスと全く同じ。日本人の設計ポリシーを全く感じさせて呉れない、踏んだり蹴ったりの欠陥製品でした)

  • 山田池公園の西エリア風景♪

    山田池公園の西エリア風景♪

  • 広々とした場所で忘れられがちな可愛い植物たち。<br /><br />この子は水仙の花壇に居たので問題なしですが、その周辺の子達は、人に踏んづけられていました。

    広々とした場所で忘れられがちな可愛い植物たち。

    この子は水仙の花壇に居たので問題なしですが、その周辺の子達は、人に踏んづけられていました。

  • 山田池公園西エリアで、梅園方向を見た風景。

    山田池公園西エリアで、梅園方向を見た風景。

  • 別ルートで出口に向かうと(歩道が2本切ってある)、大きなサンシュの木があります。<br />この子は昨年も撮影したヤツですね。<br />http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/24912461/<br />http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/24912470/<br /><br />今年は実の残りが一つずつでした。

    別ルートで出口に向かうと(歩道が2本切ってある)、大きなサンシュの木があります。
    この子は昨年も撮影したヤツですね。
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/24912461/
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/24912470/

    今年は実の残りが一つずつでした。

  • 一寸早いのかも。<br />(昨年の写真は3/27)

    一寸早いのかも。
    (昨年の写真は3/27)

  • 橋から梅園へ向かってくる途中のしだれ梅。<br /><br />ちょっと貧弱ですが、左右に赤と白でアーチになっています。<br />こちらは白。

    橋から梅園へ向かってくる途中のしだれ梅。

    ちょっと貧弱ですが、左右に赤と白でアーチになっています。
    こちらは白。

  • こちらは赤。<br /><br />向こう側が出口の橋です。

    こちらは赤。

    向こう側が出口の橋です。

  • 赤はピンク色の八重ですが、控えめで清楚な感じ。

    赤はピンク色の八重ですが、控えめで清楚な感じ。

  • ちょっと元気がない気もします。

    ちょっと元気がない気もします。

  • こちらは白い方の花。<br /><br />影だからでしょうか、日本とも控えめな育ち具合でした。

    こちらは白い方の花。

    影だからでしょうか、日本とも控えめな育ち具合でした。

  • 橋が見えてきました。

    橋が見えてきました。

  • 逆光で撮ると郷愁を帯びた感じ。

    逆光で撮ると郷愁を帯びた感じ。

  • 橋の欄干に手袋が♪

    橋の欄干に手袋が♪

  • 真上は霞が薄くて真っ青♪

    真上は霞が薄くて真っ青♪

  • 方角によっては晴天具合がリアルに表現されます。<br /><br />でも、全体的にモヤモヤしてますが・・・

    方角によっては晴天具合がリアルに表現されます。

    でも、全体的にモヤモヤしてますが・・・

  • 橋に下に居たニャンコ。<br /><br />4時頃になると、先程の梅園にあるお堂に集まってきます。<br />近所からやってくるおぢちゃんたちがエサを持って来るから♪<br /><br />淀川の河川敷に居る野良猫と違って、食べる苦労知らずの動物らしく、毛並みも結構綺麗です・・・

    橋に下に居たニャンコ。

    4時頃になると、先程の梅園にあるお堂に集まってきます。
    近所からやってくるおぢちゃんたちがエサを持って来るから♪

    淀川の河川敷に居る野良猫と違って、食べる苦労知らずの動物らしく、毛並みも結構綺麗です・・・

  • 自然石があしらって有ります。<br />周りに5,6個転がっていました。

    自然石があしらって有ります。
    周りに5,6個転がっていました。

  • 橋の勇姿1

    橋の勇姿1

  • 橋の勇姿2

    橋の勇姿2

  • 一寸したホール座席調の加工もしていました。<br /><br />今度来る時には、また違った姿で迎えてくれそうですね。

    一寸したホール座席調の加工もしていました。

    今度来る時には、また違った姿で迎えてくれそうですね。

  • この先に駐車場があります。<br /><br />1時間400円で、超過は1時間毎に100円加算されるだけです。<br />京都の寺院参拝料金並みです。<br />今回は、結果的に1時間20分居たようですので、500円かかっていました。

    この先に駐車場があります。

    1時間400円で、超過は1時間毎に100円加算されるだけです。
    京都の寺院参拝料金並みです。
    今回は、結果的に1時間20分居たようですので、500円かかっていました。

  • 帰宅後、自分ちの黄梅をパチリ!<br /><br />梅の名ですが、梅ではなく木犀科の花です。<br />前編で紹介したように、「迎春花」と呼ばれています。<br /><br /><br />寒い冬が終わりを告げる、久々の花見散策でした♪

    帰宅後、自分ちの黄梅をパチリ!

    梅の名ですが、梅ではなく木犀科の花です。
    前編で紹介したように、「迎春花」と呼ばれています。


    寒い冬が終わりを告げる、久々の花見散策でした♪

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